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(別添様式)

別添 治験副作用等症例の定期報告に関する質疑応答集 (Q&A) について < 半年ごとの定期報告の受け付け> Q1 平成 26 年 6 月 30 日までの間は 治験依頼者 ( 自ら治験を実施する者を除く ) が提出する副作用等症例の定期報告は なお従前の例によることができる とあるが 平成 26 年

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別紙 1 販売名 医療機器保険適用希望書 ( 決定区分 A1( 包括 )) 整理番号 : 空欄で提出 薬事法承認又は認証された販売名を記載 製品名 製品コード 製品名 製品コード JAN コードの場合必ず 13 桁 薬事法承認書又は認証書上 薬事法承認書又は認証書上記載 記載された類別を記載 された

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ICHシンポジウム2013 E14

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医師主導治験取扱要覧

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これまでの検討経緯 2014 年 6 月 E17 EWG 設立 2014 年 11 月第 1 回対面会合 ( リスボン ) 2015 年 6 月第 2 回対面会合 ( 福岡 ) 2015 年 12 月第 3 回対面会合 ( ジャクソンビル ) 2016 年 5 月 -6 月 エクスパートによるサイン

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あった AUCtはで ± ng hr/ml で ± ng hr/ml であった 2. バイオアベイラビリティの比較およびの薬物動態パラメータにおける分散分析の結果を Table 4 に示した また 得られた AUCtおよび Cmaxについてとの対数値

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ともに 申請者が承認審査のスケジュールに沿って法令上求められる製造体制を整備することや承認後円滑に医療現場に提供するための対応が十分になされることで 更なる迅速な実用化を促すものである この制度では 原則として新規原理 新規作用機序等により 生命に重大な影響がある重篤な疾患等に対して 極めて高い有効

Welcome!

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% 15.8% 14.8% 15.0% 16.0% 16.5% 0.5% 16.1% 15.2% 16.9% 15.7% 17.1% 18.6% 0.4% 21.4% 15.8% 14.8

2. 変更 試験データ提出画面の Terminology 表示変更試験データ提出画面で Terminology を選択する際の表示順を 新しいバージョンが上位になるよう変更しました また 受付終了時期を過ぎているバージョンを選んでいる場合には 検証時にメッセージを表示するように変更しました 3. 機

(1) (2) (3) (4) (5) 2.1 ( ) 2

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ータについては Table 3 に示した 両製剤とも投与後血漿中ロスバスタチン濃度が上昇し 試験製剤で 4.7±.7 時間 標準製剤で 4.6±1. 時間に Tmaxに達した また Cmaxは試験製剤で 6.3±3.13 標準製剤で 6.8±2.49 であった AUCt は試験製剤で 62.24±2

医療用医薬品 添付文書 の記載要領 ( 案 )( 局長通知 ) 別添 1 1 医療用医薬品添付文書の記載要領について ( 平成九年四月二五日付け薬発第六〇六号厚生省薬務局長通知 ) 2 医療用医薬品の使用上の注意記載要領について ( 平成九年四月二五日薬発第六〇七号厚生省薬務局長通知 ) 1 旧 添

審査結果 平成 23 年 4 月 5 日 [ 販 売 名 ] ゴナールエフ皮下注用 150 [ 一 般 名 ] ホリトロピンアルファ ( 遺伝子組換え ) [ 申請者名 ] メルクセローノ株式会社 [ 申請年月日 ] 平成 22 年 7 月 21 日 [ 審査結果 ] 提出された資料から 本剤の視床

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2 成分が同一の剤形変更 例 タケプロンOD 錠 15mg タケプロンカプセル 15mg ユリーフOD 錠 4mg ユリーフ錠 4mg コカールドライシロップ 40% カロナール細粒 20% ( 粉砕 ) レボフロキサシン錠 500mg レボフロキサシン細粒 10% 患者に説明 ( 価格 服用方法等

