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1 S-0 号図 改修事業発電所建屋 構造設計標準仕様 枚の内その縮尺整理番号 No. 作成年月日 平成年月日

2 {. ( ) ( ). ( ) ( ) ( ) ( ) 一般事項 構造図面に記載された事項は 本標準図に優先して適用する 記号 異形棒鋼の呼び名に用いた数値丸鋼では経 部材の成 R 間隔 r 半経 中心線 S T あばら筋 鉄筋加工 かぶり 鉄筋末端部の折曲げの形状 折曲げ角度 図 鉄筋の余長 折曲げ内法寸法 Rは S R は S A S B S の は は 鉄筋中間部の折曲げの形状鉄筋の折曲げ角度 図 鉄筋の定着及び重ね継手の長さ 柱型への梁主筋の定着長さは 0 とする 鉄筋の種類 継 R R S R S A S B S 手. 継手位置は 応力の小さい位置に設けることを原則とする. 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは 細い方の鉄筋の継手長さとする. の異形鉄筋は 原則として 重ね継手としてはならない. 鉄筋経の差が m m を越える場合は 圧接としてはならない ガス圧接形状 m m 圧接継手 0 0 かぶり厚さ ( 単位 : m m ) ひびわれ誘発目地部など鉄筋のかぶり 厚さが部分的に減少する箇所についても θ 最小かぶり厚さを確保する かぶり厚さ HOO P 帯筋 8 0 鉄筋の使用箇所による呼称 帯 あばら筋 スパイラル筋 上記以外の 鉄 普通 軽量コン クリートの設計 基準強度の範囲 ( N/m m ) 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 () R 余長 θ>8 0. 約 0. 注 ( ) ( ) ( ) S. HOOP 補強帯筋 鉄筋の種類 0 m m. 圧接面. コンクリートの品質および施工方法に応じ 工事監理者の承認 を受けて 0 m m 0 ( ) 8 ( ) 筋. 末端のフックは 定着および重ね継手の長さに含まない 筋 一般 0 0 R フックつき または フックつき または S R S A S B S S R S A S B S ( ) フックつき フックつき 部材間の内法距離 h 部材間の内法高さ 定着の長さ 鉄筋の径による区分 下ば筋 小梁 フック つき または フック つき とすることができる 軽量コンクリートの場合は ( ) ( ) 内は仕上げがある場合 改定により標準かぶり厚さは 直径又は丸鋼 折まげ角度 0 0 圧接面 0 m m増しの値とする 0 m m増し / 重ね継ぎ手 ( 下図のいずれかとし フックは丸鋼のみする ) 屋根スラブ床スラブ非耐力壁 土に接しない部分柱 ( ) 余長 土に接する部分 0 m m 部 はり耐力壁 擁 位 はスラブ筋 壁筋 の末端部またはスラブと同時に 打ち込む T 形および 形梁のキ ヤップタイにのみ用いる キャップタイ 8 片持スラブ上端筋の先端 ~ ~ 8 ~ ~ 8 壁 ( ) スラブ c m 0 c m 屋 屋 屋 屋 フック つき かつ 内 外 内 外 鉄筋の折り曲げ内のり寸法 ( R ) 0 8 特別の定着及び 重ね継手の長さ () () () ( ) フックつき フックつき 0 圧接面 0 / 0(0) 0 () (0) 耐久性上有効な仕上げのある場合 工事監理者の承認を受けて とすることができる とすることができる R 余長 設計かぶり厚さ (mm) 柱 はり 床スラブ 耐力壁 基礎 擁壁 0 最少かぶり厚さ (mm) () 0 () 耐久性上有効な仕上げのある場合 工事監理者の承認を受けて ( ) 丸鋼では径 異形鉄筋では呼び名に用いた数値. 粗骨材の最大寸法の. 倍かつ ( ). 単純梁の下端筋 f. その他 本配筋標準に記載する箇所. ( ) ( ). ( ) ( ) 異形鉄筋 杭 鉄筋のあき 鉄筋のフック 杭 P C 杭 又は PHC 杭の全てに補強を行う 経 補強筋 H O O P 所定の位置に止まった場合 場所打ちコンクリート杭 杭頭処理 基礎 直接基礎 杭基礎 間隔 o あき o ( ~ f に示す鉄筋の末端部にはフックを付ける. 丸鋼. あばら筋 帯筋 c. 煙突の鉄筋. 柱 梁 ( 基礎梁は除く ) の出すみ部分の鉄筋 ( 右図参照 ) ~ 余盛コンクリート へりあき フック付 丸 鋼 = 間隔 あき. ) 柱 図の 印の鉄筋の重ね継手の ( 地震力等の水平力を考慮する必要のある場合は 別途検討すること ) 補強筋 はつり部分 0 捨フープ HOOP@ 0 基礎下端 コンクリート止め板 杭間隔は かつ ベース筋 + かぶり厚さ の範囲 主筋間隔は の範囲 主筋間隔の 0 0 フック無し 梁 但し の場合 杭主筋 倍かつ 末端にはフックが必要 所定より低く止まった場合 HOOP@ 0 余長 ( 両側 ) 0 ( 片側 ) 0 斜め筋 ー 0 HOO P ( 各 ケ所 ) 主筋のかぶりは 0 0 重ね継手 筋の継手は片側溶接 又は重ね継手 スペーサー > の場合は工事監理者の指示による 基礎下端 とする 0, ( ) ( ). ( ) ( ) ( ) ハンチを付けた場合 ( ) W の三角壁厚さは 0 0 又は地中梁幅とし 配筋は同厚の壁リストにならう 独立基礎 杭基礎の場合 ( 定着 継手 ) 布基礎 べた基礎の場合 ( 定着 継手 ) べた基礎 o r 地中梁 基礎接合部の補強 小規模造の柱脚固定の配筋 ( ) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 地中梁 ハンチ W 地中梁の主筋 スタッドボルト ( スダッド ジベル ) による おさまりに注意する 埋込形 { 柱 HOOP ( 半固定として行政指導されることもあるので留意すること ) 梁幅 主筋 ハンチ ~ 8 外端部 一般のあばら筋と同様のものを 本束ねる / 外端部 / 0 上端筋継手範囲 柱 0 主筋 0 0 / ( 継手範囲 ) / 下端筋継手範囲 地中梁上端筋. 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう 但し上筋と下筋を読みかえる. の鉄筋はスラブ主筋の径とする. の鉄筋は. 埋戻し土のある場合は 0を 0とする 地中梁下端筋 B. P ハンチ 梁幅 0 0 < H 下端 0~ 0 イ HOOP@ 0 0 根巻形 HOOP ~ H 印筋は 0 0 とする H 0 0 は 印筋は不用とする 上端主筋の定着は やむを得ない 場合 上向きとすることができる 0 梁幅 内端部 0 / 内端部 / 上端筋継手範囲 柱 ( ) せいの高い梁のあばら筋加工要領図 ベース下の施工を慎重にする : B. P 下端 を超える場合 8 かつ 0~ 0 8 イの拡大図 ( ) h o / h o / h o / ( ) ( ). ( ) 標準 注. 柱 柱主筋の継手 継手の好ましい位置 帯 第 帯筋は 梁づらに入れる 注. W 型で現場溶接をする場合は 主筋の位置をさける 注. フックおよび継手の位置は 交互とする 斜め柱 斜め梁 柱幅と斜材 ( 柱又は梁 ) 幅が同一 絞り 圧接継手 柱 筋 H 型 ( タガ型 ) ロ W 型 ( 溶接型 ) 口型 日型 注. の鉄筋は かつ 本の一段太い鉄筋とする 目 型 柱幅と斜材幅が異なる 0 0 >/ ( ) P P P P 注.. の範囲の柱の帯筋は一段太いものか 0 0 とする 帯筋より / 第 帯筋 サイズ太く 又は同サイズ 本 0 0 P P 第 帯筋 h o / h o / h o / 設計ピッチ 重ね継手 イ 柱 h o h o h o 8 柱主筋の定着 + h o / h o /. )( は片面溶接 両面溶接 =. ( ) 0 0 二段筋の保持 ( 呼び名の数値 ) 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄 筋並びにはりのせいが小さく 設計応力に対して必要な定着長 さが不足する箇所に付ける 0 ハ S 型 ( スパイラル型 ) は 0 は中間部 末端部の添巻は とする かつ 柱脚で斜材となる 0 c m とする 柱 0 かつ. 0 0 巻 梁 S-0 号図 枚の内その 整理番号 改修事業発電所建屋 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 () No. 縮尺 作成年月日 平成年月日

