田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅰ 学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 教科担当者 : 組興梠 照井 組照井 興梠 組渡邉 興梠 4 組渡邉 興梠 5 組照井 渡邉 使用教科書 : 三省堂 MY WAY English Expr

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京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

< E8AD48EF68BC68C7689E62E786C73>

平成 30 年度 年間授業計画 都立板橋高校 教科 科目 教科書副教材など 外国語 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ 3 単位対象学年 組 区分 1 年全クラス必修 BIG DIPPER English CommunicationⅠ 教科外国語 ( 英語 ) 準拠ワーク マイフェイバリットコーパス

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

h30(1年生)コミュニケーション英語Iシラバス

英語表現I(特進)

シラバス書式(案)

様式 6 年間指導計画表 教科 科目 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 後期 1 単位 学科 年次ビジネス創造科 年次 1 学習の到達目標等 学習の到達目標 使用教科書 副教材等 英語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに 情報や考えなどを

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

063001C スペイン語中級コース 梅崎かほりアイトモレーノイサーク Ait Moreno,Isaac 火曜日 水曜日 金曜日 今期の中級コースでは 様々な過去の表現 直接法未来形 接続法現在形の導入部分ま でを学びます 指定教科書のほかに 各講師が用意する会話練習や講読教材などを利用しな がら

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

2018(2年生)C英語Ⅱsyllabus

コミュニケーション英語 Ⅰ 年間授業計画 様式 1 1 年間の計画を確認した後押印教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~ 8 組 ) 教科教務副校長校長教科担当者 : 三上みなみ印 (1 2 組 ) 真野新印 (3 5 組 ) 田口佳世子

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

平成 30 年度 (2018 年度 ) 教科年間授業計画表 教科科目 外国語 コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 学年 3 1 担当教員 山本 千葉 桐山 須田 教科書 副教材ほか 指導の目標 留意点 評価の観点 WORLD TREK English Communication ⅠNew Editi

教科名 科目名 科目分類 教科書 使用教材 学習内容 ねらい 1 学期 2 学期 平成 26 年度シラバス ( 授業計画 ) 単位数 3 単位 対象学年 1 学年 授業形態一斉授業 担当者須山井上 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 簡潔に書く Les

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

平成 30 年度 年間授業計画 都立橘高等学校 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 : 3 単位対象学年組 : 第 1 学年 A 組 ~F 組 ) 教科担当者 :((A 組 : 大谷護 丸山真央印 )(B 組 : 丸山真央 佐鳥佳代子印 )(C 組 : 岡田あや 佐鳥佳代子印

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとしているかどうかを的確に評価できる方法で実施 C

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C ベトナム語 基礎コース 担当者 グエン Nguyễn ミン

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

授業計画 第 1 回ガイダンス ; 簡単な挨拶をするキーワード / 文字, 発音, 挨拶の表現 習 / 特になし習 / 文字と発音の関係の理解 第 2 回職業や国籍をいう (Ⅰ) キーワード / 名詞の性と数, 主語代名詞, 動詞 être の現在形, 否定文 習 / 教科書の文法解説の概観習 /

外国語

0 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 LESSON5& 対話文や物語 エッセイなどさまざまなジャンルの英文を 聞き取れない語や未知語があっても内容を推測しながら聞き続け概要を把握することができる 英語を使用している人々の日常生活 風俗習慣など 読むこと の言語活動に必要な文化的背景につい

竹早高校平成 26 年度 ( コミュニケーション英語 Ⅰ) 年間授業計画教科 :( 外国語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 A 組 ~F 組 ) 使用教科書 :Genius English Communication I( 大修館 ) 使用教材 :Geniu

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

平成25年度 年間授業計画  都立蒲田高等学校

Microsoft Word - c_eigo.doc

生徒の活動

英語科学習指導案(2年授業参観)

東京書籍 /NEW HORIZON English Course3 1 Sign Language S.O 受け身 ( 肯定文 ) 14 受動態 (1) D 受け身 ( 疑問文と応答 ) 15 受動態 (2) R.C SVOC 30 文構造 (2) 2 A Fireworks Fetival S.O

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習を

東京都立東村山西高等学校平成 年度科目名年間指導計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 学年 組 ~ 組 ) 単位数 : 単位 使用教科書 :All Aboard English Communication Ⅰ( 東京書籍 ) 使用教材 :Date Ba

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅰ シラバス 科目名 C 英語 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 部 1 年次 使用教材 教科書等 VISTA English CommunicationⅠ 副教材アルクユメタン 学習の目標 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく活動

使用上の注意 はじめに ( 必ずお読みください ) この SIGN FOR CLASSROOM の英語の動画資料について 作成の意図の詳細は 2 ページ以降に示されているので できるだけすべてを読んでいただきたい 要約 このビデオは 聴覚障がいを持つ生徒たちに英語を教える時 見てわかる会話を表 出さ

Lesson 1 Our Earth (pp

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

英語シラバス(A4版 全科目)

Taro-H29英語 シラバス

単語 文の書き方数の言い方 Program 3 1 自分に関する情報を伝え 2 相手に好きなものをたずねアクションタイム全員集合曜日の言い方転校生ダニエルへの質問 Program 4 1 休日に何をするのか質問す 2 情報を伝え 3 数をたずねる質問をす 単語の書き方, 文の書き方の約束事数字, 年

東京都立松が谷高等学校平成 31 年度年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅱ ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 8 組 ) 使用教科書 :BIG DIPPER English Communication Ⅱ[ 数研出版 ] 使用教材 : BIG DIPPE

