Similar documents
1

1

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 3, 460 ( 百万円 ) 50 3, , , , , 435 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) 純資産総額 ( 右軸

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

運用経過 (2017 年 6 月 21 日 ~2017 年 10 月 30 日 ) 基準価額等の推移 第 7 期首 : 10,119 円償還日 :10, 円 ( 作成対象期間中の既払分配金 :0 円 ) 騰落率 :0.6%( 分配金再投資ベース ) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 (

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

 

 

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2014 年 12 月 23 日 ~2015 年 4 月 22 日 ) ( 円 ) 7,400 ( 百万円 ) 110 7, , , , , , /12/22 201

 

 

 

目 次 野村資産設計ファンド (2015/2020/2025/2030/2035/2040/2045/2050) の運用状況のご報告 各ファンドの運用経過 1ページ 7ページ 13ページ 19ページ 25ページ 31ペー

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 4 月 2 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12,400 35,000 12,350 30,000 12,300 25,000 12,250 20,000 12,200 15,000 12,150 10,000 1

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 10 月 27 日 ~2016 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13, ,800 12,600 12,400 12,200 12,000 11, ,6

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,200 4,500 14,000 4,000 13,800 3,500 13,600 3,000 13,400 2,500 13,200 2,000 13,

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 10 月 27 日 ~2018 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,500 1,000 19, , , , , , /1

<4D F736F F D D5A817A92868D91B8B5D8C3A88A948EAECCA7DDC4DE C8E8C888E5A8C5E816A81698CF E95F1816A5F >

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 7 日 ~2018 年 9 月 6 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 16,500 2,100 16,000 15,500 15,000 14,500 14,000 13,500 2,000 1,900 1,800 1,700 1,600

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,500 34,000 18,000 17,500 17,000 16,500 16,000 15,500 32,000 30,000 28,000 26,0

 

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

 

 

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

 

1

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 27,000 2,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 25,000 基準価額 ( 左軸 ) 1,500 23,000 1,000 21, ,000

 

 

 

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます さて SBI 日本株 3.7 ブル は 2017 年 2 月 6 日に第 2 期の決算を行いました 当ファンドは わが国の公社債に投資するとともに 株価指数先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の株式市場全体の値動き

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

基準価額等の推移について ( 第 8 期 :2016 年 6 月 18 日 ~2017 年 6 月 19 日 ) 基準価額 騰落率 第 8 期首 : 5,179 円第 8 期末 : 7,952 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):0 円 ) 騰落率 :+53.5%( 分配金再投資ベース ) * 分配

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 26, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 )

アムンディ/英国債F(毎月/年2回)合冊/交付運報 a.indd

新光日本株式変動抑制型ファンド ( ファンドラップ ) 運用経過の説明基準価額等の推移 (2016 年 5 月 10 日 ~2017 年 5 月 8 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 12, ,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

 

交付運用報告書 NZAM J-REIT インデックスファンド ( 毎月分配型 ) 商品分類 ( 追加型投信 / 国内 / 不動産投信 / インデックス型 ) 第 69 期 ( 決算日 :2018 年 11 月 26 日 ) 第 70 期 ( 決算日 :2018 年 12 月 25 日 ) 第 71

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) 12,000 11,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 40,000 30,000 10,000 20,000 9,000 10,000 8,000

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2016 年 3 月 23 日 ~2016 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 8,600 58,000 8,400 8,200 8,000 7,800 7,600 7,400 7,200 56,000 54,000 52,000 50,0

しんきん海外ソブリン債セレクション 欧州ソブリン債ポートフォリオ 欧州ソブリン債ポートフォリオ 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2017 年 11 月 16 日 ~2018 年 5 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , ,400 46

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 21 日 ~2015 年 8 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 15, , , , , , , /2/

 

基準価額等の推移について 運用経過 ( 円 ) 22, 000 ( 億円 ) , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) 純

 

本資料の表記について 原則 各表 グラフの金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります 運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 27 日 ~2017 年 10 月 26 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 1

運用経過 2017 年 2 月 16 日 ~2018 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 15, ベンチマーク ( 左軸 ) 14, ,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 15 12,000 基準価額 ( 左軸 ) 10 11,

