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平成 26 年度生徒アンケート 浦和北高校へ入学してよかったと感じている 1: 当てはまる 2: だいたい当てはまる 3: あまり当てはまらない 4: 当てはまらない 5: 分からない 私の進路や興味に応じた科目を選択でき

3-2 学びの機会 グループワークやプレゼンテーション ディスカッションを取り入れた授業が 8 年間で大きく増加 この8 年間で グループワークなどの協同作業をする授業 ( よく+ある程度あった ) と回答した比率は18.1ポイント プレゼンテーションの機会を取り入れた授業 ( 同 ) は 16.0

小学生の英語学習に関する調査

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組合員対象 奨学金制度に関するアンケート の集計状況 1. はじめに調査概要とサンプル特性について < 調査概要 > 調査実施期間 2016 年 11 月 16 日 ~12 月 28 日 調査対象 全国の国公立および私立大学の学部学生 院生 回収数 1,745 有効回答数 文責 : 加藤

l. 職業以外の幅広い知識 教養を身につけたいから m. 転職したいから n. 国際的な研究をしたかったから o. その他 ( 具体的に : ) 6.( 修士課程の学生への設問 ) 修士課程進学を決めた時期はいつですか a. 大学入学前 b. 学部 1 年 c. 学部 2 年 d. 学部 3 年 e

(3) 将来の夢や目標を持っていますか 平成 29 年度 平成 28 年度 平成

5 教5-1 教員の勤務時間と意識表 5 1 ( 平均時間 経年比較 教員年齢別 ) 中学校教員 調査年 25 歳以下 26 ~ 30 歳 31 ~ 40 歳 41 ~ 50 歳 51 ~ 60 歳 7:22 7:25 7:31 7:30 7:33 7:16 7:15 7:23 7:27 7:25

M28_回答結果集計(生徒質問紙<グラフ>)(全国(地域規模別)-生徒(公立)).xlsx

表 回答科目数と回答数 前期 後期 通年 ( 合計 ) 科目数 回答数 科目数 回答数 科目数 回答数 外国語 ( 英語 ) 120 / 133 3,263 / 4, / 152 3,051 / 4, / 285 6,314 / 8,426 外国語 ( 英語以

H30全国HP

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資料1 団体ヒアリング資料(ベネッセ教育総合研究所)

世の中の人は信頼できる と回答した子どもは約 4 割 社会には違う考え方の人がいるほうがよい の比率は どの学年でも 8 割台と高い 一方で 自分の都合 よりみんなの都合を優先させるべきだ は 中 1 生から高 3 生にかけて約 15 ポイント低下して 5 割台にな り 世の中の人は信頼できる も

MELIC 講座参加者アンケート集計結果報告 講座名日時会場講師対象者参加者数使用データベース内容当日の様子 参加者の内訳 有価証券報告書 DB 活用セミナー 2011 年 12 月 8 日 ( 木 ) 16:30~18:00 メディアライブラリーセンター 2 階情報学習室 ( 株 ) プロネクサス

平成 25 年度学力定着状況確認問題の結果について 概要版 山口県教育庁義務教育課 平成 2 6 年 1 月 1 実施概要 (1) 目 的 児童生徒の客観的な学力状況の経年的な把握と分析を通して 課題解決に向けた 指導の工夫改善等の取組の充実を図る全県的な検証改善サイクルを確立し 県内す べての児童

(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

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報道関係各位 2012 年 1 月 25 日 株式会社ベネッセコーポレーション 代表取締役社長福島保 高校受験調査 ~ 高校 1 年生は自らの高校受験をどのように振り返っているのか ~ 高校受験を通じて やればできると自信がついた 71% 一方で もっと勉強しておけばよかった 65% 株式会社ベネッ

学習指導要領の領域等の平均正答率をみると 各教科のすべての領域でほぼ同じ値か わずかに低い値を示しています 国語では A 問題のすべての領域で 全国の平均正答率をわずかながら低い値を示しています このことから 基礎知識をしっかりと定着させるための日常的な学習活動が必要です 家庭学習が形式的になってい

2 教科に関する調査の結果 (1) 平均正答率 % 小学校 中学校 4 年生 5 年生 6 年生 1 年生 2 年生 3 年生 国語算数 数学英語 狭山市 埼玉県 狭山市 61.4

2 教科に関する調査の結果 ( 各教科での % ) (1) 小学校 国語 4 年生 5 年生 6 年生 狭山市埼玉県狭山市埼玉県狭山市埼玉県 平領均域正等答別率 話すこと 聞くこと 書くこと

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(4) 学校の規則を守っていますか (5) いじめは, どんな理由があってもいけないことだと思いますか

家庭における教育

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Taro-① 平成30年度全国学力・学習状況調査の結果の概要について

国語の授業で目的に応じて資料を読み, 自分の考えを 話したり, 書いたりしている


調査概要 授業評価アンケート結果 ( 大学 ) 調査票

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学生確保の見通し等を記載した書類2

(4) ものごとを最後までやりとげて, うれしかったことがありますか (5) 自分には, よいところがあると思いますか

ホームページ掲載資料 平成 30 年度 全国学力 学習状況調査結果 ( 上尾市立小 中学校概要 ) 平成 30 年 4 月 17 日実施 上尾市教育委員会

3 学校の部活動部活動についてについてお聞きします 問 7: あなたは 学校の部活動に参加していますか 学校の部活動に参加していますか 部活動部活動に参加している人は 所属している部活動の名前も記入してください 1. 運動部活動に参加 ( 問 8へ ) 2. 文化部活動に参加 ( 問 9へ ) 3.

