最近 5 期の運用実績 決算期 基準価額日経平均株価 ( 分配落 ) 税込み分配金 期中騰落率 (225) 期中騰落率 日経公社債インデックス株式組入 ( 長期債期中比率利回り ) 騰落幅 財形株投 ( 一般財形 50) 公社債組入比率 株先比 式物率 純資産 円 円 % 円 % % % % % 百

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1 当ファンドの仕組みは次のとおりです 商品分類信託期間 運用方針 主要運用対象 組入制限 分配方針 追加型投信 / 国内 / 資産複合原則 無期限です 信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として 安定運用を行います インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド受益証券および財当ファンド形公社債マザーファンド受益証券ならびにわが国の株式および内外の公社債を主要投資対象とします 東京証券取引所第一部に上インデックスマネジ場されている株式のうち メントファンド 225 日経平均株価 (225 種 東マザーファンド証 ) に採用された銘柄とします 財形公社債内外の公社債を主要投資対マザーファンド象とします 当ファンドの組入上限比率 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンドの組入上限比率財形公社債マザーファンドの組入上限比率 株式 ( 新株引受権証券および新株予約権証券を含みます ) への実質投資割合は 信託財産の純資産総額の 50% 以下とします 株式への投資には 制限を設けません 外貨建資産への投資は 信託財産の純資産総額の50% 以下とします 原則として 利息等収益を中心に安定的に行います 分配金は 自動的に全額再投資されます 収益分配金の明細 1 万口当たり分配金 5 円 1. お手取り分配金は 決算日の基準価額 ( 分配落ち ) にもとづき それぞれの口座に再投資いたしました 2. 分配金は普通分配金に課税されます 3. 元本払戻金 ( 特別分配金 ) が発生した場合は 分配金発生時に個々の受益者の個別元本から当該元本払戻金 ( 特別分配金 ) を控除した額が その後の個々の受益者の個別元本となります 分配金は 分配後の基準価額と個々の受益者の個別元本との差により普通分配金と元本払戻金 ( 特別分配金 ) にわかれます 分配後の基準価額が個別元本と同額または上回る場合は全額普通分配金となります 分配後の基準価額が個別元本を下回る場合は 下回る部分に相当する額が元本払戻金 ( 特別分配金 ) 残りの部分が普通分配金となります 財形株投 ( 一般財形 50) ( 財形貯蓄専用ファンド ) 第 20 期運用報告書 ( 決算日 2014 年 2 月 3 日 ) 受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し 上げます さて ご投資いただいております 財形株投 ( 一般財形 50) は 去る 2014 年 2 月 3 日に第 20 期の決算を行いましたので ここに期中の運用状 況をお知らせいたします 新光投信株式会社東京都中央区日本橋 1 丁目 17 番 10 号 当運用報告書の内容についてのお問い合わせ先ヘルプデスク ( フリーダイヤル ) 受付時間は営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時です ( )

2 最近 5 期の運用実績 決算期 基準価額日経平均株価 ( 分配落 ) 税込み分配金 期中騰落率 (225) 期中騰落率 日経公社債インデックス株式組入 ( 長期債期中比率利回り ) 騰落幅 財形株投 ( 一般財形 50) 公社債組入比率 株先比 式物率 純資産 円 円 % 円 % % % % % 百万円 16 期 (2010 年 2 月 1 日 ) 7, , 期 (2011 年 2 月 1 日 ) 7, , 期 (2012 年 2 月 1 日 ) 6, , 期 (2013 年 2 月 4 日 ) 7, , 期 (2014 年 2 月 3 日 ) 8, , 基準価額の騰落率は分配金込み 株式先物比率は 買建比率 売建比率 株式組入比率 公社債組入比率および株式先物比率は 実質比率を記載しております 日経平均株価 (225) 日経公社債インデックス ( 長期債利回り ) は当ファンドの参考指標であり ベンチマークではありません 以下同じです ベンチマークとは ファンドの運用成果の評価基準 ( 目標基準 ) となる指標をいい 約款または投資信託説明書 ( 目論見書 ) において その旨の記載があるものを指します 当期中の基準価額と市況の推移 年月日 基準価額日経平均株価日経公社債インデックス株式騰落率 (225) 騰落率 ( 長期債利回り ) 騰落幅組入比率 公社債組入比率 株式先物比率 ( 期 首 ) 円 % 円 % % % % % 2013 年 2 月 4 日 7,763 11, 月末 7, , 月末 8, , 月末 8, , 月末 8, , 月末 8, , 月末 8, , 月末 8, , 月末 8, , 月末 8, , 月末 9, , 月末 9, , 年 1 月末 8, , ( 期 末 ) 2014 年 2 月 3 日 8, , 期末基準価額は分配金込み 騰落率 騰落幅は期首比 株式先物比率は 買建比率 売建比率 株式組入比率 公社債組入比率および株式先物比率は 実質比率を記載しております 1

3 財形株投 ( 一般財形 50) 当期中の運用概況と今後の運用方針 (2013 年 2 月 5 日から 2014 年 2 月 3 日まで ) Ⅰ. 当ファンドの特色当ファンドは追加型投信 / 国内 / 資産複合に属し 信託財産の 50% を上限として株式に 残りを公社債に投資を行います 具体的には 財形公社債マザーファンド受益証券およびインデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド受益証券ならびに内外の公社債およびわが国の株式を主要投資対象として 信託財産の成長と安定した収益の確保を目的として 安定運用を行っております Ⅱ. 運用概況 < 当期の運用経過と基準価額変動の概略 > 運用にあたっては 内外の公社債およびわが国の株式への直接投資は行わず インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンドを 44~50% 程度で 財形公社債マザーファンドを 44~51% 程度で推移させました なお 期末時点の組入比率は インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 45.8% 財形公社債マザーファンド 48.1% となっております 当ファンドの基準価額は 日経平均株価の動きに影響された推移となり 期首の 7,763 円から 13.6% 上昇し 期末には 8,815 円 ( 分配金込み ) となりました < 財形公社債マザーファンドの運用概況 > 内外の公社債への投資により 安定した収益の確保を目的として運用を行っております 運用にあたっては 主に短期債を組み入れました 期首 期中高値 期中安値 期末 2013/2/4 2013/12/ /2/5 2014/2/3 7,763 円 9,275 円 7,690 円 8,815 円 ( 期末基準価額は分配金込み ) < インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンドの運用概況 > 日経平均株価に連動する投資成果を目指す親投資信託であり わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的成長を捉えることを目標としています 運用にあたっては 日経平均株価に採用されている 225 銘柄のうち 200 銘柄以上に原則として等株数投資を行います 現在は日経平均株価との連動性を維持する観点から 指数に採用されている 225 銘柄全てを組み入れています また 現物株式と株価指数先物取引を合計した株式実質組入比率は 期を通じて高位に保ちました また 期中に日経平均株価指数採用銘柄の変更に対応し ポートフォリオの銘柄入れ替えを行いました 2014 年 2 月 3 日時点の組入比率は 現物株式 95.9% 株価指数先物取引 3.9% の合計 99.8% となっています 2

4 財形株投 ( 一般財形 50) Ⅲ. 運用経過 ( 円 ) 9,500 基準価額の推移 ( 円 ) 17,000 日経平均株価 (225) の推移 16,000 9,000 15,000 8,500 14,000 13,000 8, ,500 期首 2013/5/22 6/13 7/18 期末 期末の基準価額は分配金込み 12,000 11, ,000 期首 2013/5/22 6/13 7/18 期末 年 2 月 5 日 ~2013 年 5 月 22 日この間の基準価額の変動 : 期首 7,763 円でスタートした基準価額は株式市場の大幅な上昇に伴い 5 月 22 日に 9,090 円となりました ( 同期間の基準価額の騰落率は +17.1% 日経平均株価の騰落率は +38.8%) 基準価額変動の主な要因 :2 月 5 日の日銀の白川総裁の辞意表明を受け円安が進行したことや 2 月下旬の米国住宅関連指標が市場予想を上回り米国株式市場が上昇したことなどを好感し日経平均株価は強含みました 3 月には黒田日銀総裁就任や FOMC ( 米国連邦公開市場委員会 ) 声明の内容から日米の金融政策への期待が高まり 4 月に入ると金融政策決定会合で量的 質的金融緩和が決定されるなど日本経済のデフレ脱却への期待から日経平均株価は更なる大幅上昇となり 5 月 22 日に 15, 円となりました 一方 債券は 財形公社債マザーファンドの基準価額の変動が小幅であったため 基準価額への影響は少額でした 年 5 月 23 日 ~2013 年 6 月 13 日この間の基準価額の変動 : 基準価額は 株式市場の下落に伴い 6 月 13 日に 8,178 円となりました ( 同期間の基準価額の騰落率は 10.0% 日経平均株価の騰落率は 20.4%) 基準価額変動の主な要因 :5 月 23 日に前日のバーナンキ FRB( 米国連邦準備制度理事会 ) 議長の議会証言を受けて FRB による資産買い入れの早期減額観測から日経平均株価は急落しました その後も株式 債券などのリスク資産を売る動きが世界的に加速し 6 月 13 日に日経平均株価は 12, 円となりました 一方 債券は 財形公社債マザーファンドの基準価額の変動が小幅であったため 基準価額への影響は少額でした (%) 日経公社債インデックスの推移 長期債短期債 期首 2013/5/22 6/13 7/18 期末 日経公社債インデックスは利回り指標ですので 低下は債券価格の上昇を示し 逆の場合は下落したことを示します 3