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 9 月 17 日 ~2015 年 9 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 13,000 1,600 12,500 12,000 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 1,400 1,200 1,

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 3 月 22 日 ~2018 年 3 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 19,000 7,000 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,00

 

 

日本株好配当ファンド ( 年 2 回決算型 ) < 愛称配当名人 > 追加型投信 / 国内 / 株式 交付運用報告書 第 1 期 ( 決算日 2017 年 1 月 20 日 ) 作成対象期間 (2016 年 7 月 29 日 ~2017 年 1 月 20 日 ) 第 1 期末 (2017 年 1 月

運用経過 基準価額等の推移について ( 円 ) 18, 000 ( 億円 ) , , , , , 000 期首 ( ) 0 期末 ( ) 基準価額 ( 左軸 ) ベンチ

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 12 月 6 日 ~2017 年 12 月 4 日 ) ( 百万円 ) 11,500 10,000 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000 8,500 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000

BNPパリバ アジア・ボンド・ファンド交付運用報告書

untitled

1 運用経過 基準価額等の推移について (2014 年 4 月 1 日から 2015 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています 期 首 18,171 円 期末 20,464 円 ( 分配金 0 円

 

交付運用報告書 emaxis 日経 225 インデックス 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 9 期 ( 決算日 :2018 年 1 月 26 日 ) 作成対象期間 (2017 年 1 月 27 日 ~2018 年 1 月 26 日 ) 第 9 期末 (2018 年

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 6 月 1 日 ~2018 年 5 月 31 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 90,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 80,000 70,000 60,000 50,000

運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 3 月 21 日 ~2018 年 9 月 20 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, ,000 10, ,000 9, ,000 9, ,000 8, ,000 8,000 30

 

1 運用経過 基準価額等の推移について (2015 年 4 月 1 日から 2016 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 22,000 21,000 20,000 19,000 18, ,000 17,000 16,000 期首 15/

運用経過 基準価額等の推移について ( 第 34 期 ~ 第 35 期 :2017 年 7 月 21 日 ~2018 年 1 月 22 日 ) 基準価額 騰落率 第 34 期首 : 14,750 円第 35 期末 : 17,067 円 ( 既払分配金 ( 税込み ):300 円 ) 騰落率 : +1

運用経過 (2016 年 4 月 18 日から 2016 年 9 月 15 日まで ) 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 億円 ) 10, 純資産総額 ( 右軸 ) 10,250 基準価額 ( 左軸 ) 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 50 10,000 9,

 

 

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 1 月 14 日 ~2018 年 1 月 15 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 18,000 90,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 80,000 70,000 60,000 50,000

532601_交付_三菱UFJ グローバル・ボンド・オープン(毎月決算型)_第166_171期.indd

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2016 年 10 月 20 日 ~2017 年 10 月 19 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 14,000 5,500 13,000 5,000 12,000 4,500 11,000 4,000 10,000 3,500 9,000 3,000 8,00

インデックスファンド 225 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 32 期末 (2018 年 5 月 22 日 ) 基準価額 5,637 円 純資産総額 65,996 百万円 騰落率 ( 上昇率 下落率 ) +18.2% 分配金合計 0 円 第 32 期 ( 決算日 :2018

 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 3, ,000 純資産総額 ( 右軸 ) 3,000 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 75,000 2,500 50,000 2,000 25,000 1, /2/19 3/19

 

 

運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

交付運用報告書 受益者の皆様へ 毎々格別のお引立てにあずかり厚く御礼申し上げます さて T&D ダブルブル ベア シリーズ 6( 中国 ダブルブル 6) は 2019 年 6 月 10 日に第 1 期決算を行いました 当ファンドは外国投資信託 パッシム トラスト - チャイナ 2x ブル ファンド

交付運用報告書 アライアンス バーンスタイン グローバル ボンド ファンド愛称ボンド ストーリー 追加型投信 / 内外 / 債券第 14 期 ( 決算日 2016 年 5 月 2 日 ) 作成対象期間 (2015 年 5 月 2 日 ~2016 年 5 月 2 日 ) 第 14 期末 (2016 年

