京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

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4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

英語表現I(特進)

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

< E8AD48EF68BC68C7689E62E786C73>

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

2018(2年生)C英語Ⅱsyllabus

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

シラバス書式(案)

外国語

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

学校番号 2004 平成 29 年度外国語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 外国語英語表現基礎 2 第 1 学年 美誠社 ドリルで英文法 啓林館 Vision Quest 総合英語 基本例文集プリント補助教材等 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 積極的に英語でコミュニケーショ

3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとしているかどうかを的確に評価できる方法で実施 C

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

○○科 教科経営案

Microsoft Word - 02_03_categorylabel.doc

Microsoft Word - c_eigo.doc

平成 30 年度 (2018 年度 ) 教科年間授業計画表 教科科目 外国語 コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 学年 3 1 担当教員 山本 千葉 桐山 須田 教科書 副教材ほか 指導の目標 留意点 評価の観点 WORLD TREK English Communication ⅠNew Editi

平成 30 年度 年間授業計画 都立板橋高校 教科 科目 教科書副教材など 外国語 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ 3 単位対象学年 組 区分 1 年全クラス必修 BIG DIPPER English CommunicationⅠ 教科外国語 ( 英語 ) 準拠ワーク マイフェイバリットコーパス

東京書籍 /NEW HORIZON English Course3 1 Sign Language S.O 受け身 ( 肯定文 ) 14 受動態 (1) D 受け身 ( 疑問文と応答 ) 15 受動態 (2) R.C SVOC 30 文構造 (2) 2 A Fireworks Fetival S.O

教科名 科目名 科目分類 教科書 使用教材 学習内容 ねらい 1 学期 2 学期 平成 26 年度シラバス ( 授業計画 ) 単位数 3 単位 対象学年 1 学年 授業形態一斉授業 担当者須山井上 聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 簡潔に書く Les

0 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 LESSON5& 対話文や物語 エッセイなどさまざまなジャンルの英文を 聞き取れない語や未知語があっても内容を推測しながら聞き続け概要を把握することができる 英語を使用している人々の日常生活 風俗習慣など 読むこと の言語活動に必要な文化的背景につい

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

様式 6 年間指導計画表 教科 科目 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 後期 1 単位 学科 年次ビジネス創造科 年次 1 学習の到達目標等 学習の到達目標 使用教科書 副教材等 英語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに 情報や考えなどを

英1 329 Revised Vision Quest English Expression 1 Standard

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

授業計画 第 1 回ガイダンス ; 簡単な挨拶をするキーワード / 文字, 発音, 挨拶の表現 習 / 特になし習 / 文字と発音の関係の理解 第 2 回職業や国籍をいう (Ⅰ) キーワード / 名詞の性と数, 主語代名詞, 動詞 être の現在形, 否定文 習 / 教科書の文法解説の概観習 /

年間授業計画教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 A 組 ~G 組 ) 単位数 :3 教科担当者 :(A 組 : 梅津亜衣子印 / B 組 : 間島絵梨印 / AB 組 : 本多聡子印 / C 組 : 本多聡子印 / D 組 : 間島絵梨印 / C

第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

取扱内容容の構成分量等内 使用上の配慮等( 外国語 ) 科調査研究報告書 観 点 書名 2 東書第 1 学年英語 727 NEW HORIZON English Course 1 第 2 学年英語 827 NEW HORIZON English Course 2 第 3 学年英語 927 NEW H

平成 30 年度 年間授業計画 都立橘高等学校 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 : 3 単位対象学年組 : 第 1 学年 A 組 ~F 組 ) 教科担当者 :((A 組 : 大谷護 丸山真央印 )(B 組 : 丸山真央 佐鳥佳代子印 )(C 組 : 岡田あや 佐鳥佳代子印

英語科学習指導案(2年授業参観)

平成29年度 中学校英語科教育 B校の実践

h30(1年生)コミュニケーション英語Iシラバス

Lesson 1 Our Earth (pp

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

英語科学習指導案 京都教育大学附属桃山中学校 指導者 : 津田優子 1. 指導日時平成 30 年 2 月 2 日 ( 金 ) 公開授業 Ⅱ(10:45~11:35) 2. 指導学級 ( 場所 ) 第 2 学年 3 組 ( 男子 20 名女子 17 名計 37 名 ) 3. 場所京都教育大学附属桃山中

いろいろな衣装を知ろう

東京都立荻窪高等学校平成 0 年度コミュニケーション英語 Ⅰ 年間授業計画 教科 科目 教科書 外国語 コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 Discovery English Communication Ⅰ( 開隆堂 ) 対象学年 年 Lesson A Funny Picture from the