5 財形株投 ( 一般財形 50) 年 6 月 14 日 ~2013 年 7 月 18 日この間の基準価額の変動 : 基準価額は 株式市場の上昇に伴い 7 月 18 日に 8,862 円となりました ( 同期間の基準価額の騰落率は +8.4% 日経平均株価の騰落率は +19.0%) 基準価額変動の主な要因 :5 月下旬以降の急速な株価下落により株式市場の割高感が薄れるなか 米国経済指標が概ね底堅い内容であったことや FRB による資産買い入れの早期減額観測から円安ドル高となり日経平均株価は上昇しました また参議院選挙により自民 公明両党が過半数を確保し 衆参両院での多数党が異なるねじれ国会が解消される期待から日経平均株価は上昇し 7 月 18 日に 14, 円となりました 一方 債券は 財形公社債マザーファンドの基準価額の変動が小幅であったため 基準価額への影響は少額でした 年 7 月 19 日 ~2014 年 2 月 3 日この間の基準価額の変動 : 株式市場は揉み合いの展開が続き 8,815 円 ( 分配金込み ) で期末を迎えました ( 同期間の基準価額の騰落率は 0.5% 日経平均株価の騰落率は 1.3%) 基準価額変動の主な要因 : 日経平均株価は参議院選挙後の上値の重さを嫌気した売りや FRB の資産買い入れ縮小懸念を背景とした新興国の通貨や株価の大幅下落に加え 米国のシリアに対する軍事介入への懸念が高まったことを嫌気したことで下落しましたが 9 月にはシリアに対する米国の軍事介入が見送られたこと 2020 年夏季オリンピックの東京開催決定や FOMC で市場の大方の予想に反して QE3( 量的緩和第 3 弾 ) の縮小が見送られたことで上昇しました 10 月は米国財政問題の先行き不透明感から日経平均株価は一旦下落し 米国財政問題がひとまず回避されたことで再び上昇しましたが 米国財政問題が来年初頭に先送りされたことや 9 月の米国雇用統計が市場予想を下回る結果であったことで QE3 の縮小開始は 2014 年以降に見送られるとの思惑から当面円安ドル高が進まないとの見方が広がり 日経平均株価は上値を抑えられ揉み合いの展開となりました 11 月中旬には 79 月期の米国実質国内総生産と 10 月の米国雇用統計が共に市場予想を上回る発表がありました また FRB の次期議長に指名されたイエレン同副議長の公聴会での証言で金融緩和を長期に続けるとの思惑から 世界の株式にリスクを取る動きが強まり日経平均株価は上昇に転じました 12 月中旬には FOMC で資産買い入れ縮小が決定されましたが 量的金融緩和の縮小について 時間をかけて段階的に縮小することが強調されたことで 先行きの金融政策に対する不透明感が払拭され 米国株式市場が上昇したことを好感し日経平均株価は上昇しました 2014 年 1 月に入ると中国政府が発表した 2013 年 12 月の PMI( 製造業購買担当者景気指数 ) が前の月から低下したことや 12 月の米国雇用統計の発表が市場予想を下回ったことで 世界景気の先行きに対する慎重な見方が浮上し 年末にかけて大幅に上昇した株式市場に対して相場の上値は重くなりました 2014 年 1 月下旬には英調査会社マークイットが発表した 1 月の HSBC 中国製造業購買担当者景気指数速報値が 景気判断の分かれ目である 50 を半年ぶりに下回ったことで中国の景気が減速しているとの見方が強まり 景気減速懸念が他の新興国に対しても拡大するなど運用リスクを回避する動きが加速したことで 日経平均株価は調整局面に入り 14, 円で期末を迎えました 一方 債券は 財形公社債マザーファンドの基準価額の変動が小幅であったため 基準価額への影響は少額でした 日経公社債インデクッス短期債については AvanStrate 株式会社第一回無担保社債のデフォルト ( 債務不履行 ) 懸念から当該社債利回りが高騰した為に 2013 年 9 月 30 日に 3.03% となりましたが 10 月 1 日以降は算出対象から外れた為 日経公社債インデクッス短期債の値は安定し推移しました またそのことによる短期市場全体における影響はありませんでした 4

6 財形株投 ( 一般財形 50) Ⅳ. 収益分配金について当期の収益分配金は 分配原資および基準価額水準等を考慮し 1 万口当たり 5 円としました なお 留保益の運用につきましては 特に制限を設けず 運用の基本方針に基づいた運用を行います 分配原資の内訳 (1 万口当たり 税引き前 ) 第 20 期 当期分配金 5 円 当期の収益 5 円 当期の収益以外 円 翌期繰越分配対象額 2,639 円 単位未満を切捨てしているため 当期の収益 と 当期の収益以外 の合計が当期分配金と一致しない場合があります Ⅴ. 今後の運用方針引き続き 財形公社債マザーファンド受益証券およびインデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド受益証券への投資を行います 1 万口当たりの費用明細 項 目 当 期 (a) 信 託 報 酬 131 円 ( 投 信 会 社 ) ( 30) ( 販 売 会 社 ) ( 95) ( 受 託 銀 行 ) ( 6) (b) 売 買 委 託 手 数 料 0 ( 株 式 ) ( 0) ( 新株予約権証券 ) ( ) ( 新株予約権付社債 ( 転換社債 )) ( ) ( 先物 オプション ) ( 0) (c) 保 管 費 用 等 0 合 計 131 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 下記の簡便法により算出した結果です なお 売買委託手数料および保管費用等は このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち このファンドに対応するものを含みます 経過日数 (a) 信託報酬 = 期中の平均基準価額 報酬率 365 期中の売買委託手数料 (b) 売買委託手数料 = 期中の平均受益権口数期中の保管費用等 (c) 保管費用等 = 期中の平均受益権口数 各項目ごとに円未満は四捨五入しております 期中の売買および取引の状況 (2013 年 2 月 5 日から 2014 年 2 月 3 日まで ) 親投資信託受益証券の設定 解約状況 設 定 解 約 口 数 金 額 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 財 形 公 社 債 マ ザ ー フ ァ ン ド 18,560 21,400 5,376 6,200 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 8,874 14,100 22,197 34,900 5

7 株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合 当期中の主要な売買銘柄 (1) 国内株式 ( インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド ) (2) 国内公社債 ( 財形公社債マザーファンド ) 当 期 買 付 銘 柄 名 金 額千円 1 第 106 回福岡北九州高速道路債券 30,705 2 平成 21 年度第 1 回奈良県公募公債 25,782 3 第 127 回神奈川県公募公債 20,329 4 平成 23 年度第 7 回福岡県公募公債 17,083 5 平成 22 年度第 1 回長野県公募公債 11,068 6 第 12 回す号名古屋市公募公債 10,394 7 第 14 回共同発行市場公募地方債 10,159 8 第 41 回雇用 能力開発債券 10,138 9 平成 21 年度第 4 回京都市公募公債 10,089 金額は受渡代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) 単位未満切捨て 財形株投 ( 一般財形 50) 項 目 当期インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド (a) 期 中 の 株 式 売 買 金 額 8,639,440 千円 (b) 期中の平均組入株式時価総額 32,322,514 千円 (c) 売 買 高 比 率 (a)/(b) 0.26 (b) は各月末の組入株式時価総額の平均で 月末に残高のない場合は それぞれを除いて計算しております 当 期 買 付 売 付 銘 柄 名 株 数 買付金額 買付平均単価 銘 柄 名 株 数 売付金額 売付平均単価 千株 千円 円 千株 千円 円 1 日東電工 ,680 7,540 ファーストリテイリング ,248 35,193 2 ソフトバンク ,120 6,592 3 ファナック ,658 16,211 4 KDDI ,542 5,370 5 京セラ ,104 6,444 6 本田技研工業 ,312 3,916 7 信越化学工業 ,396 5,972 8 トヨタ自動車 ,184 5,917 9 セコム ,404 5, アステラス製薬 ,226 5,510 金額は受渡代金 単位未満切捨て 6

8 財形株投 ( 一般財形 50) 利害関係人との取引状況等 (1) 当期中の利害関係人との取引状況 当 期 区 分 買付額等 A うち利害関係人との取引状況 B B A 売付額等 C うち利害関係人との取引状況 D 財形公社債マザーファンド 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 公 社 債 145 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 株 式 693 7,945 2, 株 式 先 物 取 引 9,733 9, ,763 9, 平均保有割合は 財形公社債マザーファンド 49.8% インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 0.2% です 平均保有割合とは 親投資信託の残存口数の合計に対するこのファンドの親投資信託所有口数の割合 D C (2) 利害関係人の発行する有価証券等当期種類買付額売付額当期末保有額インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド百万円百万円百万円株式 4 16 (3) 当期中の売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率 項 目 当 期 売買委託手数料総額 (A) 4 千円 うち利害関係人への支払額 (B) 4 千円 (B)/(A) 99.2% 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人であり 当期における当ファンドに係る利害関 係人とは みずほ証券 みずほフィナンシャルグループです 売買委託手数料総額は このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうちこのファンドに対応するものを含みます 組入資産の明細親投資信託残高 種 類 前期末当期末口数口数評価額 千口 千口 千円 財形公社債マザーファンド 62,114 75,297 86,893 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 63,165 49,843 82,729 親投資信託の受益権口数は 財形公社債マザーファンド147,822 千口 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 18,712,785 千口です 7

