学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

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4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

生徒の活動

学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習を

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

グリーン家の人々

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

第 2 学年 1 組英語科学習指導案 日時平成 30 年 11 月 2 日 ( 金 ) 5 校時 (14:00~14:50) 場所第 2 学習室指導者教諭天津貴志 1. 育成する能力 学習指導要領内容 (4) イ 身近な話題について 事実や自分の考え 気持ちなどを整理し 簡単な語句や文を用いてまとま

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

新潟市立亀田西中学校

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

Lesson1 専業主夫の日記 (2h) 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就職するように言い出す 育児に生きがいを感じている夫はショックを受けるという内容 間違うことを恐れず 積極的に子育て問題について意見交換したり話したり

9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

英語科学習指導案

自己紹介をしよう

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

平成30年度 中学校英語科教育

3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとしているかどうかを的確に評価できる方法で実施 C

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

第○学年 ○○科指導計画

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

Microsoft Word - c_eigo.doc

英語科学習指導案

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科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

いろいろな衣装を知ろう

第1学年4組 英語科学習指導案

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

会話の中では感覚的にそれほど 違い を意識して使っているものではないと考え 今回は 同じ can を用いての表現として一連の学習として扱うことにした また 語 学習得において 自分の表現したいこと がはじめにあり それを何とか表現しよ うとする過程を通して初めて自分の言葉として言語を獲得できるという

平成 30 年 6 月 8 日 ( 金 ) 第 5 校時 尾道市立日比崎小学校第 4 学年 2 組外国語活動 指導者 HRT 東森 千晶 JTE 片山 奈弥津 単元名 好きな曜日は何かな? ~I like Mondays.~ 本単元で育成する資質 能力 コミュニケーション能力 主体性 本時のポイント

0 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 LESSON5& 対話文や物語 エッセイなどさまざまなジャンルの英文を 聞き取れない語や未知語があっても内容を推測しながら聞き続け概要を把握することができる 英語を使用している人々の日常生活 風俗習慣など 読むこと の言語活動に必要な文化的背景につい

第 2 学年 * 組保健体育科 ( 保健分野 ) 学習指導案 1 単元名生涯の各段階における健康 ( イ ) 結婚生活と健康 指導者間中大介 2 単元の目標 生涯の各段階における健康について, 課題の解決に向けての話し合いや模擬授業, ディベート形式のディスカッションなどの学習活動に意欲的に取り組む

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Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

英語科学習指導案(2年授業参観)

英語表現I(特進)

งานนำเสนอ PowerPoint

Microsoft Word - 小学校第6学年国語科「鳥獣戯画を読む」

Taro-小学校第5学年国語科「ゆる

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慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C ベトナム語 基礎コース 担当者 グエン Nguyễn ミン


コミュニケーションを意識した授業を考えるーJF日本語教育スタンダードを利用してー

○○科 教科経営案

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h30(1年生)コミュニケーション英語Iシラバス

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県和歌山市 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

< F2D87408E7793B188C C993A190E690B6816A2E6A7464>

小学校国語について

東京都立松が谷高等学校平成 31 年度年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅱ ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 8 組 ) 使用教科書 :BIG DIPPER English Communication Ⅱ[ 数研出版 ] 使用教材 : BIG DIPPE

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

第3学年3組英語科学習指導案

第○学年 ○○科指導計画

3 人権教育の視点英語科の授業を通して 文化や習慣には多様性があることを理解させる そしてその中から 表現の仕方の違いや考え方の違いに気づかせ 互いに違いを認め合い尊重しながら共に生きようとする態度 他者 文化に興味 関心をもち 良い人間関係を築きながら生活する力を持った生徒を育成したい そこでこの

本学級の生徒に, 英語科に関する興味 関心を問うアンケートを実施したところ, 以下のようになった (28 年 9 月実施 ) はいややあまりいいえ英語の授業が好きだ 65% 29% 0% 6% ペア活動に積極的に取り組んでいる 68% 32% 0% 0% グループ活動に積極的に取り組んでいる 70%

保健体育科学習指導案

6 年 No.22 my summer vacation. 1/8 単元の目標 主な言語材料 過去の表し方に気付く 夏休みの思い出について, 楽しかったことなどを伝え合う 夏休みの思い出について, 音声で十分に慣れ親しんだ簡単な語句や基本的な表現で書かれたものの意味が分かり, 他者に伝えるなどの目的

