/ 等 10 附則 35 条第 1 項 1 解散した存続厚生年金基金が残余財産を確定給付企業年金の資産管理運用機関等への交付を申し出る場合 中退共への交付の場合と同様に 以下の2 通りの取扱いが可能と考えているが間違いないか a. 解散した存続厚生年金基金が契約を締結していた受託金融機関から確定給付
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- かずただ ほがり
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1 1 ( 残余財産の交付 ) / 等 解散後に解散基金加入員等に対する分配金を DB もしくは DC へ移換できることとなっているが DB と DC の両方の制度がある場合 分配金の交付方法は任意 ( 片方に寄せる or50:50 で分けるなど ) ということでよいか よい 2 ( 残余財産の交付 ) 厚生年金基金の基本部分にかかる残余財産は分配し 加算部分にかかる残余財産については後継制度再建の原資 (DB 等に交付 ) とすることは可能か よい 3 ( 残余財産を交付する場合の受給者の取扱い ) 1 一部事業所が権利義務承継を行い DB に移行する場合 全喪事業所の受給者を権利義務承継で移行することは任意とのを以前いただいているが 既存の実施事業所で DB 移行を行わない実施事業所に属していた受給権者を権利義務承継で DB に移行することは 任意か不可か 2 権利義務承継ではなく解散後新規設立の場合は DB に残余財産を交付する受給権者は加入員であった事業所のいずれかに紐付けすればよい旨のをいただいているが 加入員であった事業所が DB の事業所とならない場合 ( すでに事業所が脱退している場合を含む ) 残余財産の交付はできないのか 3 2 で残余財産の交付が可能な場合 対象となる受給権者を DB 規約で定めればよいか ( いずれも 対象の受給者の同意が得られている前提 ) 厚基の受給権者について改正前 DB 法第 110 条の 2 の規定に基づく一部権利義務の移転又は健全化法附則第 35 条の規定に基づく残余財産の交付を行う場合について DB の実施事業所に使用されていた者に限定しなければならないものではない 4 ( 残余財産を交付しない場合の受給者の取扱い ) 解散厚基の受給権者であった者へのDBから厚生年金基金を解散し新規 DB を発足する場合であって 当該 DB へ残余財産を交付しない場合 ( 代行割れのの給付については 健全化法附則第 35 条の規ため残余財産が発生しない場合を含む ) 当該厚生年金基金の受給権者に対する給付を当該 DB から行うこと定又は経過措置政令第 30 条等の法令に基づはできるか く給付が可能 5 ( 受給者の同意の取扱い ) 厚生年金基金を解散後 新規設立する DB に分配額相当を持ち込む場合 受給者の同意については解散認可が下りるまでではなく 基金の清算結了までに取得すれば良いという認識でよいか 原則 解散時までに取得するものと考えている 6 ( 納付額特例 ) 納付額の特例について 企業年金連合会との申請前突合時に計算検証を行わないと伺っているが 決算報告書の写し等の根拠書類は認可申請時まで提出すればよいか ( 従前は厚生局との事前協議の際に提出した根拠書類を申請前突合時に使用 ) 解散認可等後速やかに提出願いたい 7 政省令案に関するパブリックコメント No.49 業務経理への持込およびその具体的な取扱いについてのに対し No.48 と同一のとなっており 考え方を示していないと考えられるため No.49 に対する考え方を示していただきたい 残余財産として適正な資産評価を行った上で 残余財産の交付を現物で行うことは差し支えない 8 政省令案に関するパブリックコメント No.92 1 解散事前協議につき 以下のとおり納付計画の事前協議を事前確認とする旨の考え方が示されているが 納付額特例も同様に事前確認となるという理解でよいか 納付計画の事前協議は 26 年 4 月以降は 事前確認として任意で行います 2 上記の取扱いの変更は事務連絡に反映され 発出されるという理解でよいか 事前確認については 任意である なお この取り扱いについては 自主解散型基金等の解散に関する特例について でお示ししたところ 9 第 3 回社会保障審議会企業年金部会 に対する質問等について No.2 離婚分割移換金の事務処理があるため 実際の解散 代行返上の手続きでは認可申請から財産目録の承認申請までに 6 月以上の期間を要している 当該事務処理に要する期間を短縮していただきたい 法律上 離婚分割移換金に係る徴収金を徴収することとされていることから 当該手続を省略することはできない 1 / 6 ページ
2 / 等 10 附則 35 条第 1 項 1 解散した存続厚生年金基金が残余財産を確定給付企業年金の資産管理運用機関等への交付を申し出る場合 中退共への交付の場合と同様に 以下の2 通りの取扱いが可能と考えているが間違いないか a. 解散した存続厚生年金基金が契約を締結していた受託金融機関から確定給付企業年金の資産管理運用機関等へ残余財産を交付する 1よい b. 解散した存続厚生年金基金から確定給付企業年金の資産管理運用機関等へ残余財産を交付する 2よい 2 1のa の取扱いが可能な場合 中退共への交付の場合と同様に 存続厚生年金基金と受託金融機関とで契約等を締結することが必要であると考えるが 解散存続厚生年金基金と受託金融機関との間で合意のうえ締結されていればよく 覚書 契約書等の形式は問わないという理解でよいか 11 厚生労働省関係省令の整備及び経過措置に関する省令第 17 条第 1 項により効力を有する厚生年金基金規則第 56 条の 2 改正法附則第 5 条第 2 項により読替えられた第 177 の2( 改正法附則第 5 条で効力を有するとされる条項 ) で 業務の概況 を 加入員以外の者であって基金が年金たる給付又は一時金たる給付の支給義務を負っているもの にも周知しなければならないこととなった 一方 厚生労働省関係省令の整備等及び経過措置に関する省令第 17 条第 1 項により効力を有する規則第 56 条の2 では 所要の読み替えが行われておらず 依然としよい て加入員に対する周知事項 周知方法を定め 加入員以外に対しては努力義務にとどまっている 加入員以外の者に対しても 加入員と同様に 第 1 項に定める事項 を 第 2 項に定める方法 で周知させる取扱いでよいか 12 経過措置政令第 16 条及び第 28 条 1 基金が基金一括納付対象事業主から事業主納付額を一括して徴収するにあたり 徴収期限は 基金が政国は年金給付積立金の額に事業主納付額を府に年金給付等積立金の額 ( 事業主納付額を加算した額 ) を納付するまでという理解でよいか 加算した額を一括して納入告知することから 2また 納付計画を適用しない場合 基金が事業主から積立不足を一括して徴収するにあたり 徴収期限は それまでに当該事業主から徴収しておく必要が上記と同様という理解でよいか あります なお 3については基金が判断する 3 上記 1や2がYES の場合 財産目録等の承認申請時に 事業主から一括拠出の支払意志を書面にて確認ことです する必要があるか 13 経過措置政令第 16 条及び第 28 条 納付計画の承認後に 以下の 1 2 や 2 1 の変更は可能か 1 基金一括納付対象事業主 2 基金一括納付対象事業主以外の事業主 承認後は不可です 14 経過措置政令第 41 条 経過措置政令第 41 条 残余財産の DB への交付手続きは以下の理解でよいか 1 交付にかかる厚生年金基金規約の変更及び DB 規約の変更 ( または DB 規約の承認等 (DB 発足 )) にあたり 交付にかかる同意は不要 2 厚生年金基金が事業主等に交付を申し出るまでに 交付にかかる同意を取得する ( 交付申出については 行政手続きは不要 ) 3 仮交付を行う場合は 上記 2 の交付申出後に行う ( 仮交付については 行政手続きは不要 ) 原則として 厚基の規約において 残余財産の交付に関する規定を設けるとともに 同意等についても取得する必要があるものと考える 仮交付は可能 2 / 6 ページ