9 業 種 銘 柄 前期末当期末株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 水産 農林業 (0.1%) 日本水産 , ,880 マルハニチロホールディングス , ,680 鉱業 (0.1%) 国際石油開発帝石 , ,816 建設業 (3.3%) コムシスホールディングス , ,480 大成建設 , ,520 大林組 , ,920 清水建設 , ,360 鹿島建設 , ,640 大和ハウス工業 , ,520 積水ハウス , ,400 日揮 , ,760 千代田化工建設 , ,680 食料品 (4.2%) 日清製粉グループ本社 , ,040 明治ホールディングス , ,960 日本ハム , ,280 サッポロホールディングス , ,720 アサヒグループホールディングス , ,000 キリンホールディングス , ,080 宝ホールディングス , ,600 キッコーマン , ,960 味の素 , ,320 ニチレイ , ,880 日本たばこ産業 , ,800 繊維製品 (0.5%) 東洋紡 , ,920 ユニチカ 102 5, ,960 日清紡ホールディングス , ,480 帝人 , ,880 東レ , ,080 パルプ 紙 (0.3%) 王子ホールディングス , ,240 日本製紙 8 14,520 三菱製紙 102 9,588 北越紀州製紙 , ,960 日本製紙グループ本社 ,576 化学 (6.9%) クラレ , ,920 旭化成 , ,000 昭和電工 , ,200 住友化学 , ,680 日産化学工業 , ,000 日本曹達 , ,920 東ソー , ,920 トクヤマ , ,680 財形株投 ( 一般財形 50) インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンドの組入資産の明細下記は インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド全体 (18,712,785 千口 ) の内容です (1) 国内株式 業 種 銘 柄 前期末当期末株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 電気化学工業 , ,280 信越化学工業 , ,800 三井化学 , ,840 三菱ケミカルホールディングス 51 21, ,760 宇部興産 , ,800 日本化薬 , ,640 花王 , ,360 富士フイルムホールディングス , ,080 資生堂 , ,080 日東電工 ,800 医薬品 (6.4%) 協和発酵キリン , ,120 武田薬品工業 , ,400 アステラス製薬 , ,400 大日本住友製薬 , ,800 塩野義製薬 , ,240 中外製薬 , ,000 エーザイ , ,440 第一三共 , ,680 石油 石炭製品 (0.4%) 昭和シェル石油 , ,000 JXホールディングス , ,280 ゴム製品 (1.2%) 横浜ゴム , ,160 ブリヂストン , ,840 ガラス 土石製品 (1.7%) 日東紡績 , ,680 旭硝子 , ,560 日本板硝子 , ,560 日本電気硝子 , ,080 住友大阪セメント , ,160 太平洋セメント , ,760 東海カーボン , ,240 TOTO , ,280 日本碍子 , ,120 鉄鋼 (0.3%) 新日鐵住金 , ,720 神戸製鋼所 , ,360 ジェイエフイーホールディングス , ,528 日新製鋼ホールディングス , ,432 大平洋金属 , ,400 非鉄金属 (1.6%) 日本軽金属ホールディングス , ,440 三井金属鉱業 , ,160 東邦亜鉛 , ,680 三菱マテリアル , ,440 住友金属鉱山 , ,600 DOWAホールディングス , ,280 8

10 財形株投 ( 一般財形 50) 業 種 銘 柄 前期末当期末株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 古河機械金属 , ,680 古河電気工業 , ,160 住友電気工業 , ,560 フジクラ , ,520 金属製品 (0.5%) SUMCO , ,168 東洋製罐グループホールディングス , ,720 機械 (5.2%) 日本製鋼所 , ,560 オークマ , ,960 アマダ , ,120 小松製作所 , ,200 住友重機械工業 , ,080 日立建機 , ,960 クボタ , ,880 荏原製作所 , ,520 ダイキン工業 , ,960 日本精工 , ,600 NTN , ,960 ジェイテクト , ,160 日立造船 , ,568 三菱重工業 , ,400 IHI , ,040 電気機器 (16.5%) コニカミノルタ , ,880 ミネベア , ,480 日立製作所 , ,960 東芝 , ,000 三菱電機 , ,120 富士電機 , ,480 安川電機 , ,880 明電舎 , ,680 ジーエス ユアサコーポレーション , ,760 日本電気 , ,840 富士通 , ,080 沖電気工業 , ,240 パナソニック , ,120 シャープ , ,680 ソニー , ,480 TDK , ,800 ミツミ電機 , ,600 アルプス電気 , ,560 パイオニア , ,200 横河電機 , ,960 アドバンテスト , ,560 カシオ計算機 , ,480 ファナック 102 1,461, ,385,200 京セラ , ,720 太陽誘電 , ,080 大日本スクリーン製造 , ,400 キヤノン , ,400 リコー , ,800 業 種 銘 柄 前期末当期末株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 東京エレクトロン , ,960 輸送用機器 (7.6%) デンソー , ,200 三井造船 , ,680 川崎重工業 , ,200 日産自動車 , ,840 いすゞ自動車 , ,400 トヨタ自動車 , ,480 日野自動車 , ,840 三菱自動車工業 , ,688 マツダ , ,480 本田技研工業 , ,960 スズキ , ,760 富士重工業 , ,320 精密機器 (2.7%) テルモ , ,000 ニコン , ,880 オリンパス , ,440 シチズンホールディングス , ,520 その他製品 (0.9%) 凸版印刷 , ,440 大日本印刷 , ,480 ヤマハ , ,320 電気 ガス業 (0.3%) 東京電力 , ,632 中部電力 , ,464 関西電力 , ,192 東京瓦斯 , ,000 大阪瓦斯 , ,720 陸運業 (2.3%) 東武鉄道 , ,000 東京急行電鉄 , ,800 小田急電鉄 , ,000 京王電鉄 , ,960 京成電鉄 , ,040 東日本旅客鉄道 , ,032 西日本旅客鉄道 , ,600 東海旅客鉄道 , ,240 日本通運 , ,080 ヤマトホールディングス , ,280 海運業 (0.3%) 日本郵船 , ,160 商船三井 , ,280 川崎汽船 , ,120 空運業 (0.1%) ANAホールディングス , ,040 倉庫 運輸関連業 (0.4%) 三菱倉庫 , ,880 情報 通信業 (11.5%) ヤフー , ,880 トレンドマイクロ , ,400 スカパー JSATホールディングス , ,112 9

11 財形株投 ( 一般財形 50) 業種 銘柄 前 期 末 当 期 末 株 数 評価額 株 数 評価額 千株 千円 千株 千円 日本電信電話 , ,888 KDDI , ,760 NTTドコモ , ,840 東宝 , ,512 エヌ ティ ティ データ , ,800 コナミ , ,160 ソフトバンク 306 1,057, ,695,360 卸売業 (2.4%) 双日 , ,400 伊藤忠商事 , ,960 丸紅 , ,720 豊田通商 , ,960 三井物産 , ,440 住友商事 , ,800 三菱商事 , ,760 小売業 (12.6%) J. フロントリテイリング , ,120 三越伊勢丹ホールディングス , ,960 セブン & アイ ホールディングス , ,880 高島屋 , ,800 丸井グループ , ,200 イオン , ,040 ユニーグループ ホールディングス , ,120 ファーストリテイリング 102 2,552, ,974,800 銀行業 (1.3%) 新生銀行 , ,240 あおぞら銀行 , ,760 三菱 UFJフィナンシャル グループ , ,560 りそなホールディングス , ,384 三井住友トラスト ホールディングス , ,480 三井住友フィナンシャルグループ , ,128 千葉銀行 , ,600 横浜銀行 , ,040 ふくおかフィナンシャルグループ , ,600 静岡銀行 , ,640 みずほフィナンシャルグループ , ,880 業 種 銘 柄 前期末当期末株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 証券 商品先物取引業 (0.7%) 大和証券グループ本社 , ,840 野村ホールディングス , ,080 松井証券 , ,040 保険業 (1.0%) NKSJホールディングス , ,140 MS&ADインシュアランスグループホールディングス , ,736 ソニーフィナンシャルホールディングス , ,544 第一生命保険 , ,192 東京海上ホールディングス , ,600 T&Dホールディングス , ,824 その他金融業 (0.7%) クレディセゾン , ,640 不動産業 (3.3%) 東急不動産ホールディングス 80 69,280 三井不動産 , ,320 三菱地所 , ,680 平和不動産 , ,736 東京建物 , ,600 東急不動産 ,586 住友不動産 , ,400 サービス業 (2.7%) 電通 , ,600 東京ドーム , ,360 セコム , ,480 千株 千円 千株 千円 合 計 株数 金額 20,886 28,685,169 16,572 29,799,636 銘柄数 < 比率 > 225 銘柄 <97.0%> 225 銘柄 <95.9%> 業種 銘柄欄の ( ) 内は 当期末の国内株式評価総額に対する各業種の比率 合計欄の < > 内は 各期末の親投資信託純資産総額に対する評価額の比率 各比率は小数第 2 位を四捨五入 株数の合計および評価額の単位未満は切捨ててあります (2) 先物取引の銘柄別期末残高当期末銘柄別買建額売建額国内百万円百万円日経 ,223 10