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2 成分が同一の剤形変更 例 タケプロンOD 錠 15mg タケプロンカプセル 15mg ユリーフOD 錠 4mg ユリーフ錠 4mg コカールドライシロップ 40% カロナール細粒 20% ( 粉砕 ) レボフロキサシン錠 500mg レボフロキサシン細粒 10% 患者に説明 ( 価格 服用方法等

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表 3 厚生労働省新旧ガイドライン目次比較 は新ガイドラインで追加された項目 コンピュータ使用医薬品等製造所適正管理ガイドライン 第 1 目的 1. 総則 1.1 目的 第 2 適用の範囲 2. 適用の範囲 第 3 開発業務 1. 開発検討段階 (1) 開発段階の責任体制の確立 (2) 開発マニュア

A.3 排出削減量の算定方法 A.3.1 排出削減量 ER EM BL EM PJ ( 式 1) 定義単位 数値 4 ER 排出削減量 1 kgco2/ 年 0 t<1 年 年 t<2.5 年 年 <t EM BL ベースライン排出量 2 kgco2/

記載データ一覧 品目名 製造販売業者 BE 品質再評価 1 マグミット錠 250mg 協和化学工業 2 酸化マグネシウム錠 250mg TX みらいファーマ 3 酸化マグネシウム錠 250mg モチダ 持田製薬販売 # 4 酸化マグネシウム錠 250mg マイラン マイラン製薬 # 5 酸化マグネシ

要望番号 ;Ⅱ-24 未承認薬 適応外薬の要望 ( 別添様式 ) 1. 要望内容に関連する事項 要望者 ( 該当するものにチェックする ) 学会 ( 学会名 ; 特定非営利活動法人日本臨床腫瘍学会 ) 患者団体 ( 患者団体名 ; ) 個人 ( 氏名 ; ) 優先順位 8 位 ( 全 33 要望中

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BIM/CIM 活用における 段階モデル確認書 作成マニュアル 試行版 ( 案 ) 平成 31 年 3 月 国土交通省 大臣官房技術調査課

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( 別紙 8) 申請電子データ提出確認相談資料記載要領 申請電子データ提出確認相談の資料に盛り込む内容は 相談事項により異なるが 以下 1~4 の情報が含まれていることが相談に有用と考える 記載の様式については本別紙の付録を参照すること なお 1 2 を中心に一部の情報については 申込書と重複しての記載をお願いする 1. 基本情報 治験成分記号 販売名( 予定 ) 一般名 剤形 含量 申請予定効能 効果 申請予定用法 用量 申請予定年月 相談者名 連絡先( 担当者情報 ) 2. 相談内容の概略 3. 臨床データパッケージと臨床試験の概略 (1) 予定される臨床データパッケージ電子データ提出の有無にかかわらず 臨床データパッケージに含まれる予定の全ての臨床試験を記載する (2) 電子データを提出する予定の臨床試験又は解析電子データを提出する予定の臨床試験又は解析について デザインの概略を記載する 4. 電子データ提出を予定する CDISC 準拠が求められる各臨床試験 統合解析 臨床薬理領域の解析等の情報本項については 対象となる臨床試験 統合解析 臨床薬理領域の解析等に合わせて様式を選択し 相談時に実施済み又は実施予定の内容を記載することで差し支えない ただし 個々の臨床試験データ及び統合解析の CDISC 準拠に関連する内容や 臨床薬理領域の解析に関して提出すべき資料に関連した内容が相談事項に含まれる場合には 該当する項目について可能な限り記載すること なお (3) について CDISC 準拠に関連する内容は (1) にも記載すること (1) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 (CDISC 準拠の臨床試験 試験毎に記載 ) 1 臨床試験に関する情報 ( 試験番号 試験デザイン概要 データ固定日 ) 2 電子データに関する情報 CDISC 準拠状況 提出データの CDISC 準拠状況 ( バージョン ) その他の標準への準拠状況(Controlled Terminology MedDRA 等 ) 提出データと総括報告書との関係 収集され総括報告書作成に用いられたデータのうち 提出される SDTM ADaM データセットに含まれない内容 SDTM ADaM データセットのファイル形式 電子データのサイズ( 合計 ) 提出を予定するデータセット(SDTM ADaM その他説明文書等) 3 電子データの CDISC 適合性に関する情報 使用したバリデーションツール 適合性に関する特記事項 4 解析に関する情報