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 11 月 16 日 ~2016 年 5 月 9 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10,400 1,200 10,200 1,000 10, , , , ,200 設定日 (2015/

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2017 年 9 月 30 日 ~2018 年 10 月 1 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 23,000 36,000 22,000 21,000 20,000 19,000 18,000 17,000 34,000 32,000 30,000 28,000

当期の 1 口当たり純資産価格等の推移について 運用経過 円建円ヘッジクラス受益証券 円建円ヘッジなしクラス受益証券 第 4 期末の 1 口当たり純資産価格 : 第 5 期末の 1 口当たり純資産価格 : 第 5 期中の 1 口当たり分配金合計額 : 騰落率 : 円建円ヘッジクラス 13,212 円

 

Transcription:

交付運用報告書 投資信託及び投資法人に関する法律 が一部改正され 2014 年 12 月 1 日以降に計算期間 ( または作成対象期間 ) の末日を迎えるファンドより運用報告書が 交付運用報告書 と 運用報告書 ( 全体版 ) に二段階化されることとなりました 運用報告書 ( 全体版 ) の入手方法につきましては 本表紙の < 閲覧方法 > をご覧ください イーストスプリング アジア ソブリン オープン 追加型投信 / 海外 / 債券第 103 期 ( 決算日 2014 年 11 月 20 日 ) 第 104 期 ( 決算日 2014 年 12 月 22 日 ) 第 105 期 ( 決算日 2015 年 1 月 20 日 ) 第 106 期 ( 決算日 2015 年 2 月 20 日 ) 第 107 期 ( 決算日 2015 年 3 月 20 日 ) 第 108 期 ( 決算日 2015 年 4 月 20 日 ) 作成対象期間 (2014 年 10 月 21 日 ~2015 年 4 月 20 日 ) 第 108 期末 (2015 年 4 月 20 日 ) 基準価額 8,897 円 純資産総額 1,607 百万円 第 103 期 ~ 第 108 期 (2014 年 10 月 21 日 ~2015 年 4 月 20 日 ) 騰落率 10.6% 分配金合計 120 円 ( 注 ) 騰落率は分配金再投資基準価額の騰落率で表示しています 受益者のみなさまへ平素は格別のお引立てにあずかり厚くお礼申し上げます さて イーストスプリング アジア ソブリン オープン は 2015 年 4 月 20 日に第 108 期の決算を行いました 当ファンドは 日本を除くアジアの政府 政府機関および国際機関の発行する現地通貨建て債券を実質的な主要投資対象とし 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います 当作成期につきましてもこれに沿った運用を行ってまいりました ここに その運用状況をご報告申し上げます 今後とも一層のご愛顧を賜わりますよう お願い申し上げます 当ファンドは 信託約款において運用報告書 ( 全体版 ) を電磁的方法によりご提供することを定めております 運用報告書 ( 全体版 ) は 下記の手順でご覧いただけます なお 書面をご請求される方は 販売会社までお問い合わせください < 閲覧方法 > 右記 お問い合わせ先 ホームページアドレスにアクセス 上部 運用状況 のタブを選択 運用状況一覧 ページを表示 当ファンド記載の中にある 運用報告書 ( 全体版 ) を選択 イーストスプリング インベストメンツ株式会社 お問い合わせ先 電話番号 :03-5224-3400 ( 受付時間は営業日の午前 9 時から午後 5 時まで ) ホームページアドレス :http://www.eastspring.co.jp/ 100-6905 東京都千代田区丸の内 2-6-1 丸の内パークビルディング