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

更新 2019/8/ 年 9 月ウィークリー レッスンスケジュール 1 時間目 11:00-11:50 第 1 週目 9 月 2 日 ~ 9 月 8 日 9 月 2 日 MON 9 月 3 日 TUE 9 月 4 日 WED 9 月 5 日 THU 9 月 6 日 FRI 中級 Shu

センター試験数学 ⅠA ⅡB(3SAB) 1. センター実戦問題第 1 2 回 ( 数学 ⅠA) 2. センター実戦問題第 3 4 回 ( 数学 ⅠA) 3. センター実戦問題第 5 6 回 ( 数学 ⅠA) 4. センター実戦問題第 1 2 回 ( 数学 ⅡB) 5. センター実戦問題第 3 4

東京都立荻窪高等学校平成 0 年度コミュニケーション英語 Ⅰ 年間授業計画 教科 科目 教科書 外国語 コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 Discovery English Communication Ⅰ( 開隆堂 ) 対象学年 年 Lesson A Funny Picture from the

教科名 学習目標 英語科目名コミュニケーション英語 Ⅲ 履修学年高校 年... 組 宮岡高尾金岡 アップリフト英語長文読解入試演習 WORDNAVI00 英文の文章構造を論理的に理解し かつ設問に的確に解答できる力を身につけることを主眼とする 同時に 評論文読解に必要な背景知識を会得させる 最終的に

年間授業計画教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 A 組 ~G 組 ) 単位数 :3 教科担当者 :(A 組 : 梅津亜衣子印 / B 組 : 間島絵梨印 / AB 組 : 本多聡子印 / C 組 : 本多聡子印 / D 組 : 間島絵梨印 / C

東京書籍 /NEW HORIZON English Course2 1 Dogs with Jobs S.O be 動詞の過去形 D 過去進行形 R.C 動詞 (look)+ 形容詞 19 文構造 (1) 2 A Trip to New S.O be going to 6 未来 (2) Zealan

平成 29 年度シラバス 教科外国語 ( 英語 ) 科目コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 3 ( 英語科様式 ) 愛媛県立南宇和高等学校 年組 教科書 ( 発行所 ) 月学習内容学習の具体的な内容 評価の観点関表理知意現解識態能能理度力力解 Lesson 1 英語を学ぶ意義〇 Wh

平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 外国語 年 Vision Quest English ExpressionⅠAdvanced Vision Quest Advanced ワークフ ックエッセンシャルデュアルスコープ総合英語 第 学年 学習

งานนำเสนอ PowerPoint

101002A インドネシア語基礎 基礎 B ティニ Tini コドラット Kodrat 木曜日 インドネシア語の基礎をアルファベット 読み方 文章の作り方 及びイントネーションからしっかり教えます 積極的に話すことに挑戦します ダイレクトメソッド ( 子供が言葉を自然に学ぶスタイル ) です 質問

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

8/3 8/4 8/5 不定詞 動名詞 速読 多読講座 英作文対策 大学入試編 文型 + 間接疑問文など 接続詞 前置詞 早稲田 慶應 上智対策 1 早稲田 慶應 上智対策 2 高校入試対策 文法編 高校入試対策 長文編 時制 対象 中 2~ 中 3 不定詞の 3 用法とは? 不定詞とは to+ 動

Lesson 1 Our Earth (pp

Microsoft Word - aAL00053(Fuyuno_Seikyo)(途中)

英語科学習指導案

Microsoft Word - アセスメントレポートサンプル版(中級編).docx

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Microsoft Word - ベーシックの英文法.docx

5 評論一ミロのヴィーナス 定期考査小説一山記 小説一山記 評論の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 小説の基本的な読み方を習得する 左記の目標に沿って 本文の内容を的確に理解できたか 授業への取り組み 発言 ノート 小テスト プリント 定期考査左記の目標に沿って 本文の内容を

3 人権教育の視点英語科の授業を通して 文化や習慣には多様性があることを理解させる そしてその中から 表現の仕方の違いや考え方の違いに気づかせ 互いに違いを認め合い尊重しながら共に生きようとする態度 他者 文化に興味 関心をもち 良い人間関係を築きながら生活する力を持った生徒を育成したい そこでこの

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

対象学年教科 科目名担当者名 2 学年松本直稔国語 国語総合 ( 普通科 ) 陶山千穂 高石美穂 ( 外国籍生徒向け ) 使用教科書出版社 : 大修館書店教科書名 : 新編国語総合 国語総合 は現代文 古文 漢文の基礎的な内容を総合した科目である それぞれの分野の文章の読解を通じて 人の生き様や心理

Lesson Cool Culture from Japan 世界に羽ばたく日本文化 助動詞 (can, should, will) の意味と用法を理解し 肯定文 疑問文 否定文を使いこなす be going to ~ there is(are) ~ That sounds ~. 9 < 題材 >

5 主体的 対話的で深い学びの視点 (1) 主体的な学びとしての視点主体的な学びとして 本単元ではプレゼンテーションを作成する段階で 聞き手の関心を最大限ひきつけることができるようなテーマの設定を生徒たち自身に行わせたい このことにより 教師から与えられたテーマではなく 自分たち自身もより興味 関心

2016 年度シラバス科目名 Communication Skills V (CALL) 担当者高橋妙子免許 資格受講要件 開講学科等 英語コミュニケーション学科 授業形態 演習 開講時期 後期 配当学年 2 単 位 数 2 必修 選択 選択必修 授業概要と方法ロマンティックコメディ映画を教材化した

