平成 30 年度シラバス 3 学年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 学習内容備考 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを

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京都立石神井高等学校平成 31 年度教科 ( 外国語 ( 英語 ) ) 科目 ( 英語表現 Ⅱ ) 年間授業計 ( 標準 α) 教 科 : 外国語 ( 英語 ) 科目 : 英語表現 Ⅱ 単位数 : 2 単位 対象学年組 : 第 2 学年 A 組 ~G 組 教科担当者 :(A 組 : 岡本 松井 )(

時制などの文構造について復習する 修学旅行の思い出 (9) 修学旅行で外国人にインタビューする 修学旅行の思い出についてスピーチをする 6 The 5 Rs to Save the Earth(8) 特定の動作に対する自分の感じ方 を 伝える 物事のやり方を知っているかを伝 え る 他者に行動を依頼

4 学習の活動 単元 Lesson 1 (2 時間 ) 主語の決定 / 見えない主語の発見 / 主語の it 外国語表現の能力 適切な主語を選択し英文を書くことができる 外国語理解の能力 日本の年中行事に関する内容の英文を読んで理解できる 言語や文化についての知識 理解 適切な主語を選択 練習問題の

東京都立葛西南高等学校平成 28 年度コミュニケーション英語 Ⅰ(R) 年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ(R) ) 単位数 :(2) 単位対象 :( 第 1 学年 1 組 ~7 組 ) 教科担当者 :(1 組 : 船津印 )(2 組 : 佐々木印 )(3 組

Microsoft Word - nenkei.doc

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Lesson 1 ( 15 時間 ) 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 Get Your Goal with English より多くの相手とコミュニケーションをとる 自己紹介活動を行う コミュニケーションを積極的にとろうとしている スピー

< E8AD48EF68BC68C7689E62E786C73>

平成 年度年間授業計画 英語コミュニケーション英語 Ⅱ コミュニケーション英語 Ⅱ 必修 使用教科書および使用教科書 CROWN English CommunicationⅡ CROWN English CommunicationⅡ( 三省堂 ) 英単語 ( ターゲット 00)( 旺文社 ) Lis

Lesson 1 Our Earth (pp

Listening 天気予報と予定 (2) 天気などの身近な情報を表すを正しく身につけ運用す 6 What Can We Do for Others?(8) 義務について伝え 必要か不必要かを伝え 自分の考えを伝え Speaking 電話 ( 依頼する 誘う )(2) 電話で用いる定型を身につけ運用

h30(1年生)コミュニケーション英語Iシラバス

平成 29 年度年間授業計画 & シラバス 東京都立足立高等学校定時制課程 対象学年 教科 科目名 担当者名 1 学年 ( 普通科 商業科 ) 外国語科コミュニケーション 佐々木友子 風見岳快 英語 Ⅰ 使用教科書 出版社 : 三省堂 教科書名 :Vista English Communicatio

外国語

東京書籍 /NEW HORIZON English Course3 1 Sign Language S.O 受け身 ( 肯定文 ) 14 受動態 (1) D 受け身 ( 疑問文と応答 ) 15 受動態 (2) R.C SVOC 30 文構造 (2) 2 A Fireworks Fetival S.O

○○科 教科経営案

科目名 総合英語 ⅠA 対象学年 1 年 期間 通年 曜日 時限 金 1-2 限 授業回数 90 分 34 回 授業種別 講義 回 / 週 1 回 取得単位 4 単位 授業目的達成目標 読み 書き を通して 聞く こと 話す ことにも役立つ英語の力を習得させる 文法を踏まえてパラグラフの内容を迅速か

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2018(2年生)C英語Ⅱsyllabus

様式 6 年間指導計画表 教科 科目 外国語コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 後期 1 単位 学科 年次ビジネス創造科 年次 1 学習の到達目標等 学習の到達目標 使用教科書 副教材等 英語を通じて 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに 情報や考えなどを

模擬授業 Ⅱ 英語授業案 日時 平成 22 年度 7 月 17 日 ( 土 )2 限目 対象 第 3 学年 実施場所 313 教室 授業者 塚元恵梨奈 教材 New Crown 3 1. 単元名 LESSON6 Martin Luther King 2. 教材観 このレッスンでは非暴力主義者の中の一

中3_英語(東葛) 