運用経過 当作成期中の基準価額等の推移について ( 第 103 期 ~ 第 108 期 :2014 年 10 月 21 日から2015 年 4 月 20 日まで ) ( 円 ) ( 百万円 ) 17,500 2,000 15,000 1,900 12,500 10,000 純資産総額 ( 右目盛 ) 基準価額 ( 左目盛 ) 分配金再投資基準価額 ( 左目盛 ) 1,800 1,700 7,500 1,600 5,000 1,500 2014/10/20 10/31 11/28 12/30 2015/1/30 2/27 3/31 4/20 第 103 期首 8,154 円 第 108 期末 8,897 円 ( 既払分配金 120 円 ) 騰落率 10.6%( 分配金再投資ベース ) ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンドの運用の実質 的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについては お客様がご利用のコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異 なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません 基準価額の主な変動要因 アジアの債券市場はアジア各国のインフレの落ち着きや世界的に広がる金融緩和の環境の下 中国 インド 韓国 タイなどアジアの国でも政策金利が引下げられたことを背景に 概ね堅調 ( 利回りは低下 ) となりました また 2014 年 10 月末の日銀の大規模な量的緩和策により 為替市場で大幅な円安となったことから 基準価額は上昇しました 12 月には米国の早期利上げ観測や原油価格の急落を背景にリスク回避姿勢が強まり アジアの債券 アジア通貨ともに一時下落する局面が見られましたが その後は債券 通貨ともに上昇 ( 債券利回りは低下 ) したため基準価額は持ち直し傾向となりました - 1 -

1 万口当たりの費用明細 項目 第 103 期 ~ 第 108 期 2014/10/21 ~2015/4/20 金額 比率 項目の概要 (a) 信託報酬 70 円 0.797% (a) 信託報酬 = 作成期間の平均基準価額 信託報酬率 作成期間の平均基準価額は 8,837 円です ( 投信会社 ) (36) (0.404) 委託した資金の運用の対価 ( 販売会社 ) (33) (0.377) 交付運用報告書等各種書類の送付 口座内でのファンドの管理 購入後の情報提供等の対価 ( 受託会社 ) ( 1) (0.016) 運用財産の管理 投信会社からの指図の実行の対価 (b) その他費用 17 0.188 (b) その他費用 = 作成期間のその他費用 作成期間の平均受益権口数 ( 保管費用 ) (10) (0.109) 保管費用は 海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管及び資金の送金 資産の移転等に要する費用 ( 監査費用 ) ( 2) (0.026) 監査費用は 監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( その他 1) ( 2) (0.022) 目論見書及び運用報告書等の法定開示書類の作成費用等 ( その他 ) ( 3) (0.031) キャピタルゲイン税及び信託管理事務にかかる手数料等 合計 87 0.985 ( 注 1) 作成期間の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 簡便法により 算出した結果です ( 注 2) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります ( 注 3) 各比率は1 万口当たりのそれぞれの費用金額 ( 円未満の端数を含む ) を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので 項目ごとに小数第 3 位未満は四捨五入してあります ( 注 4) その他費用は 当ファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち 当ファンドに対応するものを含みます - 2 -

最近 5 年間の基準価額等の推移について ( 円 ) (2010.4.20~2015.4.20) ( 百万円 ) 20,000 40,000 15,000 純資産総額 ( 右目盛 ) 基準価額 ( 左目盛 ) 分配金再投資基準価額 ( 左目盛 ) 30,000 10,000 20,000 5,000 10,000 0 0 2010/4/20 2011/4/20 2012/4/20 2013/4/22 2014/4/21 2015/4/20 ( 注 1) 分配金再投資基準価額は 収益分配金 ( 税込み ) を分配時に再投資したものとみなして計算したもので ファンド運用の実質的なパフォーマンスを示すものです ( 注 2) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様が利用するコースにより異なり また ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので お客様の損益の状況を示すものではありません * 当ファンドの運用の基本方針に適合した 公表されている指数が存在しないため ベンチマークおよび参考指数を設けておりません 2010/4/20 期首 2011/4/20 決算日 2012/4/20 決算日 2013/4/22 決算日 2014/4/21 決算日 2015/4/20 決算日 基準価額 ( 円 ) 7,929 7,201 6,979 8,795 7,894 8,897 期間分配金合計 ( 税込み ) ( 円 ) - 615 255 240 240 240 分配金再投資基準価額の騰落率 (%) - 1.2 0.6 30.2 7.5 16.0 純資産総額 ( 百万円 ) 15,322 9,616 3,211 2,526 1,741 1,607-3 -