3 () 定着 大梁 + 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (). 大梁 小梁 片持梁 8. 床板 / 0 最上階 折曲げ起点は をこえることを原則とする つりあげ筋 ( 梁主筋を折り曲げるとき ) + 柱幅が大きい場合 柱幅 () 定着および継手 片持床スラブ ~00 0 バーサポート 一般床スラブ X / C A X B X / CxA A / y. 壁 () 定着 横筋の配置は上下端とも 梁 又は床面に一段目を 配置する c 梁に 床に ( 非耐力壁とスラブが取り合う場合 ) かつ中心線 を超える 程度 柱に ( 平面図 ) 縦筋は 柱面に一本目を配置する かつ柱中心線を超える イ受筋 0 程度 () 梁 幅止メ筋 あばら補強筋 補強筋 0 補強筋 補強筋 あばら補強筋 補強筋は 梁主筋の 段落し径 ( ) とする あばら補強筋は 梁と同径 同ピッチとする 腹筋 0ピッチは 梁の腹筋と合せる 00 の場合は補強筋を 本とする は00~ 程度 梁下端増打コンクリートの場合も上端増打コンクリート補強と同様とする ハッチ部分は増打コンクリートを示す 注 点線は下端筋の曲下げ定着 を示す + + フック付 柱幅が大きくて 直線部だけで がとれる場合でも柱中心線をこえて中間折曲げテール長 継手位置は原則として下表による 上端筋 下端筋 短辺方向 長辺方向 短辺 長辺方向 標準継手位置 A B B C 0 0 C かつ C xa 肩筋 / スラブに上場筋がある場合 スラブに上場筋がない場合 イ は壁配筋と同じ 受筋 イ. 梁貫通孔補強 () 設置可能範囲 梁端部 ( スパン /0以内かつ 以内 ) は原則として避ける望ましい範囲 ( + ) / 一般階 又は 80 フック付とする () 屋根スラブの補強 壁と壁 ( 平面図 ) / 小梁の定着斜めでもよい / 補強筋は各 -又はスラブ主筋の同一 径で =,とし 上端筋の下に配筋する の個所 ( 入隅 ) は各階補強する - - / / 貫通孔が連続して間隔等が取れない場合は設計者又は工事監理者と打合 シングル配筋 ダブル配筋 せのこと 斜めでもよい下向きでもよい 小梁外端 / B / B B 平面正面 c 片持梁の定着 / 先端端部 () 大梁主筋の継手 / ( 0 0 / / 連続端正面 補強あばら筋は 小梁主筋側 に必ず入れること 片持梁筋折り下げ / ) 平面 あばら筋を入れる / θ= は継手の好ましい位置 () 片持ちスラブ出隅部補強 ( つなぎ部の中間に上端筋は 下端筋は 0 を設ける ) ( 出隅部分補強配筋 ) () 床板開口部の補強 は下端筋の定着 出隅部分の補強筋 / 周囲補強筋 斜め補強筋 出隅部分の補強筋 注 ) とする 注 ) 出隅部の補強筋は 計算により算出する / 一般床版配力筋 / 出隅部 / ( 出隅受け部配筋 ) ( 開口の径 程度の場合 ) 出隅受け部 注 ) とする 出隅受け部補強筋は それぞれの方向に出隅 補強筋として出隅部の 同本数をハッチ部分に 配置する 孔と孔のへりあき 00 () スリット部 完全スリット () 手摺 パラペット 手摺 は階高の /00 程度 0 柱 () コンクリートブロック帳壁 シーリング材使用 00 H 一般の場合 ( 設計図に記入のあるとき ) 0@00 W 程度 ( 柱幅 ) ( 但し H> の場合 設計図による ) 部分スリット H W 柱 は階高の /00程度 パラペット 00 シーリング材使用 下部防水立上りのある場合 0@00 W 程度 スリット部の鉄筋の被り厚さは -() 被り厚さの表 最小 被り厚さとする ダブル ダブル W / W/ かつ cm () 鉄筋標準配筋 折筋 -(-) 縦筋 ST- 孔補強の有効範囲と定着長さのとり方 但し / とする 00< < 折筋 -(-) 斜筋 -(-) 縦筋 ST-@ 縦筋 ST-@ 横筋 -(-) 横筋 -(-) 上上縦筋 ST-@ 縦筋 ST-@ 下下 部分について計算で確認された場合は右記の位置 寸法によ らなくて良い : スターラップ補強範囲 / / 床板厚さ 周囲 斜め () あばら筋 腹筋 幅止めの配置 つりあげ筋 < < 各 - 各 - 各 - 各 - 各 - 各 - 注 ) 設備の小開口が連続してあく場合 は縦 横 斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 を開口をさけて補強する ho () 既製品 ( 使用する際には 設計者又は工事監理者と打合わせのこと ) ウェブレン ダイヤレン等日本建築センター評価取得品とする 施工前に計算書を提出し 承認を得ること () あばら筋の型 第 あばら筋は柱面より配筋する 印は幅止め筋つり上げ筋は 一般のあばら筋より サイズ太い鉄筋か 又は 同サイズを 本巻きとする ( 注 床版がない場合は のフックとする ) c () 床板段差 全断 全断 H H ho h リング型. 増築予定 パイプ型 ( 金網型 プレート型 将来増築予定のコンクリート増打ち部分は 増築時の鉄筋継手工法を考慮して措置する ) 8 8 ( イ ) 原則として のフック先曲げとする 片側床版付 ( 型 ) 梁で 両側床版付 (T 型 ) 梁で c 又は とすることができる ( ロ ) フックの位置は にあっては交互 にあってはスラブ側とする () 幅止め筋の本数 加工 <00 不要 00 <00-0() 段腹筋 00 < -0() 段 0()@ 以内幅止め筋 0()@000 以内で割り付ける 腹筋 幅止め筋 曲げ 80 () 土間コンクリート 軽作業の土間折曲 間仕切壁との交差部 () 釜場 0 ダブル (8) 打継ぎ補強 ( ダメ穴打継面について ) 設計配筋間隔の / ピッチ長さ 無筋部分 長さ - () 柱 注 ) ho かつ とする 但し直行方向 以内に壁 又は柱がある場合は除く注 )hはコンクリートブロック段数調整寸法とする 但し h 00 注 ) 継手部は必ずモルタルを充填すること 0. 柱 梁増打コンクリート補強 及び' 増打するときは事前に設計者 及び工事監理者と打合せのこと 印は補強筋 柱と同径 同ピッチとする ハッチ部分は増打コンクリートを示す B ( ) ハッチ部分の面積 A cm 補強タテ筋 A< A< A< () 柱 梁 () 地中梁 () 床版 壁 S-0 号図 枚の内その 整理番号 改修事業発電所建屋 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 () No. 縮尺 作成年月日 平成年月日