教科名英語週時数 4 時間学年 1 年生 使用教科書及び副教材等 SUNSHINE ENGLISH COURSE 1 基礎をきずく ( 浜島書店 ) ニューリヒ ート ( 教育同人社 ) パワーアップフォニックス ( 浜島書店 ) 関心 意欲コミュニケーションに関心を持ち, 積極的に言語活動を行い,

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

平成 30 年度 年間授業計画 都立板橋高校 教科 科目 教科書副教材など 外国語 英語 コミュニケーション英語 Ⅰ 3 単位対象学年 組 区分 1 年全クラス必修 BIG DIPPER English CommunicationⅠ 教科外国語 ( 英語 ) 準拠ワーク マイフェイバリットコーパス

教科名英語週時数 4 時間学年 1 年生 使用教科書及び副教材等 SUNSHINE ENGLISH COURSE 1 基礎をきずく ( 浜島書店 ) ニューリヒ ート ( 教育同人社 ) パワーアップフォニックス ( 浜島書店 ) 関心 意欲コミュニケーションに関心を持ち, 積極的に言語活動を行い,

1 つなぎ言葉の使い方を理解している 2 パラグラフの構成を理解している 3 文章の要点をつかむことが出来る (4) 言語や文化についての知識 理解 1 いろんなトピックについて 内容を理解することが出来る 2 それぞれのページで学んだ文法や表現を理解し 知識として定着させている ( 定期考査等を用


Lesson 1 Our Earth (pp

3 学習評価 ( 評価の観点と実施方法 ) 観 点 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識理解 実施方法 コミュニケーションに関心を持ち 積極的に言語活動を行い コミュニケーションを図ろうとしているかどうかを的確に評価できる方法で実施 C

第 3 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 日 ) 模擬授業 3 学年 : 第 3 学年場所 :323 教室授業者 : 高木麻衣 1. 単元名 :Sunshine English Course 3 Program7 Yuki in London 2. 単元について (1

平成 30 年度 (2018 年度 ) 教科年間授業計画表 教科科目 外国語 コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 学年 3 1 担当教員 山本 千葉 桐山 須田 教科書 副教材ほか 指導の目標 留意点 評価の観点 WORLD TREK English Communication ⅠNew Editi

コ2 343 NEW EDITION UNICORN English Communication 2

英語科学習指導案(2年授業参観)

Lesson 5, 6, 7, 8 キクタン Basic Lesson 9, 0 キクタン Basic 単語学習では 音もしっかり意識して使えるようになる 文章の内容を理解するとともに 次の小テスト文法事項も確認する 定期考査分詞 知覚 使役動詞 関係代名詞の提出物 what 関係代名詞の非制限用法

SELECT English Expression Ⅰ 観点別評価基準

シラバス書式(案)

年間授業画 教科外国語 ( 英語 ) 科目 講座名英語表現 Ⅰ 単位数 2 単位 学年 クラス 1 学年担当教員 MY WAY English ExpressionⅠ( 三省堂 ) 英語を通じて, コミュニケーションを図ろうとする態度を育成する また 論理の展開や表現の方法を工夫しながら自分の考えを

Microsoft Word - 英語科指導案 公開研 2学年_H _.docm

コⅢ 338 Revised BIG DIPPER English Communication Ⅲ

英語科学習指導案

コ1 343 Revised BIG DIPPER English Communication 1

(3) 教材観本単元ではジェスチャーの違いと異文化理解が題材となっている グローバル化が進む中で 文化的な背景の異なる人々とコミュニケーションを取ることがますます大切になってきている そのためこの単元の学習を通して 身振りやアイコンタクトなどのコミュニケーションスキルを高めることの必要性を理解させる

Lesson Cool Culture from Japan 世界に羽ばたく日本文化 助動詞 (can, should, will) の意味と用法を理解し 肯定文 疑問文 否定文を使いこなす be going to ~ there is(are) ~ That sounds ~. 9 < 題材 >

英語表現I(特進)

生徒の活動

5 不定詞1と動名第 5 章文法問題 (5)- 不定詞 1 と動名詞 解答 解 を読もう わからないときは をもう一度確認しよう 1 解答 解 2 解答 解 詞(1) 主語は, 動詞は になる she( 3 人称単数 ) のあとに,swim( 動詞の原形 ) のうしろは動詞の原形が続く は続かないか