3 15 経過措置政令第 56 条第 2 項 / 等 1 存続厚生年金基金 を 確定給付企業年金 と読み替える規定が漏れているのではないか 2 について( 誤植 ) のNo.2 について修正する場合 加入員 を 加入者 と読み替える規定が漏れているのではないか また 上記 12のとおりである場合 経過措置政令第 56 条第 2 項については 上記 12の読み替えがあるも 1 及び2 のとして取扱って差し支えないか 御指摘のとおり ただし 条文上趣旨が明確で [ 理由 ] あるため修正は行わない 経過措置政令第 56 条第 2 項により第 1 項を準用すると 平成 25 年改正法附則第 46 条第 1 項の規定による確取扱いについては御指摘のとおりで差し支えな定給付企業年金脱退一時金相当額 ( 次条第二項に規定する確定給付企業年金脱退一時金相当額をいう ) い の移換の申出は 厚生労働省令で定めるところにより 確定給付企業年金中途脱退者 ( 平成 25 年改正法附則第 40 条第 1 項第 3 号に規定する確定給付企業年金中途脱退者をいう ) が存続厚生年金基金の加入者の資格を喪失した日から起算して1 年を経過する日までの間に限って行うことができる となり DB 中途脱退者を定める条項にも関わらず存続厚生年金基金の資格喪失から1 年間と読めるため 通知 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律等の施行について 第 1 の 3(3) 通知 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律等の施行について 第 1 の 3(3) 通知 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律等の施行について 第 1 の 3(3) 1 確定給付企業年金への交付 確定拠出年金への移換 退職金共済契約への交付 を行う事業所名を規定する厚生年金基金規約変更手続き ( 基金規約変更認可申請 ) は必須か ( 残余財産について 確定給付企業年金への交付 確定拠出年金への移換 退職金共済契約への交付 を可能とする規約変更だけでは不可か ) 21 が必須である場合 厚生年金基金の解散認可までに 他制度の移換に関する申出をしなかった事業所 ( 移換先制度について基金あての段階で基金あて申出をしなかった事業所 ) については 厚生年金基金規約にて 確定給付企業年金への交付 確定拠出年金への移換 退職金共済契約への交付 を行う事業所名としての定めがないことになる 当該事業所において その後 労使協議などの場で労働者側から残余財産を 確定給付企業年金 確定拠出年金 退職金共済契約 への移換についての申し入れを受けても 期限までに厚生年金基金あてに手続きをしていないことだけが理由で移換が認められないという理解とせざるを得ないのか 1 原則として事業所名まで記載することが望ましい DB 規約 ( 変更 ) 承認申請 (DB 規約 ( 変更 ) 承認申請 ) は 基金解散認可後 に実施しても問題ないか ( 平成 25 年改正法附則第 35 条第 1 項にて 設立事業所が確定給付企業年金の実施事業所となっている場合又は実施事業所となる場合であって 当該確定給付企業年金の規約において あらかじめ 残余財産の交付原則として解散までに行うことが望ましい を受けることができる旨が定められているとき という表現となっていることから 念のため確認させていただくもの ) DC 規約 ( 変更 ) 承認申請 (DC 規約 ( 変更 ) 承認申請 ) は 基金解散認可後 に実施しても問題ないか ( 平成 25 年改正法附則第 5 条第 1 項によりなおその効力を有するものとされている厚生年金保険法第 144 条の 5 第 1 項にて 設立事業所の事業主が実施する企業型年金 という表現となっていることから 念のため確認させていただくもの ) 原則として解散までに行うことが望ましい 3 / 6 ページ
4 通知 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律等の施行について 第 1 3(3) 通知 厚生年金基金の解散及び移行認可について の一部改正について 第 1 2 通知 厚生年金基金の分割に伴う資産の分割について 2 / 等 中退共契約締結 ( 退職金共済機構との間で中退共契約締結 ) は 基金解散認可後 に実施しても問題ないか ( 平成 25 年改正法附則第 36 条第 1 項にて 設立事業所の事業主が 退職金共済契約を 締結した場合 という表現となっていることから 念のため確認させていただくもの ) 問題ない 残余財産の DC への移換にかかる同意書は 解散認可申請書に添付するという理解でよいか 貴見のとおり 業務経理に属する資産は 原則として加入員数 事業所掛金の割合等に応じて分割することと記載があるが 受給権者数を反映して分割することは可能か 十分な合意形成を図った上であれば差し支えない 22 通知 厚生年金基金の財政運営について 等の一部改正について 別添 1 勘定科目説明 年金経理 2. 特別収支の中分類および小分類として雑支出が追加されたが その他特別に支出した額とは具体的にどのような項目を想定しているのか 例えば 改正前の厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律 ( 平成 19 年法律第 131 号 ) 第 5 条第 10 項第 1 号若しくは第 2 号の規定による 未納掛金等に相当する額の国庫への納付額などを想定 23 通知 自主解散型基金等の解散に関する特例について 第 3 の 7 の (1) 最終年ではなく各月における補正額の調整を希望する事業主は 金額の多寡にかかわらず 第 3 の 10 に規定された 納付計画の変更 の申請手続きが必要になるのか あるいは 様式第 9 号 第 10 号を再提出するだけでよいか 納付計画に記載された年ごとの金額が変更となるのであれば 納付計画の変更承認申請が必要です 24 通知 自主解散型基金等の解散に関する特例について 第 3 の 3 の (2) のウの 1 の様式第 10 号 支払予定月を毎月ではなく 年 1 回 年 2 回 年 3 回 年 4 回 又は 年 6 回とすることは可能か 可能です 25 通知 厚生年金基金の解散及び移行認可について の一部改正について 前納する金額を算出した根拠となる書類 1 前納しようとする日の年金給付等積立金の見込み額は以下のどちらの額の記載も認めていただきたい 申出日直近の残高証明ベースの固定資産時価 申出日直近の残高証明ベースの固定資産時価に前事業年度末の流動資産を加え 流動負債及び支払備金を控除した額 ただし 流動資産 流動負債 支払備金については可能な限り 実績を反映するものとする 見込額として合理的に算定したものであれば 差し支えない 26 厚生労働省告示第 95 号第 1 項第 18 号及び第 18 号の 2 ( 昭和 60 年改正法附則第 84 条第 3 項 ( 中略 ) 政府が負担すべきこととなる額を算定した月を除く ) とあるが 政府負担金の調整は代議員会の議決により決定した平成 17 年 4 月以降の遡及した月から行うということを意味しているという認識でよいか 政府負担金の交付申請を昭和 60 年改正法附則第 84 条第 3 項の方法により行った月を除く旨を記載したもの 4 / 6 ページ