英1 329 Revised Vision Quest English Expression 1 Standard

Lesson 1 Our Earth (pp

Lesson 2 Into Unknowm Territory(pp.18-31) 言語活動への取り組み 話の要点に注意しながら 積極的に聞こうとしている コミュニケーションの継続 クラス発表の際 聞き取れないことがあれば 質問したり聞き返したりして積極的に理解しようとしている Your React

農業高校学力スタンダード指導計画 報告書 様式 1 教科 :( 国語 ) 科目 :( 国語総合 ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~5 組 ) 教科の指導目標 学力スタンダードに基づき 話す 聞く 書く 読む の三分野について基礎的な学力の習熟を図る また伝統的な言語文化や国語の特質についても理

平成 26 年度学習の手引き ( シラバス ) 科目名コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 2 単位 1 教科書 副教材 VISTA Ⅰ( 三省堂 ) *2 年間使用します 2 科目の目標 英語の基本事項を学び 日常的な話題について英語で理解したり コミュニケーションできるようにする 国際的な見方

untitled

コ1 355 PRO-VISION English Communication 1 New Edition

コ1 343 Revised BIG DIPPER English Communication 1

02296カ年シラバスサンプル(英語)-扉

Lesson6 Flying Wheelchairs 工業高校生が修理した車いすを海外に送る活動について 現在完了 ( 継続 経験 完了 ) 感謝を表す表現 ( Thank you for ~ ) 空飛ぶ車いす というボランティア活動に関する本文を読み その活動内容について理解する 現在完了形 (

慶應外語 2019 年度春学期三田正科注意 : やむをえない理由により 予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります 講座開始後 この変更を理由に講座をキャンセルされる場合 受講料の返還はいたしません 講座コード C よこやまイタリア語基礎コース担当者横山 しゅういちろう 修一

コⅢ 338 Revised BIG DIPPER English Communication Ⅲ

1_H26コミュニケーション英語Ⅰ

第 2 学年 1 組英語科学習指導案 1 学習のくくり My Dream (51 時間 ) 2 3 年間の 学習のくくり の構想図 英語科 3 年間でめざす姿 指導者石田真 異文化や言語に対する興味 関心をもち, 文化やものの見方 考え方 感じ方の違いなどの相手 の立場を踏まえて, 積極的に英語でコ

Transcription:

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 組塚野 渡邉 組興梠 塚野 組塚野 渡邉 4 組興梠 塚野 5 組渡邉 興梠使用教科書 : 文英堂 Grove English CommunicationⅠ 使用教材 : 数研社 COMET 基礎文法定着ドリル文英堂 VITAL000 Lesson Omotenashi : The spirit of Japan Lesson の中のまとまった英文 ( パートごとの英文 ) を読み わからない単語等があっても最後まで目を通し 英文の大意を把握するという読み方について理解させる 英文を通して 日本のおもてなしについて知り 他国との付き合い方について考えるきっかけとする 英語の基本的な時制と文構造を理解させる 定期考査 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する Lesson : Why Is That So? Lesson Bento Goes International Lesson 4 Owen and Mzee : An Amazing Friendship Lesson 5 : The Impossible Is Possible Lesson 6 : Eric Carle : How He Creates His Art Lesson7:The Netherlands 英文を通して 時計はなぜ右回りかなど 日常の疑問 つについて 読み解く また 日ごろから物事の仕組みや理由について疑問に思う態度を養う 日本の ベントウ がアメリカで おいしく健康的でしかも楽しい食べ物として注目され始めているということについて理解し 自国の文化を見直す機会とする 英文を通して アフリカのケニアで 孤児になったカバの赤ん坊と孤独な老ゾウガメの間に奇跡的な友情が芽生えたということについて読みとらせ 生物や自然との共生について考えるよう促す 英文を通して ノンフィクション作家の高野秀行さんが作家となるきっかけとなった冒険と 彼のメッセージを読み 自身の可能性を広げるきっかけとする はらぺこあおむし で有名な絵本作家エリック カールさんの創作の秘密を読み 日常の体験が想像につながっていることを理解させる オランダの人々が環境と調和した生活を送っている話を読み 他国の文化を尊重する態度を養う 定期考査 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 定期考査 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 定期考査 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 6 6 6 Lesson8: Collective Intelligence Lesson9 0 Billion 様々な動物の集合知の例を読み 人間も他の人と協力することが大切であると知る 私たち人間がほかの生物や自然に対してどのような影響を与えているのかを知り 今自分たちに何ができるかを考えるきっかけとする 定期考査 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 0

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅰ 学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 教科担当者 : 組興梠 照井 組照井 興梠 組渡邉 興梠 4 組渡邉 興梠 5 組照井 渡邉 使用教科書 : 三省堂 MY WAY English ExpressionⅠ UNIT 時制 Lesson 現在形 現在進行形 ~ Lesson 未来表現 UNIT 時制 Lesson4 現在完了形 ~ UNIT 助動詞と受動態 Lesson6 助動詞 Lessson7 助動詞 ~ Lesson 不定詞 現在形が現在の習慣や状態 長期にわたる事実であるということを理解させる 現在進行形が現在行われていることを表すということを理解させる 過去形が過去の動作や過去の習慣や状態を表すことを理解させる 未来の表現 will と be going to の表現について理解させる 現在完了形の用法 ( 完了 結果 継続 経験 ) について理解させる 過去完了形の用法について理解させる 基本的な助動詞 can,may,must の用法について理解させる 助動詞 +have+ 過去分詞の用法について理解させる 受動態の基本的な形 be 動詞 + 過去分詞を定着させる 動詞の過去分詞形について定着させる To 不定詞の基本的な用法 ( 名詞的用法 形容詞的用法 副詞的用法 ) を理解させる 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 4 4 Lesson 動名詞 ~ Lesson5 知覚動詞 使役動詞 動名詞の基本的な用法を理解させる 分詞の限定用法について理解させる 分詞の叙述用法について理解させる 主語や目的語に応じて現在分詞と過去分詞を使い分けられるようにする 知覚動詞の種類と 用法について理解させる 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 4 Lesson6 比較 ~ Lesson9 関係代名詞 比較の基本的な表現 ( 原級を用いた表現 比較級を用いた表現 最上級を用いた表現 ) について理解させる 関係代名詞 that,which,who,whom,what,whose の用法を理解させる 提出物 ( ワーク プリント類 ) 授業への取り組みや姿勢などの項目を総合的にみて評価する 6

