SAS ユーザー総会論文目次集 2017
論文 年度 年度 タイトル 名前 所属 開始 終 リンク 番号 番号 2003 2017 1 医療における改正個人情報保護法と次世代医療基盤法 山本隆一 一般財団法人医療情報システム開発センター 3 3 SUGJ2017.PDF 2004 2017 2 ある実務担当者が考えるADaMダイバーシティと未来予測渡辺寿恵 小野薬品工業株式会社 7 7 SUGJ2017.PDF 2005 2017 3 PMDA 申請電子データ提出経験談 栗栖章, 鈴木正人, 福田裕章 MSD 株式会社 8 8 SUGJ2017.PDF 2006 2017 4 多重性の調整が必要な試験を実施した際の承認申請時大内喜海 協和発酵キリン株式会社 9 9 SUGJ2017.PDF 電子データ提出方法の検討 2007 2017 5 福田裕章 MSD 株式会社 SUGJ2017.PDF 2008 2017 6 大野浩太 北海道大学病院臨床研究開発 SUGJ2017.PDF センター 2009 2017 7 浅見由美子 第一三共株式会社 SUGJ2017.PDF 2010 2017 8 ある実務担当者が考えるADaM 開発アプローチと標準の坂上拓 株式会社中外臨床研究センター 10 10 SUGJ2017.PDF 紹介 2011 2017 9 USでの申請承認プロセスとCDISC 対応の事例 伊藤雅憲 アステラス製薬株式会社 11 11 SUGJ2017.PDF 2012 2017 10 医薬品承認申請時電子データ提出の現状について 安藤友紀 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 12 12 SUGJ2017.PDF 2013 2017 11 第 5 回 Let'sデータ分析コンテストの規定課題のSASプログ周防節雄 兵庫県立大学 15 32 SUGJ2017.PDF ラム 2014 2017 12 Let'sデータ分析コンテストに用いる新擬似ミクロデータの高橋行雄 BioStat 研究所株式会社 33 44 SUGJ2017.PDF 概要 2015 2017 13 周防節雄 兵庫県立大学 SUGJ2017.PDF 2016 2017 14 宮内亨 独立行政法人統計センター SUGJ2017.PDF 2017 2017 15 自治体におけるオープンデータ化への対応の現状と課題 有馬昌宏 兵庫県立大学 47 52 SUGJ2017.PDF 2018 2017 16 ID-POSだけで始める新しいRFM 分析 : データステップで実片桐智志 ネイチャーインサイト株式会社 53 61 SUGJ2017.PDF 装するモンテカルロ法を用いて 2019 2017 17 最新 AIの話題 ~AIの権利は誰のもの?~ 小野潔 株式会社インテック 63 71 SUGJ2017.PDF 2020 2017 18 One-Pass AUC Optimization 手法の実務的拡張 木村和央 株式会社金融工学研究所 72 82 SUGJ2017.PDF 2021 2017 19 産業連関表を利用した地域経済の域外輸出の活性化要栃澤欣之, 橋本綾子, 角元慶 大塚製薬株式会社 83 92 SUGJ2017.PDF 因の探索 二, 菱垣晴次 2022 2017 20 プログラムバグを見つけるための注目すべきSASログメッ吉野祥 株式会社クレスコ 95 106 SUGJ2017.PDF セージ 2023 2017 21 SAS Drug DeveloPment(SDD) 実務の実際 -データマ松山友映, 高沼正幸, 橋本綾 協和発酵キリン株式会社 107 107 SUGJ2017.PDF ネジメント業務と解析業務はどう変わったかー 子, 角元慶二, 菱垣晴次 2024 2017 22 Jupyter Notebookを活用したプログラムライブラリ構築の吹谷芳博, 藤澤正樹 あすか製薬株式会社 108 117 SUGJ2017.PDF 検討 2025 2017 23 SAS/EGプロジェクト実行時のエラーハンドリングについて岩本光司 武田 PRA 開発センター株式会社 118 118 SUGJ2017.PDF 一任意の処理単位で分岐処理を実行する方法 - 2026 2017 24 医薬品開発におけるSASプログラムおよび関連ファイルの川上貴弘 電助システムズ株式会社 119 122 SUGJ2017.PDF バージョン管理と共有について 2027 2017 25 xmlv2エンジンを用いたannotated CRFの作成と検証方法三澤喬 日本たばこ産業株式会社 123 129 SUGJ2017.PDF の検討 2028 2017 26 ODS Graphics Designerを用いたグラフの作成 :SAS 9.4の平井隆幸 日本化薬株式会社 130 148 SUGJ2017.PDF 機能を活用 1