12 財形公社債マザーファンドの組入資産の明細下記は 財形公社債マザーファンド全体 (147,822 千口 ) の内容です (1) 国内 ( 邦貨建 ) 公社債 財形株投 ( 一般財形 50) 作 成 期 当 期 末 区 分 額面金額 評 価 額 組入比率 残存期間別組入比率うちBB 格以下組入比率 5 年以上 2 年以上 5 年未満 2 年未満 千円 千円 % % % % % 地 方 債 証 券 103, , 特殊債券 ( 除く金融債券 ) 40,100 40, 合 計 143, , 組入比率は 当期末の親投資信託純資産総額に対する評価額の割合 信用格付けは 格付投資情報センター ムーディーズ インベスターズ サービス スタンダード アンド プアーズを参考に記載しています (2) 個別銘柄開示国内 ( 邦貨建 ) 公社債 作 成 期 当 期 末 銘 柄 利 率 額 面 金 額 評 価 額 償還年月日 ( 地方債証券 ) % 千円 千円 第 127 回神奈川県公募公債 ,000 20, /07/30 平成 23 年度第 7 回福岡県公募公債 ,000 17, /12/22 平成 22 年度第 1 回長野県公募公債 ,000 11, /12/25 第 14 回共同発行市場公募地方債 ,000 10, /05/23 平成 21 年度第 1 回奈良県公募公債 ,500 25, /11/27 第 12 回す号名古屋市公募公債 ,000 10, /03/16 平成 21 年度第 4 回京都市公募公債 ,000 10, /01/29 小 計 103, ,318 ( 特殊債券 ( 除く金融債券 )) 第 41 回雇用 能力開発債券 ,100 10, /12/25 第 106 回福岡北九州高速道路債券 ,000 30, /03/24 小 計 40,100 40,619 合 計 143, ,938 11

13 投資信託財産の構成 12 財形株投 ( 一般財形 50) 項 目 当期末評価額比率 千円 % 財形公社債マザーファンド受益証券 86, インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド受益証券 82, コ ー ル ロ ー ン 等 そ の 他 12, 投 資 信 託 財 産 総 額 182, 資産 負債 元本および基準価額の状況 注記事項 ( 運用報告書作成時点では監査未了です ) 信託財産に係る期首元本額 期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額期首元本額 207,672,739 円期中追加設定元本額 26,775,420 円期中一部解約元本額 29,263,990 円 分配金の計算過程計算期間末における費用控除後の配当等収益 (4,931 円 ) 費用控除後 繰越欠損金補填後の有価証券売買等損益(11,852,432 円 ) 信託約款に定める収益調整金 (37,197,696 円 ) 及び分配準備積立金 (5,205,110 円 ) より分配対象収益は54,260,169 円 (1 万口当たり 2, 円 ) であり うち102,592 円 (1 万口当たり5 円 ) を分配しております 収益分配金の明細表紙をご覧ください (2013 年 2 月 4 日現在 )(2014 年 2 月 3 日現在 ) 項 目 前 期 末 当 期 末 (A) 資 産 162,653,612 円 182,261,300 円 コール ローン等 11,591,328 12,637,932 財形公社債マザーファンド受益証券 ( 評価額 ) 71,586,878 86,893,525 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド受益証券 ( 評価額 ) 79,475,359 82,729,828 未 収 利 息 (B) 負 債 1,434,009 1,487,966 未払収益分配金 103, ,592 未 払 解 約 金 150,822 未 払 信 託 報 酬 1,175,513 1,381,553 その他未払費用 3,838 3,821 (C) 純 資 産 総 額 (AB) 161,219, ,773,334 元 本 207,672, ,184,169 次期繰越損益金 46,453,136 24,410,835 (D) 受 益 権 総 口 数 207,672,739 口 205,184,169 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 7,763 円 8,810 円 損益の状況 ( 前期 2012 年 2 月 2 日から 2013 年 2 月 4 日まで ) ( 当期 2013 年 2 月 5 日から 2014 年 2 月 3 日まで ) 項 目 前 期 当 期 (A) 配 当 等 収 益 4,489 円 5,467 円 受 取 利 息 4,489 5,467 (B) 有価証券売買損益 19,492,684 22,066,349 売 買 益 20,237,947 23,953,896 売 買 損 745,263 1,887,547 (C) 信 託 報 酬 等 2,305,033 2,682,390 (D) 当期損益金 (A+B+C) 17,192,140 19,389,426 (E) 前期繰越損益金 19,774,134 2,326,953 (F) 追加信託差損益金 43,767,306 41,370,716 ( 配 当 等 相 当 額 ) ( 36,908,863) ( 37,197,696) ( 売買損益相当額 ) ( 80,676,169) ( 78,568,412) (G) 計 (D+E+F) 46,349,300 24,308,243 (H) 収 益 分 配 金 103, ,592 次期繰越損益金 (G+H) 46,453,136 24,410,835 追加信託差損益金 43,767,306 41,370,716 ( 配 当 等 相 当 額 ) ( 36,908,863) ( 37,197,696) ( 売買損益相当額 ) ( 80,676,169) ( 78,568,412) 分配準備積立金 6,007,875 16,959,881 繰 越 損 益 金 8,693,705 信託報酬等には 消費税相当額を含めて表示しております 追加信託差損益金とは 追加設定をした金額のうち元本を上下する 額を処理する項目で配当等相当額と売買損益相当額にわかれます < お知らせ > 2014 年 1 月 1 日から 2037 年 12 月 31 日までの間 普通分配金並びに解約時または償還時の差益に対し 所得税 15% に 2.1% の率を乗じた復興特別所得税が付加され %( 所得税および復興特別所得税 % 並びに地方税 5%( 法人受益者は % の源泉徴収が行われます )) の税率が適用されます 税法が改正された場合等には 上記内容が変更になる場合があります

14 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 第 12 期運用報告書 ( 決算日 2014 年 1 月 14 日 ) インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド は 去る 2014 年 1 月 14 日に第 12 期の決算を 行いましたので ここに期中の運用状況をお知らせいたします 当ファンドの仕組みは次のとおりです 形 態 親投資信託 信 託 期 間 原則 無期限です 運 用 方 針 日経平均株価 (225 種 東証 ) に連動する投資成果をめざした運用を行います 主要運用対象 株式組入制限 東京証券取引所第一部に上場されている株式のうち 日経平均株価 (225 種 東証 ) に採用された銘柄とします 制限を設けません 分配方針運用による収益は 信託終了時まで投資信託財産中に留保し 期中には分配を行いません 新光投信株式会社東京都中央区日本橋 1 丁目 17 番 10 号 13

15 最近 5 期の運用実績 決算期 基準価額日経平均株価期中 (225) 期中騰落率騰落率 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 株式組入比率 株式先物比率 純資産 円 % 円 % % % 百万円 8 期 (2010 年 1 月 14 日 ) 11, , ,387 9 期 (2011 年 1 月 14 日 ) 11, , , 期 (2012 年 1 月 14 日 ) 9, , , 期 (2013 年 1 月 14 日 ) 12, , , 期 (2014 年 1 月 14 日 ) 17, , ,268 株式組入比率は 新株予約権証券を含む 株式先物比率は 買建比率 売建比率 日経平均株価 (225) は当ファンドのベンチマークです 以下同じです ベンチマークとは ファンドの運用成果の評価基準 ( 目標基準 ) となる指標をいい 約款または投資信託説明書 ( 目論見書 ) において そ の旨の記載があるものを指します 当期中の基準価額と市況の推移 年月日 基準価額日経平均株価株式組入騰落率 (225) 騰落率比率 株式先物比率 ( 期 首 ) 円 % 円 % % % 2013 年 1 月 14 日 12,070 10, 月末 12, , 月末 12, , 月末 13, , 月末 15, , 月末 15, , 月末 15, , 月末 15, , 月末 15, , 月末 16, , 月末 16, , 月末 17, , 月末 18, , ( 期 末 ) 2014 年 1 月 14 日 17, , 騰落率は期首比 株式先物比率は 買建比率 売建比率 14