第 2 問 A 問題のねらいインターネット上の利用者の評価情報やイラストを参考に場面にふさわしい店を推測させることを通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉えたり, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 友人, 家族, 学校生活などの身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれ

コミュニケーション英語 Ⅰ 年間授業計画 様式 1 1 年間の計画を確認した後押印教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 1 組 ~ 8 組 ) 教科教務副校長校長教科担当者 : 三上みなみ印 (1 2 組 ) 真野新印 (3 5 組 ) 田口佳世子

Lesson6 Flying Wheelchairs 工業高校生が修理した車いすを海外に送る活動について 現在完了 ( 継続 経験 完了 ) 感謝を表す表現 ( Thank you for ~ ) 空飛ぶ車いす というボランティア活動に関する本文を読み その活動内容について理解する 現在完了形 (

高等学校英語科学習指導案 平成 30 年 10 月 19 日 ( 金 )2 校時沖縄県立 高等学校 1 年 7 組 35 名 ( 男子 15 名女子 20 名 ) 授業者 : T S 指導教諭 : 1. 単元名 When I Was Sixteen ( 三省堂 CROWN English Serie

使用上の注意 はじめに ( 必ずお読みください ) この SIGN FOR CLASSROOM の英語の動画資料について 作成の意図の詳細は 2 ページ以降に示されているので できるだけすべてを読んでいただきたい 要約 このビデオは 聴覚障がいを持つ生徒たちに英語を教える時 見てわかる会話を表 出さ

Microsoft Word - 英語科指導案_H _part2.doc

9 0 (6) Unit5 お祭り大好き 店での注文及び支払いのやりとりができる 名詞の複数形の形 意味 用法を理解し, 表現できる 金魚すくいを通して, 日本の伝統文化について理解を深めることができるハイフレンズ Lesson 積極的に注文及び支払いのやりとりを続けることができる文のつながりや構成

グリーン家の人々

4 単元の評価規準 コミュニケーションへの関心 意欲 態度 外国語表現の能力 外国語理解の能力 言語や文化についての知識 理解 与えられた話題に対し 聞いたり読んだりした 1 比較構文の用法を理解 て, ペアで協力して積極 こと, 学んだことや経 している 的に自分の意見や考えを 験したことに基づき

福翔高等学校「ライティング」学習指導案

平成 30 年度 年間授業計画 都立橘高等学校 教科 : 英語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 : 3 単位対象学年組 : 第 1 学年 A 組 ~F 組 ) 教科担当者 :((A 組 : 大谷護 丸山真央印 )(B 組 : 丸山真央 佐鳥佳代子印 )(C 組 : 岡田あや 佐鳥佳代子印

英語科学習指導案

山鹿市立山鹿中学校 第2学年 英語科 学習指導案

東京都立松が谷高等学校平成 31 年度年間授業計画 教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅱ ) 対象 :( 第 2 学年 1 組 ~ 8 組 ) 使用教科書 :BIG DIPPER English Communication Ⅱ[ 数研出版 ] 使用教材 : BIG DIPPE

平成 25 年度学習の手引き ( シラバス ) 科目名コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 2 単位 1 教科書 副教材 VISTA Ⅰ( 三省堂 ) *2 年間使用します 2 科目の目標 英語の基本事項を学び 日常的な話題について英語で理解したり コミュニケーションできるようにする 国際的な見方

という目的を明確にするため 次のような場面を設定した 高知県の観光地に英文で書かれた看板がある そこで英語圏ではない外国人と出会う 相手は英語を少し話すことができるが十分に読むことができないため, その人に対して英文を読み取りリテリングをする必要がある という設定である よくある場面ではないかもしれ

コⅢ 340 New Edition Grove English CommunicationⅢ

教科 : 外国語科目 : コミュニケーション英語 Ⅰ 別紙 1 話すこと 学習指導要領ウ聞いたり読んだりしたこと 学んだことや経験したことに基づき 情報や考えなどについて 話し合ったり意見の交換をしたりする 都立工芸高校学力スタンダード 300~600 語程度の教科書の文章の内容を理解した後に 英語

第 2 問 A インターネット上に掲載された料理レシピやその写真から料理の特徴の読み取りや推測を通じて, 平易な英語で書かれた短い説明文の概要や要点を捉える力や, 情報を事実と意見に整理する力を問う 問 1 6 イラストを参考にしながら, ネット上のレシピを読んで, その料理がどのような場合に向いて