5 27 28 通知 厚生年金基金の業務報告書の様式について 等の一部改正について 様式 16(1) 及び様式 29(1) 通知 厚生年金基金の業務報告書の様式について 等の一部改正について 様式 16(2) / 等 / 業務報告書に記載する4~6 月前の純資産額は 日本年金数理人会実務基準に定める 基準日が事業年度末日でない場合の推計方法による額でよいか ( 以下引用 ) 基準日における残高証明ベースの固定資産時価に前事業年度末の流動資産を加え 流動負債及び支払備金を控除した額 ただし 流動資産 流動負債 支払備金については可能な限り 実績を反映するものとする 業務報告書に4~6ヶ月前の最低責任準備金を記載することとなっており 期ずれ解消後の額とすることを想定している 1 業務報告書の提出締切までに 算出に必要な期間の利率が告示されていない場合が想定されるが GPIF の運用利回りが公表されていれば その率を用いることでよいか 2 GPIFの前年度業務概況書の公表が例年 7 月上旬であることから 第 1 四半期については業務報告書提出締切 (7/15) までに GPIFの運用利回りを用いた算出もスケジュールが厳しいため 厚生年金本体利回りの基本ポートフォリオを用いた推計値の使用も認めていただきたい ご提案の方法等の合理的な方法とすること 1 差し支えない 2 合理的に見込むこと 29 通知 厚生年金基金における決算事務の取扱いについて 様式 2 及び様式 3 1 平成 26 年度財政決算貸借対照表における最低責任準備金の前年度欄には 平成 25 年度財政決算時の改正前最低責任準備金 + 最低責任準備金調整額を記載することでよいか 2 平成 25 年度末 ~ 平成 27 年 3 月 30 日を基準日とする財政計算を行う場合で 改正後の最低責任準備金を用いる場合 最低責任準備金の計算方法の変更に関する部分の経理処理について 次の (1) から (3) のいずれの取扱いとなるか確認したい (1) 平成 26 年度の繰越不足金処理金 別途積立金積増金とする (2) 平成 26 年度の当年度剰余金 当年度不足金とする (3)(1) (2) いずれの取扱いも可能 ( 具体的な経理処理の例は別紙ご参照 ) 3 平成 25 年度末を基準日とする財政計算を行う場合で 改正前の最低責任準備金を用いる場合 最低責任準備金の計算方法の変更は考慮せず 改正前最低責任準備金及び最低責任準備金調整額を用いて経理処理を行うことでよいか 4 平成 26 年末財政決算損益計算書における最低責任準備金増加 ( 減少 ) 額の前年度欄は 改正前最低責任準備金増加 ( 減少 ) 額及び最低責任準備金調整額増加 ( 減少 ) 額の合算とすることでよいか 1 よい 23 趣旨を個別にご説明いただきたい 4 よい 30 事務連絡 厚生年金基金の代行部分の将来返上後に解散する場合の加入員等の同意について 代行返上に関する同意書について 厚生年金基金の解散に関する特例措置の業務マニュアルについて 法改正前の同意書については 左記事務連絡に示されているが 当該事務連絡の改訂等により 改正法施行後に用いる同意書を示していただきたい 事務連絡は 言うならば考え方を示したものであり 現時点では改正する予定はありません 5 / 6 ページ
6 / 等 31 納入告知書 領収証書 ( 国庫金 ) 1 平成 26 年厚生労働省告示第 95 号 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律附則第 8 条に規定する責任準備金相当額の算出方法 第 1 項第 19 号中 前納した日 ( 以下 前納日 という ) とは 前納にかかる納入告知書に基づき 実際に納付した日という理解でよいか 2 (1 が Yes の場合 ) 例えば 納入告知書に記載がある納付期限が平成 26 年 4 月 30 日であって 告知額 ( 元本 ) の全額を平成 26 年 4 月 28 日に納付した場合の前納日は 平成 26 年 4 月 28 日となる この場合 告示第 95 号第 1 項第 19 号の利子に相当する額は 平成 26 年 4 月 ( 前納日の翌日が属する月 ) から解散した日の翌日が属する月の前月までの期間に応ずるものとなる ( つまり 平成 26 年 4 月以降の期間にかかる前納額にかかる利子が最低責任準備金から控除される ) という理解でよいか ( 念のための確認 ) 3 (1 が Yes の場合 ) 例えば 納入告知書に記載がある納付期限が平成 26 年 4 月 30 日であって 告知額 ( 元本 ) の全額を平成 26 年 4 月 30 日に納付した場合の前納日は 平成 26 年 4 月 30 日となる この場合 告示第 95 号第 1 項第 19 号の利子に相当する額は 平成 26 年 5 月 ( 前納日の翌日が属する月 ) から解散した日の翌日が属する月の前月までの期間に応ずるものとなる ( つまり 平成 26 年 5 月以降の期間にかかる前納額にかかる利子が最低責任準備金から控除される ) という理解でよいか ( 念のための確認 ) 4 (1 が Yes の場合 ) 例えば 納入告知書に記載がある納付期限が平成 26 年 4 月 30 日であって 告知額 ( 元本 ) の全額を平成 26 年 5 月 1 日に納付した場合の前納日は 平成 26 年 5 月 1 日となる この場合 告示第 95 号第 1 項第 19 号の利子に相当する額は 平成 26 年 5 月 ( 前納日の翌日が属する月 ) から解散した日の翌日が属する月の前月までの期間に応ずるものとなる ( つまり 平成 26 年 5 月以降の期間にかかる前納額にかかる利子が最低責任準備金から控除される ) という理解でよいか また 納付期限後に納付したことにより 加算金 ( 延滞金 ) が発生するとの理解でよいか ( 念のための確認 ) 5 (1 が No の場合 ) 前納日はいつとなるかご教示いただきたい 1 よい 2 よい 3 よい 4 前納の申出をした場合には 納期までに納付してください なお 納期限後の納付であっても 納付猶予をしているわけではないので加算金は発生しない なお 延滞金は 滞納処分に係る一定の手続を経た場合に発生するもの 32 納入告知書 領収証書 ( 国庫金 ) 差し支えなければ 納付期限をどういった基準で定めているかご教示いただきたい ( 例えば 申出書提出月の末日など ) 調査決定日から 10 日以内 33 納入告知書 領収証書 ( 国庫金 ) 納入告知書雛形の電子媒体をご連携いただきたい 不可 6 / 6 ページ
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りそな年金 FAX 情報 りそな信託銀行 年金信託部 東京 03-5223-1992 大阪 06-6268-1866,1834 平成 18 年 11 月 6 日 平成 16 年年金改正法 ( 平成 19 年 4 月 1 日施行分 ) に係る政令 ( 案 ) ~ パブリックコメント ~ 平成 18 年 11 月 1 日に 平成 16 年年金改正法 ( 1) により平成 19 年 4 月 1 日から施行されることとされている事項について