解析プログラムの提出の可否( マクロの提出可否 仕様書の提出 ) 使用した解析ソフトウエアとそのバージョン 解析実施環境 (2) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 ( 統合解析 ) 1 解析目的及び対象に関する情報 2 電子データに関する情報 3 解析実施に関する情報 (3) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 ( 臨床薬理領域標準的な薬物動態解析 ) 1 臨床試験に関する情報 2 電子データに関する情報 3 解析に関する情報 4 データセットに関する情報 (4) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 ( 臨床薬理領域母集団解析 ) 1 解析目的及び対象に関する情報 2 電子データに関する情報 3 解析に関する情報 4 アウトプットに関する情報 5 データセットに関する情報 (5) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 ( 臨床薬理領域生理学的薬物速度論 (PBPK) モデル解析 ) 1 解析に関する情報 2 電子データに関する情報 3 臨床試験に関する情報

申請電子データ提出確認相談資料様式 付録 1. 基本情報 治験成分記号販売名 ( 予定 ) 一般名剤形 含量申請予定効能 効果申請予定用法 用量申請予定年月相談者名担当者連絡先 ( 担当者名 所属 連絡先 ) 2. 相談事項 3. 臨床データパッケージと臨床試験の概要 (1) 予定される臨床データパッケージ 分類試験番号 ( 又は報告書番号 ) 評価 / 参考 電子データの提出の有無にかかわらず 臨床データパッケージに含まれる予定の全ての臨床試験を記載する 分類 には 第 Ⅰ 相 第 Ⅱ 相 第 Ⅲ 相 臨床薬理試験 安全性併合解析 有効性併合解析 PPK 解析等を記載する (2) 電子データを提出する予定の臨床試験又は解析 1 個々の臨床試験 試験番号 ( 又は報告書番号 ) 実施地域 対象試験デザイン 投与群 ( 用法 用量 ) 投与期間 投与群毎の被験者数 有効性評価項目安全性評価項目 実施状況 電子データを提出する予定の臨床試験又は解析について デザインの概略を記載する 実施状況 には 予定 実施中 終了等を記載する

2 統合解析 母集団解析又は PBPK 解析報告書番号解析の目的解析対象被験者数評価項目実施状況 解析に含まれる個々の臨床試験の概要試験名対象用法 用量被験者数 解析の目的解析対象被験者数評価項目実施状況 解析に含まれる個々の臨床試験の概要試験名対象用法 用量被験者数 実施状況 には 予定 実施中 終了等を記載する 解析に含まれる個々の臨床試験の概要 について 電子データを提出する予定の臨床試験については 試験名のみを記載する PBPK 解析の場合には 報告書番号 解析の目的 及び 実施状況 のみ記載することでよい 4. 電子データ提出を予定する CDISC 準拠が求められる各臨床試験 統合解析 臨床薬理領域の解析等の情報 (1) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 (CDISC 準拠の臨床試験 試験毎に記載 ) 本項には 相談時に既に実施又は予定されている内容のみを記載することで差し支えない ただし 個々の臨床試験データの CDISC 準拠に関連した内容が相談事項に含まれる場合には 該当する項目について可能な限り記載すること 臨床試験に関する情報 試験番号 ( 又は報告書番号 ): 臨床試験デザインの概略 : 実施中の試験の場合のデータカットオフ ( 予定 ) 日 : 電子データに関する情報 CDISC 準拠状況 (SDTM) CDASH 形式でデータ収集 CDASH 以外の形式でデータ収集後 SDTM 形式に変換 ( 予定を含む ) SDTM 以外の形式のデータセットを SDTM 形式に変換 ( 予定を含む ) CDISC 準拠状況 (ADaM) SDTM データセットから ADaM データセットを作成 ( 予定を含む ) SDTM 以外のデータセットから ADaM データセットを作成 ( 予定を含む ) 中間解析に用いた解析データセットの有無 提出あり 提出なし収集され総括報告書作成に用いられたデータのうち 提出される SDTM ADaM データセットに含まれない内容 :