投資環境について 海外債券市況アジアの債券市場は 当作成期初から 2014 年 11 月下旬にかけては原油価格の下落や日本 欧州の金融緩和を背景とした世界的な金利低下の流れを受けて 利回りは低下傾向となりました 中でもインドは原油価格の下落により インフレ率の低下や経済指標の改善などが期待されるとの思惑から債券利回りは低下 ( 価格は上昇 ) しました しかし 12 月中旬には原油価格の下落からロシア通貨が急落し 世界的にリスク回避姿勢が強まり アジアの債券と通貨は大幅に下落しました 特に産油国であるマレーシアは経済 財政ともに石油などの天然資源に依存していることから大幅下落 ( 利回りは上昇 ) となりました その後 2015 年 1 月には欧州中央銀行 (ECB) が市場予想を上回る規模の量的緩和を決定し 世界的に債券利回りは低下しました インフレ率の低下などを背景にインド シンガポール 中国 タイなどで金融緩和を行う動きが見られました 3 月には米国の早期利上げ観測が高まったことから一時下落 ( 利回りは上昇 ) する局面が見られましたが アジア各国での根強い緩和観測から下げ幅は限定的となりました 為替市況アジア通貨は米国の金融引き締め観測から対ドルでは概ね軟調となりました 特に マレーシアリンギットは原油価格の下落を受けて大幅下落となりました 一方 2014 年 10 月末の日銀による追加緩和決定を受けて円は大幅安となったため すべてのアジア通貨は対円で上昇しました ポートフォリオについて 当ファンド当ファンドは イーストスプリング アジア ソブリン オープンマザーファンドへの投資を通じて主として日本を除くアジアの現地通貨建てのソブリン債券に投資しました イーストスプリング アジア ソブリン オープンマザーファンド主として 日本を除くアジアの現地通貨建てのソブリン債券に実質的に投資を行い 安定的な利子収入の確保および中長期的な値上がり益の獲得を目指して運用を行いました 当作成期はインドネシアとインドの債券のデュレーションを長めに維持したことと フィリピンの銘柄選択がパフォーマンスにプラス寄与となりました ベンチマークとの差異について当ファンドは公表されている適切な指標が存在しないためベンチマークを設けておりません - 4 -

分配金について 分配金額は 経費控除後の配当等収益 基準価額水準等を勘案して 以下の通りとさせていただきました なお 留保益の運用につきましては 特に制限を設けず 元本部分と同一の運用を行います 分配原資の内訳 (1 万口当たり 税引前 ) 第 103 期 第 104 期 第 105 期 第 106 期 第 107 期 第 108 期 項目 2014 年 10 月 21 日 2014 年 11 月 21 日 2014 年 12 月 23 日 2015 年 1 月 21 日 2015 年 2 月 21 日 2015 年 3 月 21 日 ~2014 年 11 月 20 日 ~2014 年 12 月 22 日 ~2015 年 1 月 20 日 ~2015 年 2 月 20 日 ~2015 年 3 月 20 日 ~2015 年 4 月 20 日 当期分配金 ( 円 ) 20 20 20 20 20 20 ( 対基準価額比率 ) (%) 0.225 0.227 0.225 0.225 0.226 0.224 当期の収益 ( 円 ) 20 20 20 20 19 20 当期の収益以外 ( 円 ) - - - - 0 - 翌期繰越分配対象額 ( 円 ) 1,688 1,691 1,699 1,702 1,702 1,712 ( 注 1) 当期の収益 と 当期の収益以外 は円未満は切捨てて表示しているため 合計が 当期分配金 と一致しない場合があります ( 注 2) 当期分配金の 対基準価額比率 は当期分配金 ( 税引前 ) の期末基準価額 ( 分配金込み ) に対する比率であり ファンドの収益 率とは異なります ( 注 3)- 印は該当がないことを示しています 今後の運用方針について 当ファンド引き続きイーストスプリング アジア ソブリン オープンマザーファンドを高位に組入れることにより 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指します イーストスプリング アジア ソブリン オープンマザーファンドアジア各国のインフレ率は低下傾向にあるものの すでに低水準にある名目金利や通貨の低下圧力から今後の金融緩和の余地は限られると思われます しかし 足元のアジア通貨はアジア各国の経常収支の改善の可能性や米国の利上げの先送り観測などにより下落圧力が和らいでいます 米国の金融政策の正常化の開始が予想される中 インドとインドネシアを除く各国についてはデュレーションを短期化する方針です - 5 -