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

グリーン家の人々

งานนำเสนอ PowerPoint

Taro-H29英語 シラバス

(Microsoft Word - \207U\202P.doc)

第○学年 ○○科指導計画

コ1 355 PRO-VISION English Communication 1 New Edition

1 高等学校学習指導要領との整合性 高等学校学習指導要領との整合性 ( 試験名 : 実用英語技能検定 ( 英検 )2 級 ) ⅰ) 試験の目的 出題方針について < 目的 > 英検 2 級は 4 技能における英語運用能力 (CEFR の B1 レベル ) を測定するテストである テスト課題においては

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2


9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

更新 2019/8/ 年 9 月ウィークリー レッスンスケジュール 1 時間目 11:00-11:50 第 1 週目 9 月 2 日 ~ 9 月 8 日 9 月 2 日 MON 9 月 3 日 TUE 9 月 4 日 WED 9 月 5 日 THU 9 月 6 日 FRI 中級 Shu

英語科学習指導案

竹早高校平成 26 年度 ( コミュニケーション英語 Ⅰ) 年間授業計画教科 :( 外国語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ ) 対象 :( 第 1 学年 A 組 ~F 組 ) 使用教科書 :Genius English Communication I( 大修館 ) 使用教材 :Geniu

063001C スペイン語中級コース 梅崎かほりアイトモレーノイサーク Ait Moreno,Isaac 火曜日 水曜日 金曜日 今期の中級コースでは 様々な過去の表現 直接法未来形 接続法現在形の導入部分ま でを学びます 指定教科書のほかに 各講師が用意する会話練習や講読教材などを利用しな がら

平成 29 年度コミュニケーション英語 Ⅰ シラバス 科目名 C 英語 Ⅰ 単位数 2 単位対象部 年次 部 1 年次 使用教材 教科書等 VISTA English CommunicationⅠ 副教材アルクユメタン 学習の目標 1 読む 聞く 話す 書く 全ての技能をバランスよく活動

コミュニケーション英語 Ⅰ 年間授業計画 様式 1 1 年間の計画を確認した後押印教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~ 8 組 ) 教科教務副校長校長教科担当者 : 三上みなみ印 (1 2 組 ) 真野新印 (3 5 組 ) 田口佳世子

第1学年4組 英語科学習指導案

生徒の活動

注意:やむをえない理由により、予告なしに担当講師が代講または変更となることがあります

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

学校番号 2004 平成 30 年度英語科 教科科目単位数指導学年教材名 副教材名 英語英語理解 2 第 2 学年美誠社 Applause vol.2 1 担当者からのメッセージ ( 学習方法等 ) 基本的なレベルの英語長文を 段階を追って読んでいくことで 英語長文に慣れ 内容を素早くとらえる練習を

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

高木学園女子高等学校英語科の 教科で育てたい力 社会に出てからも役立つ英語力のために 1. 言語知識とタスクをこなす力英語力の柱となる力を基礎から養い 確実に定着させることを目指します 学んだことを知識にするために 単語テストなどの日常の小テストにもきちんと取り組み 音読練習や反復練習を授業でも自宅

Lesson Cool Culture from Japan 世界に羽ばたく日本文化 助動詞 (can, should, will) の意味と用法を理解し 肯定文 疑問文 否定文を使いこなす be going to ~ there is(are) ~ That sounds ~. 9 < 題材 >

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

<4D F736F F D E7793B188C A778D5A8A4F8D918CEA89C EC90AC8BB A2E646F63>

コⅢ 338 Revised BIG DIPPER English Communication Ⅲ

コ1 343 Revised BIG DIPPER English Communication 1

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

TOMIYA CAN-DO LIST ( ) TOMIYA Junior High School 中学校で身につけてほしい4つの力 1 コミュニケーションを図ろうとする力 2 4 技能を身につける力 3 自分から進んで家庭学習を取り組む力 4 高校入試に必要な学力 TOMIYA CA

Microsoft Word - アセスメントレポートサンプル版(中級編).docx

26crown_C2_hyouka.xls

Lesson 1 Our Earth (pp

Lesson 2 Into Unknowm Territory(pp.18-31) 言語活動への取り組み 話の要点に注意しながら 積極的に聞こうとしている コミュニケーションの継続 クラス発表の際 聞き取れないことがあれば 質問したり聞き返したりして積極的に理解しようとしている Your React

新潟市立亀田西中学校

英語シラバス(A4版 全科目)