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平成 24 年 3 月末で適格退職年金は終了します 今すぐ お手続きを開始ください 適格退職年金につきましては 平成 24 年 3 月末までに 他の企業年金制度等へ移行するなどの対応が必要です 閉鎖型適格退職年金 ( 加入者がおらず 受給者のみで構成された適格退職年金 ) についても 期限までに移行する必要があります 適格退職年金の移行先には以下の制度 があり 平成 24 年 3 月末までは 適格退職年金の年金資産を非課税で移換することができます
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11 年金課 (1) 厚生年金基金 1 制度の概要等ア概要厚生年金基金は 厚生労働大臣の認可を受けて企業の事業主が母体企業とは別の法人格を持った公法人である厚生年金基金を設立し 国の老齢厚生年金の一部を代行するとともに 独自の上乗せ給付を併せて支給することにより 加入員の老後における生活の安定と福祉の向上に寄与することを目的とした制度として 昭和 41 年 11 月に導入されました 近畿厚生局では
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平成 28 年 3 月 企業年金連合会数理部電話 03-6704-0869 ファックス 03-5401-8727 E メール suri@pfa.or.jp 本冊子の複製 転写は企業年金連合会の承諾を必要とし 無断転載を固く禁じます 事前の承諾については企業年金連合会 ( 電話 03-6704-0869) までご照会下さい 目次 1 厚生年金基金 確定給付企業年金 企業年金連合会 1.1 厚生年金基金から連合会への中途脱退者の権利義務移転状況
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基金解散および後継制度について Q&A 事業主様用 平成 28 年 1 月 8 日 関東六県電気工事業厚生年金基金 1 Ⅰ. 厚生年金基金の取扱について 1. 残余財産の分配について (1) 分配の有無 Q1: 代行部分返納後に残余財産があれば 基金の上乗せ部分に係る 分配金 として 加入者 受給待期者 受給者に分配することになりますが 現時点および最終時点で残余財産はいくらになりますか? A1:
More information2 厚年基金付加支給利率を定める告示 解散する厚生年金基金から中退共へ資産を移換した場合 掛金納付月数へ通算するとともに 掛金納付月数へ通算されなかった残余の額については 予定運用利回り ( 年 1%) に厚生労働大臣が定める利率を加えた利率を乗じて得た額をとして支給することとしており 本告示で当該
1 付加の支給に関する告示の制定に伴う関連告示について 平成 30 年 3 月 12 日第 69 回中小企業共済部会資料 3 1. 中小企業共済法第二十八条第一項の厚生労働大臣の定める率を定める件 過去勤務期間に応じ乗じる厚生労働大臣の定める率を定める告示 過去勤務期間の通算の申出を行った共済契約者が納付する過去勤務掛金には 当該通算する期間における予定運用利回り ( 年 1%) から算定された率に付加相当額として厚生労働大臣が定める率を加算した率を乗じることとしており
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2016-18 第 10 号 2016 年 5 月 2 日団体年金サービス部 平成 28 年熊本地震に係る厚生年金基金及び国民年金基金の事務処理に関する指導等について 平成 28 年 4 月 22 日付で厚生労働省年金局から 平成 28 年熊本地震に係る厚生年金基金及び国民年金基金の事務処理に関する指導等について ( 年企発 0422 第 1 号 ) が発出され ( 別紙 1) 被災された被保険者を加入員等とする厚生年金基金に関して
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京都社会福祉事業企業年金基金への移行に関する手続書類 ( 確定給付企業年金制度 (DB 制度 ) への移行手続き ) 期限内の提出をお願いいたします 提出期限 : 2015 年 5 月 15 日 ( 厳守 ) 京都社会福祉事業企業年金基金 / 一財 ) 京都府民間社会福祉施設職員共済会 京都社会福祉事業企業年金基金への移行手続きに関する届出書 年月日一財 ) 京都府民間社会福祉施設職員共済会理事長殿共済会受付印欄京都社会福祉事業企業年金基金の規約等に賛同しましたので
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別添 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正す る法律の一部の施行に伴う関係政令の整備に関する政令案の概要について 1. 趣旨公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 62 号 以下 年金機能強化法 という ) については 第 180 回通常国会において成立し 平成 24 年 8 月 22
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2018 年 4 月 20 日 確定拠出年金法等の改正 (2018 年 5 月 1 日施行分 ) について 2018 年 5 月 1 日に施行される確定拠出年金法等の改正のうち 以下の項目につきまして 概要 をご案内いたします 1. 指定運用方法の規定整備 現行 厚生労働省年金局長通知にて デフォルト商品の設定が可能と規定 改正後 現行のデフォルト商品は廃止し 指定運用方法の設定を法令で規定 2.
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( 施行日 ) 第 1 条この規約は 平成 16 年 4 月 1 日から施行する ( 加入者及び加入者期間に関する経過措置 ) 第 2 条平成 16 年 4 月 1 日に 第 39 条に定める加入者の資格を有する者は この規約の施行日 ( 以下 施行日 という ) に加入するものとする 2 前項の規定により加入者となった者が 施行日の前に実施事業所に使用されていた期間は加入者期間に合算するものとし
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脱退一時金受給にあたってのご案内 2007.1.10 改定 このたび あなたは当基金 ( サンヨー連合厚生年金基金 ) を脱退されましたので お支払させていただきます 基本年金 及び 脱退一時金 についてご案内させていただきます 下記の説明をよく読んで 別添の 基本年金及び加算給付 ( 脱退一時金 ) 選択申出書 により当基金へお申し出ください 基本年金について 1. 基本年金のお取扱いについて基本年金については
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年金確保支援法の解説 国民年金及び企業年金等による高齢期における所得の確保を支援するための国民年金法等の一部を改正する法律 2011 年 8 月 JP Actuary Consulting Co.,Ltd. ( 注 ) 政令等により定められる部分も見込みとして含まれていますので ご注意下さい 0 Copyright 2008,JP 2009,JP Actuary Consulting Co.,Ltd.