4 . 一般事項 () 材料及び検査 () 構造設計仕様による () 適用範囲は 鋼材を用いる工事に適用し かつ鋼材の厚さが 0mm のものとする (c) 社内検査結果の検査報告書には の寸法 精度及びその他の結果を添付する () 工作一般 () 製作及び施工に先立って 工事施工要領書 を提出し工事監理者の承認を得る () 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は 鋼管自動切断機による (c) 高張力鋼のひずみ矯正は 冷間矯正とする () 高力ボルト接合 () 本締めに使用するボルトと 仮締めボルトの併用はしてはならない () 溶接接合 () 溶接技能者 溶接技能者は施工する溶接に適応する IS Z80( 手溶接 ) 又は IS Z8( 半自動溶接 ) の溶接 技術検定試験に合格し引続き 半年溶接に従事している者とする () 溶接機器 ( イ ) 交流アーク溶接機 ( ロ ) アークエアーガウジング機 ( 直流 ) ( ハ ) サプマージアーク溶接機一式 (c) 溶接方法 アーク手溶接 (MC) セルフ ( ノンガス ) シールドアーク半自動溶接 (NGC) () 溶接姿勢 () 組立溶接技能者は 原則として本工事に従事する者が行う ( ハ ) スカラップ 原則ノンスカラップ工法とする ガスシールドアーク半自動溶接 (GC) アークエアーガウジング (AAG) 上向 O 組立溶接は溶接の始 終端 隅角部など強度上 工作上 問題となり易い箇所は避ける 仮付不良 ( ロ ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する (f) 溶接施工 下向 F ( イ ) 仮付位置 ( イ ) エンドタブ 良 A~A 立向 V 仮付溶接 裏はつり側にする ) 完全溶込み溶接 部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の エンドタブを取り付ける ) エンドタブの材質は 母材と同質とする ) エンドタブの長さは MC: mm NGC GC: 0mm とし特記のない場合は 溶接終了後 母材より 0mm 程度残し切断して グラインダー仕上げとする V) プレス鋼板タブ 固形タブ使用については 資料を提出して設計者 又は工事監理者の承認を得る 横向 H ( ニ ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機 ( ホ ) 溶接電流を測定する電流計 ( ヘ ) 溶接棒乾燥機 仮付不良 開先面 ( ロ ) 裏あて金 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶接で mm 半自動溶接で mm とする スカラップ半径は 0~mm と 0mm のダブルアールとする 但し梁成が =mm ( ヘ ) 現場溶接の開先面には 溶接に支障のない防錆材を塗布する 又 開先部 コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの接触面で コンクリートと 一体とする設計仕様になっている部分は 塗装をしない 構造標準図 () r=0 G r スカラップ r= r=0~mm G: ルート間隔裏当て金 ( ホ ) 裏はつり θ: 開先角度 規準図の溶接において AAGと記載のある部分は全て 溶接監理者の確認を 励行し 部材に確認マークをつける をいためない様に 養生を行う () 塗装 未満の場合のスカラップは r=0mm とする ( ニ ) ノンスカラップ工法 良 mm かつ エンドタブ θ. 溶接規準図 () 隅肉溶接 ( 注 )f: 余盛 G: ルート間隔 R: フェース S: 脚長 () 部分溶け込み溶接 ( 使用箇所に注意 ) () 完全溶込み溶接 ( 平継手 T 形継手 ) K 形の場合 θ=0 G=0~ f R () フレアー溶接 8 mm θ=0 θ S G=0~( 裏はつり後裏溶接 ) G S θ= θ f 0.mm mm << S S θ= ( ) θ= G=0~ R ( 裏はつり後裏溶接 ) > 溶接姿勢 G=0 f R B f f f R θ=0 R / G f f θ mm MC NGC S 両側に補強隅肉溶接を付加する 補強隅肉溶接を付加する θ プレート / / 削り面 フレアー溶接長は 鋼板に接する全長とする 但し片面溶接の場合はS=とする は の小なる方とする余盛りは (+0.S)mm とする 軸力が加わる場合のSは母材と同厚とすることが望ましい S / S 0mm 溶接姿勢 θ G mm~mm はパス mmはパスとする 溶接棒角度 θ は 0 ~0 とする G T 形突合せ継手余盛 AAG( ) 内はGCでF.Hの場合 ( 但し mm のとき mmとする ) 両側に補強隅肉溶接を付加する 両側に補強隅肉溶接を付加する mm < < 溶接姿勢 θ mm 8~0 溶接姿勢 両側に補強隅肉溶接を付加する AAG 8 F.V f=/ f=/ MC NGC G=0~ ( 裏はつり後裏溶接 ) G F.V θ G < 溶接姿勢 ~ のど厚 mm < > 溶接姿勢 >mm の場合 f=/ GC >mm F.V ( 平継手で板厚が異なる時 ) B 0 F.V <<mm f=/ 8 寸法 (mm) GC 8 余盛の高さ mm mm F.V 8 ( 単位 mm ) ~ S 0 S 8. < mm F.V 鋼材の種類 00N 級鋼 0N 級鋼 ( 通しダイヤフラムの場合 ) 溶接材料 IS Z YGW- YGW-8 YGA-W P IS Z YGW- YGW-8 YGA-W P 内ダイヤフラム 根巻の場合 >mmの場合の溶接は 又は ~ とする 00 入熱 (K/cm) パス間温度 ( ) 内ダイヤフラム A-A 断面図 スカラップ部分は回し溶接する かつエンドタブが交互に当たらぬこと >mmの場合の溶接は 又は ~ とする 柱が途中で折れる場合及び梁成が異なる場合 内ダイヤフラム はりフランジは 通しダイヤフラムの厚み () の内部で溶接する事 スカラップ部分は回し溶接する θ ガス抜き =0 A フランジが柱の R に接しないこと > 柱フランジのプレート厚 θ= ~0 A 断面 平面詳細 大梁が斜めの場合は溶接と添板の内側板に注意のこと < 柱材料 :BCR BCP を使用する場合 > 通しダイヤフラムは SN0B C 同等の鋼材を使用する 内ダイヤフラムの場合は柱の角のRに接しないこと A 断面 通しダイヤフラム厚は 接合する柱 梁の最大厚の サイズアップとする >mmの場合の溶接は ~ とする A-A 断面図 平面詳細 >mmの場合の溶接は ~ とする A S-0 号図 改修事業発電所建屋 構造標準図 () 枚の内その縮尺作成年月日整理番号 No. 平成年月日