資料3 高校生を取り巻く状況について

解禁日時新聞平成 30 年 8 月 1 日朝刊テレビ ラジオ インターネット平成 30 年 7 月 31 日午後 5 時以降 報道資料 年月日 平成 30 年 7 月 31 日 ( 火 ) 担当課 学校教育課 担当者 義務教育係 垣内 宏志 富倉 勇 TEL 直通 内線 5

領域別正答率 Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz んんんんんんんんんんんんん 小学校 中学校ともに 国語 A B 算数( 数学 )A B のほとんどの領域において 奈良県 全国を上回っています 小学校国語 書く B において 奈良県 全国を大きく上回っています しかし 質問紙調査では 自分

2016 年度春学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 橋本早予 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅠ

高校生の生活と意識に関する調査 問 1 あなたの性別を教えてください 1. 男 2. 女 問 2 あなたが在学している高校は次のどれですか ( は 1 つ ) 1. 普通科高校 2. 職業科高校 問 3 あなたの学年を教えてください ( は 1 つ ) 1. 高校 1 年生 2. 高校 2 年生 3

(4) ものごとを最後までやり遂げて, うれしかったことがありますか (5) 難しいことでも, 失敗を恐れないで挑戦していますか

高校生の勉強に関する調査(2009年国際比較調査)

調査結果概要

平成 30 年度全国学力 学習状況調査の結果について ( 速報 ) 1. 調査の概要 実施日平成 30 年 4 月 17 日 ( 火 ) 調査内容 1 教科に関する調査 ( 国語 A 国語 B 算数 数学 A 算数 数学 B 理科 (3 年に 1 回 )) A 問題 : 主として知識に関する問題 B

2017 年度春学期授業アンケート結果集計 実技科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 加藤健志 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 健康 スポーツⅢ

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県海草地方 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

国際数学・理科教育動向調査(TIMSS2015)のポイント

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年度春学期授業アンケート結果集計 講義科目 ( 科目別 ) アンケート回答数. 担当教員名 矢田陽子 履修者数. 授業科目 スペイン語 BⅢ そう思う 点 ややそう思う 4 点 どちらともいえない 3 点 8 3. 教室番号 48 あまりそう思わない 点 そう思わない 点 回答率 7.7% 4. 曜

MELIC 講座参加者アンケート集計結果報告 講座名日時会場講師対象参加者数 レポート 論文作成実用講座 - 第 1 回入門編 10 のステップで取り組もう! 年 10 月 27 日 ( 月 )16:30~18:00 メディアライブラリーセンター 2 階情報学習室 総合教育センター助教

5 児童生徒質問紙調査 (~P23) (1) 運動に対する意識等 [ 小学校男子 ] 1 運動やスポーツを [ 小学校女子 ] することが好き 1 運動やスポーツをすることが好き H30 全国 H30 北海道 6 放課後や学校が休みの日に 運動部や地域のスポーツクラブ以外で運動やスポーツをすることが

2

目 次 1 学力調査の概要 1 2 内容別調査結果の概要 (1) 内容別正答率 2 (2) 分類 区分別正答率 小学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 3 小学校算数 A( 知識 ) 算数 B( 活用 ) 5 中学校国語 A( 知識 ) 国語 B( 活用 ) 7 中学校数学 A( 知識 )

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3-1. 新学習指導要領実施後の変化 新学習指導要領の実施により で言語活動が増加 新学習指導要領の実施によるでの教育活動の変化についてたずねた 新学習指導要領で提唱されている活動の中でも 増えた ( かなり増えた + 少し増えた ) との回答が最も多かったのは 言語活動 の 64.8% であった

の間で動いています 今年度は特に中学校の数学 A 区分 ( 知識 に関する問題 ) の平均正答率が全 国の平均正答率より 2.4 ポイント上回り 高い正答率となっています <H9 年度からの平均正答率の経年変化を表すグラフ > * 平成 22 年度は抽出調査のためデータがありません 平

フトを用いて 質問項目間の相関関係に着目し 分析することにした 2 研究目的 全国学力 学習状況調査結果の分析を通して 本県の児童生徒の国語及び算数 数学の学習 に対する関心 意欲の傾向を考察する 3 研究方法平成 25 年度全国学力 学習状況調査の児童生徒質問紙のうち 国語及び算数 数学の学習に対

図表 私立中学校に進学した理由 ( 中学 2 年生 ): 生活困難度別 % 66.8% 68.5% 66.9% 47.2% 48.9% 41.1% 41.7% 30.4% 27.5% 21.1% % 17.9% 13.1% 10.4% 10.8

小 4 小 5 小 6 男子 女子 小計 男子 女子 小計 男子 女子 小計 合計 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % F-3 あなたの家庭はあなた自身を入れて何人ですか 2 人家族 2 1.6% 3 2.5% 5 2.0% 2 1.9

問 1 貴校のこれまでの外国語活動の取り組みについて あてはまるもの 1 つを選んでください 本調査のサンプル数 1530 校のうち もっとも多かったのは いずれの区分にもあてはまらない で 1140 校 ( 74.5%) であった 次いで 平成 21 年度における文部科学省指定の 教材の活用 評価

中 1 中 2 中 3 男子 女子 小計 男子 女子 小計 男子 女子 小計 合計 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % 度数 % F-3 あなたの家庭はあなた自身を入れて何人ですか 2 人家族 2 1.6% 3 2.5% 5 2.0% 2 1.9

2017 年度秋学期授業アンケート結果集計 講義科目 ( 科目別 ) < 補足 > 集計グループ授業科目別集計 < 集計明細 > 評価平均方法 アンケート回答数 1. 担当教員名 中川千帆 平均点 は回答番号を下記のように点数化して算出してあります 履修者数 授業科目 英語 AⅣ(REG

< 受験生トレンド > 受験生に必須のアイテム 受験生の半数以上が勉強に SNS を活用 3 人に 1 人以上が活用している Twitter が第 1 位に 目的は モチベーションを上げたい 記録に残したい 共有して安心したい が上位に 勉強専門アカウントについては約 5 割が興味 約 2 割が活用