論文番号 年度 年度番号 タイトル名前所属開始終リンク 魚住龍史 京都大学 2029 2017 27 Report Writing InterfaceによるデータステップでのHTML 望戸遼 イーピーエス株式会社 149 160 SUGJ2017.PDF 形式レポート作成の検討 2030 2017 28 SASと外部ソフトウェアの連携 :Windows GUI 構築とExcel 高田一行, 迫田英之, 阿部一 株式会社タクミインフォメーション 161 161 SUGJ2017.PDF データの利用 也, 村松徳之, 宮原秀夫 2031 2017 29 木村範昭 専修大学 SUGJ2017.PDF 2032 2017 30 初 / 中級者が陥りやすいプログラミングエラー 井上貴博 ノバルティスファーマ株式会社 162 174 SUGJ2017.PDF 2033 2017 31 Let's start STDRATE Procedure 堀田真一 ファイザー株式会社 175 175 SUGJ2017.PDF 2034 2017 32 Pinnacle 21 CommunityのADaMチェック機能を補完する, 西岡宏中尾親彰, 上野知子, シミック株式会社 176 176 SUGJ2017.PDF XML Mappingを使用したプログラムの紹介 山崎聖子, 菊池宏和 2035 2017 33 LUAプロシジヤを起点としたビッグデータ解析とチームコラ木口亮, 北西由武 塩野義製薬株式会社 177 185 SUGJ2017.PDF ボレーション~LUAプロシジヤと歩む初めての共同作業 ~ 2036 2017 34 ODS 機能とREPORTプロシジャを用いた解析帳票の作成太田裕二 マルホ株式会社 186 197 SUGJ2017.PDF 一これから業務で利用を始める人のためにー 2037 2017 35 EMBアルゴリズムを用いた Multiple Imputation 矢田真城 エイツーヘルスケア株式会社 198 208 SUGJ2017.PDF 2038 2017 36 浜田知久馬 東京理科大学 SUGJ2017.PDF 2039 2017 37 Proc LuaによるSASマクロに依存しないプログラミングの森岡裕 イーピーエス株式会社 209 222 SUGJ2017.PDF 提案 2040 2017 38 SAS 以外の言語を利用した,SASで実現困難なロジックや川上質弘 電助システムズ株式会社 223 227 SUGJ2017.PDF 機能の実装についてー 2041 2017 39 SASプログラムの可視化 -SASプログラムステップフロー福田裕章 MSD 株式会社 228 228 SUGJ2017.PDF チャート生成プログラムの紹介 - 2042 2017 40 Proc LUAを初めて使ってみた-SASでの処理を条件に応じ淺井友紀 エイツーヘルスケア株式会社 229 229 SUGJ2017.PDF て変えるー 2043 2017 41 SAS Tips.Top10 My Favorite SAS Functions. 松沢享 株式会社インターサイエンティフィツクリサーチ 233 233 SUGJ2017.PDF 2044 2017 42 PHREGプロシジヤにおける共変量調整解析に関連したオ魚住龍史 京都大学 237 248 SUGJ2017.PDF プション機能 2045 2017 43 矢田真城, 浜田知久馬 東京理科大学 SUGJ2017.PDF 2046 2017 44 区分指数モデル及びフレイルティモデルに対するベイズ流矢田真城 東京理科大学 249 260 SUGJ2017.PDF 生存時間解析 2047 2017 45 魚住龍史 京都大学 SUGJ2017.PDF 2048 2017 46 浜田知久馬 東京理科大学 SUGJ2017.PDF 2049 2017 47 申請電子データプロセスの効率化 ~メタデータ 社内ツー飯島康浩, 梶原正幹, 小南真 ノバルティスファーマ株式会社 261 261 SUGJ2017.PDF ルを中心に~ 由美, 中嶋優一, 北原孝志 2050 2017 48 SASによるベイズ流試験の成功確率の計算 張方紅, 北原孝志 ノバルティスファーマ株式会社 262 262 SUGJ2017.PDF 2051 2017 49 SASによる傾向スコアマッチング 魚住龍史 京都大学 263 281 SUGJ2017.PDF 2052 2017 50 矢田真城 東京理科大学 SUGJ2017.PDF 2053 2017 51 山本倫生 岡山大学 SUGJ2017.PDF 2054 2017 52 川口淳 佐賀大学 SUGJ2017.PDF 2