問詞 + 不定詞 では, 不定詞の用法を独立させて学習するのではなく, how to ~ what to ~ のように疑問詞と不定詞を連続させて意味がとれるようにしたい なお, 不定詞であるため,to ~の後の動詞は原形であることを再確認させたい 本単元では, 日本と外国との生活様式の違いが話題にな

9 0 0 () 0 (8) (9) (0) (9) () 通 9 Unit ベッキーの おばあちゃん Unit サンフランシス コの学校 Unit8 ナンシーに会い に Unit9 ケーブルカーに 乗って Unit0 観光地から Unit 一年の思い出 三人称単数現在形の肯定文の形 意味 用法を理

第2学年3組 英語科学習指導案

学習指導要領解説 P.12 2 内容 (1) 言語活動ア聞くこと ( オ ) まとまりのある英語を聞いて 概要や要点を適切に聞き取ること ( 略 ) ここでは内容的にまとまりのある複数の英文を聞き その全体の概要や内容の要点をとらえることができるようになることを述べている まとまりのある英語 とは

S R 2 積極的に発言しようとしている 1 一般動詞の過去形を用いて 過去の出来事について伝えることができる 2 一般動詞の過去形を含む内容の文を読んで理解することができる 1 今回取り上げられている教訓について理解を深める W 2 一般動詞の過去形を用いて 過去の出来事について正しく書くことがで

Taro-H29英語 シラバス

2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 英語科指導法 Ⅲ 模擬授業 2 学習指導案 第 2 学年英語科学習指導案 日時 :2010 年 7 月 18 日 ( 土 ) 第 4 時限目学年 : 第 2 学年場所 : 共通教育棟 3 号館 3F 332 教室授業者 : B082G031X 菊田真由 1

いろいろな衣装を知ろう

指導内容科目国語総合の具体的な指導目標評価の観点 方法 読むこと 書くこと 対象を的確に説明したり描写したりするなど 適切な表現の下かを考えて読む 常用漢字の大体を読み 書くことができ 文や文章の中で使うことができる 与えられた題材に即して 自分が体験したことや考えたこと 身の回りのことなどから 相

untitled

平成 29 年度シラバス 教科外国語 ( 英語 ) 科目コミュニケーション英語 Ⅰ 単位数 3 ( 英語科様式 ) 愛媛県立南宇和高等学校 年組 教科書 ( 発行所 ) 月学習内容学習の具体的な内容 評価の観点関表理知意現解識態能能理度力力解 Lesson 1 英語を学ぶ意義〇 Wh

英語科授業案 日時 平成 28 年 3 月 7 日 ( 月 )2 校時 生徒 2 年 B 組男子 16 名, 女子 16 名 計 32 名 授業場 2 年 B 組教室 授業者 造田あかね 1 単元名 Sunshine English Course 2 Program11 Yui To Share I

Ⅳ 別添資料資料 1 CAN-DO リスト 18

Lesson 1 Our Earth (pp

単語 文の書き方数の言い方 Program 3 1 自分に関する情報を伝え 2 相手に好きなものをたずねアクションタイム全員集合曜日の言い方転校生ダニエルへの質問 Program 4 1 休日に何をするのか質問す 2 情報を伝え 3 数をたずねる質問をす 単語の書き方, 文の書き方の約束事数字, 年

補充資料 2-1 単元 Let's Read 1 の指導展開案 (1) 単元 Let's Read 1 A Magic Box 1 の指導展開案(1/5 時間 ) (1) 目標 物語を読んで 場面展開を読み取ることができる 昨日の日記 というトピックに基づき 自分について英語で書いて表現できる (2

第○学年 ○○科指導計画

第○学年 ○○科指導計画

063001C スペイン語中級コース 梅崎かほりアイトモレーノイサーク Ait Moreno,Isaac 火曜日 水曜日 金曜日 今期の中級コースでは 様々な過去の表現 直接法未来形 接続法現在形の導入部分ま でを学びます 指定教科書のほかに 各講師が用意する会話練習や講読教材などを利用しな がら