東京都立東村山西高等学校平成 年度科目名年間指導計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 学年 組 ~ 組 ) 単位数 : 単位 使用教科書 :All Aboard English Communication Ⅰ( 東京書籍 ) 使用教材 :Date Ba

Ⅳ 別添資料資料 1 CAN-DO リスト 18

第 9 章 外国語 第 1 教科目標, 評価の観点及びその趣旨等 1 教科目標外国語を通じて, 言語や文化に対する理解を深め, 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り, 聞くこと, 話すこと, 読むこと, 書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う 2 評価の観点及びその趣旨

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

中3_英語(東葛) 

平成 29 年度シラバス 教科外国語 ( 英語 ) 科目コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 3 ( 英語科様式 ) 愛媛県立南宇和高等学校 年組 教科書 ( 発行所 ) 月学習内容学習の具体的な内容 評価の観点関表理知意現解識態能能理度力力解 Lesson 1 英語を学ぶ意義〇 Wh

本学級の生徒に, 英語科に関する興味 関心を問うアンケートを実施したところ, 以下のようになった (28 年 9 月実施 ) はいややあまりいいえ英語の授業が好きだ 65% 29% 0% 6% ペア活動に積極的に取り組んでいる 68% 32% 0% 0% グループ活動に積極的に取り組んでいる 70%

15 英語(菊池)

第 2 学年 1 組英語科学習指導案 1 学習のくくり My Dream (51 時間 ) 2 3 年間の 学習のくくり の構想図 英語科 3 年間でめざす姿 指導者石田真 異文化や言語に対する興味 関心をもち, 文化やものの見方 考え方 感じ方の違いなどの相手 の立場を踏まえて, 積極的に英語でコ

英語科授業案 日時 平成 28 年 3 月 7 日 ( 月 )2 校時 生徒 2 年 B 組男子 16 名, 女子 16 名 計 32 名 授業場 2 年 B 組教室 授業者 造田あかね 1 単元名 Sunshine English Course 2 Program11 Yui To Share I

東京都立松が谷高等学校平成 31 年度年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅱ ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 8 組 ) 使用教科書 :BIG DIPPER English Communication Ⅱ[ 数研出版 ] 使用教材 : BIG DIPPE

Lesson 1 Our Earth (pp

平成 8 年度府立桜塚高等学校外国語科 ( 英語 ) シラバス ( 指導と評価の年間計画 ) 外国語 年 Vision Quest English ExpressionⅠAdvanced Vision Quest Advanced ワークフ ックエッセンシャルデュアルスコープ総合英語 第 学年 学習

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平成30年度 中学校英語科教育

田柄高等学校平成 0 年度年間授業計画 教科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅰ 学年 : 学年単位数 : 単位 教科担当者 : 教科担当者 : 組興梠 照井 組照井 興梠 組渡邉 興梠 4 組渡邉 興梠 5 組照井 渡邉 使用教科書 : 三省堂 MY WAY English Expr

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京都立石神井高等学校平成 3 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 単位 対象学年組 : 第 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(BC 組発展 : 松井 標準 α: 柳田 標準 β: 岡本 )(DE 組発展 : 川原 標準 α: 松井標準 β: 岡本 )(FG 組発展 : 柳田標準 α: 川原標準 β: 松井 ) 使用教科書 :( EMPOWER ⅡMASTERY course ) 使用教材 :( EMPOWER Ⅱ workbook ) 指導内容 英語表現 Ⅱの具体的な指導目標 評価の観点 方法 配当時数 part Lesson 文法 第 5 文型 トピック 自分について語る 基本 5 文型に留意しながら 自己紹介のためのメールの英文を書くことができるようにする Lesson 文法 SVOC(C ー動詞の原形 現在分詞 過 知覚動詞などの SVOC 文型を使って 旅行先での出来事などを 日記という形で書くことができるようにする 4 Lesson3 文法 日本語に訳さない主語 状況のit, 形式主語 it トピック 行楽 ブログというツールを用いて 不特定多数の読者に向けて 自分の趣味や印象的な体験を書いて伝えることができるようにする part の How to write a paragraph Lesson を並行してやる ( 時間の順序を示すグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 時間の順序 について理解を深める

5 指導内容英語表現 Ⅱ の具体的な指導目標評価の観点 方法 Lesson4 文法 否定の主語 無生物主語 トピック 高齢社会 Lesson5 文法 現在形 現在進行形 / 過去形 過去進行形 トピック 料理 Lesson6 文法 現在完了 現在完了進行形 / 過去完了 過去完了進行形 トピック 学校生活 否定の主語 無生物主語などを用いて ニュースという社会的テーマについて感想を述べることができるようにする SNS を通じて国境を越えたコミュニケーションの取り方が上手にできるようにする 学校新聞にクラスメートやクラスの部員 担任の先生などを紹介する記事を書けるようにする 配当時数 part の How to write a paragraph Lesson を並行してやる ( 時間の順序を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 時間の順序 について理解を深める