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25-51 第 26 号 厚生年金基金の解散事前協議について ( 事務連絡 ) 2013 年 8 月 14 日団体年金事業部団体年金サービス部 平成 25 年 8 月 13 日付けで厚生労働省から事務連絡 厚生年金基金の解散事前協議について が発出さ れましたので ご連絡いたします 具体的な内容は 別紙の事務連絡のとおりですが 概要は以下のとおりです 趣旨 平成 25 年改正法の成立 交付を受け 平成
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厚生年金基金実務基準第 3 号 厚生年金基金の年金積立金の評価方法の変更に関する実務基準 実務基準 3 号 -1 第 1 第 1-1 第 1-1-(1) 第 1-1-(2) 第 1-2 簿価評価からの移行に関する基準 資産評価の移行日 決算および財政決算 移行時の経理処理はおおむね次の手順による 1 旧基準による貸借対照表の作成 ( 当年度剰余 不足の算出 ) 2 移行に伴う評価損の額の算出 3 評価損の償却方法の決定
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年発 0 4 0 1 第 8 号 平成 2 6 年 4 月 1 日 地方厚生 ( 支 ) 局長 殿 厚生労働省年金局長 ( 公印省略 ) 国民年金法施行令等の一部を改正する政令 特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律施行令の一部を改正する政令及び厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行について 国民年金法施行令等の一部を改正する政令 (
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厚生年金基金残余財産の 分配金に係る Q&A 目次 Q1. 基金制度のどの給付区分が分配金の対象となるのか 1 Q2. 分配金の特徴はなにか 2 Q3. 分配金はいつ支払われるのか 3 Q4. 分配金は何を基準にしてどのように計算されるのか. 4 Q5. 分配金の算定基礎となる最低積立基準額とはどのようなものか 5 Q6. 他者と比較して分配金の水準が大きい方がいるがその理由はなにか. 7 Q7.
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第 22 回基準諮問会議 資料番号 資料 (2)-3 日付 2014 年 11 月 19 日 議題 項目 実務対応レベルの新規テーマの評価総合型厚生年金基金の特例解散における会計処理 ( 実務対応専門委員会の評価 ) I. 基準諮問会議への検討要望の内容 ( テーマ ) 総合型厚生年金基金の特例解散における会計処理 ( 提案理由 ) 平成 25 年 6 月の厚生年金保険法の改正によって一定の総合型厚生年金基金に関する特例解散制度の見直しが行われたことに伴い
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厚生労働省発老 0223 第 2 号 平成 28 年 2 月 23 日 各都道府県知事 殿 厚生労働事務次官 ( 公印省略 ) 平成 27 年度地域介護対策支援臨時特例交付金の交付について 標記の交付金の交付については 別紙 平成 27 年度地域介護対策支援臨時 特例交付金交付要綱 により行うこととされ 平成 28 年 1 月 20 日から適用 することとされたので通知する 別紙 平成 27 年度地域介護対策支援臨時特例交付金交付要綱
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25-09 第 7 号 平成 25 年 4 月 12 日 団体年金事業部 厚生年金基金制度の見直しについて ( 法案の概要 ) 平成 25 年 4 月 12 日 公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を 改正する法律案 が公表されました 別紙のとおり 法案の概要を纏めましたので ご連絡いたします 今後は 法案成立 政省令 通知確定と進んで行くこととなりますが 当社としましては引続き
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平成 26 年 12 月 24 日 企業会計基準適用指針公開草案第 52 号 退職給付に関する会計基準の適用指針 ( 案 ) 企業会計基準適用指針第 25 号 退職給付に関する会計基準の適用指針 ( 改正平成 24 年 5 月 17 日 ) を次のように改正する ( 改正部分に下線を付している ) 公開草案現行企業会計基準適用指針第 25 号企業会計基準適用指針第 25 号 退職給付に関する会計基準の適用指針
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(3) 国営土地改良事業負担金等徴収条例 国営土地改良事業負担金徴収条例をここに公布する ( 趣旨 ) 第 1 条 国営土地改良事業負担金等徴収条例 改正 昭和 34 年 12 月 26 日宮城県条例第 36 号 昭和 42 年 3 月 22 日条例第 15 号昭和 45 年 10 月 15 日条例第 36 号昭和 53 年 10 月 20 日条例第 33 号昭和 54 年 3 月 20 日条例第
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No.3 企業ねんきん 基金だより 2017.9 CONTENTS 2 平成 28 年度基金決算のお知らせ 4 当基金の資産運用結果のお知らせ 5 それ行け ねんきん商事総務部 6 基金からのお知らせ 当基金の業務概況 当基金の現況 福島県 紅葉と只見線 提供 アフロ 西日本電気工事企業年金基金 平成 28 年度 基金決算のお知らせ 7 月 24 日に開催されました第 3 回代議員会において 当基金の平成
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第 Ⅳ 章 2-3. 他の企業年金制度からの移換 中途入社した方で 入社以前に勤めていた企業で加入していた厚生年金基金や確定給付企業年金制度 企業年金連合会の 脱退一時金相当額 ( 年金給付等積立金を含む ) を受け取らず かつ本人が希望する場合には 確定拠出年金制度へ移換することが出来ます この手続きについて説明します ポータブル相関図 厚生年金基金 確定給付年金 企業年金連合会 確定拠出年金 (
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中小企業退職金共済制度の改正内容 ( 平成 30 年 5 月 1 日施行 ) 目次 Ⅰ 確定拠出年金法等の一部改正に伴う中小企業退職金共済法の一部改正 1 改正の趣旨 2 概要 Ⅱ 改正の具体的な内容 1 企業年金制度から中退共への資産移換 2 中退共から企業年金制度への資産移換 凡例 略記 正式名称 機構 独立行政法人勤労者退職金共済機構 中退共 一般の中小企業退職金共済制度 中退法 中小企業退職金共済法
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事務連絡 平成 2 9 年 2 月 2 4 日 全国社会保険労務士会連合会会長 殿 厚生労働省年金局事業管理課長 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法 等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備及び経 過措置に関する省令の公布について 標記について 別添のとおり日本年金機構理事長及び地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知 しましたので お知らせします 年管発
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平素より東京都報道事業厚生年金基金の事業運営にご理解とご協力を賜りまして厚く御礼申し上げます 東京都報道事業厚生年金基金は 加入事業所に勤める方々の 老後の安定した生活や 福祉の向上 並びに各事業所の発展を目指して昭和 46 年に設立され 順調に運営を行ってまいりました 当基金は平成 27 年 2 月開催の代議員会で 代行返上により全ての加入事業所 加入員 受給権者が確定給付企業年金 ( 通称 DB)
More information基金解散時の最低積立基準額の算定 最低保全給付 ( 控除前 ) 規約に定める最低保全給付の区分ごとに基準日における加入員 受給者等の区分に応じ計算する 各給付区分において 受給者又は受給待期脱退者でかつ加入員である者については 規約に定める残余財産の分配方法に準じて最低保全給付を計上する 将来期間に