お知らせ デリバティブ取引等にかかるリスク管理方法を定めるため 信託約款に所要の変更を行いました ( 変更日 :2014 年 12 月 1 日 ) 運用報告書 ( 全体版 ) の交付に代えて 運用報告書 ( 全体版 ) に記載すべき事項を電磁的方法による提供を可能とするため 信託約款に所要の変更を行いました ( 変更日 :2014 年 12 月 1 日 ) 当ファンドの概要 商品分類 追加型投信 / 海外 / 債券 信託期間約 10 年 (2006 年 4 月 25 日から 2016 年 4 月 22 日まで ) 運用方針 主要投資対象 投資制限 分配方針 イーストスプリング アジア ソブリン オープンマザーファンド ( 以下 マザーファンド ということがあります ) の受益証券への投資を通じて 日本を除くアジアの政府 政府機関および国際機関の発行する現地通貨建て債券を主要投資対象とし 信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います イーストスプリング アジア ソブリン オープン マザーファンド イーストスプリング アジア ソブリン オープン マザーファンド イーストスプリング アジア ソブリン オープンマザーファンドの受益証券を主要投資対象とします 日本を除くアジアの政府 政府機関および国際機関の発行する現地通貨建て債券を主要投資対象とします 株式への実質投資割合は 取得時において信託財産の純資産総額の10% 以下とします 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません 株式への投資割合は 取得時において信託財産の純資産総額の10% 以下とします 外貨建資産への投資割合には制限を設けません 原則として毎決算時 ( 毎月 20 日 休業日の場合は翌営業日 ) に 主に利子 配当等収益から安定的に分配を行うことを目指します また 3 月 9 月の決算時には利子 配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます ) 等から 基準価額水準 市況動向等を勘案して分配を行います ただし 分配対象額が少額の場合は 収益分配を行わないこともあります - 6 -

( 参考情報 ) 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 (%) 100 80 60 40 20 0-20 -40-60 -80-100 (2010 年 4 月 ~2015 年 3 月 ) 最大値平均値最小値当ファンド日本株先進国株新興国株日本国債先進国債新興国債 (%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 平均値 7.4 12.5 19.2 10.9 2.4 8.0 9.0 最大値 37.7 65.0 65.6 49.8 4.5 34.9 43.7 最小値 -6.6-17.0-13.7-22.9 0.4-12.7-10.1 当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように 2010 年 4 月から 2015 年 3 月の各月末における直近 1 年間の騰落率の平均 最大 最小を 当ファンド及び他の代表的な資産クラスについて表示したものです 当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります すべての資産クラスがファンドの投資対象とは限りません ファンドの年間騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり 実際の基準価額に基づいて計算した年間騰落率とは異なる場合があります < 各資産クラスの指数 > 日本株 : 東証株価指数 (TOPIX)( 配当込み ) 先進国株 :MSCI コクサイ インデックス ( 配当込み 円換算ベース ) 新興国株 :MSCI エマージング マーケット インデックス ( 配当込み 円換算ベース ) 日本国債 :NOMURA-BPI 国債先進国債 : シティ世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) 新興国債 :JP モルガン GBI-EM グローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) ( 注 ) 海外の指数は 為替ヘッジなしによる投資を想定して 円ベースの指数を採用しています 円換算ベース は 米ドルベースの指数を当社が円換算したものです - 7 -