5 . 継手規準図 その他 () ボルトピッチ (P) 呼 び ボルト 穴 径 () ピッチ (P) [ 注 ]() 引張材の接合部で応力方向にボルトが 本並ばない場合の応力方向の縁端距離 符 (SCSS-H による ) ボルト穴径 最小縁端距離 最小縁端距離 () () () せん断縁 手動ガス切断縁の場合の縁端距離 () ( ) () の標準最小 () 圧延縁 自動ガス切断縁 のこ引き縁 機械仕上縁の場合の縁端距離 V V V V V V 号 タイプ 部 材 H-0xx0x H-00xx 8x H-xx x H-xx 8x H-xx.x H-x00x.x8 注 ) 端部をBHとする場合の部材は設計図による 符 M M 0 M M V 号 RG RG ~R ~R G 8 部 TYPE- 材 () ピン接合梁継手リスト p p H-00xxx8 H-00xxx H-88xxx8 H-0xxx8 H-88xxx0 P-() P-() P- P- P- P- P- P- P- P- P- P- P-() H-00xxx P- () 梁剛接合継手リスト -xx x 8 p p 8 8 構造標準図 () p p P- P- P- P- P- P- P- フランジ P-() N ( 片側 ) P-() P-() P-() N( 片側 ) P-() P-() N( 片側 ) P-() N- 径 8x-M x-m x-m x-m x-m TYPE- P-() P-() ( mm ) 標 N- 径 準 x-m@80 -M@80 x-m0@0 -M0@0 x-m0@0 -M@0 x-m@0 使用鋼材は部材リストに倣う P- x-m@0 P- x-m@0 P- P- P- p -M@0 (X X8) ウエブ N P-() P-() P-() P-() N- 径 -M -M -M () 柱継手リスト (SCSS-Hによる) p p p p P-() p p B B 注 )B=~ の N は 列並びとする 注 ) 現場溶接は原則として超音波探傷試験を 00% 行う 部材 C C 符 () 形鋼ブレース 号 受梁へのかかり寸法および端部処理 梁上切断の場合 部 羽子板ボルト () デッキプレート ( 床剛性を考慮する合成床 合成梁のときは構造図参照 ) 梁との溶接およびコネクター スラブ端部の補足材 材 P-() あて板 ( 鉄板 ) 補足受材 N- 径 形鋼ブレース あて板 ( 非金属 ) () 頭付きスタッド (IS8) () ブレース (IS 規格品とする ISA~ 8) (0) 梁貫通補強 () 羽子板ボルト 軸径 B B B H-00xxx8 H-88xxx0 ねじの呼び () 最 最 大 小 フランジ C H-00xxx8 P- P- CA N P-() P-() P-() 外 P-() 内 P-() N P-() P-() p p B= B B 0 N B B pp P-() P-() P-() 外 P-() 内 P-() N P-() P-() p p p p H-00xxx8 P- P- (0)0 0 0(0) B タイプ A タイプ使用は 柱 =mm とする 使用鋼材は部材リストに倣う ウエブ A タイプ C タイプ P-() P-() N- 径 P-() N- 径 8x-M 8x-M P- P- P- P- 8x-M P- x-m P- P- x-m P- -M H-88xxx8 P- P- x-m P- B=(00) B B B 外 P-() 内 P-() N エレクションヒース x-m x-m -M M M M M8 M0 M M B B BR S S 長さ 長さ -x0x8x. P- x-m0@0 P- R P R R P-() 水平ブレース FB- 中ボルトM 梁上通しの場合既製品面戸 ( 鉄板 ) 折曲加工 0 N -00 (8) AC 板取付要領 縦壁構法 AC 壁パネル タテカベプレートア シーリング材 横壁構法 スタッド材の標準形状 寸法 形状 AC 壁パネル T スタッド材の配置 S 廻りの G 梁 V 梁に設置する 80 B< 梁端部 ( スパンの カバープレート構法 B 計算で確認された場合は下記の位置 寸法によらなくて良い 0. 挿入筋構法 ボルト止め構法 B 柱 シーリング材 呼び名 mm mm mm mm 鉄筋 = 梁スライドハタ金物 フックボルト AC 壁パネル 軸径 シングル = AC 壁パネル 受け金物ア シーリング材 頭径 mm 80 スタッド材 /0 以内かつ 以内 ) は避ける スライド構法 頭高さ T B mm 柱 鉄筋 = = 梁 フックボルト ダブル 溶接後の長さ mm,80,00,0 80,00,0 80,00,0, 00,0, G H-00xxx P- P- x-m P- -M 調整ねじの長さ S 取付ボルト穴径許容差 mm R はしあき ( 最小 ) () へりあき ( 最小 ) () 切板製板厚 へりあき ( 最小 ) () 平鋼製板厚 型鋼 0-00 P-. P プレート補強 ( 片面又は両面 ) 0 0 補強 P はウエブ厚 パイプとプレート補強 ( 片面 ) () ハンチ部の継手 リブプレート F フランジ及ウエブ厚の差のある場合 W W F ボルト端から取付ボル ト穴心のあき ( 最小 ) 溶接長さ ( 最小 ) 種類 () 取付ボルトねじの呼び IS B 8 種高力ボルト (F0T) 又は IS B 80 中 8g0. M M M M0 M0 M 0 8 M0-00 P P-. 00 パイプ補強 ( 小径の場合 ) 00 未満 リブプレート補強 F ハンチ起点は避けた方がよいハンチ勾配は普通 : 程度であるが構造図による F - F フィラプレート併用のこと W - W mm F 本数 注 )(), が確保されていれば形状は自由でよい () 羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し 一面せん断 ( 支圧 ) 接合とする 00 S-0 号図 使用鋼材 改修事業発電所建屋 構造標準図 () G 梁 C 柱 SN00B SN0B BP SN00B V 梁 SN00A 形鋼, 平鋼 SS00 軽量形鋼 SSC00 GP 鋼板 SN00B SN00B 枚の内その整理番号 No. 縮尺 作成年月日平成年月日