データセット作成時に使用した標準とバージョン * データセット作成時とバリデーション時において使用したバージョンが異なる場合は 備 考欄にバリデーション時に使用したバージョンを記載してください 標準 バージョン 備考 SDTM SDTM IG ADaM ADaM IG Define-XML SDTM: ADaM: Controlled Terminology SDTM: ADaM: MedDRA WHODD ( その他 ) ( 用途 ) SDTM ADaM データセットのファイル形式 : 電子データのサイズ ( 合計 ): * 当該試験に関する全てのデータの合計を記載してください 提出を予定するデータセット等 (SDTM) 定義ファイル Define-XML データガイド Study Data Reviewer s Guide データセット 提出の有無 提出のあるものにチェック を付けてください TA TD TE TV TI TS データセット 提出ありの場合 最も関連する該当する場合にチ RELREC に対応して記載 内容にチェック を記載 ェック を記載 有効性 安全性 その他 SUPP 日本語関連するデータセット 使用 CO DM SE SV CM EC EX SU PR AE CE DS DV HO MH DA DD

EG IE IS LB MB MI MO MS PC PP PE QS RP RS SC SS TU TR VS FA SR 提出を予定するデータセット等 (ADaM) 空欄にはデータセット名と内容を記載してください定義ファイル Define-XML Analysis Results Metadata の提出 提出あり Define-XML に含めて提出 提出なしデータガイド Analysis Data Reviewer s Guide データセットデータセットの内容 ADaM 作成プログラムの提出 可 不可 ( 理由 : ) 提出を予定するデータセット等 ( その他 ) Annotated CRF 提出あり 提出なし 電子データの CDISC 適合性に関する情報 ( バリデーションレポートの添付でも可 ) SDTM

使用したバリデーションツール及びそのバージョン : 適合性に関する特記事項 CDISC(SDTM) への準拠の程度に関する情報を記載してくださいデータセット等内容 ADaM 使用したバリデーションツール及びそのバージョン : 適合性に関する特記事項 CDISC(ADaM) への準拠の程度に関する情報を記載してくださいデータセット等内容 解析に関する情報 解析プログラムの提出 マクロも含め可 マクロ提出は不可 ( 理由 : ) 解析アルゴリズムを含む仕様書等の提出可 不可 ( 理由 : ) 解析アルゴリズムを含む仕様書等の提出可 使用した解析ソフトウエア プログラムにより異なるソフトウエアを使用している場合には個々に記載してくださいソフトウエア名 ( バージョン ): 解析実施環境 ( オペレーションシステム バージョン等 ): (2) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 ( 統合解析 ) 本項には 相談時に既に実施又は予定されている内容のみを記載することで差し支えない ただし 統合解析データの CDISC 準拠に関連した内容が相談事項に含まれる場合には 該当する項目について可能な限り記載すること なお 統合解析に用いたデータセットと 個別の試験の解析で用いたデータセットが異なる場合は ( 例えば データ固定日等 ) 適宜 4. の (1) の様式を用いて記載してもよい 解析目的及び対象に関する情報 解析の目的 : 解析データセットに含まれる臨床試験の情報 試験番号 ( 又は報告書番号 ) 試験の目的 添付資料番号 電子データに関する情報 データセット作成時に使用した標準とバージョン * データセット作成時とバリデーション時において使用したバージョンが異なる場合は 備考 欄にバリデーション時に使用したバージョンを記載してください 標準 バージョン 備考 SDTM SDTM IG ADaM ADaM IG