H31 入学時アンケート 全学科 専攻 平成 31 年度入学時アンケート報告用.xlsx 平成 31 年度入学時アンケート 全学科 専攻 実施日 : 平成 31 年 4 月 3 日 ( 水 )~5 日 ( 金 ) 調査方法 : 集合法 ( 学科 / クラス ) による 自記入式質問紙調査 調査対象

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スポーツに関する市民意識調査速報値 (H30) 小中学生 資料 2 1 調査概要 (1) 調査対象 : 市内小中学生 1,831 人 ( 地域性から学校を抽出 ) (2) 調査方法 : 学校を通じてアンケートを配布 回収 (3) 回収数 : 有効回収数 1,747 件 ( 回収率 95%) (4)

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1 家庭生活について 朝食及び就寝時刻 早寝早起き朝ごはん の生活リズムが向上している ( 対象 : 青少年 ) 朝食を食べている 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1.2 今回 (H27) 経年 1.7 前回 (H22)

PowerPoint プレゼンテーション

指導方法等の改善計画について

6 年度春学期授業アンケート結果集計 講義科目 ( 科目別 ) アンケート回答数. 担当教員名 ラサモエラ, ボリアナ 履修者数 6. 授業科目 フランス語 CⅢ 7 3. 教室番号 577 あまりそう思わない 点 そう思わない 点 回答率 43.8% 4. 曜日 / 時限 曜日 / 時限 欠損値

本調査では 学習時間を十分に取っている子どもほど学業成績がよいという結果が明らかになりました 学習の 量 と 成績 は ある程度比例します この意味で 一定の学習時間を確保することは 学力を高めるのに重要な要素といえます しかし一方で 相対的に短い学習時間でも 学習方法の工夫によって成果を上げること

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性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 24 歳 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

(6) 調査結果の取扱いに関する配慮事項調査結果については 調査の目的を達成するため 自らの教育及び教育施策の改善 各児童生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であることに留意し 適切に取り扱うものとする 調査結果の公表に関しては 教育委員会や学校が 保護者や地域住民に対して説明責任を果

この章のポイント 高校での指導の実態からみる高校教育の課題 Benesse 教育研究開発センター研究員 岡部悟志 解説の時間 が中心の高校での授業中学校から高校にかけて生徒が様々なとまどいを感じていることは第 1 章で確認した通りだが その背景には中学校と高校とで大きく異なる指導の実態がありそうだ

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男性型脱毛症および男性のQOL疾患に関する意識調査

現課程の高校生の実態

資料3 平成28年度京都府学力診断テスト 質問紙調査結果 28④ 28中① 27④ 27中① 平成28年度京都府学力診断テスト小学4年質問紙調査結果 平成28年度京都府学力診断テスト中学1年質問紙調査結果 平成27年度京都府学力診断テスト小学4年質問紙調査結果 平成27年度京都府学力診断テスト中学1

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睡眠調査(概要)

平成 3 年度花乃井中のあゆみ 調査結果から 成果と課題 学力調査では すべての項目において平均値を上回っているが 平均値では若干下回っている教科もある 平均正答率を平均と比べると 国語 A は - ポイント 国語 B は -2.2 ポイント 数学 A は +6.9 ポイント 数学 B は +6.

データ概要調査対象 : 留学ジャーナルから 7 月 ~9 月に短期留学 (1 週間 ~4 週間の留学を指す ) した大学生に任意で実施したアンケート調査の結果調査人数 :64 名調査期間 :2016 年 9 月 26 日 ~10 月 16 日 留学期間 1 週間以内 2 週間 3 週間 4 週間 合

2013年1月25日

1 9: P.5 P.5,10 P.6 P.7-8 P.10 P.10 P.10 P.3 P.10 P.11 P.11 P.11

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参考 男女の能力発揮とライフプランに対する意識に関する調査 について 1. 調査の目的これから結婚 子育てといったライフ イベントを経験する層及び現在経験している層として 若年 ~ 中年層を対象に それまでの就業状況や就業経験などが能力発揮やライフプランに関する意識に与える影響を把握するとともに 家

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◎公表用資料

表 6.1 横浜市民の横浜ベイスターズに対する関心 (2011 年 ) % 特に何もしていない スポーツニュースで見る テレビで観戦する 新聞で結果を確認する 野球場に観戦に行く インターネットで結果を確認する 4.

性別 女性 48% 男性 52% 男性 女性 年齢 29 歳 5% 30 歳以上 16% 20 歳未満 21 歳 1% 1% 22 歳 7% 23 歳 10% 20 歳未満 21 歳 22 歳 23 歳 24 歳 28 歳 8% 24 歳 14% 25 歳 26 歳 27 歳 27 歳 12% 26

第 9 回料理体験を通じた地方の魅力発信事業 ( 石川県 ) アンケート結果 1 属性 (1) 性別 (2) 年齢 アンケート回答者数 29 名 ( 参加者 30 名 ) 7 人 24% 22 人 76% 女性 男性 0 人 0% 0 人 0% 0 人 0% 0 人 0% 8 人 28% 2 人 7

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

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平成 23 年度未来の科学者養成講座 受講生アンケート全体集計 & グラフ アンケート実施 : 平成 23 年 12 月 16 日 ~ 平成 24 年 1 月 16 日 平成 24 年 3 月 1 日 JST 未来の科学者養成講座事務局