外国語

○○○

6 指導計画 (7 時間扱い ) (1) 単元の 1: 字手紙 のねらいの確認と受取人決定指導計画 2: 手紙の基本知識の確認と書くことの内容の整理 3: 時候の挨拶作成 ひと文字練習と下書き 4: ひと文字練習と下書き 5: 相互評価 推敲 ( 本時 ) 6: 推敲および清書 7: 清書と宛名書き

という目的を明確にするため 次のような場面を設定した 高知県の観光地に英文で書かれた看板がある そこで英語圏ではない外国人と出会う 相手は英語を少し話すことができるが十分に読むことができないため, その人に対して英文を読み取りリテリングをする必要がある という設定である よくある場面ではないかもしれ

更新 2019/8/ 年 9 月ウィークリー レッスンスケジュール 1 時間目 11:00-11:50 第 1 週目 9 月 2 日 ~ 9 月 8 日 9 月 2 日 MON 9 月 3 日 TUE 9 月 4 日 WED 9 月 5 日 THU 9 月 6 日 FRI 中級 Shu

賀茂北高等学校外国語科平成 30 年 4 月 6 日賀茂北高等学校平成 30 年度入学生英語 CAN-DO リの形での学習到達目標 1 年 簡単な英語の指示が クラスルームイ ALT と挨拶が交わせ 自己紹介 3~5 行の日記程度 1 学期 理解でき, 問題文が読 ングリッシュを聞 ( リス る (

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

15 英語(菊池)

(4) ものごとを最後までやりとげて, うれしかったことがありますか (5) 自分には, よいところがあると思いますか

第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて

9 0 0 () 0 (8) (9) (0) (9) () 通 9 Unit ベッキーの おばあちゃん Unit サンフランシス コの学校 Unit8 ナンシーに会い に Unit9 ケーブルカーに 乗って Unit0 観光地から Unit 一年の思い出 三人称単数現在形の肯定文の形 意味 用法を理

スライド 0

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

Lesson 1 Our Earth (pp

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英語科学習指導案 1 平成 16 年 10 月 26 日 ( 火 ) 第 6 校時 2 年 2 組 D( 男子 6 名 女子 7 名計 13 名 ) 指導者黛ゆかり Andy Fosset 第 1 時間目 (1) 本時のねらい ~ すること と目的語として使われる動名詞の表現に慣れる 英字新聞を話題

学習指導要領解説 P.12 2 内容 (1) 言語活動ア聞くこと ( オ ) まとまりのある英語を聞いて 概要や要点を適切に聞き取ること ( 略 ) ここでは内容的にまとまりのある複数の英文を聞き その全体の概要や内容の要点をとらえることができるようになることを述べている まとまりのある英語 とは

教科名 科目名 科目分類 教科書 使用教材 学習内容 ねらい 1 学期 2 学期 平成 26 年度シラバス ( 授業計画 ) 単位数 3 単位 対象学年 1 学年 授業形態一斉授業 担当者須山井上 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 簡潔に書く Les

活動の流れ 1 4 人のグループに分かれ テーマを決める 校内の施設紹介 学校行事 クラブ活動 時間割など 2 各グループで実施計画を立てる 3 動画を撮影する 4 写真を使って動画を作成する 動画の長さは 1 人 2~3 分とし 全員が発表できるように 分担 を決める 5 必要な語いや表現を調べる

い文章を読んで内容をつかむ読解力や正しく単語を書いたり文構造を意識しながら正しく英文を 書いたりする力が弱い (3) 指導観ステップコースの指導にあたっては, 基本的な新出文構造の並べかえ活動を行い, 視覚的に理解させていく またペアワークで, 形容詞の比較級 最上級の形を繰り返し読ませて定着を図る

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英語科指導案

平成 29 年度全国学力 学習状況調査の結果の概要 ( 和歌山県海草地方 ) 1 調査の概要 (1) 調査日平成 29 年 4 月 18 日 ( 火 ) (2) 調査の目的義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から 全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握 分析し 教育施策の成果と課題を検証し

楽しい外国語活動を目指して

平成 21 年度全国学力 学習状況調査結果の概要と分析及び改善計画 調査実施期日 平成 21 年 10 月 2 日 ( 金 ) 教務部 平成 21 年 4 月 21 日 ( 火 )AM8:50~11:50 調査実施学級数等 三次市立十日市小学校第 6 学年い ろ は に組 (95 名 ) 教科に関す