6 S-0 号図 枚の内その 整理番号 改修事業発電所建屋 SRC スーパーハイベース工法設計施工標準 No. 縮尺 作成年月日 平成年月日

7 床型枠用雪印 F テ ッキ設計 施工標準 床型枠用 ( 社 ) 公共建築協会 H. 評価 号 北海鋼機株式会社 雪印 の設計 施工は ( 社 ) 公共建築協会 平成 8 年版床型枠用鋼製デッキプレート ( フラットデッキ ) 設計施工指針 同解説 による 作成 : 平成 年 月 日 納まりの例 - 割り付け例 () 造 (S 造 ) 割付け寸法 0 長さ寸法 () 中間支保工設置 = 製品 材料 () 質量及び断面性能 () 使用材料 () 機械的性質 割付け方向 0 ( かかり代 ) 調整プレート 0 0( エンドクローズ長さ ) ( かかり代 ) 0 大引き 0 板厚 mm 質量 (Zの場合) kg/m (N/m ) kg/m (N/m).80 () 8.0 (80.0).88 () 0.0 (8.) 8.8 (8). (). ().8 () 断面二次モーメント断面係数 x0 mm /m x0 mm /m ( 注 ) 断面二次モーメントは全断面有効断面係数は有効幅 を考慮 種類の記号 SGCC,SGC00 (IS G 0) めっき付着量記号 Z Z 両面 点平均最小付着量 g/m 0 降伏点 引張強さ 種類の記号 N/mm N/mm SGCC,SGCC 0 SGC00 00 A タイプ ( 敷き始め ) 0 n 枚 終端調整材 ( 役物 + 調整プレート ) 0 以内 ( オフセット寸法 ) 中間サポート 形状寸法 () 本体断面 0(±) 滑り止めエンボス差込み部 () 本体側面 000~00 水抜き孔 mm キャンバー 0mm () 接合部詳細図 () 鉄筋コンクリート造 (RC 造 ), 鉄筋コンクリート造 (SRC 造 ) SRC 造 Fデッキ先行敷きの場合 Fデッキ割付け寸法 梁フランジに溶接 Fデッキ受アングル 割付け方向 調整プレート Fデッキ長さ寸法 0( のみ込み代 ) 0 0 0( のみ込み代 ) Fデッキ 横桟木 x Aタイプ 0 n 枚 ( 敷き始め ) 縦桟木 x ( 役物 + 調整プレート ) 型枠コンパネ () 開口部の納まり ( 箱抜きの場合 ) コンクリート止め 落下防止金物 断面 開口部落下防止金物 A コンクリート止め落下防止金物 () 役物デッキプレート () エンドクローズ形状 エンドクローズ () 寸法 :,,0,00, () 平板 ( 調整プレート ) 板厚幅長さ mm mm mm.,.,. 00, ()RC 置きスラブ ( 地中梁 ) Fデッキ割付け寸法割付け方向 0( かかり代 ) 0 調整プレート 0 長さ寸法 0 平面 開口部 コンクリート硬化後 切断 A 部詳細 Aタイプ ( 敷き始め ) 0 n 枚 終端調整材 ( 役物 + 調整プレート ) ( オフセット寸法 ) 0( かかり代 ) 施工手順 A タイプ B タイプ C タイプ タイプ 項 目 施工要領 設計資料 () 断面応力 たわみの計算及び許容値 曲げ応力 項目 S 造 SRC RC 造 たわみ 支圧耐力 デッキ板厚 (mm) 許容支圧荷重 (N/m) M W σ= = 0 f Z 8Z M W f σ= = 0 Z 8Z α δ= W 0 80 C 0 + 8EI リブの許容支圧荷重 ( 幅 m あたり ) = 算定式 () スパンの取り方 ( スパン は梁の内側間で最大.m です ) () スラブ厚さ別許容スパン早見表 支持区分 施工状況の種類 板厚スラブ厚 (mm) (mm) P=W P ,,00,00 σ: 曲げ応力度 (N/mm ) f: 許容曲げ応力度 f =0 (N/mm ) M: 最大曲げモーメント (N mm/m) /m) Z: 断面係数 ( 有効幅 考慮 ) (mm δ: 最大たわみ (mm) C: たわみ算定用係数 C=. W: 設計 ( 鉛直 ) 加重 (N/m ) : スパン (m) : 支点間隔 (m) E: 鋼材のヤング係数 E=.0x0 (N/mm ) /m) I: 断面二次モーメント ( 全断面有効 ) (mm α: 施工割増係数 P: デッキリブ支圧荷重 (N/m) P: 許容支圧荷重 (N/m) S 造 RC SRC 造中間支保工がある場合 注 )RC 造等型枠に載せる施工において スパンが,000mm を超える場合は中間支保工が必要になります = =/ =/ ( 鉄筋コンクリート種類 : 普通単位質量 kn/m 施工時施工荷重 :,0N/m ) 中間支保工なし RC 造 SRC 造の Ⅱ 類 ,0,,80,0,0,0,0,0,80,0,0,00,00,000,0,0,0,80,80 S 造または RC 造 SRC 造の Ⅰ 類,80,80,0,,00,0,0,,0,0,00,0,0,0,,0,80,,0,00,0,0,00,80,80,0,,0,80,0,0,,,0,0,0,0,0,0,0,00,00,80,0,00,80,80,,0,0,0,0,0,0,0,,,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0,,0,080,00,00,80,,0,00,0,80,0,00,0,0,,0,0,00,,0,80,0,0,0,0,0,080 RC 造 SRC 造の Ⅲ 類 0.8,0,080,00,80,0,80,8,80,80,,0,0,0,0,0,0,0,, 中間支保工あり S 造または RC 造 SRC 造の Ⅰ 類 () 設計 ( 鉛直 ) 荷重 W=W+W+W W: 鉄筋コンクリート自重 =スラブ厚 鉄筋コンクリート単位質量 鉄筋コンクリート単位質量普通コンクリート :kn/m 軽量コンクリート :0kN/m W:Fデッキ自重 W: 施工時作業荷重 ポンプ工法 :,0N/m ホッパー バケット工法 :,N/m () 施工割増係数 施工管理状況に応じて (α) を選定する RC 造 SRC 造の Ⅱ 類 ,0,,,0,00,,0,80,00,,8,,0,0,,0,,0,0,,0,00,,0,0,8,0,0,,0,80,80,,0,0,80,0,0,,0,80,,0,0,8,0,0,,0,0,880,,0,0,0,80,0,,0,0,0 施工状況の種類 施工割増係数 (α) Ⅰ 類.0 Ⅱ 類. Ⅲ 類. RC 造 SRC 造の Ⅲ 類 0.8,0,,,0,00,,0,80,00,,8,,0,0,,0,,0,0 施工条件など RC 造またはSRC 造の場合で 荷重条件, 施工条件等の適切な設定 管理により施工上の安全性が確実に確保される場合 Ⅰ 類以外のRC 造またはSRC 造の場合で 板厚.0mmまたは.mm のフラットデッキを使用する場合 Ⅰ 類以外のRC 造またはSRC 造の場合で 板厚 0.8mm のフラットデッキを使用する場合 - 各箇所の納まり例 ()S 造 ( 原寸合せ ) 重ね 0 梁 平板取付 重ね 梁 エンドプレート ( 平板 ) ()S 造 柱, 継手プレート廻りの納まり 重ね 0 柱 柱面 取付方向 水平ハンチの納め図 梁 柱 スプライスプレート の長さ寸法を増減する 取付方向 ( ジョイント ) 梁 受 ( 別途 ) 0 重ね F.B.~x スプライスプレート ( ジョイント ) 重ね Fデッキ受 F.B.~x ~0 ~0 ()S 造 斜め梁部納め図 斜めの梁 現場切断 θ Z 金物またはアングル 柱 梁幅 梁 0 Z 金物現場溶接 () スラブ段差の各種納め図 受け. 計画 () 工法 応力 たわみを確認し 割付図を作成する () や梁型枠の工程を充分考慮して施工計画を立てる. 搬入 荷揚げ () 事前に工事担当者と搬入時間 搬入経路 待機場所荷姿等について養生打合わせて決定する () 玉掛け作業及び合図は有資格者が行う () 梁や梁型枠の上に仮置きする場合 過度の集中荷重がかからないように分散配置するとともに 強風等で落下しないように養生する. 敷き込み (S 造 ) () 敷き込み前に必ず梁上を掃除する () 柱廻り 梁接合部 梁段差部にデッキ受け材が施工図通り取付られているか確認する () 割付図に従い 枚目のFデッキを 掛かり代を慎重に確認して敷込む 特に 枚目のFデッキは 枚目からのガイドになるので 掛かり代 方向に注意すること () 敷き込み後はFデッキがズレ落ちたり 風で飛ばされない様にすみやかにアークスポット溶接により 梁に接合する ()Fデッキ( 標準品 ) と役物 調整プレートの重ね部はアークスポット溶接または タッピングビス等で接合する (RC 造 SRC 造 ) () 梁型枠の強度 寸法 縦桟木の取付状況等をチェックする () 割付図に従い 枚目のFデッキを 掛かり代を慎重に確認して敷込む 特に 枚目のFデッキは 枚目からのガイドになるので 掛かり代 方向に注意すること () 敷き込み後はFデッキがズレ落ちたり 風で飛ばされない様にすみやかに釘で梁に接合する ()Fデッキ( 標準品 ) と役物 調整プレートの重ね部はアークスポット溶接または タッピングビス等で接合する () 脱型枠後にFデッキが落下しないように 通常はFデッキを梁型枠内に ~0mmのみ込ませるが のみ込み代を確保出来ない場合は 落下防止材を Fデッキに取付ける ( 置きスラブ ) () 梁間隔が割付図通りか確認する 梁間隔が広い場合はFデッキの掛かり代を充分に確保できなく Fデッキの強度に大きな影響を及ぼすので注意する () コンクリート梁にFデッキを乗せ掛ける場合 乗せ掛け部は不陸がないように平坦にする ()Fデッキとコンクリート梁との接合方法は 梁への影響を考慮し事前に検討する. 切断 孔明け () 切断はガス プラズマ 電動のこ カットグラインダー等を また 孔明けはホールソー ドリル等を使用し Fデッキの材質 形状を損なわないように行う ()Fデッキを切断する場合は 下部作業の安全 他デッキ 梁等の養生に充分留意する () 点検口 スリーブ等の開口は原則箱抜き型枠とし コンクリート硬化後に Fデッキを切断する. その他 ()RC SRC 造では梁型枠がデッキ型枠の支保工の役目をするため 梁側型枠の取り外し時期については充分検討する () 中間サポートを使用する場合は 大引きがFデッキのキャンバーを拘束しないように設置する また 中間サポートの取り外しはコンクリートの強度が充分に出てから行う ()Fデッキ敷き込み後 資材を仮置きする場合は限度を超えた荷重がかからないように注意する () コンクリートの打設は 山 ( 集中荷重 ) をつくらないように注意する 特記 S-0 号図 改修事業発電所建屋 Fデッキ設計 施工標準 枚の内その 縮尺 整理番号 No. 作成年月日平成年月日