H23 未来の科学者養成講座 参加者アンケート全機関集計グラフ 問 1. 参加しようと思った動機は何ですか?( 複数回答 ) 選択肢 回答数 割合 1. 面白そうだから 371 74.9% 2. 理科 数学 ( 算数 ) が好き ( または得意 ) だから 273 55.2% 3. 先生に勧められたから 132 26.7% 4. 友人に勧められたから 31 6.3% 問 1. 参加しようと思った動機は何ですか?( 複数回答 ) 0% 20% 40% 60% 80% 1. 面白そうだから 74.9% 2. 理科 数学 ( 算数 ) が好き ( または得意 ) だから 55.2% 5. 親に勧められたから 135 27.3% 3. 先生に勧められたから 26.7% 6. 進学に役立ちそうだから 72 14.5% 7. 将来 科学 技術の分野で活躍したいから 174 35.2% 8. その他 19 3.8% 4. 友人に勧められたから 5. 親に勧められたから 6.3% 27.3% 回答者計 495 6. 進学に役立ちそうだから 14.5% 7. 将来 科学 技術の分野で活躍したいから 35.2% * 8. その他の回答 先輩に勧められたから チラシを見て興味を持ったから 興味のある分野を多くするため 実験が好きだから etc 8. その他 3.8% 問 2. 未来の科学者養成講座 に参加したことで あなたの理科 数学( 算数 ) に対する学習意欲 能力が高まったと思いますか?( 単数回答 ) 強くそう思う 4 221 44.6% そう思う 3 238 48.1% あまり思わない 2 29 5.9% 問 2. 未来の科学者養成講座 に参加したことで あなたの理科 数学 ( 算数 ) に対する学習意欲 能力が高まったと思いますか?( 単数回答 ) 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全く思わない 1 1 不明 無回答 0 6 0.0% 3.35 全体 平均 :3.35 44.6% 48.1% 5.9% 1.2% 強くそう思うそう思うあまり思わない全く思わない不明 無回答

問 3. 未来の科学者養成講座 に参加したことで あなたの理科 数学 ( 算数 ) について 以下の事柄にどれくらいの高まりがありましたか?( 単数回答 ) (1) 未知の事柄への興味 ( 好奇心 ) 選択肢 配点 回答数 割合 1 とても高まった 4 292 59.0% 2 高まった 3 181 36.6% 3 あまり高まらなかった 2 13 2.6% 4 まったく高まらなかった 1 2 0 不明 無回答 0 7 1.4% 問 3. 未来の科学者養成講座 に参加したことで あなたの理科 数学 ( 算数 ) について 以下の事柄にどれくらいの高まりがありましたか?( 単数回答 ) (1)~(8) (1) 未知の事柄への興味 ( 好奇心 ) とても高まった高まったあまり高まらなかったまったく高まらなかった不明 無回答 0% 20% 40% 60% 80% 100% 59.0% 36.6% 平均 :3.51 2.6% 1.4% 3.51 平均 :3.36 (2) 理科 数学 ( 算数 ) の理論 原理への興味 (2) 理科 数学 ( 算数 ) の理論 原理への興味 47.9% 42.6% 7.7% 0.8% 1.0% 選択肢 配点 回答数 割合 1 とても高まった 4 237 47.9% 2 高まった 3 211 42.6% (3) 理科の実験への興味 65.7% 27.9% 平均 :3.58 5.3% 0.8% 3 あまり高まらなかった 2 38 7.7% 4 まったく高まらなかった 1 4 0.8% (4) 観測や観察への興味 50.7% 37.2% 平均 :3 37 10.9% 0 不明 無回答 0 5 1.0% 平均 :3.28 3.36 (5) 学んだことを応用することへの興味 43.4% 43.6% 11.1% 1.0% 0.8% 平均 :3.22 (3) 理科の実験への興味 選択肢 配点 回答数 割合 (6) 科学 技術を社会で正しく活用する姿勢 39.2% 45.9% 13.1% 1.0% 0.8% 1 とても高まった 4 325 65.7% 2 高まった 3 138 27.9% (7) 自分で積極的に取り組む姿勢 ( 自主性 やる気 挑戦心 ) 44.6% 43.2% 平均 :3.31 10.9% 1.0% 3 あまり高まらなかった 2 26 5.3% 4 まったく高まらなかった 1 4 0.8% 0 不明 無回答 0 2 (8) 周囲と協力して取り組む姿勢 ( 協調性 リーダーシップ ) 32.7% 47.3% 平均 :3.11 18.4% 1.2% 3.58

(4) 観測や観察への興味 (7) 自分で積極的に取り組む姿勢 ( 自主性 やる気 挑戦心 ) 1 とても高まった 4 251 50.7% とても高まった 4 221 44.6% 2 高まった 3 184 37.2% 高まった 3 214 43.2% 3 あまり高まらなかった 2 54 10.9% あまり高まらなかった 2 54 10.9% 4 まったく高まらなかった 1 3 まったく高まらなかった 1 5 1.0% 0 不明 無回答 0 3 不明 無回答 0 1 3.37 3.31 (5) 学んだことを応用することへの興味 (8) 周囲と協力して取り組む姿勢 ( 協調性 リーダーシップ ) 1 とても高まった 4 215 43.4% とても高まった 4 162 32.7% 2 高まった 3 216 43.6% 高まった 3 234 47.3% 3 あまり高まらなかった 2 55 11.1% あまり高まらなかった 2 91 18.4% 4 まったく高まらなかった 1 5 1.0% まったく高まらなかった 1 6 1.2% 0 不明 無回答 0 4 0.8% 不明 無回答 0 2 3.28 3.11 (6) 科学 技術を社会で正しく活用する姿勢選択肢 配点 回答数 割合 1 とても高まった 4 194 39.2% 2 高まった 3 227 45.9% 3 あまり高まらなかった 2 65 13.1% 4 まったく高まらなかった 1 5 1.0% 0 不明 無回答 0 4 0.8% 3.22