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅱ 学年 : 学年単位数 :4 単位 教科担当者 : 組芦川 照井 組高瀬 照井 組内田 高瀬 4 組高瀬 芦川 5 組芦川 照井使用教科書 : 文英堂グローブイングリッシュコミュニケーションⅡ いいずな書店エバーグリーンイングリッシュグラマー 5 文英堂バイタル000 英単語 熟語 期間 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 S+V S+V+ S+V S+V+C] S+V+O S C] S+V+O S +V+C=that 節 S+V+O+O 以下の項目で総 +V+C=that 節 S S+V+O+C を理解したり 聞いたり書合的に行う +V+O+O S +V+O+C 進行形 いたり読んだりする 進行形 完了形 過去完授業中の活動 学完了形 過去完了進行了進行形を理解する 助動詞 助動詞 + 完了発表 課題の提期形 助動詞 助動詞 + 完形 受け身出 4 小テスト 前了形 受け身半比較 S+V+O+O 比較 S+V+O+O=that 節 S+V+ 単語テスト 定 =that 節 S+V+O O+O= 疑問施設など を理解したり 読んだ期考査等 +O= 疑問施設など り書いたりする 4 助動詞を含む受け身 完了形の受け身 S+V+O +O S+V+ O+C] の受け身の構造 助動詞を含む受け身 完了形の受け身 S+V+O+O S+V+O+C] の受け身を理解し 英文を読んだり書いたりできるようにする 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等 8 to 不定詞の用法 It is+ for +to 不定詞 S+V+O +to 不定詞 動名詞 S+V=be 動詞 + 形容詞 +that 節 to 不定詞の用法 It is+ for +to 不定詞 S+V+O+to 不定詞 動名詞 S+V= be 動詞 + 形容詞 +that 節を含む表現を理解する 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等 8 関係代名詞 S+V+O +C= 現在分詞 分詞の形容詞的用法 前置詞 + 関係代名詞 分詞構文 S+V+O+C= 原形不定詞 分詞構文 (~ なので )(~ するとき )/ 関係代名詞の非制限用法 関係代名詞 S+V+O+C= 現在分詞 分詞の形容詞的用法 前置詞 + 関係代名詞 分詞構文 S+V+O+C= 原形不定詞 分詞構文 (~ なので )(~ するとき )/ 関係代名詞の非制限用法の項目が含まれる英文を読み理解することができる 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等 8 名詞 +to 不定詞 + 前置詞 疑問詞 +to 不定詞 仮定法過去 仮定法過去完了 形容詞 +to 不定詞 / 関係副詞 注意すべき比較表現 関係副詞の非制限用法 仮定法を含む表現 名詞 +to 不定詞 + 前置詞 疑問詞 +to 不定詞 仮定法過去 仮定法過去完了 形容詞 +to 不定詞 / 関係副詞 注意すべき比較表現 関係副詞の非制限用法 仮定法を含む表現の含まれた英文を読み 内容を読み取ることができる 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅱ 学年 : 学年単位数 :4 単位 教科担当者 :5 組新井 酒井 6 組新井 酒井使用教科書 : 文英堂グローブイングリッシュコミュニケーションⅡ 桐原書店ハーベストイングリッシュグラマーレッドコース 文英堂バイタル000 英単語 熟語 S+V S+V+ C] S+V+O S +V+C=that 節 S +V+O+O S +V+O+C 進行形 完了形 過去完了進行形 助動詞 助動詞 + 完了形 受け身比較 S+V+O+O =that 節 S+V+O +O= 疑問詞など S+V S+V+C] S+V+O S +V+C=that 節 S+V+O+O S+V+O+C を理解したり 聞いたり書いたり読んだりする 進行形 完了形 過去完了進行形に習熟する 助動詞 助動詞 + 完了形 受け身比較 S+V+O+O=that 節 S+V+ O+O= 疑問詞 を理解する 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等 4 助動詞を含む受け身 完了形の受け身 S+V+O +O S+V+ O+C] の受け身の構造 助動詞を含む受け身 完了形の受け身 S+V+O+O S+V+O+C] の受け身の構造を理解し 英文を読んだり書いたりできるようにする 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等 8 to 不定詞の用法 It is+ for +to 不定詞 S+V+O +to 不定詞 動名詞 S+V=be 動詞 + 形容詞 +that 節 to 不定詞の用法 It is+ for +to 不定詞 S+V+O+to 不定詞 動名詞 S+V= be 動詞 + 形容詞 +that 節を含む表現を理解し 意味をとりながら読むことができる 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等 8 関係代名詞 S+V+O +C= 現在分詞 分詞の形容詞的用法 前置詞 + 関係代名詞 分詞構文 S+V+O+C= 原形不定詞 分詞構文 (~ なので )(~ するとき )/ 関係代名詞の非制限用法 関係代名詞 S+V+O+C= 現在分詞 分詞の形容詞的用法 前置詞 + 関係代名詞 分詞構文 S+V+O+C= 原形不定詞 分詞構文 (~ なので )(~ するとき )/ 関係代名詞の非制限用法の項目が含まれる英文を読み理解することができる 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等 8 名詞 +to 不定詞 + 前置詞 疑問詞 +to 不定詞 仮定法過去 仮定法過去完了 形容詞 +to 不定詞 / 関係副詞 注意すべき比較表現 関係副詞の非制限用法 仮定法を含む表現 名詞 +to 不定詞 + 前置詞 疑問詞 +to 不定詞 仮定法過去 仮定法過去完了 形容詞 +to 不定詞 / 関係副詞 注意すべき比較表現 関係副詞の非制限用法 仮定法を含む表現の含まれた英文を読み 内容を理解することができる 以下の項目で総合的に行う 授業中の活動 発表 課題の提出 4 小テスト 単語テスト 定期考査等