8 E8. (SG+) E8. (SG+) C C C C C C Y 00 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) Y 方向 X 方向 F=E8.(F+00) 特記なき限り下記による 壁印 W0 G 梁天 E8. ( ) 印 G 梁天 E8. B 梁天 E8. スラブ天 E8. ( ) 印スラブ天 E8. < >印スラブ天意匠図に倣う Y 方向 階梁伏図 S=:00 壁貫通補強 () 特記事項. コンクリート設計基準強度 Fc=N/mm. 使用鉄筋 S ~ SA 0~. 鉄筋継手ガス圧接柱梁の主筋重ね継手上記以外. 使用鋼材 SN0 SN00 SS00.HTB F0T(S0T). 特記なき構造詳細は構造配筋基準による 梁貫通孔補強に既製品を使用する場合は 日本建築センターの評定を受けたものを使用する X 方向 階梁伏図 S=:00 F=E80.(SG+) 特記なき限り下記による 壁印外壁 W0 内壁 W 印壁スリット位置を示す 印 E80. より下部は 壁貫通補強 () () () () () Y Y Y Y Y,, 00, 00, 00,,,, C,0,00,,,,00,,00 B B C B S S B B S B S G S B S B,00 X X X X X X X X8 上部床開口 上部床開口 吹抜け C CA C C C C S UP N UP N S B G G < CS> W P W ( CS ) ( CS ) ( ) ( ) < CS> ( CS ) ( CS ) ( CS ) ( ) ( ) ( ) ( ) C C C C C C P UP UP N ( ) ( ) EW EW A A C C A C CA C C C C,0,00,,,,00,,00,00 X X X X X X X X8 S-08 号図 改修事業発電所建屋 階梁伏図 階梁伏図 枚の内その 縮尺 S=:00 整理番号 No. 作成年月日平成年月日

9 ,00,,,000,,,,000,8,,,, C C C C C C Y クレーンレール中心 ( V) CS ( V) ( V) ( V) ( V) ( V) CG CG CG CG CG CG ( V) Y 方向 G 梁天 E.8 印 G 梁天 E.8 ( ) 印 V 梁天 E.8 スラブ天 E.8 < >印スラブ天 E.0 Y 方向 X 方向 クレーン架台伏図 S=:00 レール上面 =E.00(F+) 特記なき限り下記による 壁印 W0 印トロリーブラケット取付用ガセットプレート位置を示す X 方向 階梁伏図 S=:00 F=E8.(F+) 特記なき限り下記による G 梁天 E8. ( ) 印 G 梁天 E8. B 梁天 E8. スラブ天 E8. ( ) 印スラブ天 E8. Y Y, Y Y Y 00,, 00, 00,,,, クレーンレール中心 80 C,,00,0,00 吹抜け CG CG CG CG CG CG ( V) ( V) ( V) ( V) ( V) ( V) BR BR BR BR BR BR CA C C C C < CS >,,,,00,,00 EWA C EWA W,00 X X X X X X X X8 S B S CS CS CS 配力筋 0@00 ダブル CSA CS < CS > ( V) B UP E8. (SG+) ( CS ) B S B S G S B S B S N S B G S G C C C E8. (SG+) C C C C C W ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) CA 吹抜け ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) C CS ( CS ) C C C ( ) ( ) C W A A C 00,,00,0,00,,,,00,,00,00 S-0 号図 改修事業発電所建屋 階梁伏図 クレーン架台伏図 X X X X X X X X8 枚の内その整理番号 No. 縮尺 S=:00 作成年月日平成年月日

10 , WB CS, Y 方向,00 WB S WB X 方向 PHR 階伏図 S=:00 Y 00 WB PHRF=E.00(RF+) 特記なき限り下記による WB 梁天 E.00,00 スラブ天 E.00 X 照明器具受け位置,,8,,,,,,,,0, 水下 (±0) 水上 (+0) 水下 (±0) 照明器具受け位置 Y 00 S S S V S S S S S S V S V V V V V S S Y 方向 X 方向 R 階梁伏図 RF=E.(F+) 特記なき限り下記による 壁印 W8 G 梁天 E.~.0 ( ) 印 G 梁天 E.000~.0 V 梁天 E.000~.0 スラブ天 E.~.0 < >印スラブ天 E.0 印照明器具受け S=:00 Y Y, 00,,,,000, S V S S V S V V S S S S S S S V V V V V V V S V S V S V S S S ( G ) S V ( G ) S S S S S V V V V V ( G ) S S S S S S V V V V V V S S S S S S V V V V V V S S S S S S S ( G ) ( G ) ( G ) S S デッキ方向 < CS >,00,,00,0,00,,,,00,,00,00 X X X X X X X X8 S-0 号図 改修事業発電所建屋 R 階梁伏図 PHR 階伏図 枚の内その 縮尺 S=:00 整理番号 No. 作成年月日平成年月日

11 ,00 E80. E80. PHRF E.00 F E8. F E8. RF E. E.8 F E8. F E8. F E80. E SG, 00 RF E. E.8 F E80. E SG Y 通軸組図 S=:00 特記なき壁は W0 を示す,00,,8,,00,,8, 0 0 BP 下端 BP 下端 0,,, 0,, 0,,0 WB W8,0,0,80 0,0, BR,000,00,0,00,0 BR BR BR BR BR,00,00,0,0,,0,0,00,,,,00,,00,00 X X X X X X X X8 V V V V V V V A C CA C C C C C G G P C 8 8,00,000,8,,00,000,8, RF E. E.8 E8. E8. E80. E RF E. E.8 E8. E8. E80. E S- 号図改修事業発電所建屋 Y 通軸組図 S=:00,0,00,,,,00,,00,00 X X X X X X X X8 軸組図 () 枚の内その縮尺 S=:00 作成年月日整理番号 No. 平成年月日

12 E80. RF E. E.8 F E8. F E8. F E80. E SG,,,8,00 0 BP 下端,0 0 0,0 0,,0 0, 0,0 0,0,00 0 C C C C C C,0 0, 8,00,000,8, RF E. E.8 E8. E8. E80. E ,0,80 0,80,0 0,0,0 0,0,80 0,80,080 0,080, 0, Y 通軸組図 S=:00 特記なき壁は W0 を示す,0,00,,,,00,,00,00 X X X X X X X X8,,,,,00 00,0 0 0,0 E80. PHRF E.00 RF E. E.8 F E8. F E8. F E80. E SG X 通軸組図 S=:00, 00,,,8,00,8 BP 下端,00,0,0,0 WB W8 EWA 0 0 EWA 0,80 0 0,8 0, 柱芯柱芯,, 00,, 柱芯 00,00,0,0, 0, 0,0 88 RF E. E.8 F E8. F E8. F E80. E SG,00,,8,, BP 下端,0 0,000,00,00,,,,, 80,00,0 0 0,0,00 80 B C B C C W P W E80. X 通軸組図 S=:00,0,0,,0,80, 柱芯,, 00,, Y Y Y 印スリットを示す Y Y Y CG G W G G G W G CG 柱芯 00,00,00,000,00 S- 号図 改修事業発電所建屋 軸組図 () 枚の内その 縮尺 S=:00 整理番号 No. 作成年月日平成年月日

13 ,00,,,00,, E. RF, 0 G RF E.,,000,8 8,00 0 G E.8 E.8 E8.,000, CG CG E8. 00 CG CG E8. E8.,00 CA C C C E80. F E80. E SG BP 下端 E80. F E80. E SG BP 下端 X 通軸組図 S=:00 柱芯,, 00,, 柱芯 Y Y Y 00 X~X 通軸組図 S=:00 柱芯,, 00,, 柱芯 Y Y Y 00,00,,,00,,,, E80. E. RF E.8 E8. E8. F E80. E SG X 通軸組図 S=:00,00,000,8, BP 下端 C CG 柱芯,, 00,, G CG 柱芯 Y Y Y 00 C E80. RF E. E.8 E8. E8. F E80. E SG X8 通軸組図 S=:00,00,000,8, 8 W BP 下端 A A A A EW C EW,80,0 0 0,0,80 柱芯柱芯,, 00,, 柱芯 Y Y Y 00,0 0, 80,0,8 80,0,8 S- 号図 改修事業発電所建屋 軸組図 () 枚の内その 縮尺 S=:00 整理番号 No. 作成年月日平成年月日