(9) ねばり強く取り組む姿勢選択肢 配点 回答数 割合 1 とても高まった 4 196 39.6% 2 高まった 3 219 44.2% 3 あまり高まらなかった 2 71 14.3% 4 まったく高まらなかった 1 7 1.4% (9)~(17) とても高まった 高まった あまり高まらなかった まったく高まらなかった 不明 無回答 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平均 :3.21 (9) ねばり強く取り組む姿勢 39.6% 44.2% 14.3% 1.4% 0 不明 無回答 0 2 (10) 独自なものを創り出そうとする姿勢 ( 独創性 ) 43.2% 38.2% 平均 :3.24 17.6% 1.0% 0.0% (10) 独自なものを創り出そうとする姿勢 ( 独創性 ) 3.21 (11) 発見する力 ( 問題発見力 気づく力 ) 37.6% 49.9% 平均 :3.24 11.9% 1 とても高まった 4 214 43.2% (12) 問題を解決する力 32.5% 51.9% 平均 :3.17 15.2% 0.0% 2 高まった 3 189 38.2% 3 あまり高まらなかった 2 87 17.6% 4 まったく高まらなかった 1 5 1.0% (13) 真実を探って明らかにしたい気持ち ( 探究心 ) 56.2% 37.0% 平均 :3.48 5.9% 1.0% 0.0% 0 不明 無回答 0 0 0.0% (14) 考える力 ( 洞察力 発想力 論理力 ) 44.4% 48.3% 平均 :3.37 7.3% 0.0% 0.0% (11) 発見する力 ( 問題発見力 気づく力 ) 3.24 (15) 成果を発表し伝える力 ( レポート作成力 プレゼンテーション力 ) 30.5% 43.0% 平均 :3.02 24.6% 1.6% 1 とても高まった 4 186 37.6% (16) 将来科学 技術の分野で活躍したいという気持ち ( 理系に進む意欲 ) 51.5% 34.5% 平均 :3.35 11.5% 1.8% 2 高まった 3 247 49.9% 平均 :3.21 3 あまり高まらなかった 2 59 11.9% (17) 学校の勉強に対する意欲や姿勢 41.4% 41.8% 13.5% 3.2% 0.0% 4 まったく高まらなかった 1 2 0 不明 無回答 0 1 3.24

(12) 問題を解決する力 (15) 成果を発表し伝える力 ( レポート作成力 プレゼンテーション力 ) 1 とても高まった 4 161 32.5% とても高まった 4 151 30.5% 2 高まった 3 257 51.9% 高まった 3 213 43.0% 3 あまり高まらなかった 2 75 15.2% あまり高まらなかった 2 122 24.6% 4 まったく高まらなかった 1 2 まったく高まらなかった 1 8 1.6% 0 不明 無回答 0 0 0.0% 不明 無回答 0 1 3.17 3.02 (13) 真実を探って明らかにしたい気持ち ( 探究心 ) (16) 将来科学 技術の分野で活躍したいという気持ち ( 理系に進む意欲 ) 1 とても高まった 4 278 56.2% とても高まった 4 255 51.5% 2 高まった 3 183 37.0% 高まった 3 171 34.5% 3 あまり高まらなかった 2 29 5.9% あまり高まらなかった 2 57 11.5% 4 まったく高まらなかった 1 5 1.0% まったく高まらなかった 1 9 1.8% 0 不明 無回答 0 0 0.0% 不明 無回答 0 3 3.48 3.35 (14) 考える力 ( 洞察力 発想力 論理力 ) (17) 学校の勉強に対する意欲や姿勢 1 とても高まった 4 220 44.4% とても高まった 4 205 41.4% 2 高まった 3 239 48.3% 高まった 3 207 41.8% 3 あまり高まらなかった 2 36 7.3% あまり高まらなかった 2 67 13.5% 4 まったく高まらなかった 1 0 0.0% まったく高まらなかった 1 16 3.2% 0 不明 無回答 0 0 0.0% 不明 無回答 0 0 0.0% 3.37 3.21

問 4. 未来の科学者養成講座に参加してよかったこととして 以下の事柄はどれくらいあてはまりますか?( 単数回答 ) (1) 学校ではできないようなレベルの高い実験や実習ができたこと 1 とてもあてはまる 4 391 79.0% 問 4. 未来の科学者養成講座に参加してよかったこととして 以下の事柄はどれくらいあてはまりますか?( 単数回答 ) 2 あてはまる 3 82 16.6% 3 あまりあてはまらない 2 18 3.6% (1)~(8) とてもあてはまるあてはまるあまりあてはまらないまったくあてはまらない不明 無回答 0% 20% 40% 60% 80% 100% 4 まったくあてはまらない 1 3 0 不明 無回答 0 1 3.74 (2) レベルの高い講演や講義を受けることができたこと 選択肢 配点 回答数 割合 (1) 学校ではできないようなレベルの高い実験や実習ができたこと (2) レベルの高い講演や講義を受けることができたこと 79.0% 73.7% 平均 :3.74 3.6% 16.6% 平均 :3.71 23.4% 2.6% 0.0% 平均 :3.41 1 とてもあてはまる 4 365 73.7% 2 あてはまる 3 116 23.4% 3 あまりあてはまらない 2 13 2.6% 4 まったくあてはまらない 1 1 (3) 大学教員や院生から個別に指導を受けたりいろいろ教えてもらえたこと (4) 大学教員や院生とネットワークができたこと 34.5% 53.5% 36.8% 34.7% 10.9% 平均 :3.00 4.8% 23.2% 0 不明 無回答 0 0 0.0% 3.71 (5) 大学教員や院生と話しをすることで大学での研究や生活に対して具体的なイメージをもつことができたこと 41.6% 40.0% 平均 :3.20 2.4% 15.8% 平均 :3.05 (3) 大学教員や院生から個別に指導を受けたりいろいろ教えてもらえたこと (6) レベルの高い同世代の仲間とネットワークができたこと 37.6% 35.8% 21.6% 4.6% 1 とてもあてはまる 4 265 53.5% 平均 :2.91 2 あてはまる 3 172 34.7% 3 あまりあてはまらない 2 54 10.9% (7) 研究テーマに粘り強く取り組んで結果を出せたこと 27.9% 43.2% 22.6% 4.4% 1.8% 4 まったくあてはまらない 1 3 平均 :3.17 0 不明 無回答 0 1 (8) 高度な実験機器の操作や実験の方法が身についたこと 44.2% 35.2% 14.9% 5.1% 3.41