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語科目 : 総合英語 ( 演習 ) 学年 : 学年外国文化コース単位数 : 単位 教科担当者 : 組内田 高瀬 4 組芦川 高瀬 使用教科書 : なし 使用教材 : 桐原書店英語総合問題集 UNITE Stage Lesson カルチャーショック とは Lesson 山火事を起こして森を守る!? 使用教材 Lesson ~ を用いて 国際 自然についての長文を読み 文型 時制の文法を踏まえた英語の正確な表現力をさらに伸ばせるようにする 文法小テスト提出物授業への参加度 6 Lesson 水耕栽培の先駆者 Lesson4 地球を守るためにできること 使用教材 Lesson ~4 を用いて 産業 環境についての長文を読み 完了形 助動詞の文法を踏まえた英語の正確な表現力をさらに伸ばせるようにする 文法小テスト提出物授業への参加度 7 Lesson5 将棋とチェスの由来 Lesson6 傘の歴史 使用教材 Lesson 5~6 を用いて 歴史についての長文を読み 受動態 不定詞の文法を踏まえた英語の正確な表現力をさらに伸ばせるようにする 文法小テスト提出物授業への参加度 7 Lesson7 そこにあるのに聞こえない音 Lesson8 アイコンタクトをめぐる日米の違い 使用教材 Lesson 7~8 を用いて 科学 比較文化についての長文を読み 不定詞 動名詞の文法を踏まえた英語の正確な表現力をさらに伸ばせるようにする 文法小テスト提出物授業への参加度 7 Lesson9 自転車に優しい都市 Lesson0 情報リテラシー とは 使用教材 Lesson 9~0 を用いて 国際 情報についての長文を読み 分詞 分詞構文 準動詞の文法を踏まえた英語の正確な表現力をさらに伸ばせるようにする 文法小テスト提出物授業への参加度 8

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語科目 : 総合英語 ( 会話 ) 学年 : 学年外国文化コース単位数 : 単位 教科担当者 : 組村上 /Sarah 石井 /Sean 4 組新井 /Sarah 高瀬 /Sean 使用教科書 : なし 使用教材 : 桐原書店英語総合問題集 UNITE Stage Lesson カルチャーショック とは Lesson 山火事を起こして森を守る!? 自分や友だちについて話す 外国人講師とのインタラクションや 生徒同士のペアワークを中心に 日常的な話題について 会話が進められる力を伸ばす 年で身につけた基礎的な英語力を 音声中心の授業で さらに伸ばせるようにする 6 Lesson 水耕栽培の先駆者 Lesson4 地球を守るためにできること 完了 助動詞を使用した表現を学ぶ 外国人講師とのインタラクションや 生徒同士のペアワークを中心に 日常的な話題について 会話が進められる力を伸ばす 英語を使って 外国人とコミュニケーションを図り 自己紹介と簡単な日常会話は問題なくできるようになる 7 Lesson5 将棋とチェスの由来 Lesson6 傘の歴史 受動態 不定詞についての理解を深める の活動をもとに さらに発話数が多い会話を進められるようにする 外国人講師とのインタラクション 生徒同士のペアワークを中心に conversation strategy を用いた発話数の多い会話を目指す 7 Lesson7 そこにあるのに聞こえない音 Lesson8 アイコンタクトをめぐる日米の違い の活動をもとに さらに発話数が多い会話を進められるようにする 外国人講師とのインタラクション 生徒同士のペアワークを中心に conversation strategy を用いた発話数の多い会話を目指す 7 Lesson9 自転車に優しい都市 Lesson0 情報リテラシー とは 抽象度の高い話題についての自分の意見を述べる レシテーションやスピーチなどのプレゼンテーション活動の完成を目指す レシテーションやスピーチなどを 年生のまとめとして 発表できるようにする 8