Lesson 2 Into Unknowm Territory(pp.18-31) 言語活動への取り組み 話の要点に注意しながら 積極的に聞こうとしている コミュニケーションの継続 クラス発表の際 聞き取れないことがあれば 質問したり聞き返したりして積極的に理解しようとしている Your React

平成 26 年度学習の手引き ( シラバス ) 科目名コミュニケーション英語 Ⅰ1 単位数 2 単位 1 教科書 副教材 VISTA Ⅰ( 三省堂 ) *2 年間使用します 2 科目の目標 英語の基本事項を学び 日常的な話題について英語で理解したり コミュニケーションできるようにする 国際的な見方

教科名 学習目標 英語科目名コミュニケーション英語 Ⅲ 履修学年高校 年... 組 宮岡高尾金岡 アップリフト英語長文読解入試演習 WORDNAVI00 英文の文章構造を論理的に理解し かつ設問に的確に解答できる力を身につけることを主眼とする 同時に 評論文読解に必要な背景知識を会得させる 最終的に

外国語科学習指導案

0 指導内容 具体的な指導目標 評価の観点 方法 LESSON5& 対話文や物語 エッセイなどさまざまなジャンルの英文を 聞き取れない語や未知語があっても内容を推測しながら聞き続け概要を把握することができる 英語を使用している人々の日常生活 風俗習慣など 読むこと の言語活動に必要な文化的背景につい

平成 29 年度 2 学期中間テスト範囲表 1 学年 教科内容 ( 教科書 ワークのページ数 ) テストに向けてのアドバイス等 国語 社会 数学 言葉の単位 ( 教 ~225 頁 ワ 33~34 頁 ) 四季のたより夏 ( 教 74 頁 ) 河童と蛙 ( 教 76~79 頁 ワ 36~3

科目番号 7-3 教科名英語 Ⅰ 英語 3 第 2 学年 Power On English 基礎英単語 熟語 MY WORD 月 < Lesson 6 > Sparky 5 月 < Lesson 6 > Sparky 6 月 < Lesson 7 > So Many Countries

H30シラバス(3年英語)

年間授業計画教科 :( 英語 ) 科目 :( コミュニケーション英語 Ⅰ) 対象 :( 第 1 学年 A 組 ~G 組 ) 単位数 :3 教科担当者 :(A 組 : 梅津亜衣子印 / B 組 : 間島絵梨印 / AB 組 : 本多聡子印 / C 組 : 本多聡子印 / D 組 : 間島絵梨印 / C

S: Monday. A: That s right! How about 火曜日? S: Tuesday. b. New Words( スライド使用 ) 本文の新出単語を提示 ( 英語から日本語へ ) A: Let s check new words! Look at the screen. Wh

ート名Book 月(3 学期制)月(ペ2 学ー期単元と目標制)く0 0 時数パパジ元ート文法事項 表現 聞く話す読書む 言語の使用場面 学習指導要領の例示との対応単 Unit ブラジルから来たサッカーコーチ Daily Scene 3 グリーティングカード Unit 8 イギリスの本

展開新出語句を提示するフラッシュカードの代わりに PowerPoint のスライドを利用した ( 写真 2) アニメーション効果で英語から日本語, 次に日本語から英語と提示して意味の定着を図った 単語のみではなく, 反意語や語のつながり ( コロケーション ) も意識させた その後,3 分間で語句を

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授業計画 第 1 回ガイダンス ; 簡単な挨拶をするキーワード / 文字, 発音, 挨拶の表現 習 / 特になし習 / 文字と発音の関係の理解 第 2 回職業や国籍をいう (Ⅰ) キーワード / 名詞の性と数, 主語代名詞, 動詞 être の現在形, 否定文 習 / 教科書の文法解説の概観習 /

4 学習の活動 単元 ( 配当時間 ) Unit1 ( 6 時間 ) Unit2 題材内容単元の目標主な学習内容単元の評価規準評価方法 フィクションエッセイ Lesson1 専業主夫の日記 専業主夫の主人公はたいへんな思いをしながら娘の育児に励んでいる 一方の妻は仕事のストレスで不満が溜まり 夫に就