英語科授業案 日時 平成 28 年 3 月 7 日 ( 月 )2 校時 生徒 2 年 B 組男子 16 名, 女子 16 名 計 32 名 授業場 2 年 B 組教室 授業者 造田あかね 1 単元名 Sunshine English Course 2 Program11 Yui To Share I

第 2 学年 1 組外国語科 ( 英語 ) 学習指導案 平成 24 年 11 月 22 日 ( 木 ) 第 5 校時益田市立益田東中学校教諭上田陽一郎 1 単元 Unit 6 The Story of an Old Clock (New Horizon English Course Book 2)

Transcription:

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーションを図る姿勢を体得する 英語でのコミュニケーションを円滑にするための必要な知識を身につける 知識習得 コミュニケーション能力の効率向上のため 日々の予習 復習また授業への積極的参加必要とする CAN-DO リストによる当該学年の4 技能の到達目標 第 1 学年 履修科目 : 英語表現基礎 ( 2 単位 ) 主な教材 : ドリルで英文法 ( 美誠社 ) Vision Quest ( 啓林館 ) Base Builder 高校英文法の礎を得る ( いいずな書店 ) プリント教材話すこと書くこと聞くこと読むこと 学習到達目標 科目 評価 学習到達目標科目 評価学習到達目標 科目 評価 学習到達目標 科目 評価 事前に準備した上で 英語の語句 表現を用いた身近なこと ( クラブ 好きなスポーツ 音楽等 ) に関する文を覚えて発表できる 英語表現基礎レシテーションコンテスト 簡単な語句や基本表現を使ってメッセージカードや簡単な連絡メールをつくることができる ( 趣味や学校生活に関する内容 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 定期考査英語表現基礎 定期考査 ゆっくり発話される基本的な語句を使った 4 文程度 ( 趣味や学校生活に関すること ) を聞いて その内容を正確に理解できる 英語表現基礎 定期考査リスニングテスト 基本の語句や表現から構成される 3 文程度の英文を文法事項 慣用表現等も確認し 内容を理解しながら音読でき 簡単な携帯メールや 招待状のような英文を理解できる コミュニケーション英語 Ⅰ 定期考査リーディングテスト 3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとする 英語で話したり書いたりして 情報や考えなどを適切に伝えている 英語を聞いたり読んだりして 情報や考えなどを的確に理解している 英語やその運用についての知識を身に着けているとともに 言語の背景にある文化等を理解している 上に示す観点に基づいて 学習のまとまりごとに評価し 学年末に 5 段階の評定にまとめます 学習内容に応じて それぞれの観点を適切に配分し 評価します

4 学習の活動 代名詞の格名詞の複数形 ( 4 時間 ) 文の種類文型動詞の活用 ( 5 時間 ) 題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 Show and Tell を発表する 代名詞の格や名詞の複数形を様々な場面を通して正しく表現する 自己紹介とそれについてのやり取りを通して 文の種類や文型 動詞の活用を正しく使えるようにする 教材の完璧な準備 積極的な挨拶表現の参加 言語を使って情報をやり取りする際のギャップを発見 外国語表現の能力 代名詞の格を理解し自分のことを表記することができる 名詞の複数形を理解し表記できる 外国語理解の能力 相手の言っていることが 理解できる 互いに相手に伝えたいと思うものを持ってきてお互いに伝えあう を用い 名前 年齢等表現する キーワードを参考にし 簡単な英語で文の繋 がりを意識しながら 表現する を相手の持ってきた物の内容を書きとる 代名詞の文法的内容をワークシートやノートに要約する 言語や文化についての知識 理解 代名詞の格と名詞 既習事項を理解し の複数形を理解文化的背景等をワする ークシートやノートにまとめる 文法事項の概要を把握する 教材の完璧な準備 挨拶表現に慣れる 英語の語順に興味を持つ 積極的な発話を試みる 外国語表現の能力 自己紹介のやり取りを 通して動詞を正しい 用法で使用出来る 相手への質問を通して 様々な文を正しい用法 で使用出来る 外国語理解の能力 動詞を正しい用法で使用できる 否定文や疑問を含む英文を正しく表現できる を用いて簡単な英語で自己紹介をする を使い相手に自分の日常生活や習慣に関してのやり取りをする 相手の日常生活や習慣等を理解する 自分のことや相手の日常生活について簡単な報告文が書ける 言語や文化についての知識 理解 動詞活用の理解 ノートやワークシー 文の種類の理解トに用法の概要を 文の種類の例文をまとめる 参照し 知識として活用出来る お互いに関心を持ち 積極的に情報を得ようとしているか またそれを分かりやすく相手に伝えようとしている 日本語を介さずに英語の会話に積極的に参加しようとしている 代名詞の格を使い英語表現が可能である 充分な内容を相手に分かるように伝えることができる 相手の説明についてその特徴や情報の概要を捉える事が出来る まとめた内容を口頭で発表できる ペア ワークにおいて互いに協力をし 積極的な発話を試みている 自分についての報を過不足なく正しい用法で相手にわかるように伝えることが d 切る 動詞の用法を正しい用法で表現 d 切る 情報を正しく表記出来る 動詞の活用や文の種類を正しく理解している 授業の参加状況 提出物の状況 クイックレスポンス 確認テスト 授業の参加状況 定期考査 確認テスト 定期考査 確認テスト ノートブック 授業の参加状況 定期考査 授業の参加状況言語活動を観察クイックレスポンスワークシート 確認テスト 定期考査 暗唱例文の確認テスト クラスでの自己紹介 確認テスト 定期考査 授業の参加状況 ノート 確認テスト 言語の働きを問うた定期考査での筆記