(4) 大学教員や院生とネットワークができたこと (7) 研究テーマに粘り強く取り組んで結果を出せたこと 1 とてもあてはまる 4 171 34.5% とてもあてはまる 4 138 27.9% 2 あてはまる 3 182 36.8% あてはまる 3 214 43.2% 3 あまりあてはまらない 2 115 23.2% あまりあてはまらない 2 112 22.6% 4 まったくあてはまらない 1 24 4.8% まったくあてはまらない 1 22 4.4% 0 不明 無回答 0 3 不明 無回答 0 9 1.8% 3.00 2.91 (5) 大学教員や院生と話しをすることで大学での研究や生活に対して具体的なイメージをもつことができたこと (8) 高度な実験機器の操作や実験の方法が身についたこと 1 とてもあてはまる 4 206 41.6% とてもあてはまる 4 219 44.2% 2 あてはまる 3 198 40.0% あてはまる 3 174 35.2% 3 あまりあてはまらない 2 78 15.8% あまりあてはまらない 2 74 14.9% 4 まったくあてはまらない 1 12 2.4% まったくあてはまらない 1 25 5.1% 0 不明 無回答 0 1 不明 無回答 0 3 3.20 3.17 (6) レベルの高い同世代の仲間とネットワークができたこと 選択肢 配点 回答数 割合 1 とてもあてはまる 4 186 37.6% 2 あてはまる 3 177 35.8% 3 あまりあてはまらない 2 107 21.6% 4 まったくあてはまらない 1 23 4.6% 0 不明 無回答 0 2 3.05

(9) 自分の知らなかった科学知識や考え方がわかったこと 1 とてもあてはまる 4 349 70.5% 2 あてはまる 3 125 25.3% 3 あまりあてはまらない 2 16 3.2% 4 まったくあてはまらない 1 3 0 不明 無回答 0 2 3.65 (10) データを分析する力が身についたこと 問 4. 未来の科学者養成講座に参加してよかったこととして 以下の事柄はどれくらいあてはまりますか?( 単数回答 ) (9)~(13) とてもあてはまるあてはまるあまりあてはまらないまったくあてはまらない不明 無回答 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平均 :3.65 3.2% (9) 自分の知らなかった科学知識や考え方がわかったこと 70.5% 25.3% 平均 :3.08 1 とてもあてはまる 4 162 32.7% 2 あてはまる 3 227 45.9% (10) データを分析する力が身についたこと 32.7% 45.9% 19.0% 2.0% 3 あまりあてはまらない 2 94 19.0% 4 まったくあてはまらない 1 10 2.0% 平均 :3.35 0 不明 無回答 0 2 (11) 最先端の研究テーマや課題がわかったこと 50.5% 35.8% 11.9% 1.4% 3.08 平均 :3.03 (11) 最先端の研究テーマや課題がわかったこと (12) 将来の進路目標が具体的になったこと 33.9% 38.8% 23.8% 3.0% 1 とてもあてはまる 4 250 50.5% 平均 :2.78 2 あてはまる 3 177 35.8% 3 あまりあてはまらない 2 59 11.9% (13) 自分の理系の才能に自信が持てたこと 21.8% 4 31.9% 5.3% 4 まったくあてはまらない 1 7 1.4% 0 不明 無回答 0 2 3.35 (12) 将来の進路目標が具体的になったこと (13) 自分の理系の才能に自信が持てたこと 1 とてもあてはまる 4 168 33.9% とてもあてはまる 4 108 22.2% 2 あてはまる 3 192 38.8% あてはまる 3 201 40.8% 3 あまりあてはまらない 2 118 23.8% あまりあてはまらない 2 158 31.3% 4 まったくあてはまらない 1 15 3.0% まったくあてはまらない 1 26 5.3% 0 不明 無回答 0 2 不明 無回答 0 2 3.03 2.78

問 5. 未来の科学者養成講座 に参加したことで 自分で次のようなことに熱心に取り組むようになったと思いますか?( 単数回答 ) (1) 取り組みテーマについて 専門的な本や論文を読むこと 1 強くそう思う 4 92 18.6% 問 5. 未来の科学者養成講座 に参加したことで 自分で次のようなことに熱心に取り組むようになったと思いますか?( 単数回答 ) 2 そう思う 3 223 45.1% 3 あまりそう思わない 2 148 29.9% 4 まったくそう思わない 1 28 5.7% 0 不明 無回答 0 4 0.8% 2.75 (1)~(8) 強くそう思う そう思う あまりそう思わない まったくそう思わない 不明 無回答 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平均 :2.75 (1) 取り組みテーマについて 専門的な本や論文を読むこと 18.6% 45.1% 29.9% 5.7% 0.8% 平均 :2.25 (2) 取り組みテーマについて 英語などの外国語で論文や本を読むこと (2) 取り組みテーマについて 英語などの外国語で論文や本を読むこと 10.1% 22.6% 49.7% 17.0% 平均 :2.49 1 強くそう思う 4 50 10.1% 2 そう思う 3 112 22.6% 3 あまりそう思わない 2 246 49.7% 4 まったくそう思わない 1 84 17.0% (3) 英語で話したり聞いたりすること (4) 取り組みテーマに関係のありそうな分野について 学校の勉強に力を入れること 17.6% 35.6% 31.3% 35.2% 48.3% 14.7% 平均 :3.16 13.5% 1.2% 2.2% 0 不明 無回答 0 3 平均 :3.23 2.25 (5) 科学以外の分野についても学校外で自ら知識を得たり体験したりすること 40.8% 42.8% 15.2% 平均 :3.18 1.0% (3) 英語で話したり聞いたりすること選択肢 配点 回答数 割合 1 強くそう思う 4 87 17.6% 2 そう思う 3 155 31.3% (6) 興味ある問題やテーマについて 論理的に筋道立てて深く考えてみること (7) データや現象から 本質的 原理的なことや法則性を追求してみること 37.0% 30.9% 45.9% 46.9% 1.4% 13.9% 0.8% 平均 :3.03 18.6% 4.2% 3 あまりそう思わない 2 174 35.2% 平均 :2.61 4 まったくそう思わない 1 73 14.7% 0 不明 無回答 0 6 1.2% (8) 科学コンテストなど 発表やコンクールの機会に積極的に参加すること 22.6% 30.1% 33.9% 12.5% 0.8% 2.49