平成24年度 英語科 3年 年間指導計画・評価計画

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平成 30 年度シラバス 3 年前期 (1 単位 ) コミュニケーション英語 Ⅰ 教科書 ENGLISH NOW Ⅰ 開隆堂 授業時数 01 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (1) 常日頃から使っている 先輩 後輩 ということばを題材として 日本と英語圏の文化の違いについて考える 1. 単語 連語の練 意味確認 Textbook p.60-67 授業時数 02 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (2) Textbook p60-67 授業時数 03 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (3) Textbook p. 60-67 授業時数 04 単元名 Lesson 6 Sempai and Kohai 本時 Lesson 6 (4) 機能 表現を覚える 1. 先輩 後輩 ということばから文化の違いを理解する 2. ~ を ~ と呼ぶ などの言い方を理解し 表現する 3. 主語が長くなるのを避けるときの言い方を理解し表現する Textbook pp. 60-67 授業時数 05 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (5) 文法 1.1 ~ を ~ と呼ぶ などの言い方 (SVOC) 2.2 ~ が ~ することは ~ です などの言い方 Textbook pp. 60-67 - 1 -

授業時数 06 単元名 Lesson 6 Sempai and Kohai 本時 Lesson 6 (6) 文法 1. ~ を ~ と呼ぶ などの言い方 (SVOC) 2. ~ が ~ することは ~ です などの言い方 Textbook pp. 60-67 授業時数 07 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (7)Key Points 1. 文法復問題 授業時数 08 単元名 Let s Communicate 2 本時 Let s Communicate2 (1) 買い物をしよう 1. ショッピングで使う表現を覚える 2. 練問題 pp. 授業時数 09 単元名英語のしくみ 3 本時文の構造 (1) 1. 文の構造 (SVOO) 2. 動詞と文構造 (SVO SVOC) 3. 文構造の五つのパターン 5. 練問題 pp.70-71 授業時数 10 単元名英語のしくみ 3 本時文の構造 (1) 1. 文の構造 (SVOO) 2. 動詞と文構造 (SVO SVOC) 3. 文構造の五つのパターン 5. 練問題 pp.70-71 - 2 -

授業時数 11 単元名英語のしくみ 3 本時文の構造 (1) 1. 文の構造 (SVOO) 2. 動詞と文構造 (SVO SVOC) 3. 文構造の五つのパターン 5. 練問題 pp.70-71 授業時数 12 単元名英語のしくみ 3 本時文の構造 (1) 1. 文の構造 (SVOO) 2. 動詞と文構造 (SVO SVOC) 3. 文構造の五つのパターン 5. 練問題 pp.70-71 授業時数 13 単元名英語のしくみ 3 本時文の構造 (1) 1. 文の構造 (SVOO) 2. 動詞と文構造 (SVO SVOC) 3. 文構造の五つのパターン 5. 練問題 pp.70-71 授業時数 14 単元名英語のしくみ 3 本時文の構造 (1) 1. 文の構造 (SVOO) 2. 動詞と文構造 (SVO SVOC) 3. 文構造の五つのパターン 5. 練問題 pp.70-71 授業時数 15 単元名英語のしくみ 3 本時文の構造 (1) 1. 文の構造 (SVOO) 2. 動詞と文構造 (SVO SVOC) 3. 文構造の五つのパターン 5. 練問題 pp.70-71 - 3 -

授業時数 16 単元名 Lesson 6 Semp ai and Kohai 本時中間考査対策 中間考査の対策 本文 文法 読解などのポイントのまとめ 授業時数 17 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時中間考査対策 中間考査の対策本文文法 読解などのポイントのまとめ 授業時数 18 単元名 Lesson 6 Sempai and Ko hai 本時 Lesson 6 (12) 1. 中間考査の返却 2. 中間考査の解答 解説 3. 文法 読解などのポイントのまとめ 4. 次回の授業の説明 5. まとめ 授業時数 19 単元名 The Cracked Pot 本時 Reading 1 (1) インドの民話を読み 場面状況や登場人物の気持ちを理解し自分に置き換 えながら英語の物語を味わうことをねらいとする 1. 単語 連語の練 意味確認 3. 本文のについて理解する 4. コーラス リーディング Text p.72-76 授業時数 20 単元名 The Cracked Pot 本時 Reading 1 (2) Text p. 72-76 - 4 -