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法予定や計画を相手に発 教材の完璧な準備等のキー 間違うことを恐れ表する経験 複数の挨拶表現積極ワードを参照にペアでず 積極的に英語でを通して的に取り組む やり取りを継続させのやり取りを継続時制を正しる することが出来る く理解し表現出来る 時制 ( 5 時間 ) 完了形 ( 4 時間 ) スポーツの経験を伝えるという状況を利用し 完了形のやり取りを表現する 外国語表現の能力 時制の表現を駆使し 予定や過去の出来事などを表現できる 外国語理解の能力 相手のスケジュールを聞いて 理解出来る 各自で旅行プランを立て 相手に伝える 最近の休日にしたことについて相手に伝える に相手の旅行プランの内容を紹介する文をキーワードを参照にし 作成する 言語や文化についての知識 理解 予定や計画に登場 やり取りや授業で用する各地の文化いられている意味的背景を理解すや用法を確認する る ノートやワークシー 用法の概要を書くトに用法の概要をことが出来る まとめる 例文を暗唱し知識 音読活動により用法として活用出来を確認する る 教材の完璧な準備 挨拶表現のバリエーションに触れ やり取りに積極的に取り組む 外国語表現の能力 完了形を含む英文をスポーツの経験を通して相手に説明出来る 等のキーワードを参照にペアでやり取りを継続させる Summary Chart を利用し 自分の経験を相手に伝える 相手の経験したスポーツを第 3 者に伝える 予定や過去の出来事等をやり取りを通し 相手に正しい用法で伝えることが出来る 相手の英語を聞いて 過不足なく情報を正しい用法で記入出来る 時制を理解し 概要を書くことが出来る 間違うことを恐れず 積極的に英語でのやり取りを継続することが出来る Summary Chart の完成に必要な情報を過不足なく正確に伝えることが出来る 言語活動の観察 授業での参加状況 クイックレスポンス 確認テスト 定期考査 確認テスト 授業中での参加状況 クイックレスポンス 言語活動の観察 ノートブック 確認テスト 定期考査 授業の参加状況等 Summary Chart 外国語理解の能力 相手のスポーツの経験の情報を理解する Summary chart を利用し 相手の経験したスポーツを把握し Chart を完成させる 相手の情報を聞いて Summary Chart に正確な情報を記入することが出来る クイックレスポンス Summary Chart 定期考査 言語や文化についての知識 理解 完了形の概要を理 ノートやワークシー解し 発表するこトに概要をまとめとができる る 例文を暗唱し 知 対話ないや暗唱で用識として活用出来いられている意味る や用法を確認する 完了形の使い方を理解している 概要を理解し 正確な英作文を表記出来る ノート 確認テスト 定期考査