厚生年金基金実務基準第 4 号 [ 平成 26 年 11 月改訂 ] 基金解散時の最低積立基準額の算定 分配の実務基準 [ 内容 ] 基金解散時の最低積立基準額の算定 基金解散時の分配 [ 留意事項 ] 以下に示す実務基準は 基金解散時に最低積立基準額を基準として分配する場合の一般的な例を示したものである 解散時の最低保全給付 最低積立基準額は各基金の規約に基づいて計算されるものであるから 以下に示す実務基準は一般的な例を示したものに過ぎず
More information( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適
( 別添 1) 新 ( 別添 1) 健康保険 厚生年金保険一括適用承認基準 健康保険一括適用承認基準 健康保険法第 34 条第 1 項又は厚生年金保険法第 8 条の 2 の規定による厚生労働大 臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 という ) は 次の各項に定める基準に適合する適 用事業所について行うものとする 健康保険法第 34 条の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適用の承認 と いう
More informationこれまでの経緯について すでにご案内のとおり 当基金では 平成 26 年 4 月に施行された厚生年金保険法等の一部を改正する法律に対応するため 検討委員会を立ち上げ検討を重ねてまいりました 検討委員会での議論をもとに 平成 27 年 2 月の第 98 回代議員会において平成 30 年 3 月末を目途
制度移行のイメージ 事業主 加入員の皆さまへ 新しい年金制度 確定給付企業年金の設立について 全国電子情報技術産業厚生年金基金では 平成 30 年 3 月に厚生年金基金を解散 平成 30 年 4 月に新年金制度を設立する方針を決定し 準備を進めています 方針決定までの経緯と 解散後に設立する新しい年金制度の概要および新年金制度への移行に関する留意点についてご説明させていただきます 厚生年金基金解散後
More information記 第一被用者年金一元化法による厚生年金保険法 ( 昭和二十九年法律第百十五号 ) の一部改正 1. 厚生年金の保険給付に係る端数処理の変更厚生年金の保険給付を受ける権利を裁定する場合又は保険給付の額を改定する場合において 保険給付の額に五十銭未満の端数が生じたときは これを切り捨て 五十銭以上一円
年企発 0930 第 1 号 平成 27 年 9 月 30 日 地方厚生 ( 支 ) 局保険年金 ( 企業年金 ) 課長殿 厚生労働省年金局企業年金国民年金基金課長 ( 公印省略 ) 被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律等の施行に伴う企業年金関係通知の一部改正等について 被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律 ( 平成二十四年法律第六十三号
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平成 28 年度税制改正に関する要望 平成 27 年 7 月 - 所得税法上および地方税法上の生命 介護医療 個人年金の各保険料控除の最高限度額を少なくとも 5 万円および 3.5 万円とすること また 所得税法上の保険料控除の合計適用限度額を少なくとも 15 万円とすること ( 所得税法第 76 条 地方税法第 34 条 同法第 314 条の 2) 平成 23 年 12 月までの契約 平成 24
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- 所得税法上および地方税法上の生命 介護医療 個人年金の各保険料控除の最高限度額を少なくとも 5 万円および 3.5 万円とすること また 所得税法上の保険料控除の合計適用限度額を少なくとも 15 万円とすること ( 所得税法第 76 条 地方税法第 34 条 同法第 314 条の 2) 平成 23 年 12 月までの契約 平成 24 年 1 月からの契約 生命保険料控除 個人年金保険料控除 一般生命保険料控除
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47 48 提案事項に係る見解について ( 補足資料 ) 平成 29 年 8 月 2 日厚生労働省 市や福祉事務所において 児童扶養手当の返還請求権が発生した際の返還額相当分の回収が困難であることが 貴市からのご提案の背景にあると考えており そのような状況を生じさせない何らかの工夫が重要であると考えている 類似の事例として 生活保護法における 被保護者が遡及して年金を受給した場合における当該被保護者が受けた保護金品に相当する金額の返還
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平成 28 年 8 月 5 日厚生労働省年金局 厚生年金 国民年金の平成 27 年度収支決算の概要 1. 厚生年金における平成 27 年度収支決算 (1) 歳入は 45 兆 1,644 億円であり 被保険者数の増加や保険料率の引上げによって保険料収入が増加したこと等により 前年度より3 兆 8,509 億円増加 (2) 歳出は42 兆 9,008 億円であり 年金受給者数の増加によって厚生年金の給付費が増加したこと等により
More information企業年金制度改正ブロック説明会
25-61 第 29 号 平成 25 年 9 月 9 日 団体年金事業部 厚生年金基金制度の見直しについて ( 企業年金制度改正説明会資料の要点 : その 3) 平成 25 年 8 月 30 日に厚生労働省より厚生年金基金の制度改正に関する FAQ 寄せられたご質問と現 時点の考え方 < 追補版その 2> が公表されました また 生命保険協会より厚生労働省に照会してい た事項についてもその回答を受領しました
More information制度変更の背景 厚生年金保険法の改正法は 国の厚生年金保険の一部を代行している部分について 厚生年金基金の資産が代行部分に不足することがないような仕組みづくりを趣旨としています 国の代行資産に企業年金の上乗せ部分の資産を加えた厚生年金基金は 大きな資産を保有し 運用環境の悪化時には一時的に大きな積立
加入員の皆さまへ 厚生年金基金制度の変更について 代行返上の お知らせと 同意のお願い 厚生年金保険法の改正法が平成 26 年 4 月に施行され 厚生年金基金は抜 本的な制度の見直しが必要となりました 当基金では 加入員や受給権者の皆さまに安心して退職後の生活を過ごして いただくため 代行部分を国に返上し 加算部分を新制度に移行することとい たしました このパンフレットでは 代行返上及び新制度の内容についてご説明しており
More information16 省令 15 納付計画の記載について 解散後の企業年金制度実施の意思の有無 及び実施の場合の概要を記載することになっているが これを記載することによって事業主に何らかのメリットがあるのか また 納付の猶予を受けようとする金額に係る設立事業所の事業主ごとの負担方法 とは 具体的にどのような内容か具
寄せられたご意見等と現時点の考え方 対象 1 政令 4 2 政令 4 3 政令 4 該当ページご意見等現時点の考え方 前納額の基準について 給付に充てるべき積立金の額から当該前納しようとする額を控除した額が 代行給付に充てるべき積立金の額を上回るもの とされている この 代行給付に充てるべき積立金の額 は 最低責任準備金と解すると 前納の意義が大幅に制限されると思うが どのように理解すればいいのか
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確定給付企業年金制度のご案内 大阪府電設工業企業年金基金のご案内 1. 設立の意義 このたび 大阪府電設工業企業年金基金は 加入者の老後の生活の安定を図ることを目的として 平成 29 年 4 月 1 日に厚生労働大臣より設立の認可が得られ 新制度がスタートしました 少子高齢化が進み公的年金の縮小が懸念されるなか 老後の所得保障の一助として 公的年金に上乗せして支給する企業年金の役割は決して小さくないと考えられます
More information年金制度のしくみ 3 階私的年金みらい企業年金基金 2 階 1 階 公的年金 厚生年金 国民年金 共済年金 自営業者など会社員の配偶者会社員公務員など 国民年金の加入者区分 第 1 号被保険者 第 33 号被保険者 第 2 号被保険者 3 階建ての年金制度 日本の公的年金制度は 国民年金 から全ての