授業時数 21 単元名 The Cracked Pot 本時 Reading 1 (3) Text p. 72-76 授業時数 22 単元名 The Cracked Pot 本時 Reading 1 (4) Text p. 72-76 授業時数 23 単元名 The Cracked Pot 本時 Reading 1 (5) 復 1. 理解 2. 練問題 Text p. 72-76 授業時数 24 単元名スラッシュリーディング 本時 Slash Reading (1) 意味のまとまりを意識させる 意味のまとまりを考えながらまとまりを意 識させる 1. 文章を 区切りを意識して音読する 2. 長めの文章を区切りごとに読み 意味のまとまりを意識させる 3. 文章にスラッシュを入れ 意味のまとまりを意識させる Text pp.77 授業時数 25 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時 Lesson 7 (1) 三重県のある高校では 将来の職業と関連のあるや活動をしている レストランの特徴 運営に携わる高校生の様子 やりがい等について理解する Text pp.78~ 85-5 -

授業時数 26 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時 Lesson 7 (2) Text pp. 78~ 85 授業時数 27 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時 Lesson 7 (3) Text pp. 78~ 85 授業時数 28 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時 Lesson 7 (4) Text pp. 78~ 85 授業時数 29 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時 Lesson 7 (5) 1. 現在分詞 過去分詞の後置修飾 2. 練問題 Text pp. 78~ 85 授業時数 30 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時 Lesson 7 (6) 1. 関係代名詞 ( which, that, who) 2. 練問題 Text pp. 78~ 85-6 -

授業時数 31 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時 Lesson 7 (7) 1. 関係副詞 (where) 2. 練問題 Text pp. 78~ 85 授業時数 32 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時期末考査対策 (1) 期末考査の対策 1. 本文 2. 文法 読解などのポイントのまとめ 授業時数 33 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時期末考査 期末考査 授業時数 34 単元名 Lesson 7 Mago no Mise 本時期末考査返却 1. 期末考査の返却 2. 期末考査の解答 解説 3. 文法 読解などのポイントのまとめ 4. 次回の授業の説明 5. まとめ 授業時数 35 単元名道案をしよう 本時 Let s Communicate3(1) インフォメーションギャップを用いて 目的地を探す活動を行う 1. 道案の場面でよく使う基本表現を理解する 2. 練問題 Text pp.86-87 - 7 -

授業時数 36 単元名道案をしよう 本時 Let s Communicate3(2) インフォメーションギャップを用いて 目的地を探す活動を行う 1. 身近な場所を設定して 道案の練をする 2. 練問題 授業時数 37 単元名 L8: Marathon of Hope 本時 Lesson 8 (1) 高校生レストラン を題材に将来の職業について考え そのために今何 をしたらよいのか考えて行動を起こさせるきっかけとする 1. 単語 連語の練 意味確認 3. 本文のについて理解する Text pp.88~ 95 授業時数 38 単元名 L8: Marathon of Hope 本時 Lesson 8 (2) 1. 単語 連語の練 意味確認 3. 本文のについて理解する Text 88~ 95 授業時数 39 単元名 L8: Marathon of Hope 本時 Lesson 8 (3) 1. 単語 連語の練 意味確認 3. 本文のについて理解する Text 88~ 95 授業時数 40 単元名 L8: Marathon of Hope 本時 Lesson 8 (4) 1. 現在完了形 2. 練問題 Text 88~ 95-8 -

授業時数 41 単元名 L8: Marathon of Hope 本時 Lesson 8 (5) 1. 現在完了形 2. 練問題 Text 授業時数 42 単元名 Lesson8 Marathon of Hope 本時 Lesson 8 (6) 1. 関係代名詞 ( who, which, that ) 2. 練問題 Text 88~ 95 授業時数 43 単元名 Lesson8 Marathon of Hope 本時 Lesson 8 (7) 1. 関係代名詞 ( who, which, that ) 2. 練問題 Text 授業時数 44 単元名 Lesson8 Marathon of Hope 本時 Lesson 8 (8) ( まとめ ) 1. 現在完了形 関係代名詞 ( who, which, that ) 2. 練問題 - 9 -