助動詞 題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 会話に沿う状況を設定し 助動詞を使い 何かを注文する表現を体験する 助動詞 can / could may/might must/have to 教材の完璧な準備 挨拶表現に続きペアワークで 互いに協力しながら対話を積極的に持続する ( サイモンセズ レストランにて ) 外国語表現の能力 相手に簡単な英語を用いて注文をする ( レストランの設定にて ) 合鎚を打つ 聞きなおす等相手の対話を受けて表現する 外国語理解の能力 相手の意見を聞いて その内容をメモにとり 表にまとめる ( レストランの設定にて ) 許可や以来を与える文や依頼文のキーワードを理解し 行動する 許可や依頼を含む内容の英文をキーワードを参考にしてペアでやり取りをする 表やワークシートを利用して相手の英語を聞きとり 理解する ペア ワークにおいて 協力しゲームを成立させている 許可や依頼文の使い方を理解し発話している 助動詞の用法を理解し 正しく相手に伝えることが出来る 相手の発話を聞いて ワークシートに内容を表記する ペアでの言語活動を観察する 言語活動の観察 クイックレスポンス 表ワークシート 言語活動の観察 言語や文化についての知識 理解 助動詞の使い方を理解 ノートやワークシーする トに概要をまとめ 例文を暗唱し 知識とる して利用出来る 対話や暗唱で用いら 相鎚の表現を用いるこれている意味や用とが出来る 法を確認する 助動詞の使い方を理解している 正しい相鎚を返すことが出来る 言語の使用場面と働き方を明記したノート 確認テスト 定期考査 じゅどうたい 観光名所の紹介という場を利用して 受動態を含むやり取りを表現する 教材の完璧な準備 間違いを気にせず 積極的に話す 受動態を含む文を情感をこめて発表する 紹介内容を充実させる 挨拶に続き 簡単な英語で心の動きを口頭で発表する を用いて各自の紹介文を伝えあう 間違いを気にせず積極的に発話をする 題材に対して探求心を伴い取り組んでいる クイックレスポンス 外国語表現の能力 心が動いたことを伝える 観光名所を簡単な英語で紹介できる 受動態を用いた英文を暗唱し 自分のメッセージに置き換えて発表する で 画像などを参考にお勧めの観光名所の紹介文を書く 例文を暗唱し 別の表現に置き換え相手と発表しあう こので学んだ語句や表現を用いて情報を正確に相手に伝えることができる ワークしート 確認テスト 定期テスト 外国語理解の能力 相手の体験や観光名所についての簡単な英語で説明されていることについて, 読んだこと 話されたことを理解する 相手の体験を聞き 情報をワークシートに記入する 観光名所の情報を読解から入手する 情報をペアやグループで発表しあう 言語や文化についての知識 理解 受動態の用法を理解する 対話や例文で用いら 例文を暗唱し 知識とれている用法を確して利用出来る 認する 相鎚の表現を用いるこ 例文を音読する とが出来る ノートやワークシートに概要をまとめる 用法を理解し 正しく英文を聞いたり 読んだり 発表することができる 受動態の使い方を理解している 正しい相鎚を数種類返すことが出来る 定期テスト ノートブック 確認テスト 言語の使用場面をセッティングした定期テストの筆記