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語科目 : フランス語学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 高橋力 使用教科書 : 白水社 使用教材 : プリント Pascal au Japon 日常的によく使口頭実践練習やわれる決まり文日本語にもなっているフランス語や馴染み深発表を通して 句 自己紹介に必 いフランス語を手がかりとしながら フランス積極的な取り組要な表現から導学語の発音に慣れ親しんでもらう みを評価する 入 冠詞や規則動期また 生徒の興味 関心に合わせた文化的要また提出物およ詞といったフラン前素を取り入れ より多角的な知識を身につけてび試験により総ス語の文法の基礎半もらう 合的に評価すを習得させている く 対話に必要な疑問形の習得および より幅広い事柄を伴った自己紹介の実現に向けて 語彙を拡充させていく また の学習事項の定着を目指す コミュニケーションの幅を広げるべく 否定の表現や時刻 天候に関する表現を習得させる 日常生活で不可欠なほしいものやしたいことを伝えるための表現を習得させる また に習得した事柄の定着を目指す さまざまな動詞の活用の習得によって コミュニケーションの充実を図る また 年間に習得した事柄の定着を目指す 発音を真似る というところから 最低限のつづり字と発音のルールを少しずつ習得させながら より自発的な発話を促す また 生徒の興味 関心に合わせた文化的要素を取り入れ より多角的な知識を身につけてもらう やや複雑な文法事項をできるだけわかりやすく解説しながら 反復練習をさせることにより 知識の定着を図る また 生徒の興味 関心に合わせた文化的要素を取り入れ より多角的な知識を身につけてもらう 学習した事柄が自分の意思を示す表現の拡充に必要であることを意識させながら 基礎的な表現を身につけさせる また 生徒の興味 関心に合わせた文化的要素を取り入れ より多角的な知識を身につけてもらう 年間に学習した事柄をおもに 言えて 聞いて 理解できる ように さまざまな方法で定着させる また 生徒の興味 関心に合わせた文化的要素を取り入れ より多角的な知識を身につけてもらう 口頭実践練習や発表を通して 積極的な取り組みを評価する また提出物および試験により総合的に評価する 口頭実践練習や発表を通して 積極的な取り組みを評価する また提出物および試験により総合的に評価する 口頭実践練習や発表を通して 積極的な取り組みを評価する また提出物および試験により総合的に評価する 口頭実践練習や発表を通して 積極的な取り組みを評価する また提出物および試験により総合的に評価する 4 4 4 6

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語科目 : 中国語学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 大平艶子使用教科書 : 白水社中国語使用教材 : 白水社中国語はじめの一歩 発音の基礎 ( 声詞 母音 子音 有気音 無気音など ) あいさつ 課人称代名詞 ~は~です の文 課指示代名詞 疑問詞 疑問文 課動詞の文 所有を表す " 有 " 4 課助数詞 指示代名詞 形容詞の文 中国語の発音 声調を理解し 正しい発音が出来るようにする 簡単なあいさつや会話を楽しみ 自己紹介ができるようにする 文の構造を理解する 平叙文 疑問文 否定文などを作文できるようにする 動詞を覚え 使いこなせるようにする 助数詞を用い 物の数を数えられるようにする 形容詞を覚え 使いこなせるようにする 出席状況 授業態度 考査 小テストなどを総合的に評価する 出席状況 授業態度 考査 小テストなどを総合的に評価する 4 5 課 完了 を表す " 了 " 所在 を表す " 在 " 助動詞 "~たい" 6 課数字 日付 時刻を表す語 過去形の疑問文 否定文の違いを理解する 自分の希望を言えるようにする 数字 日付 時間 曜日を言えるようにする 自分の 日の生活を紹介する 出席状況 授業態度 考査 小テストなどを総合的に評価する 4 7 課介詞 "~ で " "~から" 存在 を表す" 有 " 反復疑問文 8 課 時間量 を表す語 " 在 " " 有 " の使い分けを正しく理解する 部屋のものを中国語で言えるようにする 反復疑問文の作り方を理解する 職業を中国語で言えるようにする 時間量 を表す語を使う際の語順を理解する 出席状況 授業態度 考査 小テストなどを総合的に評価する 4 8 課助動詞 " 得 " 9 課 過去の経験 " 述 " 総復習 まとめ "~ しなければならない " つの "~ から " の違いを理解する ~ したことがある という文を作れるようにする 読む 話す 聞くの総合的な力をつける 出席状況 授業態度 考査 小テストなどを総合的に評価する 6

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 英語科目 : 英語理解学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 高瀬 塚野 内田 使用教科書 : 桐原書店 AXEL 英語総合問題演習 rd edition course b Lesson 時制 Lesson 完了形 5 文型形式主語 形式目的語長文読解 文の構造を理解しているか 構文を理解しているか提出物 テスト 0 Lesson 助動詞 Lesson 4 5 態 助動詞 助動詞に相当する語句助動詞と受動態名詞用法 形容詞用法 副詞用法原形不定詞長文読解 助動詞 態を理解しているか 提出物 テスト 4 Lesson 6 7 不定詞 Lesson 8 9 動名詞 名詞用法 形容詞用法 副詞用法原形不定詞不定詞と動名詞前置詞と動名詞分詞の用法分詞構文 重要表現長文読解 不定詞 動名詞を理解しているか提出物 テスト 4 Lesspm0 分詞 Lesson 比較 分詞の用法分詞構文 重要表現原級 比較級 最上級の用法長文読解 比較表現を理解しているか提出物 テスト 4 Lesson4 関係詞 Lesson5 関係詞 関係詞 重要表現長文読解 関係詞を理解しているか 提出物 小テスト