ファンドデータ 当ファンドの組入資産の内容 組入ファンド等 ファンド名 ( 組入銘柄数 :1 銘柄 ) 第 108 期末 2015 年 4 月 20 日 イーストスプリング アジア ソブリン オープンマザーファンド 100.4% ( 注 ) 比率は当ファンドの純資産総額に対する評価額の割合です 資産別配分 その他 -0.4% 国別配分 通貨別配分 マザーファンド 100.4% 日本 100.0% 日本円 100.0% ( 注 1) 比率は当ファンドの純資産総額に対する評価額の割合です ( 注 2) 資産別配分において 未払金等の発生により その他 の数値がマイナスになることがあります 純資産等 項目 第 103 期末 2014 年 11 月 20 日 第 104 期末 2014 年 12 月 22 日 第 105 期末 2015 年 1 月 20 日 第 106 期末 2015 年 2 月 20 日 第 107 期末 2015 年 3 月 20 日 第 108 期末 2015 年 4 月 20 日 純資産総額 受益権総口数 1,694,576,233 円 1,660,858,071 円 1,657,080,474 円 1,640,668,037 円 1,622,685,177 円 1,607,928,444 円 1,906,645,301 口 1,885,411,734 口 1,869,609,990 口 1,849,414,556 口 1,839,012,704 口 1,807,193,323 口 1 万口当たり基準価額 8,888 円 8,809 円 8,863 円 8,871 円 8,824 円 8,897 円 * 当作成期中 ( 第 103 期 ~ 第 108 期 ) において追加設定元本額は 16,904,128 円 一部解約元本額は 167,873,442 円です - 8 -

組入上位ファンドの概要 イーストスプリング アジア ソブリン オープンマザーファンド ( 計算期間 2014 年 4 月 22 日 ~2015 年 4 月 20 日 ) 基準価額の推移 組入上位 10 銘柄 ( 円 ) 17,000 16,000 15,000 14,000 基準価額 13,000 2014/4/21 7/31 10/31 2015/1/30 4/20 ( 組入銘柄数 :80 銘柄 ) 銘柄名 種別 国 地域 比率 PHILIPPINE GOVT 国債 フィリピン 3.5% INDIA GOVT 国債 インド 3.3% PHILIPPINE GOVT 国債 フィリピン 3.0% KOREA TREASURY 国債 韓国 2.7% INDIA GOVT 国債 インド 2.4% INDIA GOVT 国債 インド 2.1% KOREA TREASURY 国債 韓国 2.1% KOREA TREASURY 国債 韓国 2.1% MALAYSIAN GOVT 国債 マレーシア 2.0% INDONESIA GOVT 国債 インドネシア 1.9% 1 万口当たりの費用明細 項目 金額 (a) その他費用 36 円 ( 保管費用 ) (28) ( その他 ) ( 9) 合計 36 資産別配分 その他 5.8% 国別配分 インド 13.0% インドネシア 20.3% シンガポール 13.6% 通貨別配分 インドルピー 12.3% シンガポールドル 12.8% その他 5.8% インドネシアルピア 19.1% 外国債券 94.2% フィリピン 17.0% マレーシア 17.8% ( 注 1) 基準価額の推移 1 万口当たりの費用明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです ( 注 2)1 万口当たりの費用明細は各項目ごとに円未満は四捨五入してあります 2 ページの項目の概要および注記をご参照ください ( 注 3) 組入上位 10 銘柄 資産別 国別 通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです ( 注 4) 組入上位 10 銘柄 資産別 通貨別配分の比率は純資産総額に対する割合 国別配分の比率は組入銘柄の総額に対する割合です - 9 - 韓国 18.4% フィリピンペソ 16.0% マレーシアリンギット 16.8% * 組入全銘柄に関する詳細な情報等については 運用報告書 ( 全体版 ) でご覧いただけます 韓国ウォン 17.3%

指数に関して 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 に用いた指数について 東証株価指数 (TOPIX) は 株式会社東京証券取引所の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利 ノウハウ及び東証株価指数 (TOPIX) の商標又は標章に関するすべての権利は株式会社東京証券取引所が有しています MSCI 指数 (MSCI コクサイ インデックス MSCI エマージング マーケット インデックス ) は MSCI Inc. が算出している指数です 同指数に関する著作権 知的財産権その他一切の権利は MSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は 同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています NOMURA-BPI は 野村證券株式会社が公表している指数で その知的財産権は野村證券株式会社に帰属します シティ世界国債インデックスは Citigroup Index LLC により開発 算出および公表されている債券インデックスであり 著作権は Citigroup Index LLC に帰属します JP モルガン GBI-EM グローバル ダイバーシファイド ( 円ベース ) は J.P. Morgan Securities LLC が算出 公表しているインデックスであり 著作権 知的財産権は J.P. Morgan Securities LLC に帰属します - 10 -