Define-XML SDTM: ADaM: Controlled SDTM: Terminology ADaM: MedDRA WHODD ( その他 ) ( 用途 ) 電子データのサイズ ( 合計 ): 提出を予定するデータセット SDTM データセット : 定義ファイル Define-XML データガイド Study Data Reviewer s Guide ADaM データセット : 定義ファイル Define-XML Analysis Results Metadata の提出 提出あり Define-XML に含めて提出 提出なし データガイド Analysis Data Reviewer s Guide ( その他 ) データセット ( 内容 ): ( ) 電子データの CDISC 適合性に関する情報 ( バリデーションレポートの添付でも可 ) SDTM 使用したバリデーションツール及びそのバージョン : 適合性に関する特記事項 CDISC(SDTM) への準拠の程度に関する情報を記載してください データセット等内容 ADaM 使用したバリデーションツール及びそのバージョン : 適合性に関する特記事項 CDISC(ADaM) への準拠の程度に関する情報を記載してください データセット等内容 解析実施に関する情報解析プログラムの提出 マクロも含め可 マクロ提出は不可 ( 理由 : ) 解析アルゴリズムを含む仕様書等の提出可 不可 ( 理由 : ) 解析アルゴリズムを含む仕様書等の提出可

使用した解析ソフトウエアソフトウエア名 ( バージョン ): 解析実施環境 ( オペレーションシステム バージョン等 ): (3) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 ( 臨床薬理領域標準的な薬物動態解析 ) 本項には 臨床薬理領域の電子データのうち 標準的な薬物動態解析を実施した試験に関するものについて 試験番号 ( 又は報告書番号 ) ごとに記載する なお 試験 ( 又は報告書 ) 内での検討が多岐に渡る場合は 目的ごとに分けて記載することでも差し支えない なお CDISC 準拠に関連する内容は 4. の (1) にも記載すること 相談時に既に実施又は予定されている内容のみを記載することで差し支えない ただし データセットその他の提出物に関する具体的な内容が相談事項に含まれる場合には 該当する項目について可能な限り記載すること 臨床試験に関する情報 試験番号 ( 又は報告書番号 ): 臨床試験の種類 抗悪性腫瘍剤での第 Ⅰ 相試験 日本人と外国人の双方に対して実施された第 Ⅰ 相試験 ( 国際共同試験やブリッジング試験等を利用した開発の場合 ) ICH E14 ガイドラインに基づく QT/QTc 試験 抗菌剤等の薬物動態又は薬物動態 / 薬力学に関する試験成績が用法 用量の主要な根拠となる場合の第 Ⅰ 相試験又は第 Ⅱ 相試験 小児を対象とした臨床薬理試験 高齢者もしくは肝機能又は腎機能障害患者を対象とした臨床薬理試験 薬物相互作用試験 食事の影響試験 生物学的同等性試験 先行バイオ医薬品との同等性 / 同質性を検討した試験 その他 ( 以下に種類を記載 ) 電子データに関する情報 提出を予定する臨床薬理領域の解析データセット * データセット欄について ADaM 形式の場合はデータセット名を記載し ADaM 以外の形式の場合は空白として差し支えありません データセットデータセットの内容ファイル形式 解析に関する情報 使用した解析ソフトウエアソフトウエア名 ( バージョン ): 解析実施環境 ( オペレーションシステム バージョン等 ): 解析プログラムの提出 マクロも含め可 マクロ提出は不可 ( 理由 : ) 解析アルゴリズムを含む仕様書等の提出可 不可 ( 理由 : ) 解析アルゴリズムを含む仕様書等の提出可