(4) 取り組みテーマに関係のありそうな分野について 学校の勉強に力を入れること (7) データや現象から 本質的 原理的なことや法則性を追求してみること 1 強くそう思う 4 176 35.6% 強くそう思う 4 153 30.9% 2 そう思う 3 239 48.3% そう思う 3 227 45.9% 3 あまりそう思わない 2 67 13.5% あまりそう思わない 2 92 18.6% 4 まったくそう思わない 1 11 2.2% まったくそう思わない 1 21 4.2% 0 不明 無回答 0 2 不明 無回答 0 2 3.16 3.03 (5) 科学以外の分野についても学校外で自ら知識を得たり体験したりすること (8) 科学コンテストなど 発表やコンクールの機会に積極的に参加すること 1 強くそう思う 4 202 40.8% 強くそう思う 4 112 22.6% 2 そう思う 3 212 42.8% そう思う 3 149 30.1% 3 あまりそう思わない 2 75 15.2% あまりそう思わない 2 168 33.9% 4 まったくそう思わない 1 5 1.0% まったくそう思わない 1 62 12.5% 0 不明 無回答 0 1 不明 無回答 0 4 0.8% 3.23 2.61 (6) 興味ある問題やテーマについて 論理的に筋道立てて深く考えてみること 選択肢 配点 回答数 割合 1 強くそう思う 4 183 37.0% 2 そう思う 3 232 46.9% 3 あまりそう思わない 2 69 13.9% 4 まったくそう思わない 1 7 1.4% 0 不明 無回答 0 4 0.8% 3.18

(9) 自分の取り組んでいることを 学校などで話題にすること 1 強くそう思う 4 124 25.1% 2 そう思う 3 185 37.4% 3 あまりそう思わない 2 143 28.9% 4 まったくそう思わない 1 38 7.7% 0 不明 無回答 0 5 1.0% 問 5. 未来の科学者養成講座 に参加したことで 自分で次のようなことに熱心に取り組むようになったと思いますか?( 単数回答 ) (9)~(11) 強くそう思うそう思うあまりそう思わないまったくそう思わない不明 無回答 0% 20% 40% 60% 80% 100% 平均 :2.78 2.78 (9) 自分の取り組んでいることを 学校などで話題にすること 25.1% 37.4% 28.9% 7.7% 1.0% (10) 科学の未解決問題について調べたり 自分なりに考えてみること 1 強くそう思う 4 177 35.8% 平均 :3.12 2 そう思う 3 215 43.4% 3 あまりそう思わない 2 88 17.8% (10) 科学の未解決問題について調べたり 自分なりに考えてみること 35.8% 43.4% 17.8% 2.6% 4 まったくそう思わない 1 13 2.6% 0 不明 無回答 0 2 平均 :3.03 3.12 (11) 環境 食料 人口 エネルギー 問題格差など今日の世界的な課題について調べたり 自分なりに考えてみること (11) 環境 食料 人口 エネルギー 問題格差など今日の世界的な課題について調べたり 自分なりに考えてみること 34.1% 41.6% 19.2% 3.4% 1.6% 1 強くそう思う 4 169 34.1% 2 そう思う 3 206 41.6% 3 あまりそう思わない 2 95 19.2% 4 まったくそう思わない 1 17 3.4% 0 不明 無回答 0 8 1.6% 3.03

問 6. あなたが学校でうけてきた理科の授業について ( 単数回答 ) 中高生のみ回答 6-1. 小学校から今の学年まで学校で受けてきた理科の授業について 満足していますか? 1. はい 選択肢回答数割合 202 57.4% 2. いいえ 145 41.2% 不明 無回答 5 1.4% 合計 352 100.0% 6-2. 学校の理科の授業に不満を感じたのはいつのころからですか?( 単数回答 ) ( 上記質問で 2. いいえ を回答した人のみ :145 名 ) 選択肢回答数割合 1. 高校 3 年 0 0.0% 2. 高校 2 年 2 1.4% 3. 高校 1 年 20 13.8% 4. 中学 3 年 10 6.9% 5. 中学 2 年 23 15.9% 6. 中学 1 年 27 18.6% 7. 小学 5,6 年 32 22.1% 8. 小学 3,4 年 25 17.2% 9. 小学 2 年以下 4 2.8% 不明 無回答 2 1.4% 合計 145 100.0% 問 6. あなたが学校でうけてきた理科の授業について ( 単数回答 ) 中高生のみ回答 6-1. 小学校から今の学年まで学校で受けてきた理科の授業について 満足していますか? 2. いいえ 41.2% 不明 無回答 1.4% 1. はい 57.4% 6-2. 学校の理科の授業に不満を感じたのはいつのころからですか? ( 単数回答 ) ( 上記質問で 2. いいえ を回答した人のみ :145 名 ) 17.2% 22.1% 1.4% 0.0% 1.4% 2.8% 13.8% 1. 高校 3 年 2. 高校 2 年 3. 高校 1 年 6.9% 4. 中学 3 年 5. 中学 2 年 6. 中学 1 年 15.9% 7. 小学 5,6 年 8. 小学 3,4 年 9. 小学 2 年以下 18.6% 不明 無回答 問 7. よりいっそう充実したり 改善してほしい活動 講義についての内容等の意見 ( 自由回答 ) 講義の中で実験を一人一人が体験できる機会を増やしてほしい すべての分野に関する講義をバランスよくやってほしい ( 物理ばっかりではなくて 数学とかも ) 受講生の集まる機会を同大学内だけでももっと増やしてほしい また 実名で受講生のみの閲覧できる掲示板などもほしい 合宿などの機会をもう少し与えてほしい 講義だけでなく 実験の機会も多く与えてほしい! 生命科学メインである もっと他の分野にも触れたい ( 授業選択とか ) バスの座席が少ない 人が乗れない 体験してもらう人 見る人も少 未来の科学者を少しでも多くするには少しでも多くの人が見学に行くことが大切? もっと長い期間講座を受けたい Etc