将来の年金準備はだいじょうぶ? 2016.10 年金制度のしくみ 3 階私的年金みらい企業年金基金 2 階 1 階 公的年金 厚生年金 国民年金 共済年金 自営業者など会社員の配偶者会社員公務員など 国民年金の加入者区分 第 1 号被保険者 第 33 号被保険者 第 2 号被保険者 3 階建ての年金制度 日本の公的年金制度は 国民年金 から全ての国民に共通する基礎年金が支給され 厚生年金 からは基礎年金に上乗せする報酬比例の年金が支給されるという
More information( 概要図 ) 告知書発行納期限督促状発行督促状による 対象月 ( 翌月 20 日まで ) ( 翌月末 ) 納付指定期限 延滞金の割合 10 日 ( 運用 ) 10 日 3 ヶ月 2.6% ) 8.9% 2 ただし 督促状による納付指定期限までに掛金を完納したときは 延滞金は発生しない 1 平成 3
基金の事務担当者の皆様へ 厚生年金基金における延滞金の計算について ( 関東信越厚生局健康福祉部企業年金課 ) 平成 31 年 1 月 1 日以降の厚生年金保険料等に係る延滞金の割合が示されまし た ( 平成 30 年と同様です ) 1. 延滞金の割合の特例の具体的内容 (1) 延滞金の割合 ( 厚生年金保険法 ( 昭和 29 年法律第 115 号 ) 附則第 17 条の 14) ( 以下 法 という
More information( 注 ) ( 注 ) リスク分担型企業年金では 標準掛金額に相当する額 特別掛金額に相当する額及びリスク対応掛金額に相当する額を合算した額が掛金として規約に定められるため 本実務対応報告では 規約に定められる掛金の内訳として 標準掛金相当額 特別掛金相当額 及び リスク対応掛金相当額 という用語を
実務対応報告第 33 号リスク分担型企業年金の会計処理等に関する実務上の取扱い 平成 28 年 12 月 16 日 企業会計基準委員会 目的 1. 平成 27 年 6 月 30 日に閣議決定された 日本再興戦略 改訂 2015 に基づき実施する施策として 新たな確定給付企業年金の仕組みが導入されている 当委員会では 当該企業年金について これまで公表されている企業会計基準第 26 号 退職給付に関する会計基準
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資料 7 限度額適用 標準負担額減額認定証 に係る被保険者からの申請不要 道民アイデア整理表 1 後期高齢者医療制度の 限度額適用 標準負担額減額認定証 について 2 北海道後期高齢者医療広域連合ホームページ資料 ( 抜すい ) 3~4 限度額適用 標準負担額減額認定証に係る被保険者からの申請不要 関係法令 5~8 道民アイデア整理表 1518J アイデア名限度額適用 標準負担額減額認定証に係る被保険者からの申請不要
More information- 2 - り 又は知り得る状態であったと認められる場合には この限りでない 2~7 略 (保険料を控除した事実に係る判断)第一条の二前条第一項に規定する機関は 厚生年金保険制度及び国民年金制度により生活の安定が図られる国民の立場に立って同項に規定する事実がある者が不利益を被ることがないようにする観
- 1 - 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律の一部を改正する法律案新旧対照表 厚生年金保険の保険給付及び保険料の納付の特例等に関する法律(平成十九年法律第百三十一号)(抄)(傍線部分は改正部分)改正案現行(保険給付等に関する特例等)第一条国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)第八条に規定する機関であって年金記録に関する事項の調査審議を専門的に行うものの調査審議の結果として
More information厚生年金基金制度のしくみ 厚生年金基金は 国の厚生年金の一部 ( 老齢厚生年金の報酬比例部分 ) を代行して基金独自の給付 ( 上乗せ部分 ) を行う企業 年金制度です プラスアルファ ( 上乗せ ) 部分の掛金は全額事業主様負担であるため 従業員にとっては手厚い年金を受取ることが出来ます 基金へ掛
受給権者宛説明会資料 厚生年金基金の解散と後継制度への引継ぎについて 平成 28 年 10 月 18 日 22 日 大阪府建築厚生年金基金 厚生年金基金制度のしくみ 厚生年金基金は 国の厚生年金の一部 ( 老齢厚生年金の報酬比例部分 ) を代行して基金独自の給付 ( 上乗せ部分 ) を行う企業 年金制度です プラスアルファ ( 上乗せ ) 部分の掛金は全額事業主様負担であるため 従業員にとっては手厚い年金を受取ることが出来ます
More information2. 制度の概要 この制度は 非上場株式等の相続税 贈与税の納税猶予制度 とは異なり 自社株式に相当する出資持分の承継の取り扱いではなく 医療法人の出資者等が出資持分を放棄した場合に係る税負担を最終的に免除することにより 持分なし医療法人 に移行を促進する制度です 具体的には 持分なし医療法人 への
医業継続に係る相続税 贈与税の納税猶予制度 福田和仁相談部東京相談室 国内の医療法人の多くは 出資持分のある医療法人です 医療法人の出資者に相続が発生したときは出資持分に対して相続税が課税され また 一部の出資者が持分を放棄するなど一定の場合は他の出資者に贈与税が課税されます ただ 医療法人の財政状態によっては納税額が多額に上ることがあり得るなど その負担により医療活動の安定的な継続に影響を与えかねないといった懸念が示されていました
More information厚生年金基金の制度改正201404(第2版)
厚生年金基金の制度改正に係る解説 第 2 版 ~ 政省令 告示の公布および通知の発出を受けて ~ 2014 年 4 月 AD908- 年 14-01 Copyright 2014 Resona Group. All Rights Reserved. はじめに 2013( 平成 25) 年 6 月 19 日 厚生年金基金制度の見直しおよび国民年金第 3 号被保険者 ( 専業主婦等 ) の加入記録不整合の解消を目的とした
More information年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12
事務連絡 平成 29 年 3 月 31 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 標記について 平成 29 年 3 月 31 日付け年管発 0331 第 1 号により日本年金機構理事長あ て 同日付け年管発 0331 第 2 号により地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知しましたので お知ら せします 年管発 0331
More information2 事業活動収支計算書 ( 旧消費収支計算書 ) 関係 (1) 従前の 消費収支計算書 の名称が 事業活動収支計算書 に変更され 収支を経常的収支及び臨時的収支に区分して それぞれの収支状況を把握できるようになりました 第 15 条関係 別添資料 p2 9 41~46 82 参照 消費収入 消費支出
学校法人会計基準の改正点 1 資金収支計算書関係 (1) 資金収支計算書の内訳書として 新たに活動区分ごとの資金の流れがわかる 活動区分資金収支計算書 の作成が必要となりました 第 14 条の 2 第 1 項関係 別添資料 p2 8 39 40 参照 知事所轄法人については 活動区分資金収支計算書の作成を要しません 資金収支計算書資金収支計算書 内訳書 資 金 収 支 内 訳 表 資 金 収 支 内
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平成 30 年 6 月 19 日 厚生労働省年金局 企業年金 個人年金課御中 一般社団法人全国銀行協会 業務部 確定拠出年金制度に関する改善要望について 平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます 平成 13 年 10 月からスタートした確定拠出年金制度につきましては 当協会の会員においても 運営管理機関や資産管理機関等として 制度の健全な普及 発展のため努力しているところです 今般 当協会は 会員における日々の業務運営の中で加入者等から寄せられている要望も踏まえ
More information松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補
松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補助金等の交付に関し 必要な事項を定めることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規則において
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年管管発 1206 第 1 号 平成 30 年 12 月 6 日 日本年金機構 事業企画部門担当理事殿 事業推進部門担当理事殿 厚生労働省年金局事業管理課長 ( 公印省略 ) 国民年金第 1 号被保険者の産前産後期間の保険料免除制度の 施行に伴う事務の取扱いについて 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律 ( 平成 28 年法律第 114 号 ) の一部が平成 31