解析仕様書又はそれに準じる情報の提出の有無 あり 解析仕様書 (PDF 形式 ) 解析仕様書に準じる情報 ( 文書名 ファイル形式 : ) Phoenix Projects (*.phxproj) の Text Output データセットに関する情報データセット定義ファイルの提出の有無 あり Define-XML PDF 形式 (4) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 ( 臨床薬理領域母集団解析 ) 本項には 臨床薬理領域の電子データのうち 母集団解析に関するものについて 試験番号 ( 又は報告書番号 ) ごとに記載する なお 試験 ( 又は報告書 ) 内での検討が多岐に渡る場合は 目的ごとに分けて記載することでも差し支えない 相談時に既に実施又は予定されている内容のみを記載することで差し支えない ただし データセットその他の提出物に関する具体的な内容が相談事項に含まれる場合には 該当する項目について可能な限り記載すること 解析目的及び対象に関する情報 試験番号 ( 又は報告書番号 ): 解析の目的 : 解析データセットに含まれる臨床試験の情報試験番号 ( 又は報告書番号 ) 試験の目的添付資料番号 電子データに関する情報 解析データセットのファイル形式 : 電子データのサイズ ( 合計 ): 解析に関する情報使用した解析ソフトウエアソフトウエア名 ( バージョン ): 解析実施環境 ( オペレーションシステム バージョン等 ): 提出を予定するモデルファイル * 複数の最終モデルを提出する場合は モデル毎にモデルの内容及び以下の (1)~(3) を記載してください モデルの内容 : (1) 基本モデル (base model) ありファイル形式 ASCII テキスト形式

(2) 最終モデル (final model) ありファイル形式 ASCII テキスト形式 (3) その他のモデル あり ( 内容 : ) ファイル形式 ASCII テキスト形式 なしシミュレーションに使用した解析ソフトウエアソフトウエア名 ( バージョン ): 解析実施環境 ( オペレーションシステム バージョン等 ): シミュレーションに使用したプログラムファイルの提出の有無 あり ( 以下 必要に応じて内容ごとに記載 ) 内容 : ファイル形式 ASCII テキスト形式 プログラム手順書の提出 あり アルゴリズムを含む仕様書等の提出可アウトプットに関する情報 (1) リザルトファイル (NONMEM result file 等 ) の提出の有無 あり (2) その他のファイル ( 例 母集団解析に基づくシミュレーションに関するファイル等 ) の提出の有無 あり ( 以下 必要に応じて内容ごとに記載 ) 内容 : なしデータセットに関する情報 データセット定義ファイルの提出の有無 あり (5) 電子データ提出を予定する各試験等の情報 ( 臨床薬理領域生理学的薬物速度論 (PBPK) モデル解析 ) 本項には 臨床薬理領域の電子データのうち PBPK モデル解析に関するものについて 試験番号 ( 又は報告書番号 ) ごとに記載する なお 試験 ( 又は報告書 ) 内での検討が多岐に渡る場合は 目的ごとに分けて記載することでも差し支えない 相談時に既に実施又は予定されている内容のみを記載することで差し支えない ただし データセットその他の提出物に関する具体的な内容が相談事項に含まれる場合には 該当する項目について可能な限り記載すること

解析に関する情報試験番号 ( 又は報告書番号 ): 解析の目的 薬物相互作用予測 小児開発 特別な集団 ( 肝及び腎機能障害患者等 ) の薬物動態の予測 その他 ( 以下に種類を記載 ) ソフトウエア名 ( バージョン ): 解析実施環境 ( オペレーションシステム バージョン等 ): 電子データに関する情報 提出を予定するファイル 構築した PBPK モデルの構造を含むファイル ( ファイル形式 : ) 解析に用いたパラメータ ( 薬物動態パラメータ 生理学的パラメータ等 ) を含むファイル ( ファイル形式 : ) シミュレーションした臨床試験デザインを含むファイル ( ファイル形式 : ) 感度分析の情報が含まれるファイル ( ファイル形式 : ) 解析結果を含むファイル ( ファイル形式 : ) その他 ( 以下に種類を記載 ) 種類 : ( ファイル形式 : ) 電子データのサイズ ( 合計 ): 臨床試験データに関する情報 PBPK モデル解析に利用した臨床薬理試験の有無 ありデータセット提出の有無 あり ( 以下に試験ごとに記載 ) 内容 : なし 利用目的 : データセットのファイル形式 : データセット定義ファイルの提出の有無 あり