論文番号 年度 年度番号 タイトル 名前 所属 開始 終 リンク 2055 2017 53 Mantel-Haenszel 法により調整したリスク差の信頼区間に佐々木英麿, 舟尾暢男 武田薬品工業株式会社 282 300 SUGJ2017.PDF 関する一考察 2056 2017 54 ベイズ流の単群第 II 相試験デザインのSASマクロの作成 橋本大哉, 嘉田晃子 国立病院機構名古屋医療センター 301 301 SUGJ2017.PDF 2057 2017 55 公開医療ビッグデータを活用した医薬品マーケティングの武藤猛 MarkeTech Consulting 302 311 SUGJ2017.PDF 可能性 2058 2017 56 医薬品開発の意思決定におけるBayesian Posterior作井将, 清水康平, 舟尾暢男 武田薬品工業株式会社 312 327 SUGJ2017.PDF Probabilityの適用例 ~Random-Walk Metropolis vs. No- U-Turn Sampler~ 2059 2017 57 Rプログラムも使えるJMPの活用法 ~JMPに手法がない場原茂恵美子, 佐藤拓哉, 篠津 株式会社タクミインフォメーション 328 328 SUGJ2017.PDF 合 ~ 和夫, 佐藤耕一 2060 2017 58 第 I 相臨床試験データの薬物濃度 -QTc 解析 塩境一仁, 渡橋靖 第一三共株式会社 329 338 SUGJ2017.PDF 2061 2017 59 SASによる臨床試験の解析速報に用いるプレゼンテーショ吉田直記, 山崎文寛, 舟尾暢 武田薬品工業株式会社 339 360 SUGJ2017.PDF ンスライドの効率的な作成方法の提案 男, 高浪洋平 2062 2017 60 レガシーデータ変換等におけるトランスコーディングの問山崎文寛, 高浪洋平 武田薬品工業株式会社 361 377 SUGJ2017.PDF 題に関する考察と提案 2063 2017 61 2 値データの Intra class Correlation Coefficientの推定マ稲葉洋介, 田中紀子 国立国際医療研究センター 378 391 SUGJ2017.PDF クロプログラム 2064 2017 62 GLMSELECTプロシジャにおけるLassoの有用性に関する川崎勝己, 有光導徳, 新城博 エイツーヘルスケア株式会社 392 392 SUGJ2017.PDF 検討 子 2065 2017 63 SASを利用した Pinnacle21 Communityのセミオートメー片山雅仁, 勘場大, 神谷亜香 塩野義製薬株式会社 393 393 SUGJ2017.PDF ション化による業務効率化 里, 江川広明, 角谷伸一 2066 2017 64 PSMATCH Procedure x ニューラルネットワークの奇跡の馬場崇充, 藤原正和, 北西由 塩野義製薬株式会社 394 394 SUGJ2017.PDF マッチング~Real World Dataの利用可能性を忖度する~ 武 2067 2017 65 電子データ申請に向けた品質管理サイクルの最適化 ~プ小林千鶴, 平野勝也, 坂井絵 塩野義製薬株式会社 395 395 SUGJ2017.PDF ログラミング業務におけるdeja vu からの脱却 ~ 理, 北西由武 2068 2017 66 セントラルモニタリングにおいてJMP Clinicalのレポートを福升悠一, 藤田侑子, 小幡智 エイツーヘルスケア株式会社 396 396 SUGJ2017.PDF 効果的に選択する取り組みについて 憲, 畑山知慶, 近藤秀宣 2069 2017 67 RTF 出力のマクロプログラム化の工夫点の紹介について 楊敏, 宮川元志, 原茂恵美子, 株式会社タクミインフォメーション 397 397 SUGJ2017.PDF 篠津和夫 2070 2017 68 Annotated CRF 自動化に伴う業務効率化について 藤原由, 宮川元志, 楊敏, 篠津和夫 株式会社タクミインフォメーション 398 398 SUGJ2017.PDF 