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 英語科目 : 英語表現学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 組 ~5 組 芦川 / 酒井 使用教科書 : なし 使用教材 : 国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEICテスト公式プラクティス リーディング編 Part 5 Unit 動詞の形 Unit 品詞の識別 現在 過去 未来の基本時制および完了形 進行形の概念と形を学び 練習問題を解くことで理解を深める 名詞 形容詞 副詞の接尾辞を学ぶことで品詞の識別を行い 練習問題を解くことで理解を深める 出席状況 授業態度 定期考査の成績を総合的に判断し 評価をする Part 6 Unit 6 E メール 手紙 Unit 7 お知らせ 記事 出席状況 授業態度 定期考査の成績を総合的に判断し 評価をする 4 Part 5 Unit 代名詞その他 Unit 4 接続詞 前置詞 注意すべき代名詞を学び 問題を解くことで理解を深める 接続詞と前置詞の違うを学び 練習問題を解くことで理解を深める 出席状況 授業態度 定期考査の成績を総合的に判断し 評価をする 4 Part 7 Unit 8 日常生活 Unit 9 余暇 出席状況 授業態度 定期考査の成績を総合的に判断し 評価をする 4 Part 5 Unit 5 準動詞 Part 7 Unit 0 オフィス生活 不定詞 動名詞 分詞の違いを学び 問題を解くことで理解を深める 出席状況 授業態度 定期考査の成績を総合的に判断し 評価をする 6

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅲ 学年 : 学年単位数 :4 単位 教科担当者 : 組村上 新井 組村上 石井 組酒井 石井 4 組石井 酒井 5 組新井 八重樫 6 組新井 八重樫 使用教科書 : 株式会社三省堂 MY WAY English Communication Ⅲ 使用教材 : 桐原書店 Harvest English Grammar 文英堂 VITAL000 Lesson Narrow Boats in Britain Lesson a Miraculous Pianist 単語テスト 英国におけるナローボートの役割の変遷と 人気の理由を知る 舘野泉さんの生き方からあきらめないことの大切さを知る 助動詞受動態関係代名詞分詞構文などを理解する 内容 文法を理解しているか授業態度 提出物 テスト 4 Lesson ips Cells Lesson 4 Roman Baths 単語テスト ips 細胞の仕組みとそのはたらき 可能性を知る 古代ローマの風呂文化を知り 役割を考える It is~ that... 助動詞 + 受動態 seem to so that 部分否定 内容 文法を理解しているか授業態度 提出物 テスト 8 Lesson 5 The Leap Week Calendar Lesson 6 Digital Books vs Printed Books うるう週暦 の提案と その利点と難点を学ぶ 電子書籍と紙の書籍についての討論を読み 双方の特徴と 討論における論の展開方法を学ぶ 現在完了の受け身関係副詞間接疑問関係代名詞の非制限用法を理解する 内容 文法を理解しているか授業態度 提出物 テスト 8 Lesson 7 Buckwheat around the World Lesson 8 A Message from Small Creatures 各国におけるそばの生産と消費について知る ミツバチとスズメの減少から考えられる環境の変化とその影響を知る 比較倍数表現助動詞 + 受け身関係代名詞の非制限用法助動詞 + 進行形を理解する 内容 文法を理解しているか授業態度 提出物 テスト 8 Lesson 9 Aung San Suu Kyi アウンサンスーチーさんの生き方を通じて 信 念を貫くことの尊さを知る 現在完了の受け身 仮定法 過去完了進行形を 理解する 内容 文法を理解しているか授業態度 提出物 テスト 6

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語科目 : 英語表現 Ⅱ 学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 :5 組酒井 村上 6 組八重樫 酒井使用教科書 : 数研出版 BIG DIPPER English ExpressionⅡ 使用教材 : 現在 過去 未来の基本時制と現在 過去の進行形 および完了時制と完了進行形 助動詞 基本文型 受け身 ( 受動態 ) 英語による教員とのインタラクションや生徒同士のペアワークを中心に 教科書の問題演習を行いながら 日常的な話題について表現する力を伸ばす 英語による教員とのインタラクションや生徒同士のペアワークを中心に 教科書の問題演習を行いながら 日常的な話題について表現する力を伸ばす 日頃の授業の参加態度 プレゼンテーション活動 筆記テストなどを総合して 評価する 日頃の授業の参加態度 プレゼンテーション活動 筆記テストなどを総合して 評価する 9 0 不定詞 動名詞 分詞 比較表現 関係詞 仮定法 英語による教員とのインタラクションや生徒同士のペアワークを中心に 教科書の問題演習を行いながら 日常的な話題について表現する力を伸ばす 英語による教員とのインタラクションや生徒同士のペアワークを中心に 教科書の問題演習を行いながら 日常的な話題について会話が進められる力を伸ばす 日頃の授業の参加態度 プレゼンテーション活動 筆記テストなどを総合して 評価する 日頃の授業の参加態度 プレゼンテーション活動 筆記テストなどを総合して 評価する 6 9 時制の一致 話法 注意すべき表現など 英語による教員とのインタラクションや生徒同士のペアワークを中心に 教科書の問題演習を行いながら 日常的な話題について表現する力を伸ばす 日頃の授業の参加態度 プレゼンテーション活動 筆記テストなどを総合して 評価する 5

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語会話学年 : 学年外文単位数 : 単位 教科担当者 :<5 組 a> 渡邉 Sarah <5 組 b> 塚野 Sean / <6 組 a> 芦川 Sarah <6 組 b> 酒井 Sean 使用教科書 : 啓林館 Sailing English Conversation 使用教材 : プリント Lesson 海外の学校生活 Lesson 若者の休日の過ごし方 予定について話す 外国人講師とのインタラクションや 生徒同士のペアワークを中心に 日常的な話題について 会話が進められる力を伸ばす 年で身につけた基礎的な英語力を 音声中心の授業で さらに伸ばせるようにする Lesson 空港 機内の様子 Lesson4 電話の歴史 依頼する 禁止する表現を学ぶ 外国人講師とのインタラクションや 生徒同士のペアワークを中心に 日常的な話題について 会話が進められる力を伸ばす 英語を使って 外国人とコミュニケーションを図り 自己紹介と簡単な日常会話は問題なくできるようになる 4 Lesson5 街の様子 Lesson6 世界の紙幣 道案内をする 情報を得る の活動をもとに さらに発話数が多い会話を進められるようにする 外国人講師とのインタラクション 生徒同士のペアワークを中心に conversation strategy を用いた発話数の多い会話を目指す 4 Lesson7 世界の婚礼衣装 Lesson8 体の名称 の活動をもとに さらに発話数が多い会話を進められるようにする 外国人講師とのインタラクション 生徒同士のペアワークを中心に conversation strategy を用いた発話数の多い会話を目指す 4 Lesson9 職業のあれこれ 未来について述べる レシテーションやスピーチなどのプレゼンテーション活動の完成を目指す レシテーションやスピーチなどを 年生のまとめとして 発表できるようにする 8