16 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 当期中の運用概況と今後の運用方針 (2013 年 1 月 15 日から 2014 年 1 月 14 日まで ) Ⅰ. 運用概況 < 当期の運用経過と基準価額変動の概略 > 当ファンドは 日経平均株価に連動する投資成果を目指し わが国の株式市場の動きと信託財産の長期的成長を捉えることを目標としています 当ファンドの運用にあたっては 日経平均株価に採用されている 225 銘柄の内 200 銘柄以上に原則として等株数で投資を行います 現在は日経平均株価との連動性を維持する観点から 指数に採用されている 225 銘柄全てを組み入れています また 現物株式と株価指数先物取引を合計した実質の株式組入比率は 期を通じて高位に保ちました なお 期末時点の組入比率は 現物株式 96.9% 株価指数先物取引 3.0% の合計 99.9% となっています また 当期は日経平均株価採用銘柄の定期入れ替えのほか 合併などに伴う入れ替えを含め 3 銘柄の入れ替えが行われました これに対応するため 当ファンドも適宜売買を行い 日経平均株価との連動性を保つよう努めました このような運用の結果 基準価額は期首の 12,070 円から 45.1% 上昇し 期末には 17,510 円となりました また 当ファンドのベンチマークである日経平均株価は 期首の 10, 円から 42.8% 上昇し 期末には 15, 円となりました 期首期中高値期中安値期末 2013/1/ /12/ /1/ /1/14 12,070 円 18,496 円 11,717 円 17,510 円 Ⅱ. 運用経過 ( 円 ) 19,000 基準価額の推移 ( 円 ) 17,000 日経平均株価 (225) の推移 18,000 17,000 16,000 15,000 16,000 15,000 14,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 期首 /5/22 2 期末 13,000 12,000 11,000 10,000 期首 /5/22 2 期末 年 1 月 15 日 ~2013 年 5 月 22 日この間の基準価額の変動 : 期首 12,070 円からスタートした基準価額は 2013 年 1 月 23 日に期中安値となる 11,717 円を付けましたが その後は 市場に連動する格好で堅調に推移し 5 月 22 日には 17,603 円まで上昇しました ( 同期間中の騰落率は +45.8% 日経平均株価の騰落率は +44.7%) 基準価額変動の主な要因 :2 月に入ると イタリアの政局不安を背景に欧州景気の先行き不透明感が高まり 株式市場は下落する場面もありましたが 次期日銀総裁に 金融緩和に積極的な黒田アジア開発銀行総裁が就く人事案が固まったとの報道を受け 円安が進行したことや 日米首脳会議で TPP( 環太平洋経済連携協定 ) の交渉に参加する方針が固まり 構造改革への期待感が高まったことなどから 株式市場は強含みの展開 15

17 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド となりました その後も 日銀が 4 月 4 日に開いた金融政策決定会合で 事前予想を上回る大規模な金融緩和 ( 量的 質的金融緩和 ) を決定すると急速に円安が進行し 株式市場は上値を追う展開となり 日経平均株価は 5 月 22 日には 15, 円まで上昇しました 基準価額は以上の様な市場動向に概ね連動し 前述の様に推移しました (%) 組入比率の推移 年 5 月 23 日 ~2014 年 1 月 14 日この間の基準価額の変動 : 基準価額は 6 月 13 日に 14,018 円まで下落しましたが その後は概ね堅調に推移し 12 月 30 日に期中高値となる 18,496 円を付け 期末には 17,510 円となりました ( 同期間中の騰落率は 0.5% 日経平均株価の騰落率は 1.3%) 基準価額変動の主な要因 : バーナンキ FRB( 米国 連邦準備制度理事会 ) 議長が FOMC( 米国連邦公開市場委員会 ) 後の会見で 量的金融緩和策縮小の時期について言及したことを受け リスク回避姿勢が強まったことなどから 株式市場は 6 月下旬にかけて軟調な展開となりました しかし 7 月下旬にかけては 円安が進行したことや 6 月の日銀短観で大企業製造業の D I( 業況判断指数 ) が 2011 年 9 月以来のプラスとなり 国内景気の回復基調が確認できたとの見方が広がったことに加え 参議院選挙で与党が大勝し ねじれ国会 が解消したこともあり 株式市場は堅調に推移しました 8 月下旬にかけては 円高が進行したことや 米国の量的緩和の縮小観測を背景にアジア各国の株式市場が下落したことなどから 日経平均株価はジリ安の展開となりましたが その後は 大方の市場予想に反して FRB が量的金融緩和策の縮小を見送ったことや 懸念されていた米国の財政問題が先送りとはいえ一旦は決着したことなどから 株式市場は値を戻す展開となりました 年末にかけても 米国の経済指標が好調であったことに加え 米国連邦政府予算が与野党間で合意されたこともあり 12 月の FOMC で量的金融緩和を 2014 年 1 月から縮小することが決定され 米国の金融政策の先行き不透明感が後退したことや 円安 ドル高が進行したことなどから日経平均株価は上値を追う展開となり 12 月 30 日には期中高値となる 16, 円を付け 期末には 15, 円となりました 基準価額は以上の様な市場動向に概ね連動し 前述の様に推移しました Ⅲ. 基準価額とベンチマークとの差異の状況当期の基準価額の騰落率は 45.07% の上昇となりました それに対し 連動を目指す日経平均株価は 42.78% の上昇でした 基準価額と日経平均株価との差異を月次で見ますと 株価指数と株価指数先物価格の騰落率に差異が生じることや 株式 ( 株価指数先物取引を含む ) への投資比率が 100% 未満であることなどから かい離が生じました また 特に 3 月および 9 月については 株価指数の配当落ちによる影響によってもかい離が生じました 月次の超過収益率の状況と発生要因 期 間 超過収益率 基準価額騰落率 ベンチマーク騰落率 超過収益の発生要因 期首から1 月末 0.01% 3.11% 3.12% 概ね指数に連動しました 2 月 0.06% 3.84% 3.78% 概ね指数に連動しました 3 月 0.77% 8.02% 7.25% ( プラス要因 ) 指数配当落ちの影響 4 月 0.01% 11.81% 11.80% 概ね指数に連動しました 5 月 0.01% 0.61% 0.62% 概ね指数に連動しました 株価指数先物取引現物株式 0 期首 2013 年 4 月末 9 月末 期末 比率は 純資産総額に対する割合

18 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 期 間 超過収益率 基準価額騰落率 ベンチマーク騰落率 超過収益の発生要因 6 月 0.10% 0.61% 0.71% 概ね指数に連動しました 7 月 0.00% 0.07% 0.07% 概ね指数に連動しました 8 月 0.07% 1.97% 2.04% 概ね指数に連動しました 9 月 0.58% 8.55% 7.97% ( プラス要因 ) 指数配当落ちの影響 10 月 0.01% 0.87% 0.88% 概ね指数に連動しました 11 月 0.02% 9.33% 9.31% 概ね指数に連動しました 12 月 0.07% 4.09% 4.02% 概ね指数に連動しました 2014 年 1 月初めから期末 0.00% 5.33% 5.33% 概ね指数に連動しました 超過収益率 = 基準価額騰落率 ベンチマーク騰落率 Ⅳ. 今後の運用方針引き続き 日経平均株価に連動した投資成果を目指し 運用を行います 運用にあたっては 実質の株式組入比率を高位に保ちます 1 万口当たりの費用明細 項 目 当 期 (a) 売 買 委 託 手 数 料 1 円 ( 株 式 ) ( 0) ( 新株予約権証券 ) () ( 新株予約権付社債 ( 転換社債 )) () ( 先物 オプション ) ( 1) (b) 保 管 費 用 等 合 計 1 期中の費用 ( 消費税等のかかるものは消費税等を含む ) は 追加 解約により受益権口数に変動があるため 下記の簡便法により算出した結果です 期中の売買委託手数料 (a) 売買委託手数料 = 期中の平均受益権口数期中の保管費用等 (b) 保管費用等 = 期中の平均受益権口数 各項目ごとに円未満は四捨五入しております 期中の売買および取引の状況 (2013 年 1 月 15 日から 2014 年 1 月 14 日まで ) (1) 株式 国 内 買 付 売 付 株 数 金 額 株 数 金 額 千株 千円 千株 千円 ,680 4,224 7,161,992 (232) ( ) 金額は受渡代金 ( ) 内は 増資割当 予約権行使 ( 株式転換 ) 合併 権利割当等による増減分で 上段の数字には含まれておりません (2) 先物取引の銘柄別取引状況 国内 銘 柄 別 買建売建新規買付額決済額新規売付額決済額 百万円 百万円 百万円 百万円 株式先物取引 日 経 ,086 9,519 金額は受渡代金 17

19 株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合 当期中の主要な売買銘柄国内株式 利害関係人との取引状況等 (1) 当期中の利害関係人との取引状況 18 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 項目当期 (a) 期中の株式売買金額 7,855,672 千円 (b) 期中の平均組入株式時価総額 32,153,631 千円 (c) 売買高比率 (a)/(b) 0.24 (b) は各月末の組入株式時価総額の平均で 月末に残高のない場合は それぞれを除いて計算しております 当 期 買 付 売 付 銘 柄 名 株数 買付金額 買付平均単価 銘 柄 名 株数 売付金額 売付平均単価 千株 千円 円 千株 千円 円 1 日東電工 ,680 7,540 ファーストリテイリング ,546 34,777 2 ソフトバンク ,230 6,470 3 ファナック ,786 16,089 4 KDDI ,370 5,299 5 京セラ ,548 6,651 6 本田技研工業 ,300 3,907 7 信越化学工業 ,730 5,986 8 トヨタ自動車 ,914 5,895 9 セコム ,574 5, アステラス製薬 ,456 5,422 金額は受渡代金 単位未満切捨て 当 期 区分買付額等売付額等 A うち利害関係人 B C うち利害関係人 D との取引状況 B A との取引状況 D C 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 株 式 693 7,161 1, 株式先物取引 9,086 9, ,519 9, (2) 利害関係人の発行する有価証券等 種 類 当期買付額売付額当期末保有額 百万円 百万円 百万円 株 式 4 19 (3) 当期中の売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率 項 目 当 期 売買委託手数料総額 (A) 1,816 千円 うち利害関係人への支払額 (B) 1,803 千円 (B)/(A) 99.2% 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人であり 当期における当ファンドに係る利害関 係人とは みずほ証券 みずほフィナンシャルグループです