題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法不定詞 招待客とホストとのやり取りという場面を利用して 不定詞を含むやり取りを表現する 教材の完璧な準備 聞き取れない箇所やり甲斐出来ない語句が推測するなどしてやり取りを続けることが出来る キーワードを参照にし 例示する表現を用いた対話をペアワークで行う 探求心を持って課題に取り組むことが出来る 外国語表現の能力 自分の予定を話す 日常生活でしないように気をつけていることを表現する を使い自分の予定を英語で相手に伝える 相手の話を聞き複数の相鎚を表現する 予定や日常生活の表現を正しく英語で表記 / 口頭で表現出来るか 定期考査において日文英訳穴埋め問題の筆記 外国語理解の能力 相手の予定や意見を聞いて理解する 招待客とホストの会話の情報を読み 内容を理解する 相手の予定を聞きワークシートに過不足なく正しい情報を記入する 会話で用いられている意味を簡潔にまとめ内容を把握することが出来る 相手の表現を理解し 過不足なく正しい情報を入手出来る 会話で用いられている表現や用法 内容を理解する 定期テストにて内容理解を問う筆記 言語や文化についての知識 理解 不定詞の使い方用法を理解する 例文を暗唱し 知識として活用できる 不定詞の用法や概要をまとめる 不定詞が使われる英文を音読する ノートやワークシートに概要をまとめる 不定詞の用法や概要を理解する 不定詞を正しい用法で用いた英作文を作成できている 確認テスト ノートブック 言語の働きを意識した定期考査の筆記動名詞 得意なことの発表や勧誘の場面を利用して 動名詞を含むやり取りを表現する 教材の完璧な準備 間違いを恐れずに勧誘の表現を用い 表情豊かにやり取りを持続させる キーワードを参照にし 例示する表現を用いた対話をペアワークで行う 間違うことを恐れず 積極的に英語を表現することができる 外国語表現の能力 簡単な英語で相手に勧誘をする 得意なことについて英文を表記し 口頭で発表する 複数の相鎚等の反応が返せる キーワードを用い ペアで勧誘表現を用い英語でやり取りをする 自分やまわりの人の得意なことを英文で書き 発表する 勧誘のやり取りの表現を正確に出来ている 得意なことを正確に英文に表記できる 外国語理解の能力 相手の英語での勧誘を理解する 得意なことについてかかれたり 言われた英語を理解する ペアで互いに簡単な英語での勧誘のやり取りをする 得意なことをグループ内で発表する 相手の英語や発表された英語を聞いたり 読んだりして理解する またそれに反応が英語で返せる 言語や文化についての知識 理解 動名詞の使い方を理解する 例文を暗唱し 知識として活用できる 対話内や暗唱文で用いられている意味や用法を確認する 動名詞の用法や概要をまとめる 例文を音読する 動名詞の使い方を理解している 授業の参加状況 確認テスト 言語の働きを意識した定期テストの筆記テストでの知識の確認

分詞 題材内容の目標主な学習内容 絵や写真 を使って 情報をや り取りす る状況を 分詞を使 って表現 する 教材の完璧な準備 間違いを恐れずに分詞を用い 表情豊かにやり取りを持続させる 自分の知人を簡単な英語で発表することを試みる 外国語表現の能力 相手に絵や写真を使い 情報が過不足なく正しく伝わるように伝える 合鎚を打つ 聞きなおす等相手の対話を受けて表現する 自分の意見を表記し 口頭で発表する 外国語理解の能力 相手の情報を理解し 正確に記入出来る 相手の発表した英語を理解する 言語や文化についての知識 理解 分詞の用法を理解し 概要の要約が出来る 例文を暗唱し知識として活用出来る キーワードを参照にし 例示する表現を用いた対話をペアワークで行う 挨拶文に引き続き 絵や写真等を使い情報を相手に伝える を用いて 自分の意見を簡単な英語を用いて 表記し相手に発表する ( 賛成 / 反対 ) ペアで絵や写真等で情報を伝え 相手の情報を表記する 等に書かれた意見に対して反応を返す 対話内や暗唱文で用いられている意味や用法を確認する 分詞の用法や概要をまとめる 例文を音読する の評価規準 間違うことを恐れず 積極的に英語を表現することができる 題材に対して探求心を伴い取り組んでいる 情報が相手に過不足なく正確に伝わるように伝えることが出来る 自分の意見を正確な英語を用いて表記 発表出来る 相手の情報を理解し 過不足なく正しい記入が出来る 相手の発表した英語を理解出来る 分詞の使い方を正しく理解している 評価方法 定期考査で表現を問う筆記 授業の参加状況 確認テスト 言語の働きを意識した定期テストの筆記テストでの知識の確認 関係詞 ( 4 時間 ) 知人等について相手に説明する状況下において関係詞を使って表現する 教材の完璧な準備 間違いを恐れずに分詞を用い 表情豊かにやり取りを持続させる 自分の意見を簡単な英語で発表することを試みる 外国語表現の能力 相手に絵や写真を使い 情報が過不足なく正しく伝わるように伝える 合鎚を打つ 聞きなおす等相手の対話を受けて表現する 自分の意見を表記し 口頭で発表する 外国語理解の能力 相手の情報を理解し 正確に記入出来る 相手の発表した英語を理解する キーワードを参照にし 例示する表現を用いた対話をペアワークで行う 挨拶文に引き続き 絵や写真等を使い情報を相手に伝える を用いて 自分の意見を簡単な英語を用いて 表記し相手に発表する ( 紹介文を書く ) ペアで絵や写真等で情報を伝え 相手の情報を表記する 等に書かれた意見に対して反応を返す 間違うことを恐れず 積極的に英語を表現することができる 題材に対して探求心を伴い取り組んでいる 情報が相手に過不足なく正確に伝わるように伝えることが出来る 自分の意見を正確な英語を用いて表記 発表出来る 相手の情報を理解し 過不足なく正しい記入が出来る 相手の発表した英語を理解出来る 定期考査で表現を問う筆記