14 00 00 フランジ面 フランジ面 フランジ面 フランジ面 Y 梁 00, (00) (00) () C C C C C C (00) (00) () (00) (00) () (00) (00) () (00) (00) () (00) (00) () フランジ面 C C フランジ面 Y, P , () (00) (00) () (00) (00) () (00) (00) () (00) (00) () (00) (00) () (00) (00) C CA C C C C Y 方向 Y 00 梁 フランジ面フランジ面フランジ面フランジ面 フランジ面 X 方向 柱芯線図 S=:0 特記なき印 ( ) 内寸法は 階の柱を示す,0,00,,00,,,00, X X X X X X X X8 参考図 Y 方向 Y Y Y X 方向, アンカープラン S=:0,, C C C C C C C ,0,00,,,,00,, C CA C C C C X X X X X X X X C E80. F E80. SG E80.000,00 BP 下端,0, , 0 仮設方杖 -xx A.BOT -M スーパーハイベース SRCH00-S- 仮設方杖 -xx FB-x -xx A.BOT -M スーパーハイベース SRCH00-S- 無収縮モルタルァ,00 P- FB-x 上下ボルト締め アンカーフレーム補強材 FB-x,0, , 0 0 仮設方杖 -xx A.BOT -M BP-x0x0 仮設方杖 -xx FB-x -xx A.BOT -M BP-x0x0,00 P- FB-x 上下ボルト締め アンカーフレーム補強材 FB-x,0,080 80, 0 0 仮設方杖 -xx A.BOT -M BP-x0x0 仮設方杖 -xx FB-x -xx A.BOT -M BP-x0x0 無収縮モルタルァ 無収縮モルタルァ,00 P- FB-x 上下ボルト締め アンカーフレーム補強材 FB-x -xx -xx -xx 柱脚リスト S=:0 Y X スーパーハイベースの使用鋼材は設計施工標準による,08 ブレース M 仮設方杖 -xx ブレース M 仮設方杖 -xx ブレース M 仮設方杖 -xx C CA C C E.00 -xx -M GP- -M BP-,08 -xx -M GP- -M BP-,08 -xx -M GP- -M BP- B.P 形状 BASE.P A.BOT Riv.P H-00xxx8 (SN0B) SRCH00-S- ( スーパーハイベース ) -M ( 定着長さは設計施工標準による ) H-00xxx8 (SN0B) SRCH00-S- ( スーパーハイベース ) -M ( 定着長さは設計施工標準による ) H-00xxx8 (SN0B) SRCH00-S- ( スーパーハイベース ) -M ( 定着長さは設計施工標準による ) 0 0 P-x H-88xxx0 BP-x0x0 -M(SS00) ( =80) H-88xxx8 BP-x0x0 -M(SS00) ( =80) P-x C CA C オールアンカー M ( 箇所 ) 0 アンカーフレーム図 オールアンカー M ( 箇所 ) S=:0 整理番号 0 C 枚の内その No. オールアンカー M ( 箇所 ) 縮尺 S- 号図 改修事業発電所建屋 柱芯線図アンカープラン柱脚リストアンカーフレーム図 S=:0 作成年月日 平成年月日

15 柱型リスト S=:0 Y X 特記なき仕口筋 --@ 二段筋を示す 壁リスト S=:0 巾止筋 EW は耐震壁を示す 壁筋の配筋順序は問わない C CA C C P W W8 W0 E 階 (E8.) 断面 主筋帯筋 階 (E8.) (E8.) - --@00 H-00xxx8 (SN0B) - --@00 H-00xxx8 (SN0B) - --@00 H-00xxx (SN0B) - --@00 H-88xxx @00 H-88xxx8 主筋帯筋 階 (E80.) - --@00 たて筋よこ筋 c @ ダブル 0@ ダブル @ ダブル 0@ ダブル - - ダブル - ダブル - - A B EW EWA 主筋帯筋 0- --@00 H-00xxx8 (SN0B) 0- --@00 H-00xxx8 (SN0B) 0- --@00 H-00xxx8 (SN0B) - --@00 H-88xxx0 - --@00 H-88xxx8 主筋帯筋 - --@00 8x-M P-xx P-xx 8x-M P-xx P-xx 8x-M P-xx P-xx x-m P-xx P-xx x-m P-xx P-xx x-m x-m x-m -M -M P-x8x80 P-x8x80 P-x8x80 P-xx0 P- xx80 断面 接合部 フランジ ウェブ 二段筋要領 S=:0 階 (E8.) (E8.) =.x 主筋の呼び径 S=:0 たて筋よこ筋 ダブル - - ダブル ダブル 開口部補強筋内壁外壁 主筋帯筋 0- --@00 H-00xxx8 (SN0B) 0- --@00 H-00xxx8 (SN0B) 0- --@00 H-00xxx8 (SN0B) - --@00 H-88xxx0 - --@00 H-88xxx8 ガス圧接位置 断面 0 0 c 0 ワイヤーメッシュ x00x00 (00x) 0 階 (E80.) 柱頭 主筋帯筋 0- --@00 H-00xxx8 (SN0B) - --@0 H-00xxx8 (SN0B) 0- --@00 H-00xxx8 (SN0B) @00 H-88xxx0 - --@00 H-88xxx8 E80. F E80. E SG ガス圧接位置 点線の柱主筋 帯筋は土木躯体施工時に配筋すること 土木躯体 たて筋よこ筋 c 壁差し筋 開口 0 : 鉄筋径 00 c 0 開口 : 鉄筋径 0 0 ワイヤーメッシュは壁配筋の外側に配置すること 壁筋 開口部補強筋 階 (E80.) 柱脚 E80. F E80. E SG 0 差し筋縦筋と同径 同ピッチ 土木躯体 差し筋開口部補強筋と同径 土木躯体 開口 0 主筋帯筋 - --@00 H-00xxx8 (SN0B) 0- --@0 H-00xxx8 (SN0B) - --@00 H-00xxx8 (SN0B) - --@00 H-88xxx0 - --@00 H-88xxx8 壁コーナー部配筋要領 一般部 差し筋は 土木躯体施工時に配筋すること 開口部 - 開口補強 - 開口補強 S- 号図 改修事業発電所建屋 柱リスト壁リスト二段筋要領 S=:0 枚の内その縮尺 S=:0 作成年月日整理番号 No. 平成年月日

16 00 特記なき巾止筋 大梁リスト S=:0 小梁リスト S=:0 特記なき巾止筋 G G G CG B B B B WB 位置 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 全断面 位置 端部中央全断面端部中央 全断面 全断面 R 階 (E.) スタッドボルト ダブル スタッドボルト ダブル 断面 接合部 巾 成上端筋下端筋あばら筋腹筋 フランジ ウェブ E.8 H-00xxx8 (SN0B) 8x-M P-xx P-xx x-m@0 P-x8x0 H-00xxx (SN0B) x-m P-xx0 P-xx0 x-m@0 P-x8x x @ - H-88xxx8 x-m P-xx P-xx -M P-xx0 88 X X8 端は梁にハンチを設ける x @ - H-0xxx8 x-m P-xx P-xx -M P- xx0 0 0 E.8 巾 成上端筋下端筋あばら筋腹筋 小梁リスト 断面 - - E.8 x00-0-@ S=:0 H-00xxx (SN00A) E. x @ スタッドボルト ダブル H-0xx0x (SN00A) - - x00-0-@ - - スタッドボルト シングル H-00xx8x (SN00A) x @ V V V V スタッドボルト シングル H-xxx (SN00A) V 80x @ スタッドボルト シングル H-xx8x (SN00A) 巾 成上端筋下端筋あばら筋腹筋 00 00x @ - H-88xxx8 X X8 端は梁にハンチを設ける x @ - H-0xxx8 H-00xxx 接合部 備考 断面 GP- -M@0 (X X8 端 ) ラチス -xx(ss00) GP- -M E. スタッドボルト シングル GP- x-m@80 GP- -M@80 V V GP- x-m0@0 GP- -M0@0 接合部 フランジ ウェブ x-m P-xx P-xx -M P-xx0 x-m P-xx P-xx -M P- xx0 接合部 H-xx.x H-x00x.x8 -xxx8 (SN00A) (SN00A) (SS00) GP- x-m0@0 GP- -M@0 GP- x-m@0 階 (E8.) (E8.) 備考スラブリスト 壁ブレース S=:0 接合部 巾 成上端筋下端筋あばら筋腹筋 フランジ ウェブ x @ H-88xxx0 x-m P-xx P-xx -M P- xx0 00 X X8 端は梁にハンチを設ける 00x @ H-88xxx8 x-m P-xx P-xx -M P-xx0 x @ H-0xxx8 x-m P-xx P-xx -M P- xx0 x @ -0 厚さ S S 80 S CS CS 80 位置上筋下筋上筋下筋上筋下筋上筋下筋上筋下筋 短辺 ( 主筋 ) 方向 0@00 0@ 0@00 長辺 ( 配力筋 ) 方向 0@ 0@ 0@ 0@ 0@ 0@ 0@ 0@ 断面 巾 成主筋あばら筋 接合部 BR - x --@00 -x0x8x. (SS00) GP- x-m0@0 階 (E8.) (E8.) 接合部 巾 成上端筋下端筋あばら筋腹筋 フランジ ウェブ - x @ - 00 H-00xxx x-m P-xx P-xx -M P- xx X X8 端は梁にハンチを設ける 00x @ - H-88xxx8 x-m P-xx P-xx -M P-xx0 x @ - H-0xxx8 x-m P-xx P-xx -M P- xx0 x @ -0 0@ CS 80 下筋 0@00 0@ 上筋 0@ CS 下筋 0@00 0@ 上筋 0@ CS 0 下筋 0@ 0@ 上筋 0@ CSA 0 下筋 0@00 0@ 上筋 0@ S 下筋 0@ 上筋 S 下筋 S S Fデッキ =.0(S 廻りのG 梁 V 梁にはスタッドボルトを設置する ) S S Fデッキ =.0 枚の内その 整理番号 No. 縮尺 S- 号図 改修事業発電所建屋 大梁リスト小梁リスト壁ブレーススラブリスト S=:0 作成年月日 平成年月日