20 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 組入資産の明細 (1) 国内株式 業種 銘柄 前期末当期末 株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 水産 農林業 (0.1%) 日本水産 , ,860 マルハニチロホールディングス , ,596 鉱業 (0.1%) 国際石油開発帝石 , ,196 建設業 (3.2%) コムシスホールディングス , ,296 大成建設 , ,884 大林組 , ,806 清水建設 , ,198 鹿島建設 , ,980 大和ハウス工業 , ,194 積水ハウス , ,688 日揮 , ,902 千代田化工建設 , ,378 食料品 (4.0%) 日清製粉グループ本社 , ,788 明治ホールディングス , ,120 日本ハム , ,550 サッポロホールディングス , ,964 アサヒグループホールディングス , ,058 キリンホールディングス , ,964 宝ホールディングス , ,570 キッコーマン , ,946 味の素 , ,096 ニチレイ , ,262 日本たばこ産業 , ,104 繊維製品 (0.5%) 東洋紡 , ,252 ユニチカ 102 5, ,822 日清紡ホールディングス , ,456 帝人 , ,270 東レ , ,662 パルプ 紙 (0.3%) 王子ホールディングス , ,902 日本製紙 ,489 三菱製紙 102 9,180 北越紀州製紙 , ,474 日本製紙グループ本社 ,597 化学 (6.6%) クラレ , ,744 旭化成 , ,060 昭和電工 , ,136 住友化学 , ,096 日産化学工業 , ,346 日本曹達 , ,676 東ソー , ,802 トクヤマ , ,080 電気化学工業 , ,292 信越化学工業 , ,500 業種 銘柄 前期末当期末 株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 三井化学 , ,680 三菱ケミカルホールディングス 51 22, ,983 宇部興産 , ,368 日本化薬 , ,210 花王 , ,974 富士フイルムホールディングス , ,458 資生堂 , ,266 日東電工 ,008 医薬品 (6.1%) 協和発酵キリン , ,232 武田薬品工業 , ,124 アステラス製薬 , ,214 大日本住友製薬 , ,320 塩野義製薬 , ,368 中外製薬 , ,450 エーザイ , ,932 第一三共 , ,588 石油 石炭製品 (0.4%) 昭和シェル石油 , ,524 JXホールディングス , ,804 ゴム製品 (1.2%) 横浜ゴム , ,032 ブリヂストン , ,372 ガラス 土石製品 (1.7%) 日東紡績 , ,098 旭硝子 , ,414 日本板硝子 , ,218 日本電気硝子 , ,099 住友大阪セメント , ,980 太平洋セメント , ,882 東海カーボン , ,634 TOTO , ,120 日本碍子 , ,946 鉄鋼 (0.3%) 新日鐵住金 , ,470 神戸製鋼所 , ,678 ジェイエフイーホールディングス , ,819 日新製鋼ホールディングス , ,905 大平洋金属 , ,258 非鉄金属 (1.6%) 日本軽金属ホールディングス , ,562 三井金属鉱業 , ,256 東邦亜鉛 , ,536 三菱マテリアル , ,274 住友金属鉱山 , ,898 DOWAホールディングス , ,032 古河機械金属 102 9, ,056 古河電気工業 , ,648 住友電気工業 , ,974 フジクラ , ,868 19

21 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 業種 銘柄 前期末当期末 株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 金属製品 (0.5%) SUMCO , ,060 東洋製罐グループホールディングス , ,640 機械 (5.1%) 日本製鋼所 , ,346 オークマ , ,988 アマダ , ,226 小松製作所 , ,116 住友重機械工業 , ,638 日立建機 , ,216 クボタ , ,646 荏原製作所 , ,252 ダイキン工業 , ,328 日本精工 , ,320 NTN , ,688 ジェイテクト , ,382 日立造船 , ,234 三菱重工業 , ,022 IHI , ,114 電気機器 (16.4%) コニカミノルタ , ,052 ミネベア , ,976 日立製作所 , ,306 東芝 , ,884 三菱電機 , ,616 富士電機 , ,508 安川電機 , ,034 明電舎 , ,292 ジーエス ユアサコーポレーション , ,052 日本電気 , ,304 富士通 , ,132 沖電気工業 , ,484 パナソニック , ,158 シャープ , ,388 ソニー , ,026 TDK , ,760 ミツミ電機 , ,518 アルプス電気 , ,906 パイオニア , ,122 横河電機 , ,838 アドバンテスト , ,044 カシオ計算機 , ,056 ファナック 102 1,594, ,416,140 京セラ , ,044 太陽誘電 , ,698 大日本スクリーン製造 , ,396 キヤノン , ,830 リコー , ,790 東京エレクトロン , ,478 輸送用機器 (7.7%) デンソー , ,212 三井造船 , ,466 川崎重工業 , ,474 業種 銘柄 前期末当期末 株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 日産自動車 , ,916 いすゞ自動車 , ,988 トヨタ自動車 , ,808 日野自動車 , ,626 三菱自動車工業 102 9, ,782 マツダ , ,182 本田技研工業 , ,860 スズキ , ,226 富士重工業 , ,310 精密機器 (2.7%) テルモ , ,370 ニコン , ,538 オリンパス , ,560 シチズンホールディングス , ,110 その他製品 (0.9%) 凸版印刷 , ,272 大日本印刷 , ,084 ヤマハ , ,774 電気 ガス業 (0.3%) 東京電力 , ,026 中部電力 , ,414 関西電力 , ,339 東京瓦斯 , ,918 大阪瓦斯 , ,046 陸運業 (2.2%) 東武鉄道 , ,688 東京急行電鉄 , ,136 小田急電鉄 , ,554 京王電鉄 , ,776 京成電鉄 , ,440 東日本旅客鉄道 , ,108 西日本旅客鉄道 , ,170 東海旅客鉄道 , ,277 日本通運 , ,426 ヤマトホールディングス , ,918 海運業 (0.3%) 日本郵船 , ,912 商船三井 , ,900 川崎汽船 , ,746 空運業 (0.0%) ANAホールディングス , ,286 倉庫 運輸関連業 (0.4%) 三菱倉庫 , ,802 情報 通信業 (12.5%) ヤフー , ,434 トレンドマイクロ , ,600 スカパー JSATホールディングス , ,460 日本電信電話 , ,805 KDDI , ,018,276 NTTドコモ , ,210 東宝 , ,261 エヌ ティ ティ データ , ,510 コナミ , ,636 20

22 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 業 種 銘 柄 前期末当期末株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 ソフトバンク , ,150,286 卸売業 (2.3%) 双日 , ,525 伊藤忠商事 , ,584 丸紅 , ,090 豊田通商 , ,702 三井物産 , ,146 住友商事 , ,092 三菱商事 , ,376 小売業 (12.6%) J. フロントリテイリング , ,892 三越伊勢丹ホールディングス , ,930 セブン & アイ ホールディングス , ,894 高島屋 , ,688 丸井グループ , ,426 イオン , ,816 ユニーグループ ホールディングス , ,742 ファーストリテイリング 102 2,411, ,199,230 銀行業 (1.4%) 新生銀行 , ,762 あおぞら銀行 , ,600 三菱 UFJフィナンシャル グループ , ,694 りそなホールディングス , ,428 三井住友トラスト ホールディングス , ,034 三井住友フィナンシャルグループ , ,041 千葉銀行 , ,088 横浜銀行 , ,232 ふくおかフィナンシャルグループ , ,818 静岡銀行 , ,478 業種 銘柄欄の ( ) 内は 当期末の国内株式評価総額に対する各業種の比率 合計欄の < > 内は 各期末の純資産総額に対する評価額の比率 各比率は小数第 2 位を四捨五入 株数の合計および評価額の単位未満は切捨ててあります 業 種 銘 柄 前期末当期末株数評価額株数評価額 千株 千円 千株 千円 みずほフィナンシャルグループ , ,024 証券 商品先物取引業 (0.8%) 大和証券グループ本社 , ,000 野村ホールディングス , ,862 松井証券 , ,172 保険業 (1.0%) NKSJホールディングス , ,179 MS&ADインシュアランスグループホールディングス , ,033 ソニーフィナンシャルホールディングス , ,586 第一生命保険 , ,899 東京海上ホールディングス , ,865 T&Dホールディングス , ,304 その他金融業 (0.7%) クレディセゾン , ,250 不動産業 (3.4%) 東急不動産ホールディングス 82 73,718 三井不動産 , ,082 三菱地所 , ,258 平和不動産 , ,437 東京建物 , ,904 東急不動産 ,810 住友不動産 , ,338 サービス業 (2.7%) 電通 , ,640 東京ドーム , ,136 セコム , ,980 千株 千円 千株 千円 合計 株数 金額 20,886 27,516,455 16,986 32,222,941 銘柄数 < 比率 > 225 銘柄 <96.6%> 225 銘柄 <96.9%> (2) 先物取引の銘柄別期末残高当期末銘柄別買建額売建額百万円国内日経 ,002 21