言語や文化についての知識 理解 関係詞の用法を理解し 概要の要約が出来る 例文を暗唱し知識として活用出来る 対話内や暗唱文で用いられている意味や用法を確認する 関係詞の用法や概要をまとめる 例文を音読する 関係詞の使い方を正しく理解している 授業の参加状況 確認テスト 言語の働きを意識した定期テストの筆記テストでの知識の確認 比較 ( 4 時間 ) 題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 自分の好 きなもの を理由等 も加え 比較の用 法を用い て表現す る 教材の完璧な準備 間違いを恐れずに分詞を用い 表情豊かにやり取りを持続させる 自分の意見を簡単な英語で発表することを試みる 外国語表現の能力 相手に自分の好みを理由とともに過不足なく正しく伝わるように伝える 合鎚を打つ 聞きなおす等相手の対話を受けて表現する 自分の意見を表記し 口頭で発表する 外国語理解の能力 相手の情報を理解し 正確に記入出来る 相手の発表した英語を理解する 言語や文化についての知識 理解 比較の用法を理解し 概要の要約が出来る 例文を暗唱し知識として活用出来る キーワードを参照にし 例示する表現を用いた対話をペアワークで行う 挨拶文に引き続き 自分の好みを聞き 相手の好みを聞きだす を用いて 自分の意見を簡単な英語を用いて 表記し相手に発表する ( 最も ~ な人の紹介 ) ペアで互いの好みを伝え 相手の情報を表記する 等に書かれた意見に対して反応を返す 対話内や暗唱文で用いられている意味や用法を確認する 比較の用法や概要をまとめる 例文を音読する 間違うことを恐れず 積極的に英語を表現することができる 題材に対して探求心を伴い取り組んでいる 情報が相手に過不足なく正確に伝わるように伝えることが出来る 自分の意見を正確な英語を用いて表記 発表出来る 相手の情報を理解し 過不足なく正しい記入が出来る 相手の発表した英語を理解出来る 比較の使い方を正しく理解している 定期考査で表現を問う筆記 授業の参加状況 確認テスト 言語の働きを意識した定期テストの筆記テストでの知識の確認

仮定法 (4 時間 ) 題材内容の目標主な学習内容の評価規準評価方法 失敗を後 悔すると いう状況 のもとに 仮定法を 使い 意 見を述べ る 教材の完璧な準備 間違いを恐れずに分詞を用い 表情豊かにやり取りを持続させる 自分の意見を簡単な英語で発表することを試みる 外国語表現の能力 相手に自分の望むことを理由とともに過不足なく正しく伝わるように伝える 合鎚を打つ 聞きな おす等相手の対話を受けて表現する 自分の意見を表記し 口頭で発表する 外国語理解の能力 相手の情報を理解し 正確に記入出来る 相手の発表した英語を理解する キーワードを参照にし 例示する表現を用いた対話をペアワークで行う 挨拶文に引き続き 自分の望むことを理由とともに正しく伝える を用いて 自分の意見を簡単な英語を用いて 表記し相手に発表する ( タイムマシーン ) ペアで互いの好みを伝え 相手の望みを表記する 等に書かれた意見に対して反応を返す 言語や文化についての知識 理解 仮定法の用法を理解し 概要の要約が出来る 例文を暗唱し知識として活用出来る 対話内や暗唱文で用いられている意味や用法を確認する 仮定法の用法や概要をまとめる 例文を音読する 間違うことを恐れず 積極的に英語を表現することができる 題材に対して探求心を伴い取り組んでいる 情報が相手に過不足なく正確に伝わるように伝えることが出来る 自分の意見を正確な英語を用いて表記 発表出来る 相手の情報を理解し 過不足なく正しい記入が出来る 相手の発表した英語を理解出来る 仮定法の使い方を正しく理解している 定期考査で表現を問う筆記 授業の参加状況 確認テスト 言語の働きを意識した定期テストの筆記テストでの知識の確認