Lesson7 文法 未来を表す表現 トピック 学校行事 指導内容英語表現 Ⅱ の具体的な指導目標評価の観点 方法 文化祭 体育祭などの学校行事や地域の行事の開催を学校のホームページで告知する文章を書くことができるようにする 配当時数 Lesson8 文法 助動詞 トピック ホームステイ 敬辞 本文 結辞 (Best wishes) 署名といった手紙の構成要素について学ぶ 6 part の How to write a paragraph Lesson を並行してやる ( 時間の順序を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 時間の順序 について理解を深める

Lesson9 文法 受動態 トピック 観光 配当指導内容英語表現 Ⅱの具体的な指導目標評価の観点 方法時数 旅行パンフレットなどに掲載する観光案内用の文章を書くことができるようにする part の How to write a paragraph Lesson を並行してやる ( 分類を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 分類 について理解を深める 7

指導内容英語表現 Ⅱ の具体的な指導目標評価の観点 方法 配当時数 8

Lesson0 文法 不定詞 動名詞 トピック 将来の夢 配当指導内容英語表現 Ⅱの具体的な指導目標評価の観点 方法時数 将来の職業についてメールで文章を書くことができるようにする Lesson 文法 名詞節 トピック 統計 グラフから読み取った情報をもとに英文を書くことができるようにする 9 Lesson 文法 名詞を修飾する節 トピック グリーティングカード クリスマスカード バースデイカード お見舞いのカードなどに そのカードの内容に応じて 適切な表現を用いて書けるようにする part の How to write a paragraph Lesson3 を並行してやる ( 比較 対照を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 比較 対照 について理解を深める

配当指導内容英語表現 Ⅱの具体的な指導目標評価の観点 方法時数 Lesson3 文法 関係代名詞 関係副詞 トピック 本 漫画 映画の紹介 書籍や映画などの作品を紹介する文章が書けるようにする Lesson4 文法 関係代名詞 関係副詞 トピック 地域の紹介 自分が住む町を紹介する文章を書くことができるようにする 0 part の How to write a paragraph Lesson3 を並行してやる ( 比較 対照を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 比較 対照 について理解を深める

配当指導内容英語表現 Ⅱの具体的な指導目標評価の観点 方法時数 Lesson5 文法 不定詞 分詞構文 トピック 思い出の言葉 スピーチを聞いたり 本を読んだりして心に残った言葉について書くことができるようにする Lesson6 文法 副詞節 トピック デジタル コミュニケーション 新聞に自分の意見を投稿する文章を書けるようにする part の How to write a paragraph Lesson 4 を並行してやる ( 原因 理由を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 原因 理由 について理解を深める

配当指導内容英語表現 Ⅱの具体的な指導目標評価の観点 方法時数 Lesson7 文法 否定語 部分否定 トピック グローバリゼーション 社会問題について自発的に考え 自分の意見を効果的に伝えることができるようにする part の How to write a paragraph Lesson 4 を並行してやる ( 原因 理由を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 原因 理由 について理解を深める

Lesson8 文法 比較級の基礎 トピック 地域の名産 名所 配当指導内容英語表現 Ⅱの具体的な指導目標評価の観点 方法時数 広告文の文章を書くことができるようにする Lesson9 文法 様々な比較級 トピック クラブ活動 ウエブサイトでクラブやクラス 学校などを紹介する記事を書くことができるようにする part の How to write a paragraph Lesson 5 を並行してやる ( 意見 主張を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 意見 主張 について理解を深める

指導内容英語表現 Ⅱ の具体的な指導目標評価の観点 方法 Lesson0 文法 仮定法過去 / 仮定法過去完了 トピック 留学 相談事についてのアドバイスを求めるメールを書くことができるようにする 配当時数 part の How to write a paragraph Lesson 5 を並行してやる ( 意見 主張を示すパラグラフ ) パラグラフの基本的な形と構成について再確認し 論旨の展開法として 意見 主張 について理解を深める part3 のプレゼンテーション Lesson3 デスカッション Lesson4 を並行してやる 日常的な話題から社会的な問題まで簡単な語句や文を用いて 自分の考えをアウトプットできるようにペアワークなどを通じて練習していく

指導内容英語表現 Ⅱ の具体的な指導目標評価の観点 方法 配当時数 3