23 投資信託財産の構成 インデックスマネジメントファンド 225 マザーファンド 項 目 当期末評価額比率 千円 % 株 式 32,222, コ ー ル ロ ー ン 等 そ の 他 1,083, 投 資 信 託 財 産 総 額 33,306, 資産 負債 元本および基準価額の状況 (2013 年 1 月 14 日現在 )(2014 年 1 月 14 日現在 ) 項 目 前 期 末 当 期 末 (A) 資 産 28,730,416,447 円 33,548,652,733 円 コール ローン等 916,478,569 1,059,265,285 株 式 ( 評価額 ) 27,516,455,340 32,222,941,400 未 収 入 金 85,221,805 未 収 配 当 金 38,844,000 33,505,200 未 収 利 息 4,733 1,348 差入委託証拠金 173,412, ,939,500 (B) 負 債 250,475, ,757,750 未 払 金 22,960,250 未 払 解 約 金 6,500,000 14,250,000 差入委託証拠金代用有価証券 243,975, ,547,500 (C) 純 資 産 総 額 (AB) 28,479,941,447 33,268,894,983 元 本 23,596,373,266 18,999,791,629 次期繰越損益金 4,883,568,181 14,269,103,354 (D) 受 益 権 総 口 数 23,596,373,266 口 18,999,791,629 口 1 万口当たり基準価額 (C/D) 12,070 円 17,510 円 損益の状況 ( 前期 2012 年 1 月 15 日から 2013 年 1 月 14 日まで ) ( 当期 2013 年 1 月 15 日から 2014 年 1 月 14 日まで ) 項 目 前 期 当 期 (A) 配 当 等 収 益 551,704,724 円 541,846,235 円 受 取 配 当 金 551,115, ,195,600 受 取 利 息 463, ,993 そ の 他 収 益 金 126, ,642 (B) 有価証券売買損益 6,168,128,253 11,174,798,641 売 買 益 6,537,768,862 11,677,359,732 売 買 損 369,640, ,561,091 (C) 先物取引等取引損益 166,052, ,748,660 取 引 益 333,439, ,796,382 取 引 損 167,386,745 33,047,722 (D) 当期損益金 (A+B+C) 6,885,885,455 12,209,393,536 (E) 前期繰越損益金 1,856,826,741 4,883,568,181 (F) 追加信託差損益金 21,847, ,582,475 (G) 解 約 差 損 益 金 167,337,737 3,501,440,838 (H) 計 (D+E+F+G) 4,883,568,181 14,269,103,354 次期繰越損益金 4,883,568,181 14,269,103,354 追加信託差損益金とは 追加設定をした金額のうち元本を上下する額を処理する項目です 解約差損益金とは 解約元本額と解約代金との差額で解約元本額を上 ( 下 ) 回って支払うため損 ( 益 ) 金として処理することになっております 注記事項 投資信託の期首元本額 期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 23,596,373,266 円 期中追加設定元本額 1,279,007,525 円 期中一部解約元本額 5,875,589,162 円 期末元本の内訳 財形株投 ( 一般財形 30) 8,860,633 円 財形株投 ( 一般財形 50) 47,096,627 円 財形株投 ( 年金 住宅財形 30) 10,180,774 円 インデックスマネジメントファンド 225 5,690,221,901 円 インデックスマネジメントファンド 225(DC 年金 ) 267,399,023 円 インデックス225 ラップ 441,713,807 円 インデックスマネジメントファンド 225( 変額年金 ) 12,534,318,864 円 合 計 18,999,791,629 円 22

24 財形公社債マザーファンド 第 20 期運用報告書 ( 決算日 2014 年 2 月 1 日 ) 財形公社債マザーファンド は 去る2014 年 2 月 1 日に第 20 期の決算を行いましたので ここに期中の運用状況をお知らせいたします 当ファンドの仕組みは次のとおりです 形 態 親投資信託 信 託 期 間 原則 無期限です 運 用 方 針 内外の公社債への投資により 安定した収益の確保を目的として安定運用を行います 主要運用対象 内外の公社債を主要投資対象とします 組入制限外貨建資産への投資は 信託財産の純資産総額の 50% 以下とします 分配方針信託財産から生じる利益は 信託終了時まで信託財産中に留保し 分配を行いません 新光投信株式会社東京都中央区日本橋 1 丁目 17 番 10 号 23

25 最近 5 期の運用実績 決算期 基準価額期中騰落率 日経公社債インデックス ( 長期債利回り ) 期中騰落幅 債券組入比率 財形公社債マザーファンド 債券先物比率 純資産 円 % % % % 百万円 16 期 (2010 年 2 月 1 日 ) 11, 期 (2011 年 2 月 1 日 ) 11, 期 (2012 年 2 月 1 日 ) 11, 期 (2013 年 2 月 1 日 ) 11, 期 (2014 年 2 月 1 日 ) 11, 日経公社債インデックス ( 長期債利回り ) は参考指標であり ベンチマークではありません 以下同じです ベンチマークとは ファンドの運用成果の評価基準 ( 目標基準 ) となる指標をいい 約款または投資信託説明書 ( 目論見書 ) において その旨の記載があるものを指します 当期中の基準価額と市況の推移 年月日 基準価額日経公社債インデックス債券組入騰落率 ( 長期債利回り ) 騰落幅比率 債券先物比率 ( 期 首 ) 円 % % % % 2013 年 2 月 1 日 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 月末 11, 年 1 月末 11, ( 期 末 ) 2014 年 2 月 1 日 11, 騰落率 騰落幅は期首比 24

26 財形公社債マザーファンド 当期中の運用概況と今後の運用方針 (2013 年 2 月 2 日から 2014 年 2 月 1 日まで ) Ⅰ. 当ファンドの特色当ファンドは 内外の公社債を中心に投資し 安定した収益の確保を目指した運用を行います Ⅱ. 運用の概況当期の債券相場は 新日銀執行部に対する金融緩和期待から上昇 ( 金利低下 ) して始まりました しかし 米国の景気回復期待からリスクオンの動きが強まると 円安が進み国内の株式市場は上昇したことから 安全資産とされる債券が売られて下落 ( 金利上昇 ) に転じるなど 2013 年前半はボラティリティ ( 変動率 ) の高い相場となりました 年後半には 46 月期 GDP( 国内総生産 ) 改定値が上方修正され消費税率引き上げが決定されたことから 財政再建路線が維持されるとの見方が強まりました また 日銀の金融緩和による大規模な国債の買いオペが続いていることに加えて 中国の景気指標の悪化や米国での寒波の影響から景気回復に対する懸念が強まったことにより 債券市場は底堅く推移しました このような環境のもと 残存 3 年程度以内の短期債で運用し ポートフォリオの平均残存年数は 1 年程度 平均組入比率は 89% 程度としました このような運用の結果 期首 11,525 円からスタートしました基準価額は +0.1% 上昇して 11,539 円で期末を迎えました Ⅲ. 債券市況と運用経過 ( 円 ) 11,550 基準価額の推移 (%) 1.6 日経公社債インデックス ( 長期債利回り ) の推移 11,540 11, ,520 11,510 期首 /4/5 5/30 3 期末 期首 /4/5 5/30 3 期末 年 2 月 2 日 ~2013 年 4 月 5 日市況動向 : 期初は安倍首相が就任以降 政府 日銀の連携による大胆な金融緩和政策が不可欠 と発言し続けてきたことや 日銀が 2013 年 1 月の地域経済報告で景気判断を引き下げたことから 日銀が追加金融緩和を行うとの見方が強まり債券相場は上昇して始まりました 円安株高が続いていることから 債券相場が一時的に下落する局面もありましたが 新日銀執行部による第一回目の日銀政策決定会合において 市場予想を上回る規模の金融緩和が決定されたことから 債券相場は大きく上昇しました そのため 日経公社債インデックス ( 長期債利回り ) は 0.7% 台まで低下しました また 日銀がこれまで短期金利の事実上の下限となっていた超過準備 ( 銀行などが法定準備預金額を超えて日銀に預けている準備預金 ) の金利を引き下げるのではないかとの思惑から 短期金利は低下傾向で推移しました 基準価額の変動 : 期首 11,525 円でスタートした基準価額は 11,530 円まで上昇しました ( 同期間の基準価額の騰落率 0.0%) 25 日経公社債インデックスは利回り指標ですので 低下は債券価格の上昇を示し 逆の場合は下落したことを示します