17 部分配筋詳細図 パラペット (PHRF) パラペット (RF) 点検通路 CS WB W8 CS CSA E.8 E.8 CS CS ポーチ E8. F E80. SG E @ ダブル EWA E8. 受け筋 W0, 受け筋 X S=: CS 0@ ダブル PHRF E.00 0@00 受け筋 Y 受け筋 Y,0 0 PHRF E.00 (CSA) CS - WB W8 0@ ダブル, (0),,00 EWA CS 0@ 0@ ダブル CS 0@ ダブル - 0@ @00 0@00 ダブル 受け筋 > 0@00 0@ ダブル CSの一部は配力筋 0@00 ダブル 下り壁 W ポーチ配筋図 - 0@ 0@ Y - 0@ ダブル CS E.8 RC 階段 土木躯体 E8. 00 X 0 受け筋 F E8. 0@ ダブル 差し筋は 土木躯体施工時に配筋すること, X 下り壁 W 差し筋 - 差し筋 - RF E. CS 0@ ダブル -,0 0 0@ G 下り壁部差し筋要領 X Y E. RF E.8 W 差し筋 0 土木躯体 差し筋 -0@,8, E @ 0@ ルーフドレイン - 0@ S 0@ ダブル 0@ ダブル 0@ W - 0 -,00 00, シングル - CS 受け筋 0@ ダブル 0@00 - CS W0, 梁上フカシ 0~0mm 0mm は補強筋を設ける - Y 80 X, 0@ ダブル 0@00 BR Y -xxx8 (SS00) -M GP- E. RF E.8 E8. E8. F E80. E SG 0,00,000,8, 柱頭の主筋は全てフック付きとする BP 下端 X W0 BR W0 h h / () 00,, X C BR C C C @ --@00 8 () 点線の柱主筋 帯筋は土木躯体施工時に配筋すること Y 通鉄筋詳細図 S=:0 印はガス圧接位置を示す @ --@ --@ - - W0 X h E80. h / X 通鉄筋詳細図 S=:0 印はガス圧接位置を示す 柱芯 00, Y 柱頭の主筋は全てフック付きとする C C C C 点線の柱主筋 帯筋は土木躯体施工時に配筋すること Y --@00 --@00 --@00 --@00 枚の内その 整理番号 No. --@ --@ --@ --@ --@ 部分配筋詳細図鉄筋詳細図 縮尺 S- 号図 改修事業発電所建屋 S=:0 S=:0 作成年月日 平成年月日

18 シングル X ダブル 0 ァ.0 シングル RF 0,, E. c ダブル H-xxx (SN00A) H-xxx (SN00A) V V V V V H-00xxx8 (SN0B) G 照明器具受け x-m0@0 C-0x0x0x.( 横使い ) GP- GP- c X G 中ボルト -M GP- - 断面 c c X 照明器具受け接合部 V - 断面 X, ァ.0 ダブル H-00xxx8(SN0B) P- H-0xxx8 水上 G ,,8,000,00 E. RF P- P- W:x-M@0 P- W:x-M@0 P- F:8x-M P- P- F:x-M P- P- H-00xxx8(SN0B) -x0x8x.(ss00) BR -x0x8x.(ss00) BR x-m0 GP- H-0xxx8 P- E.8 P- トロリーブラケット取付用 GP- P- E.8 -M W:x-M@0 P- P- P-8 F:x-M P- P- P-8 Y P- X~X 間は梁通しその他は柱通し H-00xxx 8 0 X E8. 8-M H-00xxx8(SN0B) 8 P- A 部 P- P- P- W:x-M@0 P- F:8x-M P- P- H-0xxx8 W:x-M@0 P- F:x-M P- P- クレーンレール中心 80 Y -M GP H-00xxx(SN00A) -xx (SS00) H-0xxx8 H-00xxx8(SN0B) X 梁 クレーンレール 中心 0 Y E8. P- P- P- W:x-M@0 P- クレーンレール中心 F:x-M P- P- 80 Y H-00xxx (SN00A) 0 P- P- E.8 -M P- H-00xxx8(SN0B) H-00xxx8(SN0B) H-00xxx8(SN0B) H-00xxx8(SN0B) H-00xxx8(SN0B) BR W0 W0 V CG トロリーブラケット取付用ガセットプレート (Y 通のみ ) V V CG C C V - 断面 V V クレーン振れ止め CG H-0xxx8 - 断面 V A 部 S=:0 V のどちらか一端はルーズをとる V V C C CG W0 X - 断面 柱脚リストによる 柱脚リストによる 無収縮モルタルァ 無収縮モルタルァ BP 下端 E80. E80. F E SG Y フランジ面,,, X X 枚の内その 整理番号 No. Y X 縮尺 Y 通詳細図 S=:0 X 通詳細図 S=:0 特記無きスプライスプレートは SN00B を示す 特記無きスプライスプレートは SN00B を示す 詳細図 () S-8 号図 改修事業発電所建屋 S=:0 S=:0 作成年月日 平成年月日

19 X,0 X H-88xxx8 H-xxx(SN00A) V 0 x-m0@0 GP- H-0xxx8 H-xxx (SN00A) - 断面 V, H-88xxx8 H-0xxx8 P- P- P- W:x-M@0 P- F:x-M P- P- 柱芯,0, 00 X Y 柱芯梁 00,0, X Y RF W:x-M@0 P- F:x-M P- P- H-88xxx0 H-88xxx0 H-88xxx8 H-0xxx8 P- P- W:x-M@0 P- P- W:x-M@0 P- F:x-M P- P- F:x-M P- P- H-88xxx0 H-88xxx0 W:x-M@0 P- F:x-M P- P- EWA H-88xxx8 H-0xxx8 P- P- W:x-M@0 P- P- W:x-M@0 P- H-88xxx0 F:x-M P- P- F:x-M P- P- H-88xxx0 Y X X 通詳細図 S=:0 Y 通詳細図 S=:0 特記無きスプライスプレートは SN00B を示す 特記無きスプライスプレートは SN00B を示す Y X 梁納まり S=:0 P-,8 E. 0 RF E., E.8,8 E8. F, E8. S- 号図 改修事業発電所建屋 詳細図 () S=:0 枚の内その縮尺 S=:0 作成年月日整理番号 No. 平成年月日

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