未来の科学者養成講座で 与えられた課題についての実験 実習以外に継続的に講座で研究しているテーマがありますか?( 単数回答 ) 選択肢回答数割合 1. はい 114 23.0% 2. いいえ 378 76.4% 未来の科学者養成講座で 与えられた課題についての実験 実習以外に継続的に講座で研究しているテーマがありますか?( 単数回答 ) 不明 無回答 1. はい 23.0% 不明 無回答 3 合計 495 100.0% 以下の事柄についてあてはまる番号をお答えください ( 複数回答可 ) ( 上記問いに 1. はい と回答した人のみ ) 2. いいえ 76.4% 選択肢回答数割合 1 1. 受講生になる前から自分で研究していたテーマである 33 26.8% 2 2. 学校の課題研究で取り組んでいたテーマである 28 22.8% 以下の事柄についてあてはまる番号をお答えください ( 複数回答可 ) ( 上記問いに 1. はい と回答した人のみ ) 3 3. 受講生になってから自分で独自に見つけた 37 30.1% 4 4. 受講生になってから講座の先生と相談して決めた 13 1 5 5. 講座の先生から自分の興味とは関係なく与えられたものである 4 3.3% 6 6. その他 4 3.3% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 26.8% 1. 受講生になる前から自分で研究していたテーマである 7 不明 無回答 4 3.3% 22.8% 2. 学校の課題研究で取り組んでいたテーマである 合計 123 100.0% 30.1% 3. 受講生になってから自分で独自に見つけた *6. その他の回答 SSH に参加しているので それの課題研究 部活で研究をしています 部活でヒナイシドジョウの耳石の研究をしている 受講生になってから課題研究でとりくんでいる 3.3% 3.3% 3.3% 1 4. 受講生になってから講座の先生と相談して決めた 5. 講座の先生から自分の興味とは関係なく与えられたものである 6. その他 7. 不明 無回答

あなたは未来の科学者養成講座の受講生になって何年目ですか?( 単数回答 ) 選択肢 回答数 割合 6ヶ月未満 177 35.8% 6ヶ月以上 1 年未満 181 36.6% 1 年以上 2 年未満 107 21.6% 2 年以上 3 年未満 19 3.8% あなたは未来の科学者養成講座の受講生になって何年目ですか?( 単数回答 ) 不明 無回答, 2.2% 2 年以上 3 年未満, 3.8% 不明 無回答 11 2.2% 合計 495 100.0% 1 年以上 2 年未満, 21.6% 6 ヶ月未満, 35.8% 6 ヶ月以上 1 年未満, 36.6% あなたの通学している高等学校は SSH ですか?( 単数回答 ) 高校生のみ回答 選択肢回答数割合 1. はい 70 29.0% 2. いいえ 165 68.5% 不明 無回答 6 2.5% あなたの通学している高等学校は SSH ですか?( 単数回答 ) 不明 無回答 2.5% 1. はい 29.0% 合計 241 100.0% 2. いいえ 68.5%

学校区分 選択肢回答数割合 小学校 143 28.9% 学校区分 中学校 105 21.2% 高校 241 48.7% その他 0 0.0% 不明 無回答 1.2% その他 0.0% 不明 無回答 6 1.2% 合計 495 100.0% 小学校 28.9% 高校 48.7% 中学校 21.2% * その他の回答

学年 選択肢回答数割合 学年 1 小学 3 年 7 1.4% 2 小学 4 年 15 3.0% 3 小学 5 年 56 11.3% 4 小学 6 年 62 12.5% 5 小学生 : その他 3 6 中学 1 年 29 5.9% 高校 3 年 2.4% 不明 無回答 1.4% 小学 3 年 1.4% 小学 4 年 3.0% 小学 5 年 11.3% 7 中学 2 年 37 7.5% 8 中学 3 年 38 7.7% 9 高校 1 年 106 21.4% 10 高校 2 年 123 24.8% 11 高校 3 年 12 2.4% 0 不明 無回答 7 1.4% 合計 495 高校 2 年 24.8% 中学 2 年 7.5% 小学 6 年 12.5% 中学 1 年 5.9% 小学生 : その他 * その他 不明 無回答の回答 小学 2 年生 :2 名 小学 1 年生 :1 名 区分は記入してあるが 学年を無記入が 1 名 区分無記名 学年記入が 3 名 区分 学年ともに無記入が 3 名 性別 高校 1 年 21.4% 不明 無回答 1.2% 中学 3 年 7.7% 性別 選択肢 回答数 割合 男 260 52.5% 女 229 46.3% 不明 無回答 6 1.2% 合計 495 100.0% 女 46.3% 男 52.5%