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語科目 : 総合英語学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 塚野 愛 使用教材 : 桐原書店 AXEL 英語総合問題演習 rd edition course C 期間 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 フレーズごとに意味を捉える練習もする ( 少しずつ大きな単位で読めるようにする ) 長文を読む前に S,V,O,C 5 文型の確認 前置詞 段落の構成 時制 / 完了 新聞を読む 時制 / 完了助動詞態準動詞 英文を英語のまま理解できるようにする 長文に関してはパラグラフ毎に内容を理解できるようにする 速読の力も付ける フレーズごとに意味を捉える練習もする ( 少しずつ大きな単位で読めるようにする ) 英文を英語のまま理解できるようにする 長文に関してはパラグラフ毎に内容を理解できるようにする 速読の力も付ける 文法項目を丁寧に整理しようとしているか 問題を自ら取り組んでいるか 文法問題については繰り返しを心掛けているか that 節 疑問詞節等 4 準動詞比較 文章構成を考えながら英文を読み 要点を適切につかむ 準動詞のそれぞれの意味 使用法を正しく理解する 比較による語の変化 (er/est 型 more/most 型 ) 区別 構文の理解を定着させる 語彙が増えているか 自分である程度の文章構成 ( より大きな単位 ) から見ようとしているか 4 関係詞仮定法 関係代名詞と関係副詞の使い分けを理解する 仮定法という難解な時制の使い方を 仮定法現在と仮定法過去の違いが分かるようにする 関係代名詞 先行詞のつながりを自分で指摘しようとしているか 格の違いを認識しているか 4 仮定法接続詞 一年間のまとめとして 英文を的確に理解できる力を伸ばす また文章全体の流れや展開を掴めるようにする 一年間のまとめとして 初見の文章を自分で読むための基礎知識が総合的な文法ルールを自分で整理して理解しているか 8

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 英語科目 : 英語理解学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 組八重樫麻里子 組八重樫麻里子 組八重樫麻里子 4 組八重樫麻里子使用教科書 : 一学習社 seek neo 英語総合問題使用教材 : Lesson 文の種類 疑問詞で始まる疑問文間接疑問文長文読解 疑問文の形を理解しているか提出物 テスト Lesson 文型 Lesson 時制 Lesson 4 時制 5 文型現在完了形過去完了形長文読解 文の構造を理解しているか 完了形を理解しているか提出物 テスト 4 Lesson 5 助動詞 Lesson 6 受動態 Lesson 7 不定詞 Lesson 8 不定詞 助動詞 助動詞に相当する語句受動態 助動詞と受動態名詞用法 形容詞用法 副詞用法重要表現原形不定詞長文読解 各文法表現を理解しているか提出物 テスト 4 Lesson 9 Lesson 0 Lesson Lesson 詞 動名詞分詞比較接続 不定詞と動名詞前置詞と動名詞分詞の用法分詞構文原級 比較級 最上級の用法名詞節 副詞節を導く接続詞長文読解 各文法表現を理解しているか提出物 テスト 4 Lesson 関係詞 関係代名詞の用法長文読解 関係代名詞の用法を理解しているか提出物 小テスト 8

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 英語科目 : 異文化理解学年 : 学年外国文化コース単位数 : 単位 教科担当者 :5 組新井亜裕美 6 組石井誠啓使用教科書 : なし使用教材 :DVD ワークシート 感想文 世界一周体験談 DVD 僕たちは世界を変えることができない マララさんスピーチ グループワーク 発表 藤本正樹さん講演会 DVD 海難 860 英語で手紙 ( パキスタン ネパールの学校と交流 ) 東京ジャーミィ ( モスク ) JI CA 訪問 DVD きっとうまくいく 世界各国の文化 カンボジア 海外ボランティア 国際協力に対する理解を深める 人権や教育に対する理解を深める 興味関心のある国について調べ グループで発表し 理解を深める グローバル社会に対する理解を深める トルコと日本の友好関係について理解を深める 英語で日本を紹介できるようにする イスラム( パキスタン ) ネパールについて理解を深める イスラムについて理解を深める 世界の貧富 平等についてワークショップを通して考える インド 学ぶ意義 人生について考える 年間のまとめ 年間を振り返って 異文化に対する興味関心がどう変化 成長したかを確認する 提出物 授業への取り組み 出席状況 グループ学習への取り組み 発表内容 などにより総合的に評価する 提出物 授業への取り組み 出席状況 グループ学習への取り組み 発表内容 などにより総合的に評価する 提出物 授業への取り組み 出席状況 グループ学習への取り組み 発表内容 などにより総合的に評価する 提出物 授業への取り組み 出席状況 グループ学習への取り組み 発表内容 などにより総合的に評価する 提出物 授業への取り組み 出席状況 グループ学習への取り組み 発表内容 などにより総合的に評価する 4 4 4 8