27 26 財形公社債マザーファンド 運用経過 : 期首は組入比率 86% 程度 平均残存年数 0.4 年程度でスタートさせました 組入債券の償還見合いとして残存 1~2 年程度の地方債 特殊債を買い付け 4 月 5 日時点での組入比率を 86% 程度 平均残存年数を 0.7 年程度としました 年 4 月 6 日 ~2013 年 5 月 30 日市況動向 : 日銀の追加金融緩和に対する期待から上昇していた円債市場でしたが 米国の景気回復を受けてリスクオンの流れが強まったことから 円安が進み国内の株式市場は上昇し 安全資産とされる債券が売られて下落に転じました そのため 日経公社債インデックス ( 長期債利回り ) は 1.3% 台まで上昇しました また 短期金利については黒田日銀総裁が超過準備の金利の引き下げを否定したため利回りは上昇に転じ その後は横ばい圏で推移しました 基準価額の変動 : 基準価額は 5 月 30 日に 11,530 円をつけました ( 同期間の基準価額の騰落率 0.0%) 運用経過 : 同期間での組入債券の償還見合いとして残存 3 年程度の地方債を買い付け 5 月 30 日での組入比率を 91% 程度 平均残存年数を 0.9 年程度としました 年 5 月 31 日 ~2014 年 2 月 1 日市況動向 : 日本では 46 月期 GDP 改定値が上方修正され消費税率引き上げが決定されたことから 財政再建路線が維持されるとの見方が強まりました また 日銀の金融緩和による大規模な国債の買いオペが続いていることに加えて 米国での債務上限問題などにおける混乱から景気回復に対する懸念が強まったことにより 債券市場は底堅く推移しました 年末にかけては好調な経済指標の発表が続きました 日本の 79 月期 GDP は前期比では減速したものの消費は底堅い動きが続くなど 緩やかな回復が続いている様子が確認されたため 株高債券安の動きが進み 債券相場は一時下落に転じました しかし 2014 年に入ると中国の景気指標が市場予想を下回ったことや米国を襲った寒波の影響から景気減速懸念が強まり 再び安全資産である債券が買われる展開となりました 短期金融市場については 日銀の当座預金残高が過去最高水準で推移するなど市場に資金余剰感が強まってきたことなどから 国庫短期証券 3 ヵ月利回りは一時的に低下する局面もありました しかし 期末に掛けて国庫短期証券の発行が増加すると 需給逼迫感が後退したことなどから利回りは上昇に転じました その結果 期間を通じてみるとレンジ内の推移となりました 基準価額の変動 : 基準価額は 11,539 円まで上昇して期末を迎えました ( 同期間の基準価額の騰落率 +0.1%) 運用経過 : 組入債券の償還見合いとして残存 1 年程度の地方債 特殊債 残存 3 年程度の地方債を買い付け 期末での組入比率を 85% 程度 平均残存年数を 1.1 年程度としました Ⅳ. 収益分配について 1 約款の規定により 運用による収益は信託終了時まで信託財産に留保し 期中の収益分配は行ないません 2 なお 留保益につきましては 特に制限を設けず 運用の基本方針に基づいた運用を行ないます Ⅴ. 今後の運用方針国内景気について 79 月期 GDP 速報値は前期比でのプラス幅は外需の減速から縮小したものの 内需は引き続き堅調な水準を維持していることが確認されました 今後の見通しについても 消費税増税前の駆け込み需要や 2020 年の東京五輪開催に向けてインフラを中心とする投資が増加すると思われることから 底堅く推移すると思われます また 今後も日銀の金融緩和姿勢は続くと見ており 長期的な円安基調に変化はないと思われます なお 積極的な財政政策が実施された場合には 長期金利が上昇する局面もあると思われますが 短期金利については強力な金融緩和政策が推し進められていることから低位安定が続くと見ています このような環境の中 内外の景気動向や財政政策 金融政策に関する思惑などにより金利の変動が大きくなることも考えられ 引き続き金利変動リスクに留意した運用を行います また 信用リスクについても慎重なスタンスで運用に当たります ポートフォリオの平均残存年数については 1 年程度以内を目処とし 安定収益の確保を目指す方針です

28 財形公社債マザーファンド 1 万口当たりの費用明細該当事項はございません 期中の売買および取引の状況 (2013 年 2 月 2 日から 2014 年 2 月 1 日まで ) 公社債 種類別買付額売付千円額国千円地方債証券 104,906 内( 20,000) 特殊債券 40,843 (110,000) 金額は受渡代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) ( ) 内は償還による減少分で 上段の数字には含まれておりません 当期中の主要な売買銘柄国内公社債 当 期 買 付 銘 柄 名 金 額千円 1 第 106 回福岡北九州高速道路債券 30,705 2 平成 21 年度第 1 回奈良県公募公債 25,782 3 第 127 回神奈川県公募公債 20,329 4 平成 23 年度第 7 回福岡県公募公債 17,083 5 平成 22 年度第 1 回長野県公募公債 11,068 6 第 12 回す号名古屋市公募公債 10,394 7 第 14 回共同発行市場公募地方債 10,159 8 第 41 回雇用 能力開発債券 10,138 9 平成 21 年度第 4 回京都市公募公債 10,089 金額は受渡代金 ( 経過利子分は含まれておりません ) 単位未満切捨て 利害関係人との取引状況等当期中の利害関係人との取引状況 当 区分買付額等うち利害関係人 B 売付額等うち利害関係人 D A との取引状況 B A C との取引状況 D C 百万円 百万円 % 百万円 百万円 % 公 社 債 145 利害関係人とは 投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定される利害関係人であり 当期における当ファンドに係る利害関係人との取り引きはございません 27 期

29 組入資産の明細 (1) 国内 ( 邦貨建 ) 公社債 財形公社債マザーファンド 作 成 期 当 期 末 区 分 額面金額 評 価 額 組入比率 残存期間別組入比率うちBB 格以下組入比率 5 年以上 2 年以上 5 年未満 2 年未満 千円 千円 % % % % % 地 方 債 証 券 103, , 特殊債券 ( 除く金融債券 ) 40,100 40, 合 計 143, , 組入比率は 当期末の純資産総額に対する評価額の割合 信用格付けは 格付投資情報センター ムーディーズ インベスターズ サービス スタンダード アンド プアーズを参考に記載しています (2) 個別銘柄開示国内 ( 邦貨建 ) 公社債 作 成 期 当 期 末 銘 柄 利 率 額 面 金 額 評 価 額 償還年月日 ( 地方債証券 ) % 千円 千円 第 127 回神奈川県公募公債 ,000 20, /07/30 平成 23 年度第 7 回福岡県公募公債 ,000 17, /12/22 平成 22 年度第 1 回長野県公募公債 ,000 11, /12/25 第 14 回共同発行市場公募地方債 ,000 10, /05/23 平成 21 年度第 1 回奈良県公募公債 ,500 25, /11/27 第 12 回す号名古屋市公募公債 ,000 10, /03/16 平成 21 年度第 4 回京都市公募公債 ,000 10, /01/29 小 計 103, ,319 ( 特殊債券 ( 除く金融債券 )) 第 41 回雇用 能力開発債券 ,100 10, /12/25 第 106 回福岡北九州高速道路債券 ,000 30, /03/24 小 計 40,100 40,620 合 計 143, ,939 28

30 投資信託財産の構成 項 目 当期末 財形公社債マザーファンド 評価額比率 千円 % 公 社 債 144, コール ローン等 その他 25, 投資信託財産総額 170, 資産 負債 元本および基準価額の状況 損益の状況 ( 前期 2012 年 2 月 2 日から 2013 年 2 月 1 日まで ) ( 当期 2013 年 2 月 2 日から 2014 年 2 月 1 日まで ) (2013 年 2 月 1 日現在 )(2014 年 2 月 1 日現在 ) 項目前期末当期末項目前期当期 (A) 資産 150,575,690 円 170,575,495 円 (A) 配当等収益 1,117,567 円 1,195,326 円コール ローン等 20,255,136 25,251,015 受取利息 1,117,567 1,195,326 公社債 ( 評価額 ) 130,185, ,939,633 (B) 有価証券売買損益 869, ,521 売買益 110 未収利息 132, ,737 売買損 869, ,631 前払費用 2,804 6,110 (C) 当期損益金 (A+B) 247, ,805 (B) 純資産総額 150,575, ,575,495 (D) 前期繰越損益金 19,007,495 19,927,810 元本 130,647, ,822,522 (E) 追加信託差損益金 1,157,992 4,818,508 次期繰越損益金 19,927,810 22,752,973 (F) 解約差損益金 485,629 2,193,150 (C) 受益権総口数 130,647,880 口 147,822,522 口 (G) 計 (C+D+E+F) 19,927,810 22,752,973 1 万口当たり基準価額 (B/C) 11,525 円 11,539 円次期繰越損益金 19,927,810 22,752,973 追加信託差損益金とは 追加設定をした金額のうち元本を上下する額を処理する項目です 解約差損益金とは 解約元本額と解約代金との差額で解約元本額を上 ( 下 ) 回って支払うため損 ( 益 ) 金として処理することになっております 注記事項 投資信託の期首元本額 期中追加設定元本額及び期中一部解約元本額 期首元本額 130,647,880 円 期中追加設定元本額 31,481,492 円 期中一部解約元本額 14,306,850 円 期末元本の内訳 財形株投 ( 一般財形 30) 33,724,166 円 財形株投 ( 一般財形 50) 75,297,682 円 財形株投 ( 年金 住宅財形 30) 38,800,674 円 合 計 147,822,522 円 29

31 < 余 白 >

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<938C8FD85F93FA81588A4A8EA E786C7378> 各位 平成 27 年 3 月 18 日 管理会社名 DIAMアセットマネジメント株式会社 代表者名 代表取締役社長西惠正 ( コード番号 1369) 問合せ先 投信テ ィスクローシ ャーク ルーフ 上野圭子 TEL 03-3287-3110 DIAM ETF 日経 225 に関する日々の開示事項 1. 上場 ETF の上場受益権口数 ( 平成 27 年 3 月 17 日現在 ) 6,011,713

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