授業時数 45 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (1) 日本語の もったいない ということばは ケニアの元環境副大臣ワンガ リー マータイさんによって世界に広まった なぜ どのようにしてそのことばが広まったのかを理解する 1. 単語 連語の練 意味確認 3. 本文のについて理解する QUIZの解答解説 Text pp96-103 授業時数 46 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (2) Text pp96-103 授業時数 47 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (3) 1. 単語 連語の練 意味確認 2. 本文のリスニング 4. コーラス リーディング Text pp96-103 授業時数 48 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (4) 1. 受け身 2. 練問題 Text pp96-103 授業時数 49 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (5) 1. 知覚動詞 ( 動詞の原形 動詞の ~ ing 形 ) 2. 練問題 Text pp96-103 - 10 -

授業時数 50 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (6) 復 ( テスト範囲 ) 1. 単語 連語の練 意味確認 Text pp96-103 授業時数 51 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (7) 復 ( テスト範囲 ) 1. 単語 連語の練 意味確認 Text pp96-103 授業時数 51 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (8) 復 ( テスト範囲 ) 1. 単語 連語の練 意味確認 Text 授業時数 52 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (9) 復 ( テスト範囲 ) 1. 受け身 2. 練問題 Text pp96-103 授業時数 53 単元名 Lesson9 Mottainai 本時 Lesson9 (10) 復 ( テスト範囲 ) 1. 知覚動詞 ( 動詞の原形 動詞の ~ ing 形 ) 2. 練問題 Text pp96-103 - 11 -

授業時数 54 単元名英語のしくみ 4 本時名詞を説明する句節 (1) 形詞句と形詞節を扱い 2 つ以上の単語が意味のまとまりを作ること それらが形詞の働きをすることを理解する 1. 形詞の位置 2. 前置詞の位置 Text p104-105 授業時数 55 単元名英語のしくみ 4 本時名詞を説明する句節 (2) 1. 前置詞の位置 2. 分詞の位置 Text p104-105 授業時数 56 単元名英語のしくみ 4 本時名詞を説明する句節 (3) 1. That 節で名詞を説明する 2. Where 節で名詞を説明する Text p104-105 授業時数 57 単元名英語のしくみ 4 本時名詞を説明する句節 (4) 1. That 節で名詞を説明する 2. Where 節で名詞を説明する Text p104-105 授業時数 60 単元名英語のしくみ 4 本時名詞を説明する句節 (7) 1. That 節で名詞を説明する 2. Where 節で名詞を説明する Text pp104-105 - 12 -

授業時数 61 単元名英語のしくみ 4 本時名詞を説明する句節 (8) 1. That 節で名詞を説明する 2. Where 節で名詞を説明する Text pp104-105 授業時数 62 単元名 T h e s t o r y o f W a n g a r i M a a t h a i 本時 Reading2 (1) 日本語の もったいない を世界に広めたケニアのワンガリー マータイ さんが 母国での緑化運動 ( グリーンベルト運動 ) を始めるきっかけは何だったのかを読み取る また この運動の後 ケニアの人々はどうようになり マータイ三の気持ちはどのように変わっていったのかを理解する 1. 単語 連語の練 意味確認 Text pp106~ 111 授業時数 63 単元名 T h e s t o r y o f W a n g a r i M a a t h a i 本時 Reading2 (2) 1. 単語 連語の練 意味確認 Text pp106~ 111 授業時数 64 単元名 Lesson 9, Reading2 本時期末考査対策 (1) 期末考査の対策 本文 文法 読解などのポイントのまとめ 授業時数 65 単元名 Lesson 9, Reading2 本時期末考査対策 (2) 期末考査の対策 本文 文法 読解などのポイントのまとめ - 13 -

授業時数 66 単元名 Lesson 9, Reading2 本時期末考査 期末考査 期末考査実施 授業時数 67 単元名 Lesson 9, Reading2 本時 期末考査返却 1. 期末考査の返却 2. 期末考査の解答 解説 3. 文法 読解などのポイントのまとめ 4. 次回の授業の説明 5. まとめ 期末考査返却 授業時数 68 単元名 Let s Talk about Your Wishes 本時仮定法過去 (1) 自分の願いや考えなどについて 仮定法過去の分を使って述べる 1. 仮定法過去の文 2. 練問題 Text p111 授業時数 69 単元名 Let s Talk about Your Wishes 本時仮定法過去 (2) 1. 前回の復 2. 仮定法過去の文 3. 練問題 Text p111 授業時数 70 単元名 Let s Talk about Your Wishes 本時仮定法過去 (3) 1. 前回の復 2. 仮定法過去の文 3. 練問題 Text p111-14 -

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