2071 2017 69 一般化 Wilcoxon 検定を用いた中間解析の無効中止に関す大久保竣祐 東京理科大学 399 399 SUGJ2017.PDF る研究 2072 2017 70 XSLプロシージャ (PROC XSL) を使ってみました一簡単に小澤義人 株式会社メディサイエンスプラニ SUGJ2017.PDF "define.xml" を読み込むために一 ング 2073 2017 71 多群における二重頑健推定量を用いた交絡の調整法に江森健人, 浜田知久馬, 安藤 東京理科大学 401 401 SUGJ2017.PDF 関する研究 宗司 2074 2017 72 プラセボ効果を抑制し試験薬の効果を効率的に検出する舛田優, 浜田知久馬, 安藤宗 東京理科大学 402 402 SUGJ2017.PDF ためのエンリッチメントデザインに関する研究 司 2075 2017 73 臨床試験における2デザインの性能評価に関する研究 井澤慶信, 浜田知久馬, 安藤宗司 東京理科大学 403 403 SUGJ2017.PDF 3
論文 年度 年度 タイトル 名前 所属 開始 終 リンク 番号 番号 2076 2017 74 Proc STREAM によるAnalysis Results Metadataの作成 関根暁史 藤本製薬株式会社 407 422 SUGJ2017.PDF 2077 2017 75 帳票 MockupからのRTF 用テンプレートSASプログラム自伊藤衡気 株式会社タクミインフォメーション 423 423 SUGJ2017.PDF 動作成ツール Taiho TLF Automated Tool (TTAT) の紹介 2078 2017 76 栗矢芳之, 銭本敦 大鵬薬品工業株式会社 SUGJ2017.PDF 2079 2017 77 信頼区間を塗りつぶす~SGANNOを利用して~ 関根暁史 藤本製薬株式会社 424 424 SUGJ2017.PDF 2080 2017 78 生存時間解析の実務的課題のSASでの解決, 競合リス浜田知久馬 東京理科大学 427 427 SUGJ2017.PDF ク, 非 PHモデルの被験者数設計, 最適被験者数配分 2081 2017 79 複数母集団のパラメータ推定一全国消費実態調査を用い高橋行雄 BioStat 研究所株式会社 428 439 SUGJ2017.PDF てー 2082 2017 80 GAMプロシジャversus GAMPLプロシジャ 伊庭克拓 大塚製薬株式会社 443 436 SUGJ2017.PDF 2083 2017 81 歌舞伎 仮名手本忠臣蔵 の上演パターン 坂部裕美子 公益財団法人統計情報研究開発センター 459 459 SUGJ2017.PDF 2084 2017 82 CDASHからSDTMを効率的に作成するためのTipsのご紹小松邦岳, 鈴木淳一, 村岡了 株式会社アスクレップ 460 460 SUGJ2017.PDF 介 -, 飛石陵子 2085 2017 83 若者の消費傾向はライフスタイルが変化するにつれ, どの谷真宏壁谷勇佑 福津和輝 イーピーエス株式会社 463 474 SUGJ2017.PDF ように変化するか?: 横断研究 2086 2017 84 35 歳未満の独身男女の消費傾向について 芦津宏治, 塚本洋平, 米山隆樹 タクミインフォメーション 475 486 SUGJ2017.PDF 2087 2017 85 居住地区の選択に関する探索的研究一人口の移動によ佐藤瑞羽, 成田真実, 大杉亮 タクミインフオメーションテクノロ 487 498 SUGJ2017.PDF る過密化という社会問題に焦点を当ててー 平 ジー 2088 2017 86 企業区分別にみる自動車保有世帯の傾向 坂本周一, 齊藤祥子, 高田一 タクミインフオメーションテクノロ 499 510 SUGJ2017.PDF 行, 野沢義夫 ジー 2089 2017 87 高齢者世帯の消費動向 中平健 タクミインフオメーション 511 521 SUGJ2017.PDF 2090 2017 88 ストックの視点を含んだ世帯の消費行動の特徴抽出 山川雄也, 松本光右, 三ツ井誠浜銀総合研究所 522 532 SUGJ2017.PDF 2091 2017 89 経済格差を測る食事多様性指標の提案 木下裕貴, 仕子優樹, 亀井健 中央大学都市人間環境学専攻 533 544 SUGJ2017.PDF 史, 堀口剛 2092 2017 90 山本周平, 伊藤俊貴 中央大学人間総合理工学科 SUGJ2017.PDF 4