More information1. 改正法の内容 改正法の概要 厚生年金基金制度見直し法により 基金存続が困難に 1 平成 26 年 4 月 1 日 ( 施行日 ) 以降は厚生年金基金の新設は認められません 2 代行割れ ( 注 1) している基金は 施行日から 5 年以内に解散することになっています 3 施行日から 5 年時点
石川県病院厚生年金基金の 年金受給者 受給待期者のみなさまへ ~ 基金解散方針決議 のお知らせ ~ 拝啓時下 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 年金受給者並びに受給待期者の皆様には 日頃より基金の事業運営にご理解をいただき厚くお礼申し上げます さて 当基金は 昭和 63 年に加入事業所に働く方々の老後の安定と福祉の向上を図ることを目的として設立され 事業主の皆様の御支援とご協力により 約 27
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総合型確定給付企業年金基金制度 退職金の社外積立先として ANT 企業年金基金は 会社の退職金制度の受け皿となる 新企業年金基金 ( 総合型確定給付企業年金基金 ) です 退職金の社外積立先として是非ともご検討いただきますようお願い申し上げます 新企業年金基金 ( 総合型確定給付企業年金基金制度 ) とは 確定給付企業年金法に基づいて設立される業界共通の年金制度です 企業年金基金規約に基づいて 年金
More information解散 と 清算 までの主なスケジュール 平成 29 年 5 月平成 29 年 6 月平成 29 年 7 月平成 29 年 8 月平成 29 年 9 月平成 29 年 10 月平成 29 年 11 月平成 29 年 12 月平成 30 年 6 月平成 30 年 7 月平成 30 年 8 月平成 30
加入員 年金受給者 受給待期者の皆様へ ご家庭にお持ち帰りください 64 最終号 横浜市工業厚生年金基金 基金ニュース は今回の発行をもちまして終了となります 創刊以来長きにわたりご愛読くださりありがとうございました 横浜市工業厚生年金基金は解散認可を受けました 横浜市工業厚生年金基金 代表清算人江上克彦 平素は 当基金の運営にご理解ご協力を賜り厚く御礼申し上げます 平成 29 年 2 月 24 日開催の第
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公益財団法人いきいき埼玉個人情報保護規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 埼玉県個人情報保護条例 ( 平成 16 年埼玉県条例第 65 号 ) 第 59 条の規定に基づき 公益財団法人いきいき埼玉 ( 以下 財団 という ) による個人情報の適正な取扱いを確保するために必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において 個人情報 個人情報取扱事業者 個人データ 保有個人データ
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平成 30 年 8 月 10 日厚生労働省年金局 厚生年金 国民年金の平成 29 年度収支決算の概要 1. 厚生年金における平成 29 年度収支決算 (1) 歳入は 48 兆 0,114 億円であり 納付基金数の減少によって解散厚生年金基金等徴収金が減少したこと等により 前年度より7,440 億円減少 (2) 歳出は46 兆 4,233 億円であり 年金受給者数の増加によって厚生年金の給付費が増加したこと等により
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健康保険組合理事長殿 保保発 0610 第 2 号平成 22 年 6 月 10 日 厚生労働省保険局保険課長 嘱託として再雇用された者の被保険者資格の取扱いについて( 通知 ) の一部改正について ( 通知 ) 標記については 平成 8 年 4 月 8 日保文発第 269 号 庁文発第 1431 号通知により 特別支給の老齢厚生年金の受給権者である被保険者であって 定年による退職後継続して再雇用される場合に限っては
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別添 1 国民健康保険団体連合会保険財政共同安定化事業 高額医療費共同事業規則例 〇〇県国民健康保険団体連合会保険財政共同安定化事業 高額医療費共同事業規則 第一章総則 ( 目的 ) 第一条この規則は 〇〇県国民健康保険団体連合会 ( 以下 連合会 という ) が行う保険財政共同安定化事業及び高額医療費共同事業 ( 以下 保険財政共同安定化事業等 という ) の実施について規定することを目的とする
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改正消費税法に関する Q&A 平成 25 年 6 月 10 日公益社団法人リース事業協会 Q1 平成 20 年 4 月 1 日以後に契約を締結したファイナンス リース取引 平成 20 年 4 月 1 日以後に契約を締結したファイナンス リース取引について 改正法 ( ) の経過措置の適用関係 ( 借手 貸手 ) を教えてください ( ) 社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律
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2017-48 第 14 号 第 19 回社会保障審議会企業年金部会の要点 2 0 1 7 年 7 月 31 日 団体年金事業部 2017 年 6 月 30 日に開催された第 19 回企業年金部会の要点について 以下のとおりご連絡します (1) 確定拠出年金法等の一部を改正する法律の施行等について 1 確定拠出年金の運用に関する専門委員会について厚生労働省より 6 月 6 日にとりまとめられた 確定拠出年金の運用に関する専門委員会報告書
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議案第 30 号 交野市税条例の一部を改正する条例について 交野市税条例の一部を改正する条例を次のように制定する 条例案 別記 平成 29 年 6 月 1 日提出 交野市長黒田 実 提案理由地方税法等の一部改正に伴い 所要の改正を行いたいため 交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69
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25-03 第 3 号 平成 25 年 4 月 2 日 団体年金事業部 厚生年金基金制度の見直しに関する法律改正案の概要 平成 25 年 4 月 1 日 社会保障審議会年金部会 ( 第 14 回 ) において 公的年金制度の健全性及び信頼 性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案の概要 が公表され 厚生年金基金制度の 見直し案の概要が明らかになりました 別紙のとおり 当部会に提出された資料に基づき要点等を纏めましたので
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***** 基金解散に関する Q&A***** No. 質問回答 1 なぜ厚生年金基金が解散するのか? 当基金は昭和 58 年 7 月 1 日に社団法人全国住宅建設産業協会連合会加盟事業所を母体として 設立された 平成 26 年 2 月 7 日開催の第 72 回代議員会で解散方針を議決し 行政当局との間で 国の年金の将来部分の代行返上及び解散に向けた手続きを進めて行くことが決まりました この背景は国の
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厚生年金基金の資産運用に係る事務の取扱いについて ( 通知 ) 平成 9 年 6 月 11 日 ( 改正 : 平成 19 年 9 月 28 日 ) 現行改正後 厚生年金基金 ( 以下 基金 という ) の資産運用に係る掛金の払込割合の変更等に関する事務の取扱いについては 下記のとおり取り扱うこととしたので 貴管下の基金への周知及び指導について配慮されたい なお 厚生年金基金の年金給付等積立金の管理及び運用に関する契約に係る規約変更等の取扱いについて
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